芭蕉のタグまとめ (5件)

芭蕉のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには芭蕉に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。
by 憂き世忘れ

 とんだ食わせ物だよ、あんたは。介錯、いや、解釈してやるから、覚悟しろ!なのでございます。 野を横に 馬牽むけよ ほとゝぎす 殺生石のところね。この句は、誰一人「なるへそ」の解釈をしておりません。研究者の「解りません」と言えない辛いお立場、お察し申し上げます。 其角の師匠でございますから、やっぱしカタギじゃあなかった。ではいきます。 「の」を横にします。 皆さま「わらびのし」って御存知でしょ...

by 憂き世忘れ

 噛みつかせていただきます、魚だけに。  行く春や 鳥啼き 魚の目は泪 この句のユニークさは「魚の目は泪」。当り前田のクラッカーでございます、水の中にいますからね。でも、ちょっと凡人は思いつかない。 春は別れのシーズンです。惜別の場面。去り行く人と見送る人。   行く人や 鳥啼き 父母の目は泪 うーん、季語が欲しい。そうだ、行く春に変換!  行く春や 鳥啼き 父母の目は泪 凡庸だなあ。これじ...

by 憂き世忘れ

 其角の忍術は完全に破りました。みんな俳句として読むから、とんでもない誤解をしているのです。川柳として読めばスッと解る。 越後屋の「衣さく音」は女子のキャアキャアいう声。聖堂に〜の「たもとかな」は袖の下。はつ雪に内にいそうな人は、清少納言あたりでしょう。もう、全部こんな感じ。其角の解釈は「白紙撤回」した方がよろしいかと。 そうなると師匠である芭蕉も、かなり怪しいのです。たとえばね、  一つ家...

by 憂き世忘れ

 昔のなぞなぞを集めた本に「柊」というのがある。「答え」ではなく「問題」が「柊」。「と」の答えがヘチマというのもありますから、昔の日本人はまったく言霊の国の人なんです。 柊は「冬の木」ですから「葉が散る」で「木の葉去る」=「木葉猿」となる。コノハザル?何だよ、わかる訳ねーだろ!が、まあ現代人の反応でしょう。 しかーし、昔のなぞなぞはここまで難しかったのでーす。元ネタの知識とトンチ、パズルを解...

by 憂き世忘れ

 谷崎の「源氏」を読んだらね、「須磨」と「明石」のところで、ふと芭蕉の句が浮びました。 かたつぶり 角振り分けよ 須磨明石 ずっと、どこが良いのかさっぱり。大げさすぎません?まあ、読む人が読むと名句なのでしょう、石碑に刻まれていたりしますから。いやいや、待て待てです。もしもね、この句が「源氏」が元ネタだったらどうします?私はそうじゃないかと思いましたね。理由はまだ秘密です。 さらに其角の、 ...

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