美術・建築のタグまとめ (32件)

美術・建築のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには美術・建築に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

この春以降、イタリアまたはヨーロッパ旅行中、う〜んと運がいいと、ヴェネツィアのサン・マルコ聖堂が描かれた2ユーロに出会うかもしれない。今年2017年、ヴェネツィアの大聖堂が完成400周年を迎えるのを記念し、その大聖堂が記念硬貨に登場することになった。Corriere del Veneto などイタリア各メディアの報道によると、先月1月27日より造幣局で鋳造が開始されており、数日中にも発行。実...

何かと神頼みな昨今、鎌倉散歩といえばもちろんここも欠かせない。鎌倉の、通称「裏駅」から市役所の脇の道を通ってそのまままっすぐ、車道から住宅街の中の道をさらにまっすぐ歩いて、突如現れる急な坂道を上っていくと、中腹に現れる洞窟に張り付いたような鳥居がある。宇賀福神社、銭洗弁天としてよく知られている鎌倉の観光名所の1つ。 由来は古く、源頼朝にさかのぼる。1185年、巳年であったその年の巳の月、巳の...

ヴェネツィアやフィレンツェなど、イタリアの観光地を歩いていると、街の中でちょっとすてきな、マーブル紙を使った文房具などを売っているお店に行き会う。今ではいかにも「イタリア」の伝統工芸っぽいイメージのマーブル紙だが、この技術はトルコから伝わったもので、さらにもとをたぐると日本の「墨流し」にいたるのだと言う。いまでこそ、色鮮やかで美しいマーブル紙は、それ自体が主役として手帳やアルバムの表紙になっ...

ヴェネツィア・ルネサンスを代表するティツィアーノ。16世紀、ヴェネツィアのみならず、全ヨーロッパの絵画界に君臨した画家のその魅力に迫る、芸術新潮最新刊の特集、「王たちの画家、画家たちの王 ティツィアーノを堪能する」。 ティツィアーノがなぜそう呼ばれたのか、何世紀にもわたり、芸術家たちにインスピレーションを与え続けたのはなぜか。90歳近くまで生き、作品も数多く存在するティツィアーノだが、ヨーロ...

by つれづれ日記

  真庭市の国道脇を走るとレトロな白亜の建物の脇を通り抜けました。Uターンして戻ります。明治40年に建てられた遷喬小学校でした。ルネッサンス様式による白とグレーのコントラストが美しいシメントリーの白亜の建物。ベネチアン窓とその下の化粧筋交も小学校とは思えないくらい優美でお洒落~!重厚なマンサード屋根に切妻の破風には上品なベネチア窓。眺めれば眺めるほど「どうして、小学校にこんな贅沢な建物が~?...

ミラノでは、日伊修好150周年記念で大規模な「北斎・広重・歌麿」展開催中だが、鎌倉の鶴岡八幡宮の境内にある国宝館で北斎に加え、広重、歌麿ほかの作品を紹介する企画展が始まった。小さな博物館で、展示スペースも一部屋のみ、展示作品は大小合わせ約60点、とこじんまりした展覧会、規模でいえばミラノとは比べものにならないが、見応えは全くひけをとらない。 葛飾北斎を中心に、広重、歌麿のほか、菱川師宣、鈴木...

by つれづれ日記

毎年恒例の金比羅参りです。大門をくぐり石段を上っていくととぼけた顔をした「こんぴら狗」が出迎えてくれます。「こんぴら狗」というのは江戸時代金比羅詣でに行きたくても、それが叶わない人々が飼犬を自分の代わりとして代参させた風習だそうです。首に「金比羅参り」の袋を巻き中には初穂料と道中の食費が入っていたといいます。犬は金比羅まで、多くの人々のお世話になりながら代参を立派にすませると再び旅をして家族...

by つれづれ日記

  今年も恒例の金比羅参りにやって来ましたが琴平駅に降り立ち、なんか違う!そうレトロで雑然としていた内装が白と茶でスッキリ。  窓枠もこげ茶色に塗り変えられてシャープに生まれ変わっていました。 外壁には新たにランプ型の照明も設置されおめかし度もアップしています。 でも、この建物は大正時代に建てられた擬洋風木造建築物。文化財ではないのかな?こんなにおめかししても大丈夫?古い郵便ポストとも馴染ん...

今年20周年を迎えたという箱根ガラスの森美術館。ずいぶん前に一度行ったことがあるかどうか、ほとんど初めての気分で訪ねた美術館は、思っていた以上にヴェネツィア色満載だった。美術館の建物に入ると、そこはヴェネツィアの歴史的な館そのもの。豪華なシャンデリアに、ヴェネツィアの象徴、有翼のライオンに迎えられる。壁にはこれも「本物」の歴史もののヴェネツィアの鏡。こうして壁に掛けられた鏡は、かつて、美しく...

