小説のタグまとめ

小説」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには小説に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「小説」タグの記事(86)

  1. 【TRPG】ファック仮説 - セメタリープライム2

    【TRPG】ファック仮説

    異世界転生ラノベに関して考察していて、ふとTRPGについても思い当たる部分があったのでまとめてみる。 異世界転生小説にみるファック精神俗に言う異世界転生系小説とは、基本的にはイージーモードで異世界を蹂躙する話であり、どういう人物に転生するかに違いはあれど、手軽にハーレムを形成し、しょーもない敵を蹂躙し、人々の信用を勝ち取り、権力を手に入れる話であるという点は共通する。 端的に表現するならば、...

  2. 短編「物体Aに関して」 - 物書きkumaさんの創作日和

    短編「物体Aに関して」

    ついにこの、未知なる存在(ここでは仮に物体Aと名付ける)に関して語れることに、私は喜びを隠せない。この物体Aは可変であり、不規則である。また、未知なる存在である。これに出会ったのは、私の住む持ち家の庭であった。私が持ち家を持ってから二年目。ちょうど歳が三十を迎えた頃だ。何処と無く眠れない暑苦しい夜から、何を思ったのか、庭に出てみたのだ。思い返せば、それは呼ばれていたのかもしれない。その物体A...

  3. 小説(長め)「盲目モグラの恋」 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説(長め)「盲目モグラの恋」

    輪廻転生という理がある。または転生輪廻(てんしょうりんね)ともいうらしい。とにかく、それについて軽く触れていくことで後々話しやすくなるので記しておく。簡潔にいうならば、死んだ魂は再びこの世に帰ってくるということだ。いうなれば前世。しかし、私たちが前世を知りうるには、占い師に頼って、なおかつ信用しない限りは無理な話だ。なぜなら、記憶をつかさどるのは魂ではなく、肉体の主たる脳であるからだ。また、...

  4. 異世界モノその5。 - 暇つぶしのウナギご飯。

    異世界モノその5。

    この手の小話を書いていて、いつも思うことは「前の話どんなのだっけ?」ということだ。キチンと先を決めないまま思いつきで書いているだけなので、自分自身でも「この先どうしたら良いんだ?」的な事がよくあり、それが故に、当然のように話の続きを思いつかず、どうしたものかと悶絶する。とりあえず少しメタ的な話をすることで、自分自身のメモ的なモノとし、次の話につなげてみることにしよう。とりあえず主人公は。・何...

  5. リサ・ガードナー作「棺の女」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    リサ・ガードナー作「棺の女」を読みました。

    小説の冒頭は、若い女が誘拐され、木製の箱に閉じ込められる所から始まります。彼女はセックス依存症の野卑な男に強姦され、再び全裸で箱に幽閉されてしまいます。小説「棺の女」はこうして始まります。舞台は転換してボストンのバーで一人で飲んでいるフローラの話になります。とある男にナンパされ、男と二人で外に出たフローラは、男に乱暴されそうになりますが、さっきのバーのバーテンに助けられます。ところが次の瞬間...

  6. 小説「酒池肉林と菓子の家」推敲一回目 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「酒池肉林と菓子の家」推敲一回目

    タイトル「酒池肉林と菓子の家」---本文---小さな島に住む僕たちは、一つの集落で旅をしていた。その理由は、今の場所では生命活動を維持できないだろうという考えからだった。とはいえ、狩りや採取を行って、船を使って魚を捕る。十分に生活は成り立っていた。この島では生きていけない。そう思ったのには理由があった。あるとき、よそ者が船に乗ってやってきた。島の外から来る人間には警戒心を絶やさないのが島のや...

  7. 小説「酒池肉林と菓子の家」 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「酒池肉林と菓子の家」

    タイトル「酒池肉林と菓子の家」僕たちは一つの集落で旅をしていた。その理由は今までの居場所では生命を維持できないだろうという考えからだった。狩りや採取を行って、船を使って魚を捕る。十分に生活は成り立っていた。あるとき、よそ者がやってきた。そのよそ者は乱暴者でも卑怯者でもなかったが、ある一つの話をした。その話を聞いてから集落の若者は働くことに一生懸命ではなくなってしまい、海の向こう側ばかり眺める...

