太宰治のタグまとめ

太宰治」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには太宰治に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「太宰治」タグの記事(26)

  1. イラスト~斜陽2~ - 日々是イラスト

    イラスト~斜陽2~

    コンペ作品その2です。 ←ポチっと1票お願いします。

  2. 太宰治と木造 №5 父・源右衛門の生まれたM家 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と木造 №5 父・源右衛門の生まれたM家

    『そのコモヒを歩いていたら、M薬品問屋の前に来た。私の父の生れた家だ。立ち寄らず、そのままとおり過ぎて、やはりコモヒをまっすぐに歩いて行きながら、どうしようかなあ、と考えた…(中略)…しばらく歩いて、ようやくコモヒも尽きたところで私は廻れ右して、溜息ついて引返した。私は今まで、Mの家に行った事は、いちども無い。木造町へ来た事も無い。或いは私の幼年時代に、誰かに連れられて遊びに来た事はあったか...

  3. イラスト~斜陽1~ - 日々是イラスト

    イラスト~斜陽1~

    ギャラリーハウスMAYAの装画コンペの最終選考に残っていました!毎年応募して、撃沈していました。まずは最終選考に残ることが目標だったので、とても嬉しいです。これからは入選、グランプリ・・と上をめざしてがんばります!太宰治の「斜陽」。4作品のうちの、一つです。 ←ポチっと1票お願いします。

  4. 小説 『探偵太宰治』 - 遠い空の向こうへ

    小説 『探偵太宰治』

     数日前、1,2カ月振りに銀座のバー・ルパンへ行った。カクテルを頼み飲んでいると、マスターが、そういえば、と何かを思い出し、本が並んでいる棚から1冊の文庫本を取り出し私に手渡してきた。 先月発売されたばかりの『探偵太宰治』という全くのフィクションの小説であった。主人公・津島修治(太宰治)が、怪奇事件というのか行方不明事件を解決していきながら成長し、自身の半生をおっていく話だ。太宰の人生をもと...

  5. 太宰治と木造 №4 木造はコモヒの町!? - 遠い空の向こうへ

    太宰治と木造 №4 木造はコモヒの町!?

     太宰治は『津軽』の『五 西海岸』で、『木造は、また、コモヒの町である』と木造のコモヒをかなり印象深く書き、自分なりのコモヒ論を展開している。『コモヒというのは、むかし銀座で午後の日差しが強くなれば、各商店がこぞって店先に日よけの天幕を張ったろう、そうして、読者諸君は、その天幕の下を涼しそうな顔をして歩いたろう、そうして、これはまるで即席の長い廊下みたいだと思ったろう、つまり、あの長い廊下を...

  6. グッド・バイ 【印象度:80】 - 蚊も無視する・・・そんなブログ

    グッド・バイ 【印象度:80】

    1948年「朝日評論」初出。青空文庫版。未完。太宰治生家訪問をきっかけに読んだ「人間失格」が読みやすくて、普通に面白かったので、同時期の別作品を読むことに。 これはコメディ。編集社に勤める主人公の男が、10人ほどいる愛人と別れるために、知り合いの怪力担ぎ屋女に妻役として、別れ話に同行してもらい、相手に綺麗さっぱりあきらめさせようと画策、実行するという話。あまり気の進まない縁談や、告白を断るた...

  7. 富士には月見草がよく似合う? ホントか? - 憂き世忘れ

    富士には月見草がよく似合う? ホントか?

     「富士に似合う花といえば」 こういうクイズが出たとします。 それでまあ、得意げに答えるのです「月見草!」 「すごい、何で知っているの」と褒められて 「きみぃ、知らないの、太宰だよ。太宰の富嶽百景に出てくるの」 ふふふっ。山梨に住んでいる皆様はどう思われますか。 富士山と月見草の取り合わせ。 ススキかなんかの方が素敵じゃありませんか。 この「富嶽百景」も「かき揚げ」小説でございまして。 富士...

