江戸のタグまとめ

江戸」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには江戸に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「江戸」タグの記事(56)

  1. 2005/6/18大江戸怪異くりきんとん(補記あり) - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    2005/6/18大江戸怪異くりきんとん(補記あり)

    重箱突つきしたけどぽろっとこぼれたものがあった。黄金に輝くそれを少し拾ってみました。寅さん。・・・テレビを見ていると「番長連合」というゲームのCMが流れた。番長か・・・気が付くと私は身支度を始めていた。江戸防衛の要となった家康の随臣たち、その屋敷が軒を並べ、現代にいたるまで東都東京の中心となっている土地、「番町」に行こう。今まであまり意識して歩いた事がなかった。江戸怪異という観点からちょいと...

  2. 2005/6/4大江戸怪異重箱突つき - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    2005/6/4大江戸怪異重箱突つき

    ・・・と銘打っていきますが、ようは会社帰りに寄ろうと思っていた東京の「ちょっと怪異ゾーン」を一気に廻ってきたわけです。日曜が雨になると聞いてびっくりして昼にでかけたのですが、夜に予定があったので駆け足になってしまいました。四谷なんかは何度行ったかわからないゾーンですが、今回もまた見逃した場所があったりして、また行く事になるでしょう。ま、とりあえずケータイで写真とりまくってきたので、きほん的に...

  3. いろはかるた考~い - 続ねこのひと~むらよしみのぶろぐ

    いろはかるた考~い

    イラストレーターの、むらよしみですいろはかるた・・・・・の、いいぬもあるけば ぼうにあたる「犬が、歩いてて、棒に?ぶつかるかな??」そんな あほな わんこ いるかな?で、何が いいたいんだろ?と、思っていました。少し 調べると、えええ・・・・・・・。棒で、たたかれる・・・ってことらしい・・・やだなぁ。誰に??・・・人間だななんで?どうして??・・・江戸時代は 野犬が 多かったので・・・野犬な...

  4. 2005/11/3:三田麻布狐狸狐狸紀行(アルバム追加) - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    2005/11/3:三田麻布狐狸狐狸紀行(アルバム追加)

    (但し3時間)~というわけで七不思議で有名な(7どころじゃないのだが)麻布を中心に歩いてみた。麻布青山とくに武家屋敷のあったところ、みな血と神経にまみれていて、そういう気を吸いに狐狸連中が集まってきた(もしくはもともと住んでいたところに武家さんたちが住み込んだだけか)。山谷入り組み崖下谷奥にはじめじめした場所が多く、現代ものすごい再開発が進んでいる地域でも、必ずこんもりとした森や寺や大正昭和...

  5. 江戸怪談 おめでた話の天狗僧 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 おめでた話の天狗僧

    弘化四年(1847)の夏ごろのこと。相州小田原近辺のとある村に酒を売る男がいた。そこにたびたび酒を飲みに来る僧がいて、特に怪しいところもなく、自然と仲良くなり、他愛も無い話をしては帰って行く日々が続いた。ある夜、またも姿を現した僧、ばつが悪そうに言う。「今日は酒代が無いのだが、飲ませてくださいませんか」「ああ、いいですよ」男は愛想良く答えた。「気にしない気にしない」縁台に酒と肴を出した。腰を...

  6. 江戸怪談 ゆうれいを煮て食いし話(完成版) - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 ゆうれいを煮て食いし話(完成版)

    文化二年のひと際冷える夜半過ぎ。提灯を提げ一人で歩く僧侶の姿があった。前方に町屋が見え始め、人心地ついたのか歩みが遅くなった。すると間もなくわいわいと人の騒ぐ声が聞こえる。戸を開け放ったまま光が漏れている。「これ、お役人に見つかるぞ」見ると中では職人ふうの男たちが大きな鍋をつついている。煙が吹き出し僧侶は一瞬、身を竦めた。そうして、しばらくその光景を見つめると、低い声で話しかけた。「ずいぶん...

  7. 江戸怪談 怪しを呑んだ話 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 怪しを呑んだ話

    天和四年正月四日、中川佐渡守殿が年礼にいらっしゃる供として堀田小三郎という人が参り、本郷の白山の茶店に立ち寄り休みを取った時の話。「みなの者、ご苦労であった」家臣をねぎらう堀田。 家臣たちは上士を取り囲むように茶屋の椅子に座り店の者が運んできた茶を口にする。 その家臣団の中に一際目立つ、鼻筋の通った若く美しい武士が一人いた。 名は関内。下層武士の生まれでありながら剣の腕で引き立てられ、家臣団...

