短編のタグまとめ

短編」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには短編に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「短編」タグの記事(26)

  1. 小説「傘女と小雨坊」8/21追記版。 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「傘女と小雨坊」8/21追記版。

    傘女と小雨坊(書き直し8/19)---訂正箇所は記事の最後の方で---女が歩くと雨が降るのか、雨が降ると女が歩くのか。江戸の空に梅雨の気配が近づくと、傘を差す女性がよく見られるようになる。湿った空気の中、冴えない顔色には似合わない小綺麗な着物に赤い傘を差す姿が、小股でぽつりぽつりと雨の中を歩いてゆく。最近見掛けるようになった傘女について、舌嘗めずりをする男たちは、哀愁漂わせる姿を美女とも醜女...

  2. 短編「間抜けな死」 - 物書きkumaさんの創作日和

    短編「間抜けな死」

    おっぱいに埋もれて死にたい。そんなバカな願いを叶えてくれる彼女と出会い、私はそっと顔を埋めた。冗談みたいな話だが、私はそれで死んだらしい。再び目が覚めてあの柔らかさとは違う柔らかさを感じながら、膝枕をしてくれているのであろう彼女に視線を向けたはずだった。「おはようございます」「えっ、ここどこ」彼女に似た見知らぬ人物に膝枕をされていることにうすら恐怖を覚えながら体を起こす。彼女がショートヘアー...

  3. 小説「魔術師殺しの剣」書き直し完結 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「魔術師殺しの剣」書き直し完結

    魔術。それは人間が英知を重ねて理解した自然現象のすべてを、さらにはそれ以上の、おとぎ話のような現象まで引き起こす。火打石を使わずに火を起こすどころか、森を焼き尽くしてしまうものや、時間の流れに逆らい、思い通りの場所へ空間を転移することもできた。魔術を扱えるものは人間の次の世代だと言われ、その力をいかんなく発揮していた。しかし、魔術師が魔術を用いて人を殺してしまったことをきっかけに、人間と魔術...

  4. 「迷子の人形」(左手には義手、記憶喪失の不思議な女の子が北を目指す短編RPG) - ビエ・ダ・ムーンライト♪

    「迷子の人形」(左手には義手、記憶喪失の不思議な女の子...

    迷子の人形制作:幾山アカリ様必要ツール:特に無し(WOLF RPGエディター作品)ジャンル:ファンタジーRPGプレイ時間の目安:90分程度ほろ苦くて切なげだけれど、とっても雰囲気の良いゲーム。穏やかな調子のBGMや、時折挿入される絵本のような一枚絵がそのような感じにさせるのでしょうか。どこかの廃屋で目覚めた女の子の主人公でしたが、少女の左手には義手が付けられていて、記憶喪失なのか名前も覚えて...

  5. 小説「魔術師殺しの剣」書き直しpart2 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「魔術師殺しの剣」書き直しpart2

    魔術。人間が英知を重ねて理解した自然現象のすべてを、さらにはそれ以上の、おとぎ話のような現象まで引き起こす。火打石を使わずに火を起こすどころか、森を焼き尽くしてしまうものや、時間の流れに逆らい、思い通りの場所へ空間を転移することもできた。魔術を扱えるものは人間の次の世代だと言われ、その力をいかんなく発揮していた。しかし、魔術師が魔術を用いて人を殺してしまったことをきっかけに、人間と魔術師は互...

  6. 小説「魔術師殺しの剣」書き直しpart1 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「魔術師殺しの剣」書き直しpart1

    魔術。人間が英知を重ねて理解した自然現象のすべてを、さらにはそれ以上の、おとぎ話のような現象まで引き起こす。火打石を使わずに火を起こすどころか、森を焼き尽くしてしまうものや、時間の流れに逆らい、思い通りの場所へ空間を転移することもできた。魔術を扱えるものは人間の次の世代だと言われ、その力をいかんなく発揮していた。しかし、魔術師が魔術を用いて人を殺してしまったことをきっかけに、人間と魔術師は互...

  7. 「アルジェンタを探して」「ある兄弟の夏」~KBSドラマスペシャル2015~ - なんじゃもんじゃ

    「アルジェンタを探して」「ある兄弟の夏」~KBSドラマ...

