翻訳のタグまとめ

翻訳」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには翻訳に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「翻訳」タグの記事(10)

  1. Doktor Kazisvět(4) - ひつじ逍遥記

    Doktor Kazisvět(4)

    六月の、晴れた日のことだった。そんな日には、最高に満足そうな微笑みが、天にも、地にも、そして人びとみんなの顔にも広がっているように思われる。さてその日の午後遅く、立派な葬列がウーイェスト門通りを門のほうへと進んでいた。埋葬されるのはシェペレル氏、ボヘミア地方財務局、あるいは当時の言い方では貴族財務局の参事官であった。ご容赦いただきたいのだが、その葬式にも、あの満足そうな微笑みが広がっているよ...

  2. 「赤毛のアン」は日本独自の文化なのか? - お料理と大学生活とロンドンの暮らし:Le tiroir de Lam(羅夢の引き出し)

    「赤毛のアン」は日本独自の文化なのか?

    あなたが子供の頃「赤毛のアン」は大好きな本だったでしょう?私はそうでしたよ。アンシリーズ10巻全部を繰り返し読んでいました。アンが大好きで、アンに自分を重ねてアンのようになりたいと思い、そしてアンの故郷カナダのプリンスエドワード島に行ってみたいと憧れました。9~11歳の頃だったと思います。大人になってから知ったけど、こういう人結構多いんですよね。最近のBBCの記事'Anne of Green...

  3. Doktor Kazisvět(3) - ひつじ逍遥記

    Doktor Kazisvět(3)

    ヘリベルト先生の青い瞳は、決まり悪さとでもいったものを湛えていた、蹴っ飛ばされた犬の目のように。顔は薄茶色のひげでぼうぼうだった――ひげぼうぼうの顔というのは、当時の人は、ものすごく無作法なものと見なしたのだが。冬には、灰色の、粉ひき屋が着るような分厚いカルムイク織の上っ張りを着て、頭には厚手の毛織物のキャップを目深にかぶり、そのキャップの下は、黒いモコモコした生地の襟だった。夏には、チェッ...

  4. 「忖度」という流行語大賞候補について - 楽なログ

    「忖度」という流行語大賞候補について

     今話題の「忖度」という言葉は日本的で外国語に翻訳しにくいとかできないとか言われて国際的に話題である。 この言葉は、最初に英訳されたとき「(想像に基づいて)(…を)推量する、推測する、推量する、思う」という意味の"surmise"とされたが、これだけでは言葉のもつニュアンスが表現できていないという指摘もされた。 そしてドイツ語には、"unausgesprochene Anweisung"(発...

  5. Doktor Kazisvět(2) - ひつじ逍遥記

    Doktor Kazisvět(2)

    ヘリベルトさんの自宅がどんな様子だったかは知らないが、とても質素に暮らしていたことは知っている。二軒の小さな店のうちの一軒というのが食料雑貨店で、そこの奥さんがヘリベルト先生の世話をしていた。息子のヨズィーフェク(ヨゼフ)は私の友達だった――もう昔のことだ、とうの昔、つきあいはなくなってしまった。ヨズィーフェクはのちに大司教のところで馭者となり、それを自慢したもので。それで、ヨズィーフェクの...

  6. NAATI翻訳家の仕事事情 - NAATI翻訳者の独り言

    NAATI翻訳家の仕事事情

    私のブログを定期的に読んでくださる方はほぼいないだろうが、しばらくブログの更新がなかったのは本業がちょっと忙しかったからである。納期は短め、専門性が若干高い文書を翻訳してたためである。さらっと見たときは大丈夫だろうと思ったが、進めていくうちにはこれは今の私の能力の上限、あるいはちょっと超えてしまったかもしれないと思い始めた。何とか納期内に仕上げて納品はしたものの、クライアントからダメ出しを何...

  7. 心地よく暮らす TOC TOC TOC の部屋づくりのアイデア - keiko's paris journal <パリ通信 - KLS>

    心地よく暮らす TOC TOC TOC の部屋づくりの...

    toc toc toc トックトックトック日本版が発売され、昨日、我が家にも届きました。toc toc toc との出会いは、パレドトーキョーの本屋さん。各国の雑誌がずらりと並ぶ陳列棚の中でおや?と手に取ったのがはじまりです。ライフスタイル本のような、旅のアドレス本のような、なんとも不思議な雑誌。各国のクリエーターを訪ねてその人たちが暮らす住まいのインテリアやおすすめレシピなどを余白たっぷり...

  8. 韓国の詩 「子規詞」 - 晴読雨読ときどき韓国語

    韓国の詩 「子規詞」

    月白夜蜀魄啾    月白き夜は ソチョクセの声 いよよ寂しく含愁情倚楼頭    愁いを胸に 楼頭に 凭れをり爾啼悲我聞苦    汝が啼く声の 哀れさに 我は苦しむ無爾声無我愁    汝が声の なかりせば 我の愁いも なかりしを寄語世上苦労人   世の中の 苦労多(さわ)なる人たちに 言ひおかむ慎莫登春三月子規楼 春三月は 子規楼に 決して登ることなかれ端宗(1441~1457)は世宗の孫、文...

  9. 安い翻訳 - NAATI翻訳者の独り言

    安い翻訳

    安い翻訳サービス、フリーか大手事務所かどんなに機械が発達しても、現状は翻訳は人の手で行わないと、全くチンプンカンプンな文章が出来上がる。しかし、コストは安く抑えたいのが人の常。翻訳を安く発注するコツを、翻訳家の目線でお話しよう。 その1.最低5件は見積もりを取ろう。当たり前の話だが、翻訳の見積もりを依頼するときは、返事が遅い場合もあるので時間に余裕をもって、最低5件は見積もりを依頼してみよう...

  10. 初仕事の思い出 - Turned out to be a good day

    初仕事の思い出

    産業翻訳士としての初めての仕事はプレゼン資料だった。守秘義務があるので内容は言えないけれども、締切りまでの3日間ずっと取り組んで提出し、ネイティブチェックも問題なくパスしたところで、「きちんと仕事ができた…」という安堵と達成感に浸った。私の訳した資料を使う人・使う場面を想像すると、ちょっと嬉しくなった。そして初めて「わざわざお金をかけてプロに頼むのは、それだけ大事なものなのだ」と気付いた。つ...

1 - 10 / 総件数:10 件

似ているタグ