三島由紀夫のタグまとめ

三島由紀夫」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには三島由紀夫に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「三島由紀夫」タグの記事(7)

  1. 映画『美しい星』 - 麻生舎(あさぶや)日記 聞き耳ずきん

    映画『美しい星』

     あの三島由紀夫がSFを書いていた!? ご本人も「へんてこりんな小説」と言いつつ「楽しんで書きました」とおっしゃっていたようだ。何がへんてこりんかというと、ある日突然「自分たちは宇宙人で、地球を救うことができる!」と覚醒した一家の物語だから。 原作は1962年、雑誌『新潮』に連載され、その年に単行本として刊行された。彼らはそれぞれ別の星から来て家族を構成しており、父は火星人、長男は水星人、長...

  2. あれっ、最期は自殺しかなかった? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、最期は自殺しかなかった?

    「不道徳教育講座」(三島由紀夫著、角川文庫) 以下は、掲題書からの一部抜粋。  おわり悪ければすべて悪し 「おわりよければすべてよし」と言われるが、この不道徳教育講座ばかりは、そういうわけにも行きません。はじめはどうやら「不道徳」の体裁がととのっていたが、おしまいには逆行して、道徳講座になってしまったキライがあります。孔子の「論語」を教えていた母の祖父の血を、私はやっぱり引いているらしい。子...

  3. あれっ、健康なキリリと締まった肉体は社会的礼儀? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、健康なキリリと締まった肉体は社会的礼儀?

    「不道徳教育講座」(三島由紀夫著、角川文庫) 以下は、掲題書からの一部抜粋。  肉体のはかなさ 今目前に並んでいるビルダー諸君も、はじめからこういう肉体では決してなく、同じような羨望からボディ・ビルをはじめて、それに成功したのです。私の場合は成功したとはいえないが、私なりに自信がついた。私は百パーセント、自分の筋肉の可能性を試してみたからである。 私は、何が何でも、すべての人が、一流ボディ・...

  4. あれっ、三島由紀夫が愛したのは自分自身だけ? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、三島由紀夫が愛したのは自分自身だけ?

    「不道徳教育講座」(三島由紀夫著、角川文庫) 以下は、掲題書からの一部抜粋。  告白するなかれ ニイチェが「ツァラトゥストラ」の中でこう言っている。「一切合財自分のことをさらけ出す人は、他の怒りを買うものだ。さほどに裸体は慎むべきものだ!そうだ、君らが神々であってはじめて、君らは君らの衣服を恥じてよかろう!」 これはなかなか味わうべき言葉である。われわれは神様じゃないのだから、自分の衣服を恥...

  5. あれっ、三島由紀夫の「不道徳教育講座」? - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと

    あれっ、三島由紀夫の「不道徳教育講座」?

    「不道徳教育講座」 (三島由紀夫著、角川文庫) 著者は、掲題書を書く背景を次のように述べている。『十八世紀の大小説家井原西鶴の小説に「本朝二十不幸」というものがあります。 これは中国の有名な「二十四孝」をもじったもので、よりによった親不孝者の話をならべたものです。 大体、親孝行の話などは、読んでおもしろくなく、くすぐったくなるような、わざとらしい話が多いが、そこへ行くと、思い切った親不孝の話...

  6. 『黒蜥蜴』(深作欣二監督) 「夜がひしめいて息をこらしているわ、こういう晩がわたしは好き」美輪明宏のためのカルト映画 三島由紀夫先生も特別出演 - 本読み虫さとこ・ぺらぺらうかうか堂(フィギュアスケート&映画も)

    『黒蜥蜴』(深作欣二監督) 「夜がひしめいて息をこらし...

      「今日はいつもの夜と違うようね、夜がひしめいて息をこらしているわ。犯罪が近づいたのよ、こういう晩がわたしは好き…」 原作:江戸川乱歩、脚本:三島由紀夫、監督:深作欣二、出演:三輪明宏!他にも、キャストに、木村功(『七人の侍』の若侍をしていた人)、松岡きっこ、西村晃、丹波哲朗と、豪華メンバーで取られた1968年の映画『黒蜥蜴』の上映会があった。 “美輪明宏の妖しい美しさと人を幻惑するセンス...

  7. 倉橋由美子、彼女は高校時代のアタシのアイドルだった。 - so , it goes.

    倉橋由美子、彼女は高校時代のアタシのアイドルだった。

    倉橋由美子は昭和10年(1935年)生まれ、デビュー作『パルタイ』の刊行は1960年(昭和35年)、アタシは4歳に過ぎない。つまり同世代の作家というワケでは全くない。アタシが15歳でその作品を初めて読んだ時、彼女は既に30代半ば。ちなみにアタシは早生まれなので高校1年生から2年生になる3月に16歳になったので、彼女をまとめて読んだ高校1年の夏には15歳だったのである。きっかけは、亡くなった父...

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