洋書のタグまとめ

洋書」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには洋書に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「洋書」タグの記事(30)

  1. Lincoln in the Bardo - 春巻雑記帳

    Lincoln in the Bardo

    短編の名手とよく言われているジョージ・ソーンダーズ(パストラリア、短くて恐ろしいフィルの時代)の初の長編ということで話題の本。非常に風変わりな小説で、最初は戸惑ったけれど私はとても好きです。『Lincoln in the Bardo』George Saunders著、Random House1862年、11歳になる最愛の息子ウィリーをチフスで亡くしたリンカーン大統領は、たびたび息子の墓を訪れ...

  2. All Things Cease to Appear - 春巻雑記帳

    All Things Cease to Appear

    単純なミステリーかと思いきや、予想とはだいぶ違った趣の小説でした。表紙は2種類あります。『All Things Cease to Appear』Elizabeth Brundage著、Knopfニューヨーク州の田舎の、元農場の一軒家に越してきた家族。ある冬の日の午後、夫のジョージが帰宅すると、妻のキャサリンが斧で惨殺されていた。幸いなことに3歳になる娘は別の部屋にいて無事だった。犯人はいった...

  3. 『The Seven Cream Jugs』(H. H. Munro) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『The Seven Cream Jugs』(H. H...

    [The Complete Works of SAKI ]Part1 ‘The Toys of Peace’の1編。ピーター・ピジンコウト夫妻が親戚のウィルフリッド・ピジンコウトについて、先だって准男爵の地位と莫大な財産を得たけれど、この家に来ることはないだろう、とうわさしている。というのも夫妻はこのウィルフリッドは将来の見込みはないと思ってとうの昔に見放してしまったからだ。一族には、名誉あ...

  4. Kangaroo English Clubのことを簡単に - Kangaroo English Club

    Kangaroo English Clubのことを簡単に

    絵本カフェ I'll read to you. 4月14日は初回につき無料(初回開催日が4月7日 になってました。「4月14日」に訂正しました)Kangaroo English Clubは吹田市にある英語図書室・英語教室です。5年前、亥子谷に小さな空き店舗を見つけこの場を開きました。縁がわみたいな場所になればいいなと思っています。お茶と英語の本を1800冊ほど置いてお待ちしています。お近くに...

  5. Dragonflight - 今日の足跡

    Dragonflight

    by Anne McCaffrey「テメレア戦記」を読んで、久しぶりに「パーンの竜騎士」を読み直したくなった。本棚に翻訳本が見当たらず、買ったけれど好きなシーンだけ読んで置いてあった"DRAGONFLIGHT"を通読。最近はキンドルでばかり読んでいたので、ペーパーバックは目が疲れることを実感。40代から目は衰えるので、読書はキンドルが楽。この作品もキンドル版を購入しよう。この作品、書かれたの...

  6. 『The Occasional Garden』(H.H.Munro) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『The Occasional Garden』(H.H...

    [The Complete Works of SAKI ]Part1 ‘The Toys of Peace’の1編。タイトルは「臨時のガーデン」というような意味。エリノア・ラプスリーが「とにかく一時間ほどは黙って私の話を聞いて」と言って話し始める。その内容は――エリノアの庭は大型の草食動物を飼えるほどの広さはないので、何か植えないと格好がつかないのだが、近所の猫たちの会議場になっているので何...

  7. A Gentleman in Moscow - 春巻雑記帳

    A Gentleman in Moscow

    今回も、表紙がいいな、と思ってあらすじに目もくれず読んだ本。モスクワにやってきた英国貴族の話かな?と勝手な想像をしていたんですけど、まったく違った。あるロシア貴族の30年という月日を描いた、美しい余韻が残る1冊。『A Gentleman in Moscow』Amor Towles著、Viking反体制的な詩を書いたとして有罪になったアレクサンドル・ロストフ伯爵は、1922年、モスクワ中心部に...

  8. 『The Lady in the Van』(Alan Bennett) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『The Lady in the Van』(Alan ...

    『ヴァンのレディ』(アラン・ベネット、2015)著者は1934年生まれのイギリスの劇作家、小説家、シナリオライター。エリザベス女王が移動図書館の熱心な利用者になるという楽しい小説『The Uncommon Reader』(『やんごとなき読者』というタイトルの邦訳あり)で知られる。本書は著者自身が語り手となって展開するドキュメンタリー作品で、エキセントリックなホームレス女性との関わりが事細かく...

  9. All the Birds in the Sky - 春巻雑記帳

    All the Birds in the Sky

    表紙がとても気になって読むことにした本。ちょっとシュールで変わった話で、万人受けはしなさそうだけど、私は好き。『All the Birds in the Sky』Charlie Jane Anders著、Tor Booksパトリシアは、6才のとき、傷ついた小鳥を助けようとして動物と話せることに気づき、自分にはどうやら魔女の素質があるらしいと知る。ローレンスは、サイエンス・ギークの天才少年で、...

  10. Defy - 今日の足跡

    Defy

    by J.L.Shen"vicious" を読んでいなければ、最後まで読まなかったかも。紙にして114pなので、内容が薄いのは仕方ないか。四人組の一人Jaimyと教師Melodyのお話。女性の一人称だけで話しは進む。hotなシーンを削ってもう少しどうにかして欲しかった。短くて大人向けの小説を探していればお勧め。Defy (Sinners of Saint Book 2) (English E...

