藤沢周平のタグまとめ

藤沢周平」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには藤沢周平に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「藤沢周平」タグの記事(4)

  1. 藤沢周平作「兇刃・用心棒日月抄」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    藤沢周平作「兇刃・用心棒日月抄」を読みました。

    さて、いよいよ大団円を迎えます用心棒シリーズ最終巻をレビューします。この作品は、いままでの三作のような青江又八郎の用心棒仕事の短編は含まれません。短編集ではなく長編小説となっています。舞台は又八郎の用心棒時代を過ぎて早16年。又八郎は中年にさしかかり、すっかり腹も出て体もなまりかかっています。その又八郎の元に寺社奉行榊原からの呼び出しがあります。用件は、又八郎の江戸出府に伴い、ある用事を果た...

  2. 藤沢周平作「刺客 用心棒日月抄」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    藤沢周平作「刺客 用心棒日月抄」を読みました。

    まあとにかく面白いですね。わざわざ買ってまで読み直す価値は十二分にありました。前作で無事事件を解決し、帰藩を果たした青江又八郎でありましたが、国許には未だにお家騒動の火種が残っていました。それは、現藩主の叔父にあたる寿庵保方です。彼はかつて、藩主の地位につきかけたところを現藩主に取って代わられ、それを未だに恨みに思っています。早くから隠遁したと見せて着々と軍資金を用意し、能興行と見せて藩外の...

  3. 藤沢周平作「孤剣・用心棒日月抄」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    藤沢周平作「孤剣・用心棒日月抄」を読みました。

    北国の小藩で起きたお家騒動に伴って、脱藩して藩からの刺客に追われていた青江又八郎ですが、騒動も一段落してめでたく帰藩した、と思いきや再び騒動に巻き込まれて再び脱藩するはめになります。そもそもは、第1作、用心棒日月抄の最後に現れた、悪の大富中老の血縁である剣豪大富静馬が、大富中老の手紙や日記、連判状を持って江戸に逃走したことに始まります。反大富派の間宮中老は、その書類が公儀に渡れば藩はお取り潰...

  4. 藤沢周平作「用心棒日月抄」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    藤沢周平作「用心棒日月抄」を読みました。

    シリーズ4作の第1作です。実は第2作「孤剣」を拾い読みして、だんだん読みたくなりまして探しましたが見当たりません。アマゾンのポイントで買いました。読んでみるとこれが実に面白い。藤沢作品の他に抜きん出ているところは女性の書き方がうまいところです。藤沢作品に出てくる女性は、性に対して否定することも照れることもなくそのまま受け入れることが多いです。男性も造形が魅力的な登場人物が多いですが、藤沢作品...

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