批評のタグまとめ

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「批評」タグの記事(72)

  1. 『月へ、夢を 人類初の月面探査レースに挑む』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『月へ、夢を 人類初の月面探査レースに挑む』(ドキュメ...

    月へ、夢を 人類初の月面探査レースに挑む(2017年・NHK)NHK-BS1 BS1スペシャル核心部分がないじゃない 「月面探査レースに挑む」などというタイトルなんで、てっきり例の「グレートレース」シリーズかと思った。「ついに月までが舞台になった」ってなもんである。だが残念ながら、まだ月面到達レースは始まっていなかった。なんでもGoogle主催により、2017年までに月面を車両で500メート...

  2. 『あなたの体は9割が細菌』(本) - 竹林軒出張所

    『あなたの体は9割が細菌』(本)

    あなたの体は9割が細菌アランナ・コリン著、矢野真千子訳河出書房新社主張に1本筋が通っている良書 人間の体内に棲む微生物(本書では「マイクロバイオータ」と呼ぶ)と人間の共生関係について説いた本。 20世紀になって抗生物質が乱用されるようになりマイクロバイオータが大量に殺されたことから、この共生関係が壊され、I型糖尿病、アレルギーなどの21世紀病(免疫疾患)が発生したというのが著者の主張。 著者...

  3. 『短歌をよむ』(本) - 竹林軒出張所

    『短歌をよむ』(本)

    短歌をよむ俵万智著岩波新書読もうが詠もうが短歌は短歌 歌人、俵万智の短歌論。出版されたのが1993年で、第二歌集が出た後ということになる。『サラダ記念日』で一世を風靡したとは言え、短歌の世界ではまだ新人に入る時代に短歌について書いてみた、しかも岩波新書にということで、著者にとってはかなり思い切った本ではないかと思うが、なかなかよくできている。あるいは渾身の作と言っても良いかも知れない。 「短...

  4. 『レ・ミゼラブル』(1)〜(4)(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『レ・ミゼラブル』(1)〜(4)(ドラマ)

    レ・ミゼラブル (1)〜(4)(2000年・仏)演出:ジョゼ・ダヤン原作:ヴィクトル・ユーゴー脚本:ディディエ・ドゥコワン撮影:ウィリー・スタッセン音楽:ジャン=クロード・プティ出演:ジェラール・ドパルデュー、ジョン・マルコヴィッチ、クリスチャン・クラヴィエ、ヴェロニカ・フェレ、シャルロット・ゲンズブール、ヴィルジニー・ルドワイヤン、エンリコ・ロー・ヴェルソ、ジャンヌ・モロー『レ・ミゼラブル...

  5. 『さらば国分寺書店のオババ』(1)〜(10)(ラジオドラマ) - 竹林軒出張所

    『さらば国分寺書店のオババ』(1)〜(10)(ラジオドラマ)

    NHK-FMふたりの部屋さらば国分寺書店のオババ (1)〜(10)(1981年・NHK)原作:椎名誠脚本:津川泉出演:伊武雅刀、佐々木允、武知杜代子椎名誠と伊武雅刀の黄金タッグ ここでラジオドラマを取り上げるのは珍しいが、かつてはよくラジオドラマなどというものを聞いたものである。僕自身も今と違って時間に余裕があったせいかも知れないが、そもそもラジオドラマ自体が今より多かったような気がする……...

  6. 『幕末グルメ ブシメシ!』(1)〜(6)(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『幕末グルメ ブシメシ!』(1)〜(6)(ドラマ)

    幕末グルメ ブシメシ! (1)〜(6)(2017年・NHK)演出:山内宗信、金澤友也、雫石瑞穂原作:土山しげる脚本:櫻井剛出演:瀬戸康史、草刈正雄、田中圭、酒井若菜、三吉彩花、平田満、徳井優、クロちゃんカラスミをわざわざまた煮てダメにしたようなドラマ 『勤番グルメ ブシメシ!』というマンガが原作のドラマ。といっても内容は全然違うような……。原作は読んでいないが、基になっているネタが酒井伴四郎...

