美術・建築のタグまとめ (32件)

美術・建築のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには美術・建築に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。
by カマクラ ときどき イタリア

鎌倉駅から徒歩数分の、すてきなギャラリーでちょっとめずらしい、でもとてもすてきな展覧会が行われている。会場は、ギャラリー ヨコ。漫画家の横山隆一さんがアトリエ兼書庫として使われていた建物で、こじんまりとしているけれど光に満ちた心地よい空間。そして展示は、2015年にヴェネツィア東洋美術館で開催した「美しのガラス 江並冨士子・小西潮展」の際にもいくつかの作品に協力作家として参加された松村知之さ...

by カマクラ ときどき イタリア

決めポーズでは、背後にどこから現れるのか満開のバラ、顔の半分を占めようかという目、瞳には星やビーズがキラキラ。かつて「少女マンガ」をやや揶揄するときに言われたその原点がここにある。「ベルサイユのばら」、最近はどうかわからないけど、少なくともある年代以上のかつての少女たちで、これを読まずに育った人は少数派だろう。今なお現役バリバリでご活躍の池田理代子さんのデビュー50周年というのも驚きだが、「...

by カマクラ ときどき イタリア

一昨年、ヴェネツィアの国立東洋博物館の展覧会でも大好評を得た江波冨士子さんと小西潮さんの、二人展が日本橋の高島屋で開催中。江波さんのムッリーネによる蔓草シリーズ、小西さんのレースガラスなのにしぶい「ゴジラ」シリーズ、どちらも新作あれこれで、またまたため息の連続。21日(火)までなので、ご興味のある方はぜひお早めに!!!(写真は潮工房FBより拝借しました。)2017年3月15日(水)~3月21...

by カマクラ ときどき イタリア

イタリア人でアイヌの文化や歴史に興味を持つ、という人にときどき出会うことがある。人類学者で戦前・戦後に日本に暮らし、アイヌの研究でも知られるフォスコ・マライーニ氏の影響もあるのだろうか、我々日本人よりも、その数は多いように思う。 中国やモンゴルを経て日本へたどりついた写真家のラウラ・リヴェラーニ氏もその1人。今でもアイヌ民族が多く残る北海道の二風谷で2年ほど暮らし、彼らの生活を切り取ったそれ...

今年は洋館めぐりをしようと思い立ち、先週は柴又 山本亭今週は旧岩崎邸宅鳩山会館へ足を運びました。旧岩崎邸宅は平日じゃないと館内撮影出来ないみたいでして…残念ながら室内はまたの機会で今週は横浜へ行こうかと考えています🚗最後は世界貿易センタービルにてかめら

by カマクラ ときどき イタリア

鎌倉、長谷の大仏さんは何と言っても「露坐」、つまりお社のないオープンエアなのが特徴。青空澄み渡るお天気の日はもちろん、雨にもマケズ、風にもマケズ、いつもこうしてここに鎮座ましましている。 とはいえこの大仏さん、実は、はじめから露坐として造立されたわけではないらしい。像高約11.3m、重量約121t にも及ぶ銅造阿弥陀如来坐像が作られたのは1252(建長4)年から。は尊像を収める大仏殿があった...

by カマクラ ときどき イタリア

ヴェネツィアでベッリーニを見るならば、フラーリはもちろん、サン・ザッカリアにサン・ジョヴァンニ・エ・パオロも見逃せない。そしてやはりどうしても外せないのが、アッカデミア美術館。(アッカデミア美術館については、こちら http://fumieve2.exblog.jp/25376010/)入り口を入ってチケットを購入してすぐに、2階へ。15世紀以前の大型な祭壇画の並ぶ第1室、これはこれで大変重...

by カマクラ ときどき イタリア

ヴェネツィアでティツィアーノをめぐるには、「日美旅」でもご紹介いただいたように、サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ大聖堂の「聖母被昇天」は、絶対に欠かせない作品であり、またこの教会に足を踏み入れれば、中央祭壇に置かれているだけに決して見逃すことはない。が、ここで絶対に絶対に、もう1つ外してはならないものに、ジョヴァンニ・ベッリー二がある。いや、そう言い出せばキリがない。ティツィアー...

久々に記事を書きます。ずっと書いていませんでしたがカメラはいつの間にかX7から6Dへ📸フルサイズを購入しました。ここまで一眼レフにのめり込むとは思いませんでした笑今日は柴又へ行きましたのでいくつか載せたいと思います✨柴又 山本亭今年は洋館へたくさん足を運びたいです📸

例年、ひな祭りの時期に開催されるひな人形展。地元の名家に伝わる貴重なひな人形は、江戸時代から明治、大正そして昭和と、最初にひな人形が登場し流行したという享保のころの大ぶりなものから、ミニチュアの舞台装置の中に収められた御所飾りや芥子粒のように小さいため芥子人形といわれる小さなものまで、いずれも手の込んだ衣装や装具が細部まで美しい。さらに、それを飾るミニチュアな調度品の数々は、蒔絵はもちろん、...