    アルジェンタを探して(알젠타를 찾아서)  ☆☆2015年のKBSドラマスペシャル、1話完結演出 キム・ジョンヒョン脚本 イ・ミンジェ出演者イ・スギョン 、キム・ヒジョン、ファン・セオン、イ・ジェヨン、イ・ヒョンギョン 体育大4年生の棒高跳び選手スンヒは過去には輝かしい成績を残しているものの、現在は長いスランプに抜け出せずにいます。さらにひざの故障も悪化しており、これ以上プレーは続けられない...

  8. 小説「魔術師殺しの剣」 - 物書きkumaさんの創作日和

    小説「魔術師殺しの剣」

    魔術師。それは魔術という凶器を振りかざして、国民を脅かす野蛮な存在だった。魔術が神秘的だなんて御伽話の中だけだった。もしこれが、武器を持つだけの存在なら、普通の人間にも抵抗の余地があったかもしれない。虚空から自然現象を引き起こす彼らを前に、人類の進化に置いて行かれた従来の人類は、新しい人種に根絶やしにされようとしていた。「隊長。もはやここまでかと」対魔術組織のリーダー、オルドネ・カーネスは火...

  9. 短編小説「枯れない花」 - 物書きkumaさんの創作日和

    短編小説「枯れない花」

    枯れない花私は咲いた喜びを忘れられず、朽ちていく様を嘆いていると、一人の魔法使いが現れた。「その花、枯れないようにしましょうか」「永遠に」「そう永遠に」願ってもない提案に私は何の迷いもなく、枯れない花を望んだ。すると、魔法使いは一つの呪文を教えてくれた。---「おはよう」彼女はいつもとなんら変わらず私と挨拶を交わす。寝起きの彼女は日中の姿からは想像をできない獅子のような髪を掻きながらあくびを...

  10. 「恋という崇拝」 - 物書きkumaさんの創作日和

    「恋という崇拝」

    恋は崇拝である。恋の偶像を仕立て上げ、それを眺めるだけでこの世のすべての悲しみが、その喜びで覆い隠せる。ましてや、消え去られてしまうのである。しかし、その信仰の誓約が苦痛になったとき、その偶像は天使の微笑みを失い、首なしの畏怖されし女神になる。その女神は、私を見ることもなく、言葉を聞くこともない。そして、私の耳に福音を届けてくれることもない。私は女神の美しい体だけを見ることになる。だが、誰が...

  11. 「契約の男」「ライブショック」~2015年のKBSドラマスペシャルから - なんじゃもんじゃ

    「契約の男」「ライブショック」~2015年のKBSドラ...

    契約の男( 계약의 사내)  ☆☆☆☆2015年のKBSドラマスペシャル、1話完結もの 드라마 스페셜 演出イム・セジュン脚本イム・イェジン出演者(左から)チェ・ ミョンギル(ソン・スヨン役)、オ・ジョンセ(キム・ジンソン役)、オ・ウィシク(チェ・ドソク役)、パク・ヘジン(ヤン・ソッキ役)ディストピアの中に築かれたディストピアの物語って感じでしょうか。 「会社」と呼ばれる組織を介して1人1人...

  12. 「島流し」 - 物書きkumaさんの創作日和

    「島流し」

    「島流し」あれからしばらく経った。本島が見えなくなり、大分遠くまで流されたのだと実感していた。島が見えるうちは己の反省と後悔、望郷の念に駆り立てられ、この先流れつけるかすらわからない島々のことなど、考える余念もなかった。人を斬る。どこにでもあると言えるほど、すさんだ世界に生きてきたわけだが、この界隈に生きていれば百人切りでもしない限り罪人にはなれないだろう。「今回ばかりはまずい相手を斬ってし...

  13. 創作「大人になったら」 - 物書きkumaさんの創作日和

    創作「大人になったら」

    友達の家で長いことゲームにのめり込んでしまった。だって仕方ない。友達みんなが喉から手が出るほど、そのゲームは人気で、しかも、誰も手に入れられなかった。それを、友達は手にいれた。もう、彼の家がみんなの遊び場になるのは当たり前のことだった。ただ、僕の家は彼の家から一番遠く、暗くなる帰り道を歩くことになってしまった。「ねぇ、はやく」公園の横を通ると、女の人の声がした。ただ、聞いたことのない口調にす...