  8. 江戸怪談 生きながら鬼女になった話 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 生きながら鬼女になった話

    享保のはじめ、三河の保飯郡舞木村に新七という若者がいた。女房は京からわざわざ連れてきた、いわというもので、齢二十五を数えた。 都育ちの者が田舎にくだるというのはとても大変なことだ。いわは次第に心が刺々しく、きついことばかり言っては部屋に閉じこもるようになった。家事など一切やらなかった。新七が慰めようと肩に手を置くと、まるで汚いものでも触れたかのように振り払い、大声で 都へ帰る! と叫んだ。と...

  9. 江戸怪談 見てはならない世界を見た話(再掲) - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 見てはならない世界を見た話(再掲)

    江戸からしても、かなり昔のこと。西塔の若い僧が京に出て、帰るときの出来事である。東北院の北の大路で汚いなりをした子供たちが集まり、トンビを縛り絡め取って、杖などで打っていた。「こら、やめなさい」慈悲の心を起こし手持ちの扇などを差し出すと、子供たちは引き換えに、トンビを渡した。老いたトンビを抱え、縄を解いて放してやると、ぴいっと一回りしてから飛び去った。同じ方向だったから後を歩いていくと、藪の...

  10. 江戸怪談 卍のばばあの話 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 卍のばばあの話

    延宝五年のこと、江戸八町堀二丁目にねぢがねや甚兵衛という者がいた。ねぢがねという菓子で大層評判をとったことからそう呼ばれていた。あるとき客と話し込んでいた。「まあ、これだけ評判を取れば通りに店も出せる。大店の仲間入りですな」「まだまだですよ。もっともっと金を貯めなければねえ・・・わっ」ちりん。鈴の音がして顔を上げると、中戸の口に白衣の行者が立っていた。無表情で、じっと甚兵衛を見つめていた。小...

  11. 江戸怪談 空から落ちるものの話 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 空から落ちるものの話

    空より落ちるもの色々あり。古来天下変事の兆候として占いなど奉るものであった。 安永年間江戸の話。夜だというのに往来には人が沢山出ている。空には星々が光り今にも零れ落ちそうだ。皆、何かを待っているふうでもあった。その中に、縁台に腰掛ける老人と、その知り合いらしき一群れがあった。「武州稲毛に傘はり長者の屋敷跡というところがある。先祖は元は傘はりなどして生計をたてていたゆえ、そう呼ばれていると聞く...

  12. <怪物図録>応挙幽霊、侍さらう鷲、真説牡丹灯籠、揚子江の女神、垂水の丘の大師堂、中島飛行機の人魂、女臈ヶ瀬 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    <怪物図録>応挙幽霊、侍さらう鷲、真説牡丹灯籠、揚子江...

    応挙幽霊円山応挙幽霊の図は世に名高い。何故描いたか伝えによれば大津に愛妾あり、遊歴中に死す。互いの思慕の情の余り一夜幽霊として枕元に顕わる、応挙直ちに筆をとり其の真を写したという。当時京の俗人、漢武帝の李夫人故事に倣い美人半身図を描き、掛けて戯れ見る流行りがあり、残る絵も多かったそうで、その流れのものの可能性も。反魂香は李夫人を呼び戻すことのできなかったためこの話とは違ってきますが、反魂香自...

  13. 東海道四谷怪談の産湯〜「四谷雑談集」要約 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    東海道四谷怪談の産湯〜「四谷雑談集」要約

    夏ですね。四谷怪談の底本をいじってみました。全文をどうぞ。当時の但し書き(国会図書館から四谷雑談集の大正時代の訳本を入手しました(電子版なので遠隔地の方でも利用可能ですw)。一部欠損がありますが、中公文庫の高田衛版でみられた変更や追記を除く意図で、改めて編集して転記していきたいと思います。これとて原本ではなく早稲田大学が大正時代にまとめた目下最古の一般人の入手可能な訳本ですし、私が手を入れて...