  7. 『母をたずねて三千里 完結版』(アニメ) - 竹林軒出張所

    『母をたずねて三千里 完結版』(アニメ)

    母をたずねて三千里 完結版(1976年・日本アニメーション)演出:高畑勲原作:エドモンド・デ・アミーチス脚本:深沢一夫場面設定・レイアウト:宮崎駿キャラクターデザイン・作画監督:小田部羊一音楽:坂田晃一出演:松尾佳子、二階堂有希子、信沢三恵子、永井一郎、東美江(アニメーション)「完結版」じゃなくて「簡潔版」でしょ 1976年、『フランダースの犬』の後に放送された『カルピスまんが劇場』の1本。...

  8. 『タイガーマスクW』(アニメ) - 竹林軒出張所

    『タイガーマスクW』(アニメ)

    タイガーマスクW(2016年・東映アニメーション)演出:小村敏明原作:梶原一騎、辻なおき出演:八代拓、梅原裕一郎、三森すずこ(アニメーション)これも一種の懐かしグッズ 夜中に『タイガーマスク』が復活していると聞いて、タイガーマスク世代である僕は早速見てみたのであった。 主人公がナオトで、その恋人がルリコ。その上虎の穴が存在していて、ミスXという女性が虎の穴の代理人をやっているなど、前作との繋...

  9. 『やすらぎの郷』(1)〜(5)(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『やすらぎの郷』(1)〜(5)(ドラマ)

    やすらぎの郷 (1)〜(5)(2017年・テレビ朝日)演出:藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩脚本:倉本聰出演:石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチスまだ5回だから何だがすっかり枯れてしまっている 倉本聰の新作ってことで少しばかり期待したが、本当に後ろ向きで枯れきっているという印象のドラマである。 第5回目までに関してだが、セ...

  10. 『本日ただいま誕生』(映画) - 竹林軒出張所

    『本日ただいま誕生』(映画)

    本日ただいま誕生(1979年・新世映画新社)監督:降旗康男原作:小沢道雄脚本:下飯坂菊馬、千田由治音楽:八木正生出演:植木等、宇津宮雅代、川谷拓三、中村敦夫、室田日出男、山口いづみ日本の映像界には「幻」が多い 小沢道雄という人の同名タイトルの自伝を映画化したもの。この人、曹洞宗の坊さんだが、実は第二次大戦のときに凍傷のため両足切断という憂き目にあった。復員してからも、両足がないことで大変つら...

  11. 『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』(映画) - 竹林軒出張所

    『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』(映画)

    日本の熱い日々 謀殺・下山事件(1981年・俳優座映画放送)監督:熊井啓原作:矢田喜美雄脚本:菊島隆三出演:仲代達矢、山本圭、隆大介、井川比佐志、平幹二朗、浅茅陽子、中谷一郎、岩崎加根子、神山繁、大滝秀治ノンフィクションをそのまま劇映画にするのは無理がある 1949年、当時の国鉄総裁だった下山定則の轢死体が常磐線で発見された。自殺説、他殺説、GHQの謀略説、共産党の謀略説などいろいろな説が飛...

  12. 『青春の門 自立篇』(映画) - 竹林軒出張所

    『青春の門 自立篇』(映画)

    青春の門 自立篇(1982年・東映)監督:蔵原惟繕原作:五木寛之脚本:高田宏治出演:佐藤浩市、杉田かおる、桃井かおり、渡瀬恒彦、風間杜夫、平田満、萬屋錦之介、城戸真亜子、西川峰子、火野正平、中島ゆたか作り物の青春 東映版『青春の門』の続編。続編であるためキャストは一貫しているが、渡瀬恒彦については別の人格として再登場していた。なぜそんなことをしたか理解に苦しむ。 郷里でいろいろな経験を積んで...

  13. 『小野田元少尉の帰還』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『小野田元少尉の帰還』(ドキュメンタリー)

    小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交(2017年・NHK)NHK-Eテレ ETV特集オノダさんは30人も殺害していた 1974年、フィリピンのルバング島に潜んでいた旧大日本帝国軍人、小野田寛郎少尉が保護され、日本に帰国した。太平洋戦争終結後30年近く、戦争が終結したことも知らず、フィリピンのジャングルに潜伏していた軍人の帰還は、平和国家の戦後日本に暮らしていた多くの人々の度肝を抜いた。...