  8. 柚木麻子作「Butter」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    柚木麻子作「Butter」を読みました。

    柚木麻子作「Butter」を読みました。第157回直木賞候補作です。題材は、木嶋佳苗事件です。3人の婚活男性を殺害し、死刑判決を受けた事件は衝撃的なものとして、今も記憶に新しいです。主人公の女性記者、里佳は、親友の怜子にすすめられ、収監されている梶井真奈子に面会します。面会を受け入れた梶井は、里佳と食べ物の話を始めます。自分が食材を指定するから出られない自分の代わりにそれらを食べて、味をリポ...

  9. 短編「夕日の味噌煮」 - 物書きkumaさんの創作日和

    短編「夕日の味噌煮」

    アパートの密集する住宅街。焼けた夕日の匂い。お腹が空いてくるこの時間帯は、隣近所の夕飯ですら気になってしまう。「右のお隣さん、今日はなんだと思う」母親が帰ってくるなりお腹を空かせた子供たちが右隣の夕食を予想している。「この魚臭さと味噌を煮込んだ匂いからして、鯖の味噌煮だよ」考え込んでいる兄弟達の中で、真っ先にかつ自慢げに答えたのは次郎だった。「次郎は本当に食い意地がすごいな」次郎を小馬鹿にし...

  10. 『 お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 』 #072 - 図書委員堂

    『 お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 』 #072

    え~ 只今から 図書委員会 を はじめます今回 の 本 は こちら『 お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 』『お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂』 amazon 詳細似鳥航一 (著) 浅草の一角で、町並みに溶け込むかのように佇む栗丸堂。最近店を継いだ若い主人の名は栗田仁という。精桿にすぎる容貌で、どこか危なっかしいが腕は確かだ。とはいえ、店の切り盛りは別物で。心配した知人が紹介したのが葵...

  11. 青い海の宇宙港 春夏篇 秋冬篇 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    青い海の宇宙港 春夏篇 秋冬篇

     久しぶりに川端裕人さんの作品を読みました。最新作でいいんだっけ?しかも、宇宙ものです。青い海の宇宙港 春夏篇川端裕人 / 早川書房 / 2016青い海の宇宙港 秋冬篇川端裕人 / 早川書房 / 2016 時は2020年代。小学6年生の天羽駆(あもう・かける)は「宇宙遊学生」として、東京を離れ宇宙港のある多根島で1年間暮らすことになった。「宇宙遊学生」と言っても、駆はあまり宇宙には興味が無く...

  12. 小説「家畜捜査」推敲一回目 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「家畜捜査」推敲一回目

    「家畜捜査」書き直し一回目バージョン。言葉遣いや文章の増減を行った。---本文---その島では、十数人の男女がなんの不自由もなく暮らしているらしい。そこには同姓愛者や両性愛者など、決められた性のルールに悩む人達が集まり、各々の好きなように人を愛して暮らしている。恋人は一人だけというよりも、競争相手がいないこの島では、乱婚状態というのが正しい。競争する必要がないため、物欲や独占欲、金銭欲に生殖...

  13. 恩田陸作「三月は深き紅の淵を」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    恩田陸作「三月は深き紅の淵を」を読みました。

    恩田先生の初期の作品だそうです。作品はそもそも「三月は深き紅の淵を」という不思議な小説を元に展開されます。しばしば物語は入れ子構造で表現され、やや難解な作品でありますが、この作家さんの素材集として読めば中々楽しめる作品なのかもしれません。第一章「待っている人」は、とあるサラリーマンが、会社の社長に命じられて、大量の書物がある邸宅から、「三月本」を捜し出そうとする話です。「ザクロの実」というメ...

