遠賀郡・中間市・鞍手郡・直方市のタグまとめ (15件)

遠賀郡・中間市・鞍手郡・直方市のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには遠賀郡・中間市・鞍手郡・直方市に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。
by ひもろぎ逍遥

神功皇后の足跡をたどるバスハイク 第5回 鞍手・宮若物部の里     2017年4月13日(木)    「歴史と自然をまもる会」主催のバスハイクで、案内を務めます。今回は鞍手町から宮若にかけての神社を訪れます。香椎に向かう道中、仲哀天皇と神功皇后は遠賀川を後にして鞍手で上陸します。古物神社はその行在所で、隣には『太宰管内志』を著した伊藤常足の邸があります。(古物神社)天皇と皇后は神崎神社を通...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご58ミヤズヒメ 2016年3月10日 結願ミヤズヒメはフルベの倉に匿われていた。「暗い。誰も帰ってこない。このような所に閉じ込めて。タケルさまは何処じゃ。何があった。タケルさまに何があった。外のモノノベたちがざわついている。こんな倉に入れて。カネモチは何処じゃ。みな、武器を持って固めている。戦があるのか。カネモチは何処じゃ」「ははっ。ここにおります」サンジカネモチは両手をついて頭を...

by ひもろぎ逍遥

第4回 バスハイクご案内 3月「歴史と自然をまもる会」の3月のバスハイクのガイドを務めます。神功皇后の足跡をたどる 第4回 遠賀川中流域神夏磯姫・夏羽・田油津姫の里    2017年3月31日(金)       中間市の埴生(はぶ)神社は仲哀天皇と神功皇后の行(あん)在所(ざいしょ)です。桜の名所で、垣生(はぶ)羅漢百穴があります。今回はこの桜を見ながら、遠賀川の中流域、香春(かわら)岳の麓...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご56ムナカタモノノベ 「脇巫女」のあらすじを書いていると、次々に疑問が湧く。随時、星読に確認しながら詰めていったが、資料を整理していると、一回目の結願のメモが出て来た。結願の途中、「ムナカタモノノベ」が出て来た。当時は理解できない内容だったので、書くことが出来なかったが、今なら話が分かる。そのあらすじは「脇巫女43―物部サンジカネモチ」に書いているが、やはり分からずに書いていて、訂...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご55 新延の鎧塚古墳群と剣神社剣岳に向かっていたヤマトタケルたち 剣神社の境内の左手にある五つの古墳は円墳で、ささやかな大きさだ。杉林の中にバイパスが通されたのだろうか。森の明るさが心地よい。剣神社の創始に関わる人々の奥津城だろうか。もちろん、ヤマトタケルの時代よりずっとあとのものだ。剣神社の神紋は八つの剣だった。それに渦の模様。祭神は素盞嗚命、宮簀姫命、應神天皇、高龗神、闇龗神、...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご54  新延鎧塚古墳群のそばにてヤマトタケルは鎧を脱いだ 鎧塚古墳が前回の新延大塚古墳の近くにある。確かヤマトタケルの伝承がある所だ。そう尋ねて案内されたのは新延の剣神社だった。そこにある説明板に一瞬、物語と伝承の境目が分からなくなった。星読の語る「脇巫女」の世界が現実にここにある?ファンタジーはファンタジーとして楽しめばよい。そう思うのだが。ちょっとクラっとした。それがこの歪み具...

