ミカン科のタグまとめ

ミカン科」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはミカン科に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ミカン科」タグの記事(10)

  1. 7月17日(月) 海の日  晴れ  35/25℃ - 日々の皿

    7月17日(月) 海の日  晴れ  35/25℃

    思い切り、ベランダの掃除をした。床もレンガの下も窓の桟もデッキブラシとたわしと歯ブラシですみずみまで磨いて、ホースから吹き出る水できれいに流した。全身水だらけになってやった。足の指の間に流れる水の感触が気持ちよかった。水の飛沫を浴びるのもたのしかった。ちいさな虹ができると髭の人を呼んで喜んだ。ついでだから窓もぜんぶ磨いた。せいせいした。空気がきれいに感じるし、視界もくっきり開けている。ベラ...

  2. 7月8日(土)  晴れ  34/23℃ - 日々の皿

    7月8日(土)  晴れ  34/23℃

    暑かった。半夏生から七日連続30℃越え。去年の今頃は不安になるほど体力がなかったけれど、今年はへいちゃら。すごく元気だ。たぶん、梅酢のおかげだと思う。梅と梅酢。とんかつ屋でカツを待ちながら、髭の人から食べ物の話を聞く。タコ飯のタコは米粒よりやわらかく焚くのがおいしいとか、じゅん菜の冷やし茶碗蒸しにのせるジュレはじゅん菜のぷるぷるよりやわらかく固めるとか、うれしそうな顔で話した。茶碗蒸しはす...

  3. 6月21日(水) 夏至の嵐  31/18℃   - 日々の皿

    6月21日(水) 夏至の嵐  31/18℃  

    岩手の山の家に行った髭の人は、寒くてストーブに薪をくべて暖をとっていると言っていた。こちらは嵐。夏至の嵐だ。効果音みたいな、風の音が聞こえてくる。文字通り「ヒュウゥゥゥゥーー」高くそして低く唸る。川はゴオゴオと荒れて波が立っている。雨が吹きつけてベランダの床にバシャバシャッと雨音が響く。オリーブも柳も鉢がガタガタいって倒れんばかり。レモンはくるりと一回転、ばったりと倒れた。風圧でピタリと固...

  4. 6月19日  晴れ  31/18℃ - 日々の皿

    6月19日  晴れ  31/18℃

    ひさしぶりのお弁当作り。弁当箱は見た目よりうんと入るからその感覚を忘れないように作ったら、体育会系男子の弁当みたいになった。すごい量。けれど岩手の山の家の周りには何もないから、おなかすいた、と思っても今夜冷蔵庫はからっぽ。じっと我慢して天井を見上げる髭の人の横顔が浮かぶと、ご飯ももっと詰めておかねばと思うのだ。東京駅まで送ってゆく。ホームの反対側の窓の席に座った髭の人に、手を振る。形のよい...

  5. 2017年6月14日(水) 晴れ  25/15℃ - 日々の皿

    2017年6月14日(水) 晴れ  25/15℃

    煮梅は難しかった。灰汁の抜き加減、煮汁の煮詰め加減。苦いと酸っぱいが強烈で、けれど梅の皮は繊細。今、梅のエキスを抽出しているシロップは発酵を始めた。ほんとうは焼酎を入れたくないのだけれど、蓋をあけると「ボンッ」とガスが噴き出したから、黒糖焼酎(45度)を加える。昼冷蔵庫をすっきりさせる日。残っているのを忘れていたささみカツなど。・ささみカツのとじ煮 新玉ねぎをたっぷり。卵でとじる前に実山椒...

  6. 2017年6月4日(日) 晴れ 27/17 - 日々の皿

    2017年6月4日(日) 晴れ 27/17

    バジルの芯を止める。葉を口にすると、grass-Bの記憶が浮かび上がり、オリーヴオイルの匂いまで蘇った。去年の実山椒の季節には淳さんがいた。夜になっても髭の人は襖によりかかってテレビを見ながら延々と小枝を取っていた。ぼんやりしたよい月が浮かんでいた。淳さんの作品も並んだ横浜の10Watts field & galleryの「巡礼」展はすばらしかった。今の作家の作品と古いもの(紀元前...

  7. 2017年5月23日(火) 晴れ  27/19℃ - 日々の皿

    2017年5月23日(火) 晴れ  27/19℃

    「しかしもっともおいしいのは佃煮である。芽を摘んだら二日ほど陰乾しにし、それをフライパンで乾いりする。ある程度いったら醤油を加えて煮詰める。化学調味料をすこし加えてもよい」立原正秋の本をなんとはなしに開くと「山椒の芽の佃煮」の作り方が目に入った。陰乾しに乾いりと聞けば真似てみたい。はじめから気がつくべきだったが、立原さんのお庭には三本の山椒の木がある。摘んだ葉はだからきっと笊に山になってい...

  8. 2017年4月29日(土)  晴れ  23/10℃ - 日々の皿

    2017年4月29日(土)  晴れ  23/10℃

    木の芽 海の方から二羽の「う」が川面をかすめるように飛んできて橋の下をくぐり東へ向かった。春の嵐が来ると聞いていたけれど、おだやかな朝。この間挿し木にしたセージはみな真っ直ぐ立って根が付きそうだ。土におろしたユリ根はどんどん丈をのばして天に向かって吹き出す噴水のように葉を広げている。冬の間に茂ったタイムを刈り取る。フォックスリータイムは生成り色の麻紐で、クリーピングタイムは小豆色の麻紐で根元...

  9. 2017年4月26日(水)  くもり  19/4℃ - 日々の皿

    2017年4月26日(水)  くもり  19/4℃

    レモンの花が開きました。 いつもの魚屋さんで、カツオをすすめられながらも豊後の鯛にする。ほかにしじみを1キロ。おいしい浅利をあきらめきれなくて探す。どの店に訊いても、眉間に皺を寄せて入ってこないよと言う。浅利をこんなに好きだったとは自分でも意外だが、ここ数年の体のサイクルに入っているのだと思う。この季節にはあの味と。おじさんとおばさんがやっている肉屋に、ロースの切り落としを買いに行く。おばさ...

  10. 2017年4月22日(土)  18/13℃ - 日々の皿

    2017年4月22日(土)  18/13℃

    小夏 小夏はその名にぴったりな、こぶりでまん丸爽やかなレモンイエローの柑橘で、けれど味わいは見た目よりぐんと色っぽい。甘みと酸味と苦味の分量のどこをどうしたらあんなふうになるのかわからないけれど、口にふくむと目を見開くほどの魅力。青空市場の果物屋で柑橘の六、七種類を試食したなかでダントツだった。リンゴのように薄く皮をむいて、ほんのり甘いふかふかのやわらかいワタも一緒にたのしむのだけれど、薬を...

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