  14. 高木徳一の小説の執筆状況と『のべる(その2)』の歌謡詞(同音異義語の和歌、巨人戦) - 自著の小説・詩の紹介

    高木徳一の小説の執筆状況と『のべる(その2)』の歌謡詞...

    今日は。    小説の執筆状況と『のべる(その2)』の歌謡詞(同音異義語の和歌、巨人戦)を下記のgooブログに書き込みましたので、アドレスをクリックしてご覧下さい。 gooブログ http://blog.goo.ne.jp/tokuichit/

  15. 小説 - リラクゼーション マッサージ まんてん

    小説

    こんにちは。有楽ビル店店長 相馬 です。スマホの画面…最近本当に目に悪いなぁとしみじみ 目に優しいのは紙だ!と言うことで、本を買ってみました。「ふがいない僕は空を見た」5年前に何となく観に行った映画の原作です。5年越し…(°▽°) 勝手に原作は生臭い感じだろうと思い避けてましたが、むしろ映画より何だかさわやかでした 笑つくづく、女性にしか書けない作品だなぁと思います。(映画も確か女性の監督...

  16. 森見登美彦作「夜行」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    森見登美彦作「夜行」を読みました。

    さて、おちゃらけファンタジー作家として名声を築きつつある森見先生の集大成作品であるとか。これまでは電子書籍であっても単行本値段でしたし、第一部だけ試し読みしたところでは、まじめなファンタジーでありましたので、二の足を踏んでいたのですが、キャンペーン価格で安くなったのもあり森見熱が上がっていたこともあり、思わず購入して見ました。大変美しいファンタジー小説でありました。小説は、尾道、奥飛騨、津軽...

  17. 小説「家畜捜査」 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「家畜捜査」

    ジャンル:SFミステリー超超短編「夢見の果てにその愛はあるか」より編集。冒頭文章はほぼ同じく、その後を刑事達のやり取りにしました。この長さの文章は初めて投稿すると思います。ぜひ、最後までお付き合いいただければと思います。---本文---その島では、十数人の男女がなんの不自由もなく暮らしているらしい。同姓愛者、バイセクシャル。決められた性のルールに悩む人達が各々の好きなように人を愛している。と...

  18. 異世界モノその4。 - 暇つぶしのウナギご飯。

    異世界モノその4。

    いつになったらこれオープニングが終わるんだろう。っていうか、これ地味に書いてて照れてきたんだけど、やっぱり創作をする人というのは大したものだ。例えそれがどんなものであっても、完成させるということと、自分のやりたい事をやりきるということは、実に偉大であると私は尊敬の念を覚える。何かが近づいてくる気配にようやく気がついた時、俺は既に囲まれていた。目前には無骨な鎧に身を包み、戦斧を持った大きな男が...

  19. 一杯の追憶 (第六話) - 追憶と今

    一杯の追憶 (第六話)

     東急大井町線・中延駅の改札を出て目の前の通りを右に行くと、すぐに第二京浜国道に突き当たる。一方通行の細い通りは、片側3車線もある広い二国との交差点を渡った向こう側にも続いていて、パチンコ屋がある通りの左側は戸越、三井住友銀行がある右側は豊町に分かれてる。 戸越と言っても、この辺りは有名な戸越銀座からはだいぶ離れている上に、この付近で一番大きな商店街は中延駅を挟んで反対側にあるので、この界隈...

  20. 超短編小説「店番のあの子」 - 物書きkumaさんの創作日和

    超短編小説「店番のあの子」

    「こら、八代」ある商店の八代目、八代と書いてヤシロと呼ばれる子供は、やっと両手で歳を数え始めるまでになった。とはいえ、まだ幼さの真っ盛りで、父親としてもお店を任せられないので、叱るにも「こら」と言うばかりで、何も教えていないのと変わりなかった。「お前は仕立屋の八代目だからな、小物屋の前で突っ立つほど暇じゃないぞ」八代目、八代目と口うるさくいうのも、五代目で潰れかけたこの仕立屋を、六代目が盛り...

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