中医学のタグまとめ (21件)

中医学のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには中医学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

こんにちは、三が月ぶりに黄帝内経の筆記を更新いたしました。こちらを読む前に、前回、12月19日の内容を復習しましょう。素問・至真要大論篇第七十四(選び出す)⑥ 【説明】一、本段は、勝気と復気の変化の原因及び規律について、「夫気之生、与其化、衰盛異也」と述べている。時令が至らずに気が至る、或は時令が至っているのに気が至らず、勝気と復気が発生する。一般的に勝気が先で復気が後で発生する。勝気は復気...

こんにちは、周です。今回は梨膏糖の話です。 初唐の政治家・魏徴(580~643年)は親孝行な人だそうです。彼の母親は長年に咳嗽気喘(病)を患って、あちらこちらで診療を受けましたが、効果はなかったです。彼は母親の病情を凄く心配していました。魏徴の母親が病気であることを知っている唐太宗(皇帝)・李世民は、御医(侍医)の往診に行かせました。御医は細かくの望・聞・問・切診をした後、川貝・杏仁・陳皮・...

(2017年度の試験範囲はまだ来てないので、とりあえず昨年度のものを載せます)No.1 証候名、慣れた名称の外感風熱証にしても大丈夫ですか?治法は辛涼解表だけではなく、清熱を入れるために辛涼透表・清熱解毒とする必要はありませんか?Ans:証候名は、外感風熱証でもOKです。治法ですが、この症例の場合は辛涼解表だけで充分です。清熱解毒法は、裏熱毒証の治療法です。No.2 処方で蒼朮と厚朴(燥湿...

(答えにあります教科書名は中国語テキストです。) No.5 内傷咳嗽は「虚実夾雑」に属するのですか?Ans:一概には言えません。例えば「肝火犯肺」、「痰熱欝肺」の場合は実証が多く、「痰湿蘊肺」の場合は、脾虚が見られるのもあれば、脾虚がないのもあります。脾虚が見られる時だけは「虚実夾雑」に属します。なお、「肺陰虧虚」のタイプは虚証に属します。 No.29 選択肢Cは「全身のだるさ」という意味で...

2月13日に内容を補充しました。(答えにあります「教」は『方剤学』中国語テキストの略称です。) No.8 選択肢のDとEの意味を教えてください。Ans:D火鬱発之 → 体内にある鬱熱を発散することです。   E寒薬熱服 →(清熱の)寒涼性の薬は温かくして飲むことです。 No.29 設問の精神不振とは、元気がないと理解しても大丈夫ですか? 涙があふれるというのは、何を意味していますか?Ans:...

(答えにあります「教」は『中薬学』中国語テキストの略称です。) No.1 甘味の効能は、補益、和中、緩急と理解していましたが、解毒もあるのですか? どのような中薬がありますか?Ans: 例えば、甘草、蜂蜜などがよく解毒薬として使われます(教P216,218文献の処ご参考下さい)。なお、「清熱解毒薬」に分類されている金銀花、蒲公英なども甘味があるものです。 No.25~27 解表、発表、疏...

中医学における痰飲について、、、痰飲はなかなか想像以上に身体を蝕みます。まずは「痰と飲」の2種(+1種)に分けて考えるところから始まります。痰・・・粘りのあるもの飲・・・さらっとしたもの水・・・さらに薄いものまた以下2種の言葉が内臓と痰飲の関係を良く表しています。1)脾為生痰之源(五行の土、滋養・稼穡)2)肺為貯痰之器(五行の金、粛殺・従革)それから、こんな言葉も残っています。「怪病多痰」原...

中医アロマ東洋の中医学(漢方)と西洋のアロマテラピー、2つの代表的な植物療法を融合した新しい予防医学です。人間も自然の一部と考え、崩れてしまった心身のバランスをもとに戻すには、自然の力を借りるのが自然な方法と考えるのです。足りないものを補い、過剰なものは排除する。バランスをとることで、心身の健康を保ちます。

(答えにあります「教」は『中医診断学』中国語テキストの略称です。)No.301 痰蒙心神はどこを見ればよろしいですか?Ans:教P11下より9行目に「痰気鬱結、阻蔽神明」と書いています。これは「痰蒙心神」のことです。 No.305 中焦有火とは、胃熱のことですか?この問題集のNo.27の問題と関係がありますか?Ans:そうです。「中焦有火」は主に胃熱のことを指します。No.27の問題も同...

(答えにあります「教」は『中医診断学』中国語テキストの略称です。) No.7 「黧黒」は、どす黒いと理解しても良いのでしょうか?黄色味を帯びていますか? Ans: 黧黒はツヤのない黒っぽい感じで、黄色味は入っていません。 No.10 Cの疹がでたり隠れたりは陰斑の症状ではないのでしょうか?教科書P26 内延胸腹の意味を教えて下さい。Ans: Cの「疹が出たり隠れたり」とは、疹が「突然隠れて見...

