文学・小説のタグまとめ

文学・小説」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには文学・小説に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「文学・小説」タグの記事(5)

  1. 又吉直樹「劇場」&コンサート案内 - 本と尺八 遠藤頌豆の読書ブログ

    又吉直樹「劇場」&コンサート案内

    「劇場」又吉直樹(新潮社)5月11日に発売された又吉直樹の新作「劇場」読みました~。面白かったです。泣きました。……電車で。この小説は著者の実体験を下地にしたフィクションで、恋愛小説になっています。劇団員の主人公の永田と、その恋人・沙希との生活が軸になっています。個人的に自分が今置かれている状況とすごく似ている部分があって、そこに感情移入しました。「どんな言葉も僕は受け入れなければならない。...

  2. 骨拾い - 個人誌 『未踏』

    骨拾い

            骨拾い                                 山口和朗  抜けるような初夏の青空が拡がっていた。時折、汗ばんだ私の頬を風がなぜていく。  丘の上の白い建物は、昨日と変わらず花壇に色とりどりの花が咲き、洋風のシャレた玄関には真鍮の把手がまぶしく光っていた。外見からは郊外の閑静な療養所といった感じ。だか一歩玄関を入ると、正面に背の高い...

  3. 久しぶりにぼろぼろ泣いた本 - 本と尺八 遠藤頌豆の読書ブログ

    久しぶりにぼろぼろ泣いた本

    「空港にて」村上龍(文春文庫)いや~泣けましたよ。役所で順番待ちをしながら読んでたんですけど、泣いてしまった。まわりの人、どう思ったんだろう。まぁいちいち見てないか。「この短編集には、それぞれの登場人物固有の希望を書き込みたかった。社会的な希望ではない。他人と共有することのできない個別の希望だ。」あとがきのこの一文が示すように、この短編集で描かれるのは個別の希望で、それは他人から見たら取るに...

  4. 本を読んで文楽を知った気になる! - 本と尺八 遠藤頌豆の読書ブログ

    本を読んで文楽を知った気になる!

    「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん(ポプラ社)やばい。文楽面白い。文楽って人形浄瑠璃とも言われる伝統芸能ですが、尺八奏者である身ながら今までよく知りませんでした。三浦しをんのこの本はとにかく文楽への愛と熱がこめられた一冊。でも「『伝統芸能なんだけど、すごくとっつきやすいの』なんてことは言わない。」という言葉を敢えて冒頭にもってくる著者の作家魂。尺八もそうですけど、伝統文化って分かりにくいし敷居...

  5. 時代の流れだ注釈も! - 本と尺八 遠藤頌豆の読書ブログ

    時代の流れだ注釈も!

    文学作品にはたまに注釈があります。専門用語とか昔の言葉とかを解説してくれるので助かります。そんな中「えっ!これに注釈いる?」というのがありました。以前読んだ「卍(まんじ)」谷崎潤一郎(新潮文庫)です。この本の33ページ。主人公の夫婦が自宅で夕飯を食べるシーン。「夫は晩御飯のときにそれ畳の上い広げて*」とあります。(ちなみに「それ」は妻が書いた絵)何に対する注釈なんだろう、と巻末を見ると「この...

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