和書のタグまとめ

和書」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには和書に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「和書」タグの記事(4)

  1. 『遊行』(大石登世子、ふらんす堂、2010) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『遊行』(大石登世子、ふらんす堂、2010)

    著者は1942年生まれで、NHK出版の「趣味の園芸」などにも関わった元編集者。俳句会「麻」の同人。本書は俳句歴10年を記念してまとめたものだという。「バショウより、ふつうに、ブッソンが好き」というレベルのnishinaなので、感想を述べるのは控えて心に響いた句を並べておくことにする。 手品師の大きな鞄春の闇鵙の贄どこかで子どもが攫はるる櫻冷え僧は遊行に出でしまま三椏の花この道は行き止まりどう...

  2. 『ロスト・ケア』(葉真中 顕、光文社) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『ロスト・ケア』(葉真中 顕、光文社)

    読書会「かんあおい」2017年5月の課題図書。著者は1976年生まれ。2012年に「第16回日本ミステリー文学大賞新人賞」を受賞してデビュー。受賞第一作の『絶叫』も各種のミステリー関係のイベントにランキング入りしている。 本作は構成と人物設定が巧みで、謎解きのおもしろさが充分楽しめるミステリー作品となっているそれと同時に本作は、現代日本の様々な問題点、特に家族による介護の悲惨な実情とその行き...

  3. 恩田陸 ブラック・ベルベット 読みかけ。 - 本の棚

    恩田陸 ブラック・ベルベット 読みかけ。

    実家の海っ側の道路では、古くなった水道管の取替工事がはじまった。ドリルで穴を開け、ショベルカーが大活躍。山っ側の隣家は、住人が二階に上がれなくなったため、庭をつぶして寝室を増築中。チェーンソーやトンカチの音が鳴り響く。実家の住人は耳が遠くなって久しい。三方大円団 。※※※恩田陸氏のブラック・ベルベットを図書館で借りる。私にとっての(ほぼ)恩田氏デビュー。ふぅん、トルコ、、イスタンブール黒い苔...

  4. 『宿題』(足立喜美子、現代俳句協会) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『宿題』(足立喜美子、現代俳句協会)

    読書会「かんあおい」2017年3月の課題図書。著者は地元で句会の指導もしている現役の俳人。読書会のメンバーの一人でもあるので、3月の読書会では本書を取り上げ、著者の解説つきで俳句を鑑賞した。まず、著者の自選十句を紹介する。*栗剝くや丹波に生まれ離れても*雲の峰かの世この世の鬼の貌*われからの声か土偶のこゑか暑し*紫式部へ手鞠ころげてゆきさうな*狐火や母の死風化するばかり*花野まで来て宿題があ...

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