  11. meloの本棚:『Chef Maurice and a Spot of Truffle』by J.A. Lang - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Chef Maurice and a...

    Chef Maurice and a Spot of Truffleコッツウォルズでそんなに殺人事件があるとは思えないのですが 笑。シェフ、モリースのレストランにワイルドマッシュルームを仕入れしていた若い男性が行方不明になった。シェフは彼の家まで訪ねていくが、何者かが泥棒に入った後だった。だが、シェフは冷蔵庫に白トリュフを見つける。 白トリュフを一つ失敬したシェフは味見をするが、それはアルバ...

  12. meloの本棚:『The Other Son』by Nick Alexander - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The Other Son』by N...

    The Other SonKindleの貸出図書館で借りた一冊。なかなか面白かったです。70代のAliceは二人の息子も巣立ち、夫のKenと二人暮らし。長男のTimは金融で働き、ロシア人の妻Natalyaと裕福な暮らしむきをしているが、AliceはなかなかTimが孫を連れて会いに来てくれないのが不満でしょうがない。 次男のMattは大学を中退してからたまにハガキを送ってくるくらいで、今フラン...

  13. meloの本棚:『Agatha Raisin and the Potted Gardener』by M.C. Beaton - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Agatha Raisin and ...

    Agatha Raisin and the Potted Gardener大好きなシリーズです。長い海外旅行から帰ったAgathaはコッツウォルズの村に新しくスリムで美人な女性、Maryが引っ越してきたことを知る。 そしてなんとAgathaが想いを寄せている隣に住んでいるJamesとMaryが付き合っているようなのだ!Maryに探りを入れるために、彼女が参加しているガーデニング・グループに入...

  14. Sparrow - 今日の足跡

    Sparrow

    L.J.Shen     Romantic Suspense    305p"Vicious"を先に読んでいなければ,プロローグの時点で読むのを止めていたと思う。アンチヒーローとは書かれていたが、いきなり復讐シーンから始まるのでびっくり。マフィアの世界で怖いので止めようかと思いつつ、作者の日本文化への関心が随所に見られるのが面白く。ヒーローは怖いけれどヒロインのSparrow...

  15. meloの本棚:『The String Diaries』by Stephen Lloyd Jones - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The String Diaries...

    The String Diaries二世紀にも渡って’怪物’に狙われている家族の物語。十九世紀のハンガリーには’長生きの部族’という特別な貴族の人種がいたが、そのうちの一人が道を踏み外してしまう。愛憎のもつれから、この’怪物’に狙われることになった家族はなんとか生き延びるのだが、その子孫のHannahが怪物と対面する時が訪れるのだった。。。えーっと、面白いことは面白いのですが、はっきり言って...

  16. For every solution ,a problem - 今日の足跡

    For every solution ,a problem

    by Kerstin Gier 341pケルスティン・ギアの作品を他にも読んでみたいと思ったが、翻訳は英語のみ。幸運にもunlimited対象。内容をよく確認せずに読んだので、30歳独身、ロマンス小説作家のGerriが睡眠薬を手に入れたことで自殺を試みようとする展開にハラハラさせられた。この小説はwomen's fictionのカテゴリーになるのだろうか。友人、家族、親族関...

  17. small great things - 春巻雑記帳

    small great things

    ジョディ・ピコーの新作は「差別」がテーマです。ページターナーで、一気に読んでしまった。日本において自分はマジョリティに属しているという人(私も含まれます)は特に読むといいですね。『small great things』Jodi Picot著、Ballantine Booksシングルマザーでベテラン看護師のルースは、病院の産科病棟で働く唯一の黒人女性で、同僚からの信頼も厚い。しかしある日、ルー...

  18. Vicious - 今日の足跡

    Vicious

    by L.J.Shen    Sports Romance   326pベストセラーで★4.5。購入したときには値段も100円くらいだったので、買うだけ買って忘れていた。現在は少し値段が上がっているが、unlimitedでも読める。10年前と現在が、ヒーローとヒロインの視点で交互に語られる。18歳と17歳の二人の高校生活は、漫画「花より男子」の主人公が道明寺ではなく類を選んでいたとしたら、こ...

  19. in bed with the devil - 今日の足跡

    in bed with the devil

    by Lorraine Heath  383pロマンス本に関して題と表紙はほぼ、あてにならない。あてにするのは、評価、コメント。アマゾン・comのほうで付いているコメントを読む。けれどこの本は翻訳「悪魔とワルツを」の評価がとても高かったので、信じて英語版を読んだ。この際、基準は値段。安いほうを選んで読む。でこの本、久しぶりに一気読みした。設定のユニークさ、登場人物の魅力、切なさ、どれも見事な...

  20. Not Quite a Husband - 今日の足跡

    Not Quite a Husband

    Sherry Thomas好きな作家さんだから頑張って読んだが、しんどかった。最初の20%くらいはword wiseがなければ読めなかったと思う。「灼けつく愛のめざめ」という翻訳が出ているので、興味あればこちらをお勧め。1890年代においても、女医という仕事をヒロインに持たせている。自立していながら、人を寄せ付けず、傷つきやすい女性が主人公なので、ヒーローがとっても良い人なのに終始かわいそう...

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