by ひもろぎ逍遥

                 ひめちゃご53  新延大塚古墳2装飾古墳だったのか新しいカメラでの古墳内撮影はどうやらピンボケばかり。暗い所では自動的に何枚か連写しているようだ。三脚を使わないといけない機種のようだが、少しキラキラの雰囲気が写っていた。実はこの古墳は装飾古墳だという話を聞いた。パンフレットにはそのような記述がないので、もし装飾が目撃できたら、こんな嬉しいことはない。気合十分...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご52  新延大塚古墳1星のようにきらめく光の石の下で眠る武人鞍手)町にある巨大な古墳は「新延(にのぶ)」にある。円墳だ。県指定になっているので、残されている!まずはそれが嬉しい。鍵を開けて入ると美しい石組が。奥には不動明王が祀られていた。奥壁はもちろん他の古墳のように素敵な平たい面が出ているが、この古墳は奥室の左右にも平たい面があった。たしか、糸島の櫻井神社の古墳の中もこのように左...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご51「ひめちゃご」の行方 昨年の末、年末が近づくと、私はこの「ひめちゃご」の落とし処を求め始めた。「ヒメコソ」という言葉が響き、何が起こるか分からないままその理由を求めて佐賀に行った。それは8月のことだった。そして、もう一度行けば、その落とし処が分かるのではないかと思い、12月に再び佐賀に向かい、東から西へと「ヒメコソ三社巡り」をした。その記事を書くヒマもなく、宇佐に行くと、鞍手の...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご50八剱神社 ヤマトタケルと砧姫 恋多きヤマトタケル。その伝承が集中する遠賀川河口域だが、同じ水巻町の立屋敷(たてやしき)にヤマトタケルと寵姫・砧姫(きぬたひめ)を祀る宮がある。八剱神社だ。(やつるぎ)同じ社号の神社はいくつもあるが、当社は砧姫との恋物語で知られている。遠賀川の土手の東側、73号線から見える銀杏と鳥居が気になる人も多いだろう。砧姫は讒言(ざんげん)のために都からここ...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご49八所神社4 八祭神は天皇を守護する神々だった 最後に、この八所神社の祭神を書いていないことに気付いた。福岡県神社誌によると、高産日神、神産日神、足産日神、生産日神、魂留産日神、御饌産日神、大宮能賣神、事代主神である。このほか、以下の三社が合祀されている。今宮神社 菅原道真、武徳神社 加藤清正、須賀神社 素戔嗚尊加藤清正がこの地方で祀られているのは面白いが、今日のテーマは社号の「...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご48八所神社3 古代天文の民がいたのか さて、縁起のもう一つの注目点は星の描写である。<叢雲の中から、宝剣の形をした光が燦然(さんぜん)と輝き、南斗、北斗破軍星、太白、鎮星、九曜、七曜、二十八宿の諸星が光る宝剣を守るように八方から照らし、南の方をさして進んで行った。>これを見て、その星々をイメージできる人が何人いるだろうか。私は北斗と太白と鎮星は分かったが、あとはネットのお世話にな...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご47八所神社2 「二」という地名 さあ、ようやくこの物語に戻ろう。水巻町の八所神社の途中で中断していた。この八所神社の鎮座地は遠賀郡水巻町二西四丁目一の一だ。住所の「二西」は「ふたにし」と読む。この「二」(ふた)という地名がヤマトタケルに由来していた。『水巻昔はなし』を参考に概略を書こう。ヤマトタケルが船でこの「浮島」という山にやって来て、山上に十握剣を立てて天地の神に祈った。する...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご46 八所神社 斉明天皇は日本武尊に倣った 遠賀郡水巻町(みずまきまち)に八所神社がある。ここに斉明天皇が訪れたという伝承がある。天皇はどこから来たのか。考えられるのは隣町の中間市の「岩瀬」だ。その「岩瀬」の御館山(みたてやま)に斉明天皇の行宮があった。「岩瀬」にあった「行宮」(かりみや)。これを『日本書紀』に書かれた「磐瀬行宮」に比定したことをかつて記事にした。「ひめちゃご」では...

by ひもろぎ逍遥

ひめちゃご41「宇佐と六嶽は均し」 『八幡宇佐宮御託宣集』に「波豆米」の名が出て来た。「波豆米」読み方は分からない。一応「はづめ」と呼んでいる。宇佐神宮の禰宜だ。女性。これを見て思い出した。彼女の名は「鞍手町誌」に出ていたはずだ !そう思って資料を開くと、やはり載っていた。波豆米は六嶽神社に参拝していたのだ。「六岳神社降臨紀」という縁起書があるらしい。そこに次のように書かれているという。(読...

似ているタグ