ミステリのタグまとめ (18件)

ミステリのタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはミステリに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。
by rodolfoの決戦=血栓な日々

前作、「殺人者の顔」でデビューを果たしたスウェーデンの田舎町の刑事、クルト・ヴァランダーですが、その二作目です。前作より約二年が過ぎ、それなりに落ち着いた生活を送っていたヴァランダーの元に、驚くべき事件が提示されます。救命筏に二人の外国人と思しき男のふたつの死体が乗っているのが発見されたというのです。警察にそれを通報する謎の電話から事件は始まり、外国人の贅沢な身なりと、銃での殺人であったこと...

by rodolfoの決戦=血栓な日々

ピエール・ルメートル作「傷だらけのカミーユ」を読みました。「悲しみのイレーヌ」、「その女アレックス」に続く三部作の最終作です。前2作でぼろぼろにされたカミーユ・ヴェルーヴェンがまたもや傷だらけにされてしまう話です。あいかわらず冒頭からのつかみはOKです。三日間でパリに起こる大事件を扱っています。第1日目、カミーユに出来た新しい彼女であるアンヌ・フォレスティエは、パリで買い物に出かけた折に武装...

by rodolfoの決戦=血栓な日々

ピエール・ルメートルのヴェルーヴェン警部シリーズ第1作がこの小説です。第2作、「その女アレックス」 があまりにも有名だったせいでそちらを先に読みましたが、その方が良かったです。第2作を先に読んだので、この小説の最後のあまりにもやりきれない結末がやや救われました。小説の冒頭は衝撃的です。二人の売春婦がものすごく猟奇的な方法で惨殺されます。室内は血の海。バラバラ殺人です。全く手がかりのない状態で...

by rodolfoの決戦=血栓な日々

ヘニング・マンケル作「殺人者の顔」を読みました。この人の書いた「北京から来た男」は、すさまじい質量を持つ破壊的な名作だったと思います。これはそれより以前に書かれたクルト・ヴァランダー刑事シリーズの冒頭の作品になります。スウェーデン警察に勤めるクルト・ヴァランダー刑事ははなはだぱっとしない刑事です。意に反しての離婚を受け入れられず、妻にしがみつきます。娘は無言で家出し、老いた父親との関係もうま...

by *さいはての西*

がんの告知を受けた北欧ミステリの帝王マンケルは何を思い、押し寄せる絶望といかに闘ったのか。遥かな昔に人類が生まれてから今日まで、我々は何を受け継ぎ、そして遠い未来の人々に何を残すのか。“刑事ヴァンダラー・シリーズ”の著者の最後の作品。闘病記であり、遺言でもある、魂の一冊。(Amazon.jpより・画像も)2015年10月に亡くなったスウェーデンの作家ヘニング・マンケルの最初で最後のエッセイ集...

by *さいはての西*

(画像はAmazon.jpより)今までやったことがなかったのですけれど、一年間で読んだ本の中から自分内ベストを選ぶというイベントに、今年は乗っかってみることにしました。…のですが、あまりにも選別がむずかしかったため、順不同でだーっと並べてみました。読書家の方に比べたら自分は全然数を読まないタイプなので(代わりに気に入ったら何度でも同じ本を読む)、そのあたりもご了承ください。読書傾向は、・雑食...

書い12/10「航空宇宙軍史・完全版3」谷甲州早川文庫12/11「航空宇宙軍史・完全版1」谷甲州早川文庫読み11/26「ビブリア古書堂の事件手帖 3」11/28「ビブリア古書堂の事件手帖 2」11/30「ビブリア古書堂の事件手帖」12/7「13歳の娘に語るガウスの黄金定理」金重明岩波書店「トポロジカル宇宙」根上生也日本評論社

by *さいはての西*

アガサ・クリスティーの名作、日本初放送!!謎の人物から小さな無人島の邸宅に招かれた10人の男女。次々と人が消えていく衝撃のミステリー! イギリスで放送され大絶賛された新作ドラマ。原題:And Then There Were None制作:2015年 イギリス(NHK BS公式サイトより・画像も)■公式サイト→全面的にネタバレしています。ドラマだけでなく、原作、戯曲版のネタバレもあります。話を...

by 二丁目の鉄人29号

またこのシリーズを借りてきた。タイムトリープものがもっと読みたい → ネットで検索 → 恒川光太郎「秋の牢獄」が面白そう → で、これになったのだ。なんか、いいわけがましい…。私が読みたかったタイムリープものの方向性ではなかったが、「秋の牢獄」は面白かった。ふたつは既読作品。ささっと読めた。

by *さいはての西*

「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだときの孤独について」…etc.あなたが心の隅っこにそっとしまいこんでいた感情を刺激する珠玉のエッセイ集!(Amazon.jpより・画像も)当ブログで今年の初笑い本としてオススメさせていただきました『syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど』に引き続き、山本ゆりさんのエッセイ本、第2...