今年没後500周年を迎えたジョヴァンニ・ベッリーニは、画家一家の家に生まれ、兄ジェンティーレが、主に壮大な歴史的場面を描いたのと対象的に、聖母子像を得意とした。当時としてはかなり高齢である85歳くらいまで生き、うち50年以上も画家として筆をふるったため、その作風は初期から晩年まででずいぶんと変化している。「赤い智天使の聖母」(1485-90年)はちょうどその中間くらいの作品。初期の、義兄アン...

さすがにもうおしまいかな、と思いながら立ち寄った浄智寺で。 木枯らしに吹かれながら、しつこく最後の紅葉さがし。布袋さん、年明けにでもまた来ますね。16 dic 2016

by つれづれ日記

  久しぶりに潮待ちの港として栄えた広島県鞆の浦にやって来ました。先月、この冬一番の寒い日でした。正面の蔵は「いろは丸展示館」で 1867年鞆沖で沈んだ海援隊の船「いろは丸」の引き揚げ物や 「NHK龍馬伝」のいろは丸事件の録画、沈没状況のジオラマ等以前入ったときよりも見応えがありました。 この常夜灯と船着き場の雁木と港を取り囲む豪商や廻船問屋の蔵の数々を目にすると鞆の浦に来たな~という実感が...

ヴェネツィア東洋美術館で長らく館長を務められていたフィオレッラ・スパダヴェッキア(Fiorella Spadavecchia)さんが、ジェノヴァのキヨッソーネ東洋美術館長ドナテッラ・ファイッラ(Donatella Failla)さんとともに、この秋の外国人叙勲において、旭日小綬章を受賞した。在ミラノ総領事館の発表によると、スパダヴェッキア氏への叙勲は,イタリアにおける日本美術の普及及び日本・...

ふと思い立って、観音さまへ駆け込みのお参り。 遠くから拝んではいたものの、こうして直接お参りするのは、いったい何年ぶりだろう?ほんのり雲のかかった夕刻、お顔も気のせいか、いつもよりさらに柔和に見えた。紅葉もいよいよ、おしまい。ここは桜の木も多くて、またその頃が楽しみ。12 dic 2016

北鎌倉の円覚寺同様、紫陽花の季節にもたくさんの人で賑わっていた長谷寺もまた、鎌倉の紅葉の名所の1つ。 こちらもまた、ややピークは過ぎていたものの、いやいやだからこそ、まっかな紅葉のじゅうたんの美しさも捨てがたく・・・。海の見えるお寺、海と紅葉を一緒に撮れなかったのは残念だったが・・・あじさいの小路は、いろとりどりの紅葉と緑で、別のお花畑のよう。まさに色と光の饗宴。真珠湾攻撃から75年。そのと...

by ひとりごと

六本木の21-21デザインサイトに行くチャンスがあって佐藤卓氏の一連の仕事からデザインの解剖を見た。きのこの山、おいしい牛乳など明治(meiji)の様々なデザイン。すさまじく掘り込んでいてデザインしている側からはこんなに説明出来るきっかけは嬉しいだろうなあって。武蔵野美術大学の授業で「デザインの解剖」という手法をとっているようで体系立てて分かり易く学問になってる。そうなんです...

6月には、繊細なグラデーションで紫陽花を楽しませてくれた円覚寺は、紅葉もまたすばらしかった。JR横須賀線、北鎌倉駅すぐの円覚寺は、1282年、蒙古襲来で戦没した多くの霊を敵味方なく弔う目的で、ときの鎌倉幕府執権・北条時宗により開基、宋の高僧・無学祖元(仏光国師)が開山した。度重なる大火などののち、現在の基礎ができたのは江戸時代末期。鎌倉時代に中国から伝えられた唐様式を代表する建造物・舎利殿お...

by つれづれ日記

新そばを食べに御津町紙工(しとり)にある河原邸に行きました。河原邸というのは江戸時代の大庄屋の邸宅のことです。悠然と構える長屋門が周囲を見おろすように建っています。 打ちたて、湯でたての新そばが味わえるということで、やってきましたが同じことを思っている人は多く外で待たないと入店できません。 200年弱の江戸時代の建物を見ながら待ちます。この離れも立派な建物で明治後期のものです。 裏にまわる...

by つれづれ日記

 神子畑選鉱場跡には「ムーセ旧居」と呼ばれる洋館が建っていました。 明治5年頃に生野鉱山に建設されたらしい外国人宿舎のひとつです。 明治20年、ここ神子畑に移築され事務舎として利用されていました。中央のエントランスと周りをぐるっと囲むベランダがコロニアル様式と見て取れます。 コロニアルというのは欧米列強国が アジアを植民地として支配していたころ植民地の気候に合わせて建てられた建築様式です。支...

表参道のおしゃれビル、スパイラル、5階に新しくできたミナ・ペルホネンのお店Call にて、ヴェネツィアのガラス・デザイナー、マッシモ・ノルディオさんの展覧会が行われている。 干支モチーフのガラスもとてもすてきだったけれど、ムラーノのガラスが、フィンランドの名陶アラビアともこんなになじみのいいのは、うれしい発見だった。そしてイタリアのジノリも、ミナ・ペルホネンの皆川明氏の手にかかると、不思議と...

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