劇場鑑賞のタグまとめ (11件)

劇場鑑賞のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには劇場鑑賞に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。
by 香港熱

馮小剛(フォン・シャオガン)監督、構図に対する策に溺れ過ぎたかなぁ…。物語は一貫して他人の人生を覗き見しているかのように丸く切り取られたフレームの中に映し出される。舞台が北京に移動するとそのフレームは丸から四角へと変化。そこには監督の何かしらの意図を感じるもののいかんせん映し出される映像が小さ過ぎ、主人公以外の登場人物の見分けがつかない。ましてや役人である立場の男性ばかりが次々と同じような服...

by 香港熱

昨年の「大阪アジアン映画祭2016」では「荒らし」の邦題で上映。チケットを持っていながらも観逃してしまうという痛恨のミスだったがこんな形で1年後に劇場鑑賞できるとはありがたや~。想像以上にパワフルで胸ぐらをグイグイつかまれてぶるんぶるんと振り回されてしまった・・・という印象の作品。普段はほとんど閑古鳥が鳴いているらしい24時間営業のコンビニにその晩は1人、また1人と客がやって来る。ズル賢そう...

by 香港熱

余文樂(ショーン・ユー)がチャーミング過ぎるではないか!しっかり者(にならざるを得ない)長男の苦悩などどこ吹く風な次男ならではの大らかさ。いや、大らかというよりも世の中に対して斜に構えて虚勢を張っているのかもしれない。夢に描いていた自分と現在の自分の差に対するある種自嘲や投げやりさ。刑事の仕事を捨ててまで弟である自分を助けてくれた出来過ぎな兄マン(古天樂:ルイス・クー)へのコンプレックスの裏...

by 香港熱

いや~~っ爽快感がハンパじゃない!久しぶりに好青年で愛くるしい彭于晏(エディ・ポン)に遭遇。近年は爽やかさを封印したかの如く悪魔的な役柄が目についたがやっぱり彼はこういう爽やかな役が似合う。そしてティエン役の竇驍(ショーン・ドウ)。「サンザシの樹の下で」での生真面目な青年の面影はそのままに逞しさが加わりエディ・ポンとは違うタイプの好青年に成長。こんな2人に好意を寄せられるシーヤオ(王珞丹:ワ...

by 香港熱

平日の午前だというのにかなりの盛況ぶりに驚く。杜琪峰(ジョニー・トウ)の知名度と人気は香港映画ファンに留まらず、ということか。何の説明もなく突然始まる病院での緊張感あふれるエピソード。誰が善者なのか悪者なのかどんな秘密を隠しているのか。誰のどのセリフも行動も伏線に思える怪しさ。・・・だったのだが終わってみれば思わせぶりばかりで彼らの意味ありげな言動とそこから引き起こされる出来事は全て「偶然」...

by 香港熱

前作の記憶はあるものの一体いつ公開だったのだろう・・・と思いチェックしてみるとなんと2006年に鑑賞していた。あの時点で「どうやら2を製作するらしい」という情報があってはや10年・・・。もう本当にWELCOME BACK!である。監督は葉偉信(ウィルソン・イップ)から鄭保瑞(ソイ・チェン)へとバトンタッチし、ストーリーも特に1との繋がりはない。物語は臓器売買と臓器移植、潜入捜査、親子愛と盛り...

by 香港熱

やはり周星馳の作品はいい。愛すべきバカギャグとファンタジーの融合。その中に込められたストレートなメッセージ。新年に観るにはもってこいの一作だ。徐克(ツイ・ハーク)、田啟文(ティン・カイマン)以外の俳優陣はほぼ馴染みのない顔ぶれ・・・と思っていたら「西遊記 はじまりのはじまり」のメンバーが登場していたのね。気づかなかった!とってもキュートなタコ兄を演じていたのが「西遊記~」で空虚王子役だった羅...

by 香港熱

「懐かしい」という感情は自分にとっての宝物だと思う。本年の大阪アジアン映画祭のオープニング作品だった本作。その時は残念ながら都合がつかず観逃すハメになったものの「絶対日本公開してくれるはず」と信じていた。嬉しいことに本年中に劇場公開とは配給会社さんに感謝の言葉しかない。湾生とは戦前の台湾で生まれ育った日本人たちのこと。その数は20万人と言われるそうだ。終戦後そのほとんどが日本へと強制送還され...

by 香港熱

ストーリーはそこそこの面白さにもかかわらず、作品としてそれほど魅力的ではなかったのは主人公ジェウクを演じるファン・ジョンミンの良さがうまく引き出されていなかったからだと思う。おまけに本作でのファン・ジョンミンは小林薫似なのが気になって。(笑)そもそも主人公のキャラクター自体が私好みではなかったのかも。殺人容疑で逮捕される前のジェウクは熱血検事といえば聞こえは良いがそのやり口は権力を武器に暴力...

by 香港熱

ええハナシ過ぎるーっ。が、実話ベースなのだから文句のつけようがないではないか。オーディションで選ばれた素人の子供たちが素晴らしい。5人とも恐ろしくナチュラルな演技でしかも可愛らしいったら。特に両親を亡くして伯母さんと暮らすチュチュ役の王詩雅(ケイラ・ワン)の輝きは恐ろしいほど。ぐっと上目遣いで大人を見上げるか弱さの中に意志の強さを感じるまなざしはタダモノじゃない。おまけにすでに20年後の彼女...

by 香港熱

思いこみは怖い。連続殺人事件の犯人逮捕の大きな手掛かりをスクープするムヒョク(チョ・ジョンソク)。ところがそれが実は誤報だと判明するのだ。というかタレコミに飛びついてろくに事実確認もとらず報道してしまうなんてあまりにもプロ意識に欠ける行動ではないか。ムヒョクの焦りとは裏腹に加熱する報道。いつまでも自分の過ちを認め声をあげないムヒョクの姿は私には理解の範疇を超えていた。「世間が信用すれば真実に...

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