指揮者のタグまとめ (12件)

指揮者のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには指揮者に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。
by DRACの末裔による徒然の日々

プロコフィエフがが同名のエイゼンシュタインの映画の劇伴音楽を、演奏会用にカンタータにして再編したものだ。映画、音楽を理解しやすいようにするためには、ロシアの歴史を少し勉強する必要がある。ロシアの元は、ノヴゴルドを征服した「ルーシ」でヴァイキングの末裔とチンギスハンの子孫、そして周辺の諸民族を取り込んだいわば混血の公国、よってルーシはヴァイキングとモンゴル民族をルーツに持つ国と言ってもよい。今...

2017年2月24日(金)第36回 東芝グランドコンサート2017と銘打って、3月にNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)が来日する。タクトはいま注目されるひとりのポーランド人指揮者クシシュトフ・ウルバンスキ、ソリストも庄司紗矢香とアリス=紗良・オット。3月7日から東京を皮切りに、宮城、愛知、神奈川、福岡、そして最終大阪の6公演。演奏曲目<Aプログラム>グリン...

2017年2月23日(木)ブルックナーに定評があり、現代最高齢の指揮者のひとりであったスタニスワフ・スクロヴァチェフスキ氏が一昨日亡くなった。93歳だった。1923年、ポーランドのリビウに生まれ、ポーランド各地で指揮者を務めた後に渡米。60~79年に現在のミネソタ管弦楽団で音楽監督、2007~10年には読売日本交響楽団の常任指揮者も務めた。最後の公演は昨年10月、ミネソタ管弦楽団とのブルック...

2017年2月22日(水)最近、指揮者100選からわがブログに訪れる人が多い。昨日も指揮者100選☆60 ショルティ指揮者100選☆50 若杉弘指揮者100選☆46 トスカニーニが挙がっていた。グーグル検索サイトで、「ショルティ」とだけ打って開いてみると、1ページ目の10番目。「トスカニーニ」や「若杉弘」は1ページ目の2番目、「アルトゥーロ・トスカニーニ - Wikipedia」の次に、「指...

2017年2月18日(土)昨日は一年前に書いた指揮者100選のクナッパーツブッシュの記事を見に来られた人がいたようだ。グーグルで「クナッパーツブッシュ」を検索すると2ページ目の3番目にこの記事が顔を出す。それで一見さんが見に来られたのだろうが、それを知り、今朝も自分でその記事を読み直している。自分で書いたものを自分で読んで楽しんでいる。まあとことん気楽なおっさんではあるのだが、思い出したがほ...

2017年2月15日(水)サンフランシスコ交響楽団の音楽監督を1985年から10年間務め、現在は桂冠指揮者にあるヘルベルト・ブロムシュテット(Herbert Blomstedt, スウェーデン 1927~)は今年で90歳になる。ブーレーズが、マリナーが、そしてプレートルの亡き後、いまや世界最高齢の指揮者になった。もうすこし若い頃の彼をみていると、サンフランシスコ響の同じ地位にあったからでもな...

2017年2月3日(金)旧のチェコスロバキア出身のドイツの指揮者にギュンター・ヘルビッヒ(Günther Herbig, チェコ 1931~)がいる。その名はほとんど知られていない。最初あの退屈な指揮をするフィリップ・ヘレヴェッヘ(1947~)かと思い違いするぐらいで、とにかく控え目で地味な指揮者である。現在80歳半ばを越えて、まだ現役かどうかは定かではないが、ここまでの足跡をみても裏方に徹...

2017年1月27日(金)NMLでロシア最大のレーベルMelodiyaの追加96枚が配信された。よく見ていくと3人の指揮者をまだ書いていないのに気がついた。コンドラシン、スヴェトラーノフ、そしてキタエンコ。今回はまずそのいちばん先輩格であるキリル・コンドラシン(Кирилл Петрович Кондрашин, ソ連 1914~1981)からである。モスクワで生まれた彼は、最初マールイ小劇...

2017年1月14日(土)ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)に今度はロシア最大のレーベルが新たに今日から参加した。Melodiya1964年に設立されたロシア最大のレコード・レーベル。ソ連時代は「国営レーベル」として国内で独占的にレコードを制作していた。スヴェトラーノフ、ムラヴィンスキー、コンドラシン、ギレリスなどロシアの著名な演奏家の録音を数多くリリースしており、そのカリスマ性...

2017年1月10日(火)ウィーン交響楽団とシュトゥットガルト放送交響楽団の名誉指揮者で、俄かに2008年のニューイヤーコンサートに登場、これを機会により名が知られるようになったフランスの名指揮者ジョルジュ・プレートル(1924~2017)が1月4日に亡くなった。ニューイヤーコンサートの成功を受けて、2年後再び招聘された。このときプレートルは86歳の高齢でニューイヤーコンサートの最高齢指揮者...

2017年1月7日(土)少し珍しい演奏を聴いている。カール・シューリヒトとクララ・ハスキルの共演。曲目がシューマンのピアノ協奏曲 イ短調、しかもオケがストラスブール市管弦楽団というもの。この二人の組み合わせではモーツァルトのコンチェルト9番、19番などは比較的よく知られた演奏であるが、シューマンは初出であろう。1955年6月15日の録音で、音質的には残念ながらあまり良くないが、こんな音源が遺...

2016年12月19日(月)地味な指揮者であった。それに風貌からしても失礼ながら巨匠の風格はなかった。でもその指揮ぶりは堅実で、血の通ったものであった。ズデニェク・コシュラー (Zdeněk Košler, チェコ 1928~1995)はそんな指揮者であった。1956年のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、さらに63年、35歳の時、ミトロプーロス国際指揮者コンクールでは30歳のクラウディオ...

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