芭蕉のタグまとめ

芭蕉」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには芭蕉に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「芭蕉」タグの記事(5)

  1. 閑かさや岩にしみいる蝉の声 - 憂き世忘れ

    閑かさや岩にしみいる蝉の声

    「古池や〜」の句は、どこがいいのかサッパリなのですが、この句は素晴らしい!とずっと思っておりました。もう最高傑作。何がって、映像と音と時間の流れがたった17文字で表現されている。音が「岩にしみいる」ですからね。凡人には絶対ムリな表現です。 其角の句に、  水うてや 蝉も雀も ぬるる程 普通に読むと、夏の「打ち水」でございましょう。しかーし、なぜに、蝉と雀なのか。研究者の先生は応えてくれないの...

  2. 牛が化ける - 憂き世忘れ

    牛が化ける

     日本語というのは超ややこしいのです。教養のない私などが、源氏物語を読むとなったら大変でございます。 例えば「牛=うし」。こんだけ変化します。  うし うじ ふし ぶし ぶじ ふじ ぶぢ ぶち ふち うち むし むじ むぢ むち  漢字に直すと、牛 丑 齲歯 憂し 節 不死 伏し 武士 仏子 無事 打ち 斑 淵 縁 扶持 内 家 虫 蟲 無視 蒸し 無地 無知 鞭……。 だから、ちょっとひね...

  3. こらっ、芭蕉! - 憂き世忘れ

    こらっ、芭蕉!

     とんだ食わせ物だよ、あんたは。介錯、いや、解釈してやるから、覚悟しろ!なのでございます。 野を横に 馬牽むけよ ほとゝぎす 殺生石のところね。この句は、誰一人「なるへそ」の解釈をしておりません。研究者の「解りません」と言えない辛いお立場、お察し申し上げます。 其角の師匠でございますから、やっぱしカタギじゃあなかった。ではいきます。 「の」を横にします。 皆さま「わらびのし」って御存知でしょ...

  4. 魚の目は泪? - 憂き世忘れ

    魚の目は泪?

     噛みつかせていただきます、魚だけに。  行く春や 鳥啼き 魚の目は泪 この句のユニークさは「魚の目は泪」。当り前田のクラッカーでございます、水の中にいますからね。でも、ちょっと凡人は思いつかない。 春は別れのシーズンです。惜別の場面。去り行く人と見送る人。   行く人や 鳥啼き 父母の目は泪 うーん、季語が欲しい。そうだ、行く春に変換!  行く春や 鳥啼き 父母の目は泪 凡庸だなあ。これじ...

  5. こうなると芭蕉も怪しい - 憂き世忘れ

    こうなると芭蕉も怪しい

     其角の忍術は完全に破りました。みんな俳句として読むから、とんでもない誤解をしているのです。川柳として読めばスッと解る。 越後屋の「衣さく音」は女子のキャアキャアいう声。聖堂に〜の「たもとかな」は袖の下。はつ雪に内にいそうな人は、清少納言あたりでしょう。もう、全部こんな感じ。其角の解釈は「白紙撤回」した方がよろしいかと。 そうなると師匠である芭蕉も、かなり怪しいのです。たとえばね、  一つ家...

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