 2017年国際中医師標準試験に向けて、いよいよ本格的に練習問題をし始めなければなりません。過去問(『復習大綱』)についての質問への答えをまとめましたので、2年前と同じく『中医基礎理論』、『中医診断学』、『中薬学』、『方剤学』、『中医臨床学科』、『中医辨証論治』というかたちで、6回に分けてブログに載せます。どうぞ、ご参考下さい。2月13日に内容を補充しました。(答えにあります「教」は『中医基...

こんにちは、周です。今回は薬浴を紹介します。薬浴とは、(入浴する際)お湯に薬物(中薬)の煎じ液・浸け液を入れ、或いは直接中薬の蒸気が全身を浴びる・患部を熏洗する方法であります。薬浴は温熱作用の以外に、主に薬物(薬効)作用があります。有効成分は体表や呼吸道粘膜を通して体内に進入して、舒通経絡(経絡をスムーズに流れる)・活血化瘀・祛風散寒・清熱解毒・袪湿止痒作用を発揮します。現代薬理では、人体の...

 明けましておめでとうございます!  皆様が今年も健康で、楽しい一年になりますようお祈りいたします。そして、仕事が順調でありますように願っております。 北京中医薬大学は本日より通常業務が始まりますので、ご質問などがございましたら、お気軽にどうぞ。  なお、当校の特徴は、日本校で北京本校の本科生と同じように伝統的な中医学を基礎から臨床まで勉強できます。色んな病気の予防や治療する臨床学科を系統的...

by 九峰の備忘録

理科系出身の中医学者が集まって、伝統医学の思考方法を、(今までのように、現代科学の方法をそのまま医学に当てはめるのではなくて、・・・)最近の理科系の方法(例えば複雑系の科学などの応用)で表現す研究をしたら、おもろいのではないでしょうか。例えば、B.ラッセル(この人の思想は好きではないのだが)等が始めた論理式などを使って、病因病機や弁証論治の過程を表現するとうなるのだろう・・・。

photo_of_today【2017年1月東洋医学健康講座】開催のご案内はこちら⇒★★★こんばんはー。本日はいい天気の一日でした。車で移動しているとポカポカ⇒ウトウトしてしまいそうになりました。。。本日はとても嬉しい出会いがありました。神戸市垂水区舞子にあるいっぽかふぇfooさんとのご縁です。夕方、目を細めながら西陽に向かって車を走らせました。夕陽の落ちる明石海峡大橋は美しかったですわーー...

  北京中医薬大学日本校年末年始休業は下記通りです。  12月29日(木)〜1月4日(水)は冬期休暇とさせていただきます。  1月5日(木)からは、通常通りの業務を始めさせて頂きます。ブログは1月5日(木)から再開いたします。  いつも北京中医薬大学日本校のブログ記事をお読み頂き、ありがとうございます。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。  では、新しい年が皆様にとってよい年でありますようお...

こんばんはです。本日は芦屋推拿デー。芦屋での推拿デーは毎月2回程度。次回は1月13日、1月23日です。若干空きあります。ご予約受付中です!主にリピーターの方々がご利用になられています。めまいがする頭が痛い不眠症膝が痛い皆さん其々にお悩みの症状があります。これまで学んできたことを土台に、何ぞお役に立てると有難いです。いつもそういう気持ちでお迎えしています。毎月決まって、お一人80代の女性が電車...

素問・至真要大論篇第七十四(選び出す)⑤【原文】帝曰:勝復之変、早晏何如①?岐伯曰:夫所勝者、勝至已病、病已慍慍、而復已萌也。夫所復者、勝尽而起、得位而甚、勝有微甚、復有少多、勝和而和、勝虚而虚、天之常也②。帝曰:勝復之作、動不当位、或後時而至、其故何也③?岐伯曰:夫気之生、与其化、衰盛異也④。寒暑温涼盛衰之用、其在四維⑤。故陽之動、始於温、盛於暑;陰之動、始於清、盛於寒。春夏秋冬、各差其分...

こんにちは、周です。今回は宮廷謀殺案と附子の話です。≪漢書≫によりますと、漢宣帝(紀元前73~49年)の時期、大将軍・藿光の妻は娘が皇后をさせるため、当時の皇后・許氏を謀殺しようと思っていました。藿光の妻は御医(侍医)を命令して、附子を混入した湯剤を分娩後の許皇后に飲ませました。その湯剤を服用した許皇后は昏迷し、死亡しました。                                 ...

素問・至真要大論篇第七十四(選び出す)④【説明】本段は、標本中気の従化及び疾病との相反関係を述べている。「標本中気」は運気学説の内容の一つで、注釈①に説明したように「標」は三陰三陽(少陽・太陽・陽明・少陰・太陰・厥陰)を指し、「本」は六気(風・寒・暑・湿・燥・火)を指す。そこで、本の下、標の上にあって、標本と表裏関係を持つ気を「中気」とされる。標本の気はそれぞれ陰陽寒熱の性質を持つ。人は行き...

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