  8. 人間失格 【印象度:91】 - 蚊も無視する・・・そんなブログ

    人間失格 【印象度:91】

    1948年発表の小説。青空文庫版。「青森 旅ラン」で青森県五所川原市(当時北津軽郡金木村)の太宰治の生家「斜陽館」を訪れたのをきっかけに、再読してみることにしました。これまで、学生の頃に作品全体を読んだものと思い込んでいました。しかしながら、あるクラスメートにワザ。ワザと道化を見破られたり、陰惨な絵を描きあげたりのエピソードは覚えているのに、その他の部分はまったく覚えていなかったことから、実...

  9. もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら - 遠い空の向こうへ

    もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

     ついこの前、友人から、太宰治が表紙を飾った本があると教えられた。タイトルは『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』 何だろう、なぜか興味がそそられる。タイトルからして下らなそうなのだが、読んでみたい。しかも表紙は太宰治である。私は友人から教えられた、その日のうちに本屋へ走り躊躇うことなくレジへ向かった。  表紙の太宰治を見ると、誰もが見たことのある有名漫画家の絵柄のように見える。...

  10. 最近読んだ本 『聖(セイント)☆おにいさん』(講談社)の出家者と、『日本文学 ロシア人はどう読んでいるか』(ユーラシアブックレットNO183)「光源氏が嫌いなロシア人に会ったことがない」、そして太宰治 - 本読み虫さとこ・ぺらぺらうかうか堂(フィギュアスケート&映画も)

    最近読んだ本 『聖(セイント)☆おにいさん』(講談社)...

     『聖(セイント)☆おにいさん』(中村光・講談社モーニングKC)は、暑くてだるいこの季節に、絶妙にフィットしている漫画だ。 イエスとブッダが休暇をとって、地球におりてきて、アパートの畳の部屋で同居している話。適当なところがあるイエスときちきちしたブッダ、ロンゲとパンチの二人は漫才コンビのようでもあり、くすっと笑う小ネタが満載だ。ただ、大きなストーリー展開がないので、ぐぐっと読みたい冬には物足...

  11. 『人間失格』のノートとクリアファイル!! - 遠い空の向こうへ

    『人間失格』のノートとクリアファイル!!

     先月、太宰治の誕生日である6月19日に金木へ行き生誕祭に参加し、その後斜陽館で歌留多大会に出場したが、斜陽館に新たなグッズが増えていたことに気が付いた。 太宰治の有名作品『人間失格』のクリアファイルとノートがあった。1年前に訪れたときはなかったような気がする。 こちらはクリアファイルで、本の表紙をそのままモチーフにしたデザインだ。会社でこんなクリアファイルを使っていたら周りはどう思うだろう...

  12. 太宰治の父・津島源右衛門たちが創設した芦野競馬場 - 遠い空の向こうへ

    太宰治の父・津島源右衛門たちが創設した芦野競馬場

     金木町を歩いていると太宰治に関したプレートなどが至る所に設置されているのが目に付く。その中で、かつて金木町に競馬場があったことを示すプレートを発見した。『金木の競馬場 大正五年、金木町芦野の地に西洋式の芦野競馬場が開設されました。旧暦六月一日、二日になると、金木名物の競馬が芦野競馬場で開かれました。当日は県知事も来町し、開会式はラッパ吹奏で始まり、花火もドンドンと打ち上げられました。見物の...

  13. 斜陽館に太宰治像が - 遠い空の向こうへ

    斜陽館に太宰治像が

      先月、太宰治の生誕祭で金木を訪れた際、斜陽館で是非とも見たいものがあった。太宰治の銅像だ。銅像と言っても、芦野公園にあるような大きさではなく、片手で持てるほどの大きさの太宰治像だ。 館内の2階へ行く途中の踊り場に、太宰治はいた。遠くからだとはっきりと顔をみることができない。 製作者は芦野公園の太宰治の銅像を造った中村晋也氏です。高さ約50㎝。 何やら少し気難しく考え込んでいるような…そう...

  14. 太宰治と浅虫温泉 №6 裸島 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と浅虫温泉 №6 裸島

    『日曜毎に友人たちが遊びに来るのだ。私たちは、もう、みよの事を忘れたようにしていた。私は友人たちと必ずピクニックにでかけた。海岸のひらたい岩の上で、肉鍋をこさえ、葡萄酒をのんだ。弟は声もよくて多くのあたらしい歌を知っていたから、私たちはそれらを弟に教えてもらって、声をそろえて歌った。遊びつかれてその岩の上で眠って、眼がさめると潮が満ちて陸つづきだった筈のその岩が、いつか離れ島になっているので...

