部屋別の困ったを解決する収納術!「キッチン・ダイニング」編

Emiさんの場合
ラべリングで誰でもわかる収納に!
夫婦ともにキッチンに立つ我が家。また、週末になると遊びにきた友人たちもキッチンでお手伝いしてくれるので、「誰にでもわかる収納」を心がけています。
例えば、「レジ袋」「おやつ」など、ラベリングをした上で、『ひとつの引き出しに、ひとつのジャンルのものだけ』を入れるようにしています。たとえ7割くらいしか入っていなくてもそれ以外は絶対に入れない!
そうすると、多少引き出しの中がきれいに並んでいなくても、ものの管理が非常にしやすくなります。
小さい子にも取り出しやすく!

3歳になる子どもたちにも手が届くところに、「子ども用カトラリー」や「ストロー」を収納しています。「おかあさん、スプーンとって~」「ストローとって~」と言われることがなくなり、とってもストレスフリー。取り出しやすいシステムになっていれば、自分も子どももとってもラクです。
また、我が家はダイニングのすぐ横に、ブラックボードを設置しています。帰りの遅いパパへの伝言、忘れがちなお便りなど毎日目にする場所に貼ることで忘れ防止につなげています。

tamiさんの場合
食材がひとめでわかる容器に!
小麦粉や片栗粉などの食材は使いやすく、出しやすくするために、キッチンの引出しに容器ごとに、テプラでラべルを貼って収納しています。容器に移し替える場合は、全量が入るサイズで、中身が見える密封瓶にすると在庫管理もでき、買い過ぎや買い忘れをふせげますね。
奥は、パンを焼く時に必要なセットなどを入れています。強力粉やスキムミルクや計量カップも一緒です。使う用途でまとめると作業時間が短縮できて、在庫管理もできるし、結果的に頻繁に作るようになります。
洗った食器のラックは吊るして収納

洗った食器を置くラックのスペースはけっこう場所をとられます。空っぽのまま置いておくにはスペースがもったいない。そこで、通常は作業台としてそのスペースが使えるように、ラックは吊るして収納しています。また、ラックもスポンジ式のふきんも洗って干せるために、衛生的でもあります。これなら水垢もたまらず、見た目にもすっきり。

mkさんの場合
ファイルボックスで仕切る!
我が家のキッチンは、ファイルボックスが大活躍。まず、コンロ下の引き出しでは、100円ショップのファイルボックスを並べ、毎日よく使うフライパン3種は、ファイルボックスという個室を準備しています。
フライパン類は重ねて収納すると省スペースにはなりますが、取り出しにくいので、頻繁に出し入れするものは、キッチン収納の一等地で、さらに個室を準備することによって、取り出すのもしまうのも、ラクに手早くできるようにしています。
また、ファイルボックスで仕切られているので、瓶に詰め替えた調味料類が引き出しを開閉するたびにずれたり動いたり…、ということも防げます。
大きな引出しは隙間を作らない
シンク下の引き出しでは、無印良品のファイルボックスを仕切り代わりに使用しています。ファイルボックス仕切りの右側にはボウル&ザル類、左側には粉類や食品の収納スペースを。ファイルボックスの中には、料理で使うバットやトレーなどを立てて収納しています。
この引き出しのように、大きな引き出しは開閉時に中身がずれてしまうことがあるので、ファイルボックスで仕切って、できるだけ隙間を作らないようにすることを心がけています。