宮大工のタグまとめ

宮大工」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには宮大工に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「宮大工」タグの記事(33)

  1. 札幌盤渓 “妙福寺”作業記録 その2   〜小屋組み〜 - 道産子大工日々の徒然~住み継ぐ家とものづくり~

    札幌盤渓 “妙福寺”作業記録 その2 〜小屋組み〜

    今回の龍神様のお堂は約6坪の大きさながら、屋根の形式が3種類。“唐破風造り” 正面“宝形造り” 中央部“流造り” 裏手石像上部棟梁曰く建物が小さい程逃げが利かず納め方が難しいらしい。今回の建物は色々な要素が盛り込まれてるのでかなりの経験値が稼げるよ、という事で日々の現場作業は基本俺にやらせてもらい棟梁はひたすら段取りと大事な部分の確認作業。朝に今日の作業...

  2. 鬼と・・・ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    鬼と・・・

    東光寺様仁王門修理の現場では、鬼の彫刻が終了し、取り付けです。鬼は、鳥衾と共に仮に取り付けが終了し、板金屋さんのもとで銅板で包みます。上層の造作は、連子窓の補修も終了し、あと少しとなりました。以上、東光寺様の様子でした。

  3. 妙福寺上棟式と今週の作業記録。 - 道産子大工日々の徒然~住み継ぐ家とものづくり~

    妙福寺上棟式と今週の作業記録。

    7/13(木)は15時からの上棟式でした。神主さんの祝詞をあげる一般的な上棟式とは違い、ここ妙福寺住職の後継2人(後で聞いたら2人とも息子さんとの事でした)と計3人での上棟のお経は圧巻で、凄い迫力に瞑想状態とでもいいますか、どこか別世界にすっ飛んだ感覚を覚える程でした。場所も札幌盤渓の山奥。携帯の電波も入りずらい森の中だけに環境が更に瞑想状態へと誘(いざな)われたのでしょうナ!上棟式準備風景...

  4. 箕甲の銅板と・・・ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    箕甲の銅板と・・・

    東光寺様仁王門修理の現場では、箕甲の銅板が葺き上がりました。野隅木から箕甲までの曲線がきれいに出るように大工が下地を作り、板金屋さんが大工の下地を引き立たせるように葺いていきます。いい感じで仕上がりました。今週中には、棟も終わるそうで、残すは鬼飾りとなります。板金屋さんも毎日暑い中、ご苦労様です。さて、大工工事はというと、上層の造作に取り掛かっております。長押、敷居、鴨居の造作です。連子窓や...

  5. 茨垂木 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    茨垂木

    工場では、大仙寺様の加工が続いております。茨垂木の加工が始まりました。軒唐破風の場合、茨垂木は扇状に配るので、一本一本の加弓(かゆみ)が違う上、菖蒲桁と棟木の勾配も違うので、すべてに捻じれができます。すべての茨垂木の原寸を引き、捻じれを墨して加工します。とても手間のかかる仕事なんですよ~。これは、向拝の垂木。捻子組をするので、手前側の加弓は強く、向こう側の加弓が弱くなるように捻じれているのが...

  6. お茶室の足場が外れました。 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    お茶室の足場が外れました。

    お茶室新築工事の現場では、足場の解体が完了です。腰葺きの瓦と銅板がいい感じです。ほんのり、むくり屋根になっています。外壁は、土中塗りに黄土を混ぜて仕上げました。とび職さんが、外構工事に取り掛かっております。雨落ちの側溝ですね。以上、お茶室新築工事の現場でした。

  7. 『妙福寺』  龍神様の御堂新築工事 - 道産子大工日々の徒然~住み継ぐ家とものづくり~

    『妙福寺』 龍神様の御堂新築工事

    宮大工の応援仕事で龍神様の御堂の新築に関わり、1ヶ月も過ぎてだいぶ現場にも慣れてきました。今回は進行状況の記録。7月に入り棟梁のお弟子さんコンビも自分達の現場に戻り、棟梁の奥さんを棟梁の手元に3人で現場を進めております。なのでそれからのほとんど全ての作業に手を掛けさせてもらっているという何とも幸せな日々。先週末には龍神様の石像も入り、そのために開けておいた箇所もようやく手を掛ける事が出来まし...

  8. 銀杏葉 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    銀杏葉

    東光寺様の現場では、妻軒付の銅板が仕上がりました。拝みの銀杏葉です。銀杏葉と軒付の銅板が投げているのがわかりますか?引くと、こうです。軒付銅板が中央から扇に振っているのがわかりますでしょうか?こちらは、破風尻側。これを見ればわかりますかね?こうしてくれと指示したわけではないのですが、板金屋さんが気合い入れてこだわりを見せてくれました。感謝です。銀杏葉がついて引き締まりました。

  9. 懸魚と六葉 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    懸魚と六葉

    本日は、懸魚の話です。懸魚とは、破風の下に取り付くもので、棟木や桁を隠すものですが、元々は魚の形をしたものを吊るしていたのが発端だといわれております。魚が屋根にあるということは、その下は水があり、火災除けの意味合いもあるといわれております。懸魚には、梅鉢懸魚、猪目懸魚、蕪(かぶら)懸魚、三花懸魚等があります。これは、東光寺様の懸魚です。蕪懸魚になります。これは、大仙寺様の懸魚。猪目懸魚になり...