2月26日(日)のNHK「日曜美術館」の特集は、現在、上野の東京都美術館で開催中の「ティツィアーノとヴェネツィア派展」。海外のいろいろな美術館などから集めた作品を一度に、一気に鑑賞できるのはこうした企画展ならでは。最適な照明や展示方法で、1つ1つの作品を、現地よりずっとずっとよく見られることもしばしば。だがやはり、現地でしか、現地に行かなければ見られないもの、味わえないものもある。絵画が、そ...

ヴェネツィアの北、ドロミテの手前の村で生まれたティツィアーノ・ヴェチェッリオ(Tiziano Vecellio)は、若くしてヴェネツィアに上京。生まれた年が1480-85年ごろと正確にわかっていないのだが、16世紀初めにはすでにその頭角を現していた。現在、東京都美術館で開催中の「ティツィアーノとヴェネツィア派展」は、ヴェネツィアの大きな地図で幕をあける。ちょうど1500年に、ヤコポ・デ・バル...

この春以降、イタリアまたはヨーロッパ旅行中、う〜んと運がいいと、ヴェネツィアのサン・マルコ聖堂が描かれた2ユーロに出会うかもしれない。今年2017年、ヴェネツィアの大聖堂が完成400周年を迎えるのを記念し、その大聖堂が記念硬貨に登場することになった。Corriere del Veneto などイタリア各メディアの報道によると、先月1月27日より造幣局で鋳造が開始されており、数日中にも発行。実...

何かと神頼みな昨今、鎌倉散歩といえばもちろんここも欠かせない。鎌倉の、通称「裏駅」から市役所の脇の道を通ってそのまままっすぐ、車道から住宅街の中の道をさらにまっすぐ歩いて、突如現れる急な坂道を上っていくと、中腹に現れる洞窟に張り付いたような鳥居がある。宇賀福神社、銭洗弁天としてよく知られている鎌倉の観光名所の1つ。 由来は古く、源頼朝にさかのぼる。1185年、巳年であったその年の巳の月、巳の...

ヴェネツィアやフィレンツェなど、イタリアの観光地を歩いていると、街の中でちょっとすてきな、マーブル紙を使った文房具などを売っているお店に行き会う。今ではいかにも「イタリア」の伝統工芸っぽいイメージのマーブル紙だが、この技術はトルコから伝わったもので、さらにもとをたぐると日本の「墨流し」にいたるのだと言う。いまでこそ、色鮮やかで美しいマーブル紙は、それ自体が主役として手帳やアルバムの表紙になっ...

ヴェネツィア・ルネサンスを代表するティツィアーノ。16世紀、ヴェネツィアのみならず、全ヨーロッパの絵画界に君臨した画家のその魅力に迫る、芸術新潮最新刊の特集、「王たちの画家、画家たちの王 ティツィアーノを堪能する」。 ティツィアーノがなぜそう呼ばれたのか、何世紀にもわたり、芸術家たちにインスピレーションを与え続けたのはなぜか。90歳近くまで生き、作品も数多く存在するティツィアーノだが、ヨーロ...

by つれづれ日記

  真庭市の国道脇を走るとレトロな白亜の建物の脇を通り抜けました。Uターンして戻ります。明治40年に建てられた遷喬小学校でした。ルネッサンス様式による白とグレーのコントラストが美しいシメントリーの白亜の建物。ベネチアン窓とその下の化粧筋交も小学校とは思えないくらい優美でお洒落~!重厚なマンサード屋根に切妻の破風には上品なベネチア窓。眺めれば眺めるほど「どうして、小学校にこんな贅沢な建物が~?...

ミラノでは、日伊修好150周年記念で大規模な「北斎・広重・歌麿」展開催中だが、鎌倉の鶴岡八幡宮の境内にある国宝館で北斎に加え、広重、歌麿ほかの作品を紹介する企画展が始まった。小さな博物館で、展示スペースも一部屋のみ、展示作品は大小合わせ約60点、とこじんまりした展覧会、規模でいえばミラノとは比べものにならないが、見応えは全くひけをとらない。 葛飾北斎を中心に、広重、歌麿のほか、菱川師宣、鈴木...

by つれづれ日記

毎年恒例の金比羅参りです。大門をくぐり石段を上っていくととぼけた顔をした「こんぴら狗」が出迎えてくれます。「こんぴら狗」というのは江戸時代金比羅詣でに行きたくても、それが叶わない人々が飼犬を自分の代わりとして代参させた風習だそうです。首に「金比羅参り」の袋を巻き中には初穂料と道中の食費が入っていたといいます。犬は金比羅まで、多くの人々のお世話になりながら代参を立派にすませると再び旅をして家族...

by つれづれ日記

  今年も恒例の金比羅参りにやって来ましたが琴平駅に降り立ち、なんか違う!そうレトロで雑然としていた内装が白と茶でスッキリ。  窓枠もこげ茶色に塗り変えられてシャープに生まれ変わっていました。 外壁には新たにランプ型の照明も設置されおめかし度もアップしています。 でも、この建物は大正時代に建てられた擬洋風木造建築物。文化財ではないのかな?こんなにおめかししても大丈夫?古い郵便ポストとも馴染ん...

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