  15. 太宰治生誕108年記念祭!! 2017 - 遠い空の向こうへ

    太宰治生誕108年記念祭!! 2017

     浅虫温泉の記事がまだだらだらと終わってませんが、今月6月19日の太宰治生誕祭に参加するために青森へ2泊3日で旅行に行っていたので、先に生誕祭を書こうと思います。  今年で生誕108年を迎えますが、今回は地元から小学校、中学校、高校と多くの学生、ファン・関係者を含めて500人以上が参加した。最近ではアニメ「文豪ストレイドッグス」の影響により10代、20代の若い世代からもファンが急増している。...

  16. 2017年6月13日 太宰治・山崎富栄 命日 - 遠い空の向こうへ

    2017年6月13日 太宰治・山崎富栄 命日

     今日は6月13日。太宰治と山崎富栄の命日だ。朝から生憎の雨であったが、8時頃に止んだのを機に三鷹へ向かった。途中、吉祥寺で降りて井の頭公園をのんびり散策してから向かおうと思っていたが、また雨が降り出してきて煩わしく、ほとんど立ち止まることなく歩を進めたのだが、突然住宅地に入り込んでしまい、なんだか嫌な予感がした。私にとって住宅地は迷路同然である。迷った。案の定迷ってしまった。普通の人からし...

  17. 太宰治と浅虫温泉 №5 小舘善四郎宅 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と浅虫温泉 №5 小舘善四郎宅

     浅虫温泉において太宰治と母、姉が宿泊した宿は『鶴の湯』であったのか『椿館』であったのか、はっきりとは分からなかった。『太宰治と青森のまち』の中に書かれている方々の証言の通りだと、『鶴の湯』ということになる。はたしてどちらだったのか。 浅虫温泉を歩くにあたって、浅虫温泉駅前の案内板を隅から隅までじーっと見ていると、見覚えのある名前を発見した。『小舘善四郎宅』と書かれていた。 駅内の観光案内所...

  18. 伊馬鵜平さんの和歌 - 憂き世忘れ

    伊馬鵜平さんの和歌

     太宰治の「畜犬談」は伊馬鵜平に捧げたものということになっています。この人は歌人らしい。 なるほどねぇ、太宰の「富嶽百景」に出てくる、びっくりすることを教えた友人は、たぶんこの人でしょう。 それはさておき、1976年(昭和51年)の宮中歌会始(お題:坂)で読んだ彼の和歌、  ふりかへり ふりかへり見る 坂のうへ     吾子はしきりに 手をふりてをり これを解体分析させていただきます。 「ふ...

  19. 太宰治と浅虫温泉 №4 太宰は『椿館』に泊ったのか? - 遠い空の向こうへ

    太宰治と浅虫温泉 №4 太宰は『椿館』に泊ったのか?

     太宰治と浅虫温泉の記事の続きになります。『つるの湯』では宿主に太宰治が家族と泊まったと聞いたがと尋ねると、『はあ、そのように聞いています』と曖昧ではっきりとした返事を聞く事ができなかった。ならば私がこの日宿泊する予定で、HPに太宰治が投宿したと記載している『椿館』はどうなのか、私は『つるの湯』を出たあと浅虫温泉の町をぶらぶらとまた散策し、『椿館』へ向かいました。 立派な正面口ですね。さっそ...

  20. 湯布院で生まれ変わった『碧雲荘』 №4 玄関の魅惑のステンドグラス - 遠い空の向こうへ

    湯布院で生まれ変わった『碧雲荘』 №4 玄関の魅惑のス...

      碧雲荘は当時、1階が母屋で2階がアパートとして使用されていた。写真の左の玄関が母屋用で、右がアパート用の玄関であった。ここを訪れた際、興奮して当時から使用されている扉や梁などをベタベタさわったりしたが、太宰治と小山初代は主に2階のアパートの一室を使っていたので、母家の方へはあまり来ることはなかったのではと思います。 こちらはアパート用の玄関です。太宰治も当然ながら、小山初代や太宰の友人、...

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