  10. 箕甲と銅板 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    箕甲と銅板

    東光寺様仁王門修理の現場では、24日の見学会後には、見学会のために空けておいた野地板張りです。箕甲の櫛形です。小割桟を打ち付けて箕甲の大工下地は終了です。板金屋さんの墨出しです。振り子と呼ばれる技法で割り付けをします。隅の蛤廻し葺です。綺麗に納まってますね~。現在、ここまで進みました。東光寺様の現場は順調に進んでおります。

  11. 組物(斗組)、蟇股、唐破風、蕪束 - 道産子大工日々の徒然~住み継ぐ家とものづくり~

    組物(斗組)、蟇股、唐破風、蕪束

    今週から場所を現場に移し、先週加工した組物の取り付けから。斗組(とぐみ、ますぐみ)蟇股(かえるまた)虹梁(こうりょう)木鼻(きばな)垂木(たるき)3ケ月程度で建ってしまうプレハブ住宅に嫌気もさしはじめ、俺の手帳の夢リストに書き綴った様々な理想や、志しや、事業としての方向性や考えてる事。その中に毎度のように思い続け書き続けていた《寺社仏閣や伝統構法の経験》《古民家になり得る住宅造りの為の基礎固...

  12. 土壁と雨戸 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    土壁と雨戸

    お茶室新築工事の現場では、外周部の雨戸が入りました。杉赤身がいい感じです。こちらは、無双雨戸です。閉めた状態。開けた状態。通常は、上部に無双が付きますが、二帖の寝室のコーナーに風を取り込みたいとのお施主様の要望で下部に二か所設けております。夏場は、涼しい風が入ってきますよ。こちらは、本来なら舞良戸にすべきところですが、お施主様の要望で中帯戸になっております。こちらは開き戸。どちらも友木で目積...

  13. 巨大な茅負! - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    巨大な茅負!

    大仙寺様本堂改修工事の向拝茅負の製材です。いいものが挽けました。5メートルの丸太は、元口で75センチあります。なぜこんなに大きな茅負が必要かというと、入母屋の向拝と本堂の軒を捻子組にするため、大きな曲がりが必要になるからです。CADで原寸に印刷したフィルムの型板です。製材寸法で、長さ5m、成二尺、巾七寸必要なんです。荒取りされた茅負。丸太の曲がりを利用して、目が切れないようにすることで強度が...

  14. 上棟式と現場見学会 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    上棟式と現場見学会

    本日は、東光寺様仁王門修理工事の現場では、上棟式と現場見学会を開催いたしました。梅雨時なので天気が心配でしたが、お天気に恵まれて、「ほっ」としました。本日9時からは、一般向けの現場見学会を開催しました。まずは、集会場にて写真説明です。一般向け見学会では、80名余の方が参加されましたしたので、班分けで現場見学です。12時半からは、建築関係者向けの見学会を開催しました。こちらは、30名ほどの建築...

  15. 宮大工の本当の仕事とは? 私が秩父夜祭から学んだこと - 織戸社寺工務所 宮大工ブログ

    宮大工の本当の仕事とは? 私が秩父夜祭から学んだこと

    私が宮大工の修行時代に体験した秩父夜祭。江戸時代から町全体に広がり、日本有数の祭りとして定着し、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている秩父夜祭を目の当たりにして、「宮大工の本当の仕事が何か」を感じたお話です。

  16. 軒付の銅板 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    軒付の銅板

    東光寺様仁王門の現場では、板金屋さんが軒付の銅板工事に取り掛かりました。留先。 バッチリですね軒付はシャクリ出しているのがわかりますかね?下端も扇状にしているのがわかりますか?本日は、土砂降りの雨の中、妻の軒付の取り付けでした。段々と格好になってきましたね。今週末の見学会・上棟式に向けて、着々と進んでおります。

  17. 巻斗と・・・ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    巻斗と・・・

    工場では、大仙寺様本堂の加工がおこなわれております。木村さんは、巻斗と方斗の加工です。向拝の斗栱は欅材です。山本君は、向拝の蟇股の刻みです。この春入門した大石君は、東光寺様の羽目板の加工です。以上、工場の状況でした。

  18. 懸魚と六葉と・・・ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    懸魚と六葉と・・・

    工場では、東光寺様、大仙寺様、某宅薬医門と三棟の懸魚や六葉を加工です。奥のは、東光寺様のですが、梅鉢懸魚ではないですよ。この状態から蕪懸魚になります(笑)木村さんは、大仙寺様本堂の向拝皿斗の加工です。欅です。これは何かというとこうなります。なんだかわかりますか?これは、建具のサルです。お茶室新築現場の建具の取手ですね。栗の良材です。以上、工場の様子でした。

  19. 軒付と破風 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    軒付と破風

    昨日は、私は大阪に行っておりましたので、二日ぶりに東光寺様の現場を見に行くと、かなり進んでおりました。大阪へは、限界耐力計算の勉強で行っておりました。桔木も終了し、軒付、破風板まで取り付いておりました。桔木は、内部ではこのようにジャングルジムのごとく納まります。破風板。破風板は、引独鈷(ひきどっこ)に車知栓打ちです。この春入門した田代君は、野隅木を納めております。なかなかの頑張り屋さんで、将...

  20. 東光寺仁王門 現場見学会のお知らせ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    東光寺仁王門 現場見学会のお知らせ

    このたび、修理工事をさせていただいている東光寺様にて、建築関係者向け現場見学会を開催させていただく運びとなりました。東光寺様には、このような機会を与えていただき、感謝いたします。安永3年(1774)の建立で、近世以前の楼門及び二重門では神奈川県西部に唯一現存する仁王門が現在、全解体修理中です。「宮大工の第一の使命は日本の伝統を守り伝えること」と語る棟梁が、その貴重な工事の現場を公開し、自ら解...

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