  14. 房総半島の神秘のオーブ - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    房総半島の神秘のオーブ

    卒論を房総半島の横穴墓(崖に穴を穿ち人を葬ったもの、古墳時代から奈良時代の地方墓制)で書いた。沖縄の亀甲墓のように子宮を模したものから、平面かまぼこ型の蛇腹が刻まれたもの(しばしば船などの素朴な線刻が掘られる、これが茨城福島や南九州になると割石や切石積をともなう石灰やべんがら塗りの武具呪具をともなう装飾横穴になる)、中世やぐら(仏堂を模して穿たれた鎌倉時代の横穴、天蓋などを模した彩色や丸彫石...

  15. 江戸怪談 饅頭幽霊のはなし - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 饅頭幽霊のはなし

    天保年間の話。 周防国熊毛郡島田村の農家に兼清重五郎蔭正という者がいた。大変な勉強の末本居大平の門人として出世をし、著書もあらわすほどの国学者となった。性格も大変に厳しかった。 「饅頭を持ってこい」 「生憎小豆を切らせておりまして。」 「何を言うか!饅頭くらいそのあたりの家にもあろう。寺に行けば一つや二つ必ずあるに違いない。今すぐに食したいのじゃ、持っ...

  16. 江戸怪談 百物語で人が死ぬ - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 百物語で人が死ぬ

    ~或寺の小僧が友達を集めて百物語を始めやうと蝋燭百灯を点して本堂に立て列べた。別室で怪談を一話終ると話手が本堂へ行って一燭を吹消して帰る。臆病の者から先にやり段々剛の者に廻るのである。最後に小僧と庄屋の息子とが残った。灯は二本となり一本となり遂に最後の灯も消えた。先にすんだ人々は終次第家へ帰ったがやり残った人々は今やっとすんだ所。夜は大層ふけた様子。小僧のすすめで二人は寺に泊った。そろそろ眠...

  17. 江戸怪談 古壷の怪 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 古壷の怪

    豊後の某村に、いたって粗末な古い社があった。中にはただ一つの壺があった。ある時一人の乞食が住み着き、時々村中に出て食を乞う。ある日、村長が乞食を見ると、伝来の壺に酒を買って入れていた。他にも目撃者が沢山いて、腹に据え兼ねた村長は罵り、出て行くよう追い立てた。この夜より村長をはじめ村中の人が夢に見たのは、この壺が現れ、我はなはだ悲しい、日々彼と酒を入れ共に楽しんでいたのに、今はよその村に行き連...

  18. 江戸怪談 河媼(かわおうな)のこと - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 河媼(かわおうな)のこと

    雌野澤の林業者たちが山に入って薪を伐り川へ流して弘前に送るべく、諸所に「塞柵(やらい)」と呼ぶものを作っていたが、番館村の川辺にも一つあった。ここは村の端である河童湾(とろ)という淵を少し避けて造り設けたもので今でもあるだろう。弘化四年八月のことだったか、月が明るい夜にこのやらいの小屋の傍で声がした。 己が子供らが大変世話になっている、皆々衆に一礼を述べるために来た 樵た...

  19. 江戸怪談 「異像」のこと - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 「異像」のこと

    肥前の佐嘉から西6里の多久というところに四本柱の堂がある。そこにまつられているのは古い木像で、何ともわからないものである。時に見えなくなり、また現れる。村人たちは路傍などで見かけることがあるという。拾って来て自宅の仏壇に入れ2、3日いろいろ供養して貴重な食べ物など供え、お帰りやいなやと言って堂に返す。もし路傍からそのまま堂に持って行くと、直ちに腹痛してはなはだ苦しむという。 長崎の...

  20. 江戸怪談 生きている髪のはなし - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    江戸怪談 生きている髪のはなし

    江戸某の婦人、髪の長さ9尺余りもあり、引くと更に3尺過ぎる。月に3、4尺切るが、すぐさま3、4尺伸びる。ついには剃って尼になった。 昔一人の婦人、髪を結って寝ると一夜にして解けてしまう。果たして夜見ると髪の毛が自ずと散って揺れ動いている。ある医者、深夜に動揺する髪を取り短刀で根本から切り、直に熱湯に投げ入れた。髪はたちまち血と化して、以後この病は収まったという。 これらは...

1 - 20 / 総件数:56 件

似ているタグ