  14. 『陥没』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『陥没』(ドキュメンタリー)

    陥没(2015年・米Lawrence Klein Productions/WGBH)NHK-BS1 BS世界のドキュメンタリーピンポイントに「陥没」を掘り下げる 世界中で発生する陥没を取り上げたドキュメンタリー。テーマがピンポイントにもほどがあるドキュメンタリーだが、しかし世界中の陥没事故の映像が紹介される他、なぜ陥没が起きるかわかりやすく紹介されていて大変ためになる。『陥没』というタイトル...

  15. 『ソビエト連邦のコマーシャル王』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『ソビエト連邦のコマーシャル王』(ドキュメンタリー)

    ソビエト連邦のコマーシャル王(2014年・エストニア/フィンランドTraumfabrik)NHK-BS1 BS世界のドキュメンタリー広告に政治体制の矛盾が見え隠れする 旧ソ連に存在していた唯一のCM製作会社、ERF(エストニア広告フィルム)。ソ連のテレビで放送されるCMを一手に引き受け、繁栄を謳歌していた。しかしソ連崩壊とともに事業から撤退。そもそもこの会社、エストニアに存在していたため、バ...

  16. 『タッチ・ザ・ミュージック』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『タッチ・ザ・ミュージック』(ドキュメンタリー)

    タッチ・ザ・ミュージック 盲目のフルート奏者が“見る”世界(2016年・スウェーデンDEEP SEA PRODUCTIONS/SVERIGES TELEVISION)NHK-BS1 BS世界のドキュメンタリー目以外の器官で視覚を実現する スウェーデン在住の中国人ウー・ジンは、視力はないが、かつてパラリンピックに出場したこともあるという異色のフルート奏者である。フルートは演奏できるが、目が見え...

  17. 批評を始めるにあたって - おおたにメモ

    批評を始めるにあたって

     観劇には様々なスタイルがあっていいと思っている。様々なスタイルがなくてはならないと思っている。演劇を楽しむ、演劇をつくるために観る、演劇から何かをつくるために観る、研究的な視点で観る、はたまた演劇を娯楽として捉え、ふらっと来てぼんやりと見る、身内に強制されて仕方なく見る。色んな人がいていいはずである。そんな中で、自分がなぜ批評という立場で演劇を見守りたいと思っているのか。理由は2つある。 ...

  18. 『殷周伝説 太公望伝奇 (1)〜(22)』(本) - 竹林軒出張所

    『殷周伝説 太公望伝奇 (1)〜(22)』(本)

    殷周伝説 太公望伝奇 (1)〜(22)横山光輝著希望コミックス伝説的な軍師、太公望の一代記 横山光輝の遺作。古代中国の王朝、殷が、紂(ちゅう)王の暴政により、周の武王によって倒される過程を描く。原作は、明代に書かれた『封神演義』と『史記』。『封神演義』自体、妖怪とか仙人とか出てくる話である(らしい)ため、このマンガも歴史物語風でありながら、随所にオカルト的な要素が出てくる。『史記』や『三国志...

  19. 『本当はちがうんだ日記』(本) - 竹林軒出張所

    『本当はちがうんだ日記』(本)

    本当はちがうんだ日記穂村弘著集英社飲み屋での会話…みたいな 歌人、穂村弘のエッセイ集。といっても僕はこの人のことをまったく知らなかった。今もあまり知らない。 このエッセイ集は、2003年から2005年にあちこちの雑誌に書いたエッセイをまとめたもので、半分くらいは『小説すばる』に連載したもの。他は『本の雑誌』や『讀賣新聞』など。媒体によって内容も違っており、『小説すばる』に連載したもの(本書の...

  20. 『クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体』(本) - 竹林軒出張所

    『クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正...

    クー・クラックス・クラン白人至上主義結社KKKの正体浜本隆三著平凡社新書KKKの出自と現代 アメリカの秘密結社、クー・クラックス・クランについて書かれた「日本ではじめての新書」。 クー・クラックス・クラン(KKK)は、アメリカの古いドラマでときどき目にする白装束の一団で、ドラマでは黒人や黒人に理解がある白人を拉致して暴行を加える(場合によっては殺人)集団として描かれ、アメリカ史の暗部を示す素...

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