  14. 創作テーマ「食い逃げ」 - 物書きkumaさんの創作日和

    創作テーマ「食い逃げ」

    テーマ「食い逃げ」登場人物主人と女将、そこで働く若い娘。食い逃げの若い男。その他、客。(女将と主人のやり取り)「ねぇあんた、最近、帳簿があわなくてね」「先にボケるのは俺だって言ったじゃないか」「ボケたから金額が合わないって言いたいの」「そうでもなきゃ、食い逃げでもされているだろう」「それがさ、食い逃げだと私はにらんでいて」「やっぱりそうか」「目を光らせれば、食い逃げはないだろうけど、他のお客...

  15. 短編「物体Aに関して」 - 物書きkumaさんの創作日和

    短編「物体Aに関して」

    ついにこの、未知なる存在(ここでは仮に物体Aと名付ける)に関して語れることに、私は喜びを隠せない。この物体Aは可変であり、不規則である。また、未知なる存在である。これに出会ったのは、私の住む持ち家の庭であった。私が持ち家を持ってから二年目。ちょうど歳が三十を迎えた頃だ。何処と無く眠れない暑苦しい夜から、何を思ったのか、庭に出てみたのだ。思い返せば、それは呼ばれていたのかもしれない。その物体A...

  16. 超短編小説「店番のあの子」 - 物書きkumaさんの創作日和

    超短編小説「店番のあの子」

    「こら、八代」ある商店の八代目、八代と書いてヤシロと呼ばれる子供は、やっと両手で歳を数え始めるまでになった。とはいえ、まだ幼さの真っ盛りで、父親としてもお店を任せられないので、叱るにも「こら」と言うばかりで、何も教えていないのと変わりなかった。「お前は仕立屋の八代目だからな、小物屋の前で突っ立つほど暇じゃないぞ」八代目、八代目と口うるさくいうのも、五代目で潰れかけたこの仕立屋を、六代目が盛り...

  17. 超短編「虹を追いかけて迷子になった子供」改訂版 - 物書きkumaさんの創作日和

    超短編「虹を追いかけて迷子になった子供」改訂版

    一人っきりじゃないから、ちっとも怖くなんかない。でも、「コロ、迷子になっちゃった」ゴールデンレトリーバーのコロは少し疲れちゃったのかも。さっきからずっと伏せたまんま。辺りも少し暗くなってきた。さっきまで夢中になって追いかけていた虹は、もう見えなくなってる。どうしよう、お家に帰れない。---虹の反対側に行けば帰れるだなんて少年は思っていたから、虹が見えないと途端に方向音痴で帰れなくなっていた。...

  18. 台詞小説「干支外れの願い事」 - 物書きkumaさんの創作日和

    台詞小説「干支外れの願い事」

    サブタイトル「命の変換」登場人物四葉 黒助 加奈子 神様 ---「お願いします。彼女を助けてください」「命には限りがある。もし、その願いを叶えてしまうのならば、あらゆる生き物が私のところにくるだろう」「でしたら、私の命を捧げますから」「確かに、一つの命は皆一つである」「ですから」「そこまでいうなら、わかった。しかし、その命では長いこと生きることは出来まい」「それでもいいんです。私はあの人に恩...

  19. 声劇台本(仮)「上手い話と駄馬商人」 - 物書きkumaさんの創作日和

    声劇台本(仮)「上手い話と駄馬商人」

    原文タイトル「上手い話と馬商人」登場人物 3人A馬商人、、、普通の馬を駿馬といい、ぼったくる商人B武吉(たけよし) 武士C有知(ありとも)農民山内一豊の噂を利用して、戦にいく人たちにぼったくりの値段で馬を売る馬商人。戦で死ねば文句は言えないといった手口。---A「そこのお二方、これから戦が始まるってんなら、馬の一頭位持っておいた方がいいんじゃあないかい」C「どうだろうか、死ぬかもしれないのに...

  20. 「赤いアレ」小説版 - 物書きkumaさんの創作日和

    「赤いアレ」小説版

    「赤いアレ」小説版登場人物・吸血鬼・医者設定吸血鬼は医者から血を貰っていたが、時代が替わって手に入らなくなった。そのため、医者からアイディアを貰って血を我慢していた。本文ほの暗い森の奥、彼に招かれた人間だけが辿り着くことができる城があった。その城主は吸血鬼であると噂されたが、彼に招かれた人間は一人しかおらず、それは噂の域を越えることはなかった。蝋燭だけで照らされた食堂には、ただ一人で住む城主...

1 - 20 / 総件数:26 件

似ているタグ