福島と戦争のタグまとめ

福島と戦争」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには福島と戦争に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「福島と戦争」タグの記事(8)

  1. 会津の「わたつみのこえ」を聞く⑧ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く⑧

     「明治学院の戦争責任・戦後責任の告白」は、自分にとっては衝撃的であり、状況を客観視できなくなっている。 明治学院の戦時下の歴史を振り返り、個人名を挙げて負の歴史を清算することまでは、その状況についていける。 戦後になって過去を振り返ってみれば、批判された方にとっても時代に流されてしまった行為について反省することも多々あるだろう。それを、明確にしておくべきだという主張は受け入れやすいだろうと...

  2. 会津の「わたつみのこえ」を聞く⑦ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く⑦

     「明治学院大学の戦争責任への取り組みと平和教育をめぐって」によれば、「明治学院百年史」は、95年に明治学院としての戦争協力について清算する試みの一つ一つとして位置づけられたとのことだ。 「明治学院の戦争責任・戦後責任の告白」という負の歴史の清算と共に、明治学院の中に別の志を貫いた学生がいた事を記憶にとどめるべきだということで、「明治学院百年史」の第6章で長谷川信氏が取り上げられたということ...

  3. 会津の「わたつみのこえ」を聞く⑥ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く⑥

     「明治学院百年史」は、第5章の「昭和前期の明治学院」までは、明治学院の創世記からの時代区分で整理されている。 それが、第6章からは以下のように、社会状況と学校とのかかわりについて整理されるように構成されている。学校が戦争とどうかかわったかという視点で整理されていることが分かる。  第6章「学徒出陣と明治学院」 第7章「戦後の明治学院」 第8章「高度成長期の明治学院」 第9章「明治学院教育の...

  4. 会津の「わたつみのこえ」を聞く⑤ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く⑤

     前回整理したように、地元ならではの情報の源は「会高通史」の「『戸ノ口』にまつわる悲話一つ(小林貞治)」であることが分かった。 それが分かる前、隊に戻る前夜に訪ねたという会津中学校の恩師小林貞治氏の情報の確認を試みている。どんな方なのかという事と共に、何となくこの方が地元の情報とかかわっていそうな気がしたのだ。 目的からすれば没情報だが、それも整理しておくことにしたのは、その経歴から長谷川信...

  5. 会津の「わたつみのこえ」を聞く④ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く④

     前回、「『きけわだつみのこえ』と長谷川信(栗木好次)」から、地元ならではの情報として整理したものは、「明治学院百年史」にも同じ情報があることが分かった。 その中で、読み取り間違いもあったので訂正しておく。 それは、妹が満州医大進学希望と読み取ったのだが、満州医医科大学進学希望は信氏だった。 当時の進学コースの複線型をよく理解していないための読み取り混乱がある。 信氏の進学の迷いと実際の進学...

  6. 会津の「わたつみのこえ」を聞く③ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く③

     昨日整理の進学先を変える情報は、どちらかと言えば建前の理由付けの部分だ。 「『きけわだつみのこえ』と長谷川信(栗木好次)」では、その他の理由も挙げている。 その一つが、妹の事情との関りだ。 妹は、満州医大進学希望だったようだ。しかし、諸般の事情で東京の叔父の養女となり、東京の学校に入学したのだとか。諸般の事情という配慮が、地元ならではの情報かもしれない。 もう一つが、幼馴染の少女の動向との...

  7. 会津の「わたつみのこえ」を聞く② - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く②

     長谷川信氏の生家が、「小国屋」という藩時代からの御用達の菓子商であることは、「Web東京荏原都市物語資料館」で知っていた。 「『きけわだつみのこえ』と長谷川信(栗木好次)【歴史春秋第78号】」では、「長谷川信のおいたちと進学経緯」で更に詳しく記される。地元情報の強さだ。 長谷川信氏は、父啓治の後妻シゲには子供が二男二女いたが、その長子だったということだ。先妻ヨネには力、佑、レイの三人の子供...

  8. 会津の「わたつみのこえ」を聞く - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    会津の「わたつみのこえ」を聞く

     「きけわたつみのこえ」は、第二次世界大戦末期に戦没した、日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集である。 ここで指す「わたつみ」は「学徒戦没者」であることは分かるのだが、本来の意味は「海の神霊」ということのようだ。 「わたつみ」の「わた」は海の古語で、「み」は神霊の意とのことらしい。 皇国史観による旧教育を受けた方は、この言葉にはこの二つの意味が重なってイメージされているらしい。 今回「会津の『わ...

1 - 8 / 総件数:8 件

似ているタグ