三島由紀夫のタグまとめ

三島由紀夫」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには三島由紀夫に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「三島由紀夫」タグの記事(11)

  1. おすすめ小説 - ash

    おすすめ小説

    朝の読書会でおすすめの本何かない?と唐突な倅の要求。長い読書の船旅に、なるべく早く戻って来れる短編集を三つ。一番のおススメは、島田雅彦の「アルマジロ王」→却下。初聞で馴染みが無いせい?イケ面も男子中学生には宣伝効果ナシ。面白いのにな~。次、「イワン・デニーソヴィチの一日」byソルジェニーツィン。表紙が好きなのと、コンパクトさがおすすめ。いとこにも一度船出した。→やはり馴染みがない。ロシア文学...

  2. 三島由紀夫の辞世を介錯 - 憂き世忘れ

    三島由紀夫の辞世を介錯

     益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに     幾とせ耐へて 今日の初霜「幾とせ耐えて」とは、ずーっと我慢していたのでしょう。敗戦後の日本のだらしなさみたいなものに対してでしょうか。それとも、もっと個人的なことでしょうか。 そのへんは解りません。ただ、和歌の伝統である、後の世に残したい何かを秘めたとしたのならば、何かが隠れているはず。 当たりを付けるというか「仮説」を立ててみますと、引っかかる...

  3. 吉田大八監督作2作を観る - votanoria

    吉田大八監督作2作を観る

    吉田大八監督作品「美しい星」と「クヒオ大佐の妻」美しい星:リリーフランキー、亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子、佐々木蔵之介クヒオ大佐の妻:宮沢りえ、岩井秀人、川面千晶、水澤紳吾ともに吉田大八監督の作品。「美しい星」は映画、「クヒオ大佐の妻」は演劇。たまたまだろうが公開が重なったので両方同時期に観ることになった。あまり客観的に見られない事情もあるのだが、2作を観て共通する監督のこだわりを感じたので、...

  4. 映画  9.美しい星 - 生きる意味の、育て方☆もんもく日記2

    映画 9.美しい星

    三島由紀夫原作。突如いろいろな星からきた<宇宙人である自分>に、バラバラに覚醒した家族が、「美しい星」地球を救おうと奮闘する物語である。この映画にでてくる、金星人の橋本愛さながら友達と、しきりにUFOを呼んでいた学生時代のわたしにとっては自分自身の青春時代を彷彿とさせるレトロな映画だったが、一般的には、カルト映画に属するんだろうな・笑俳優陣の演技が秀逸で、特にリリー・フランキーの...

  5. 美しい星 - Tears of joy

    美しい星

    この鬼太郎のポーズから、つい最近みた「美しい星」という三島由紀夫SF作品が原作で、リリーフランキー、亀梨和也主演の映画をおもいだします。一見よくある家族の物語かとおもいきや、奇天烈な家族が主人公。いたって真面目なんです、お父さんもお母さんも娘も息子も。真剣さと素直さが放つメッセージや行動が、おかしい(笑える)のですが、じわっと、とても大事なことに気づかされる、ふかーいストーリーでした。亀梨君...

  6. 三島由紀夫の『美しい星』が映画に・・ - マイケルと読書と、、

    三島由紀夫の『美しい星』が映画に・・

    三島由紀夫の『美しい星』が原作と知って、観に行かねばと思った映画。吉田大八監督は、この作品だけは自分が映画化すると、原作に大変な思い入れがあったとは聞いていたものの、最初、物語の中心となる一家の父親が、地球温暖化に危機感を抱くテレビ番組の気象予報士だということに、小説との違いを感じて、ちょっぴり不安を感じつつ観ていましたが、徐々に1967年に発表された小説の斬新さを、現代に甦らせようとする熱...

  7. 映画『美しい星』 - 麻生舎(あさぶや)日記 聞き耳ずきん

    映画『美しい星』

     あの三島由紀夫がSFを書いていた!? ご本人も「へんてこりんな小説」と言いつつ「楽しんで書きました」とおっしゃっていたようだ。何がへんてこりんかというと、ある日突然「自分たちは宇宙人で、地球を救うことができる!」と覚醒した一家の物語だから。 原作は1962年、雑誌『新潮』に連載され、その年に単行本として刊行された。彼らはそれぞれ別の星から来て家族を構成しており、父は火星人、長男は水星人、長...

  8. あれっ、最期は自殺しかなかった? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、最期は自殺しかなかった?

    「不道徳教育講座」(三島由紀夫著、角川文庫) 以下は、掲題書からの一部抜粋。  おわり悪ければすべて悪し 「おわりよければすべてよし」と言われるが、この不道徳教育講座ばかりは、そういうわけにも行きません。はじめはどうやら「不道徳」の体裁がととのっていたが、おしまいには逆行して、道徳講座になってしまったキライがあります。孔子の「論語」を教えていた母の祖父の血を、私はやっぱり引いているらしい。子...

  9. あれっ、健康なキリリと締まった肉体は社会的礼儀? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、健康なキリリと締まった肉体は社会的礼儀?

    「不道徳教育講座」(三島由紀夫著、角川文庫) 以下は、掲題書からの一部抜粋。  肉体のはかなさ 今目前に並んでいるビルダー諸君も、はじめからこういう肉体では決してなく、同じような羨望からボディ・ビルをはじめて、それに成功したのです。私の場合は成功したとはいえないが、私なりに自信がついた。私は百パーセント、自分の筋肉の可能性を試してみたからである。 私は、何が何でも、すべての人が、一流ボディ・...

  10. あれっ、三島由紀夫が愛したのは自分自身だけ? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、三島由紀夫が愛したのは自分自身だけ?

    「不道徳教育講座」(三島由紀夫著、角川文庫) 以下は、掲題書からの一部抜粋。  告白するなかれ ニイチェが「ツァラトゥストラ」の中でこう言っている。「一切合財自分のことをさらけ出す人は、他の怒りを買うものだ。さほどに裸体は慎むべきものだ!そうだ、君らが神々であってはじめて、君らは君らの衣服を恥じてよかろう!」 これはなかなか味わうべき言葉である。われわれは神様じゃないのだから、自分の衣服を恥...

  11. あれっ、三島由紀夫の「不道徳教育講座」? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、三島由紀夫の「不道徳教育講座」?

    「不道徳教育講座」 (三島由紀夫著、角川文庫) 著者は、掲題書を書く背景を次のように述べている。『十八世紀の大小説家井原西鶴の小説に「本朝二十不幸」というものがあります。 これは中国の有名な「二十四孝」をもじったもので、よりによった親不孝者の話をならべたものです。 大体、親孝行の話などは、読んでおもしろくなく、くすぐったくなるような、わざとらしい話が多いが、そこへ行くと、思い切った親不孝の話...

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