釣りの小話のタグまとめ

釣りの小話」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには釣りの小話に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「釣りの小話」タグの記事(11)

  1. 釣りの小話.5【カウンターアソールト】 - river side

    釣りの小話.5【カウンターアソールト】

    熊撃退スプレーなるものを購入し数年がたつ過去に2回だけ発射したことがあった1度目は購入後の試し撃ち2度目は…真夏の道南、イワナ釣りの時だった。釣りを終えて川から上がり、車へ向かって林道を歩いていた。腰に付けられたカウンターアソールト、何かの本で読んだことがある。安全ピンは外しておかないと、至近距離の事態では間に合わない…と。しばらく歩き、車が見えてきた。鍵を取り出そうと、ウェーダーの中のポケ...

  2. 釣りの小話.10【彷徨う人影】 - river side

    釣りの小話.10【彷徨う人影】

    告白しよう。私は方向音痴であるそれもヘビィがつく程の普段、ナビに頼りきってるのが悪いのか…友人の車で行く初めての釣り場、帰りの運転は私が引き受ける『さぁ帰りますか』と左ウィンカー『…右だよ』ということがあったのは1度だけではない以前はこんな事もあった季節は秋道東の渓流を釣り上がり、終了地点の橋が上流に見えてきた辺りはもう薄暗くなってきている橋への斜面を登り車へと向かったイブニング用のライトは...

  3. 釣りの小話.16【怖いもの】 - river side

    釣りの小話.16【怖いもの】

    山へ海へと走りまわる釣り師には常に危険がつきまとうものだ「危ない目にあった」聞けばある友人は増水の渓流でバランスを崩し、下の淵まで流されたといい、またある友人は熊に数回遭遇しており、その体験を話してくれたよく耳にする噂を実際に支笏湖で味わった友人の話は、私の持つ人並みの臆病風を強風の域にまで拡大させた無茶を無茶だと思わない無謀者の私は、熊の痕跡などは気にもせず釣りを続け、岩盤にへばりつき増水...

  4. 釣りの小話.24【恥ずかしい話】 - river side

    釣りの小話.24【恥ずかしい話】

    恥ずかしかった話を少し若い頃の話だ当時、職場の仲間達は冬となると、こぞってスノーボードに出かけていた友人の友人だとかが参加したり、彼氏彼女を連れたりして、けっこうな人数となっていた。複数台の車に便乗してワイワイと出かけるそれは、若者達の冬の正しい過ごし方だったように思う友人達からのボードの誘いを何らかの理由をつけて断り続けた私は、決して釣りに行くからとは言わなかった。方や男女でワイワイと楽し...

  5. 釣りの小話.12【声】 - river side

    釣りの小話.12【声】

    友人から聞いた話だ彼とは中学時代からの付き合いで、20年以上経った今でも互いにスケジュールを合わせて釣りに出かけたりする。彼とは同じ職場では無い為、一緒に釣りに行くのは年に数回ほどなのだが、その分 道中の車内での会話は途切れることはなかった。ある湖の話になった時に彼はこんな話を始めた夕闇迫る湖水、いつもなら釣り人の一人や二人はいる時間帯なのだが、周りを見ると自分1人だけだった。ここは有名な湖...

  6. 釣りの小話.23【光】 - river side

    釣りの小話.23【光】

    支笏湖。夜の話だ不思議な光を見たことがある小さな光と大きな光の2回だ小いな光は蛍だったと思っている季節は夏。1人闇の中でロッドを振っていたその日はいつもより奥に入っていた星は無く、東の夜空に月がぽかんと浮かんでいる  月明かりに照らされた湖水に視線を送った。岸際の岩の間から明かりが漏れている鮮やかな緑色の光がぽわ~んと。2ヶ所で緑に光る要素などない。月明かりが反射して、ああなってこうなって緑...

  7. 釣りの小話.22【夜の釣り】 - river side

    釣りの小話.22【夜の釣り】

    夜の支笏湖に出かけることが多くなった本意ではないけれど、昼間に釣りに行けないのだからしょうがない初めの頃は友人に連れられて。そのうち単独でおっかなびっくりしながら…今はもっぱら1人で、何も意に介せず闇に溶け込みロッドを振っている大きなブラウンが釣れる当初はそんな言葉に期待を膨らませていた夜だからといって、そんなに釣れるわけではないことも知った夜、釣りに行くのは仕事帰りが多いできれば難解な業務...

  8. 釣りの小話.26【熊談話】 - river side

    釣りの小話.26【熊談話】

    ここ数年は共に釣りに出かける友人が2人向かうフィールドは季節によって概ね決まっている。それぞれが単独で釣行する時も、定番となっているフィールドへ足を運ぶことが多い山で熊に会うのは怖い。でも遠くからその姿だけでも見てみたい。安全なところから...そんなふうに考えていた友人2人は計4回、熊に遭遇している。なのに同じ釣り場、同じ季節に釣行する私はその姿すら見たことがないある時、友人達から熊との遭遇...

  9. 釣りの小話.27【波の音】 - river side

    釣りの小話.27【波の音】

    オホーツクのカラフト釣りでの話だ『親が心配してるよ』こちらに歩み寄ってきた友人がこんなことを言った最初は何のことか分からなかったが、要約するとこうだ胸ポケットに入れたスマホが何かの拍子で稼働状態となり、ポケットの中で何かに触れたのか画面タッチ、それが短縮ダイヤルで実家の父につながったらしい父が電話にでると、ガサガサ ザザーン ザザーン…ゴソゴソ…父はさぞ不審に思ったに違いない『もしもーし お...

  10. 釣りの小話.30【熱帯魚の世界】 - river side

    釣りの小話.30【熱帯魚の世界】

    熱帯魚を飼っている。幼い頃から生き物を飼うのが好きで、いろいろと手を出してきたけど、今では家族の目を気にして無難な熱帯魚に落ち着いている。一時、アクアリウムとかアクアリストなんて言葉に踊らされて、それ系の雑誌を買っては夢を膨らませ、必要以上な買い物をしたものだった。その大半は今やクローゼットの片隅で眠ってしまっているのだけど、珍しい水草を通販で買ってみたり、気に入った流木を探すのに何件もショ...

  11. 釣りの小話.29【後遺症】 - river side

    釣りの小話.29【後遺症】

    夜の支笏湖通いが終わると、しばらくの間は何か拍子抜けしたような日常を送ることになる。ぞわぞわするような重圧感ただよう黒い湖に、それを取り巻く周りの雰囲気が不気味さに拍車をかける、そんな場所が何故か恋しい。刺激だとかスリルのようなものを求めているのだろうけど、そこには身の安全を保障するものは何もない、無担保だ。もし支笏湖ナイト損害保険があるなら、対動物は必須で転倒や水没も担保を希望することだろ...

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