鱗翅目のタグまとめ

鱗翅目」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには鱗翅目に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「鱗翅目」タグの記事(9)

  1. モモブトスカシバ(その3) - 時鳥庵晴耕雨読

    モモブトスカシバ(その3)

     モモブトスカシバは昼間だけ活動し、各種の花に吸蜜に訪れるようだ。時鳥庵ではこの時期オカトラノオが多数咲いていて、それをあたかもハチのように吸蜜するのが観察できた。ホバーリングしながら吸蜜するのだが、花から花へと頻繁に移動するので追いにくい。面白いことにこのときあの発達した左右の後脚をこするようにしているのだ。何か意味があるのだろうか。(Data: 20170706; D500; Tamro...

  2. モモブトスカシバ(その2) - 時鳥庵晴耕雨読

    モモブトスカシバ(その2)

     アマチャヅルが食草だということが分かっているので、温室横でそれが多く自生しているところをちょいちょい見回ることにした。そうするとやはり昼ごろになるとどこからともなく現れ、繁茂する草の間を縫うように飛んでいる個体をいくつも見ることができた。飛びながら前脚で草の葉に触れ、どうやらアマチャヅルを探しているようだ。おそらく前脚を触れることによって食草を探すことができるのだろう。(Data: 201...

  3. モモブトスカシバ(その1) - 時鳥庵晴耕雨読

    モモブトスカシバ(その1)

     6月29日に、温室横で面白い昆虫を見つけた。背の高い草の葉の上に何かハチのような昆虫がとまったので近寄って見るとハチではなく、スカシバガ科のガだった。この仲間はどれもハチ類に擬態しているようで、翅が透明だ。調べるとモモブトスカシバだということが分かった。アマチャヅルが食草で、その茎に虫えいを作り、幼虫はその中で育つらしい。アマチャヅルはそこらに普通にある。この日はその1個体を見ただけだが、...

  4. ミズイロオナガシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ミズイロオナガシジミ・・・

     温室わきの草むらに降りていた。これもゼフィルスの仲間で、普段は樹上にいるのだが、風が強かったりすると林床の草むらに降りてくることがある。翅の裏側は白地に暗色の線が入るのだが、結構変異があるらしい。この個体は標準的な斑紋を持っている。翅表は一様に暗灰褐色で地味だ。やはり幼虫はクヌギやコナラの葉や花を食べて育つ。雑木林で比較的普通に見られるが、時鳥庵では少なく、見たのはこれが初めてだ。(Dat...

  5. オオミドリシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    オオミドリシジミ・・・

     これもゼフィルスの仲間だ。オスの翅の表側は青緑色で金属光沢を持つので大変美しい。朝の早い時間に樹上を飛ぶのが観察できるが、やはり昼間はあまり飛ばないのでこれも目にする機会は少ない。ちなみに写真の個体はオスなので縁にわずかに翅表の金緑色が見える。幼虫はやはりクヌギやコナラの葉や花を食べる。(Data: 20170610; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

  6. ウラナミアカシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ウラナミアカシジミ・・・

     この地で初めてウラナミアカシジミを見つけた。翅の裏はオレンジ色の地に黒の細やかな模様が一面にあって極めて印象深い。表側は一様にオレンジ色をしている。ゼフィルスと呼ばれるシジミチョウのなかまで、この時期(ちょうどクリの花が咲く頃)にしかいない。昼間は樹上で静止していてあまり飛ばないので目にする機会は少ない。卵で越冬し、春に孵化した幼虫はクヌギやコナラの葉や花を食べて育つ。(Data: 201...

  7. 赤い翅の昆虫(その5、ガにもいた!) - 時鳥庵晴耕雨読

    赤い翅の昆虫(その5、ガにもいた!)

     去年の7月のことだが、道脇の灌木の葉の上にちょっときれいな色のベニボタルを見つけた。ところが、近づいてみるとどうも様子がおかしい。さらに近づくと、何とそれはガだったのだ。周囲の葉上にも何頭か見られたが、その多くは後脚を上にはね上げていた。調べるとニセマイコガ科のセグロベニトゲアシガという種だということが分かった。幼虫はゴイシシジミのようにササ類に寄生するアブラムシを食べて育つらしい。周りに...

  8. ミヤマセセリ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ミヤマセセリ・・・

     この時期、日だまりで待っているとミヤマセセリがよく現れる。これも春にしか見られない昆虫だ。(Data: 20170406; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)(Data: 20170417; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G )

  9. ヒオドシチョウ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ヒオドシチョウ・・・

     今日は少し暖かく、時鳥庵の日だまりでヒオドシチョウがひなたぼっこをしていた。このチョウは成虫で越冬する。翅の周囲が傷んでいるのは越冬したからだ。比較的普通にいるタテハチョウだが、その翅は美しい。ただし翅の裏側は枯れ葉色で目立たない。(Data: 20170329; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)(Data: 20140328; D7000; AF-S V...

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