「Thinkstock」より 3月3日、「アダルトビデオ被害に関する記者会見」が弁護士会館(東京)で行われた。 主催は国際的に人権保護活動を展開する特定非営利活動法人(NGO)のヒューマンライツ・ナウ。NPO人身取引被害者サポートセンター ライトハウス(旧名:ポラリスプロジェクトジャパン)と、ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)が相談窓口となって把握したアダルトビデオ(AV)被害事例を、...

by *さいはての西*

不思議な手紙で孤島の別荘に招かれた十人が、マザーグースの童謡にのせて、一人また一人殺されていく……そして……。クリスティの傑作推理小説の戯曲版。小説とはひと味違う粋な結末とは? 84年刊の再刊。〈ソフトカバー〉映画化もされたが、映画作品ともひと味ちがう戯曲ならではの粋な結末をお楽しみください。(Amazon.jpより・画像も)いつもお世話になっているYuseumさんがブログでご紹介してらして...

by 二丁目の鉄人29号

松久淳小学館主人公にも、その彼女にも全然魅力が感じられなかったので、前半は退屈だった。後半、主人公が過去に戻る頃から引きこまれる。ちょっとしたひねりがあって、最後はいちおう「良かったね」ということになるのかな。自分は、タイムトラベルものが好きなんだな、と、またまた思ってしまった。この本が楽しめたのはそういう部分のみ。これのどこが泣けるんだろう。感受性が鈍ってきているのかもしれない。

有識者「規制強化、差別を助長」 内閣府の会議  内閣府男女共同参画会議の「女性に対する暴力に関する専門調査会」は12日、アダルトビデオ(AV)への出演強要問題について有識者へのヒアリングを行った。神戸大の青…(2016年9月13日 16:55)内閣府聴取 神戸大教授、「差別助長」規制に反対  内閣府男女共同参画会議の「女性に対する暴力に関する専門調査会」は12日、アダルトビデオ(AV)へ...

買い10/25SFマガジン2016/1210/31「数学ガールの秘密ノート やさしい統計」結城浩「精霊の箱 チューリングマシンをめぐる冒険(上下)」川添愛11/19「100人の囚人と1個の電球」日本評論社読み11/13「数学ガールの秘密ノート やさしい統計」結城浩11/18「ビブリア古書堂の事件手帖 6」三上延11/21「ビブリア古書堂の事件手帖 5」三上延11/24「ビブリア古書堂の事件手...

by *さいはての西*

ローワン・アトキンソンがメグレ警視を演じるテレビシリーズって、そう言えばどうなったかしらーと思っていたら、今年(2016年)の5月末頃にシーズン1の放送は終わっていたようですね。シーズン2は来年の模様。シーズン1は『メグレ罠を張る』だったようです。日本未公開の海外ドラマの情報を知りたいときにいつもお世話になっているIMDbをちらっと見に行きましたらば…!画像はIMDBより。ちょ、誰ですかこの...

by *さいはての西*

テッド・マッケイは自分の頭に向けて拳銃をかまえた。妻と娘が旅行中の今日、とうとう自殺を決行するのだ。引き金に指をかけたそのとき、玄関の扉が激しく叩かれた。リンチと名乗った突然の来訪者は、ある「組織」からテッドへ依頼を伝えに来たと語りはじめる。その内容はあまりにも常軌を逸したものだった…。迷宮のごとき物語の果てには何があるのか。異様なるイメージと予測不能の展開が連続する、南米発の“奇書”(Am...

by *さいはての西*

(書影はAmazon.jpより)莫大な遺産を継いだヘレンに、友人を名乗る謎めいた女から突然電話がかかってきた。最初は穏やかだった口調は徐々に狂気を帯び、ついには無惨な遺体となったヘレンの姿を予見したと告げる。母とも弟とも断絶した孤独なヘレンは、亡父の相談役だったコンサルタントに助けを求めるが……米国随一の心理ミステリの書き手による、古典的名作の呼び名も高いMWA最優秀長編賞受賞作。解説=宮脇...

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