SCIのタグまとめ

SCI」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCIに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCI」タグの記事(22)

  1. ezSpectra 815Vに拡散板をつけてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vに拡散板をつけてみる

    ezSpectra 815Vでハロゲンの光を直接測定すると、スペクトルが凸凹になる。前のエントリーで示したように、凸凹の位置は入射角度に依存しており、NA0.22の光をきちんと入れれば、この凸凹はなくなることが期待される。ただ、NA0.22の光学系を組むのは結構面倒だ。通常の分光器では、レンズによる色収差を嫌うので、光学系は鏡で組んである。反射光学系でNA0.22をくみ上げるのは容易ではない...

  2. お月さん - ミクロ・マクロ・時々風景

    お月さん

    シャボン膜の黒膜は時間とともに広がって、大部分を覆うようになった。その中に、残った輝く点、拡大すると内部構造がある。この内部構造、時間とともに緩和して最後は、まん丸お月さんという風情だ

  3. 穴ではない - ミクロ・マクロ・時々風景

    穴ではない

    前の写真で黒く穴が開いたようなところ、黒く見えるのは穴ではなく、薄い部分。膜の両側が空気で膜より屈折率が低いため、膜厚が薄くなると反射率は0に漸近していく。状態は時間とともに変化していく。

  4. ezSpectra 815Vの迷光(III) 縦方向の角度依存 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(III) 縦方向の...

    前回のエントリーは光が横方向に外れる向きに回転したけれども、今回は、回折格子の異なる場所を照射しながら外れていく方で回転している。まず、0度、これは基本的には前回と同じ。続いて5度。分光器をUSB端子を上に置いて入射側からみて向かって右側が奥に動くような方向の回転になっている。前回の横方向への回転と違うのは、600nmあたりにあったくぼみの位置が短波長側にずれていることだ。逆方向に5度回した...

  5. ezSpectra 815Vの迷光(II) 横方向の角度依存 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(II) 横方向の角度依存

    前のエントリーでLEDは大体40度の入射角に設定してあると記したけれど、この角度には意味がある。分光器の指定NAより外側の光を入れたら、どの程度迷光がでるのかと迷光の角度依存性を確かめてみたら、40度弱のところが妙に迷光レベルが高いのだ。使った光源は顕微鏡用のハロゲンランプ。分光器との距離は60cmとしたので、ハロゲンのフィラメントサイズを5mmとするとNA0.004程度の光束となっている。...

  6. ezSpectra 815Vの迷光(I) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(I)

    分光測定で、きちんと分光されずに検出器に届いてしまう光を迷光と言う。迷光には大きく2種類あって、一つは入射設定が悪くて、内部の光学素子の外側に当たってしまい反射を経て検出器に到達してしまう迷光。もう一つは、きちんと入射されて光学素子に当たっているのだけれど、光学素子の欠陥や汚れなどにより散乱などを起こして検出器に到達してしまう光である。ezSpectra 815Vにも、この両方の迷光が存在し...

  7. ezSpectra 815Vの偏光依存性(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの偏光依存性(II)

    少し前のエントリーでezSpectra 815Vの感度分布は偏光方向により異なることを紹介した。その時には液晶ディスプレイの測定例を紹介したのだけれど、それでは元のスペクトルが不明なので、改めて無偏光と思われる光源と偏光子の組みあわせでの評価をおこなった。光源はハロゲンランプだけれども、赤外側が強くなりすぎるので熱線吸収と、色温度変換フィルタを入れて、長波長側を押さえている。そのためか、ハロ...

  8. ezSpectra 815Vの分解能 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの分解能

    ezSpectra 815Vの波長分解能は半値幅10nm程度とされている。線スペクトルを観察すれば、本来はシャープな線であるものが10nmの半値幅のピークとして観察されるはずである。そこで、その辺に転がっていた殺菌灯のスペクトルを測定してみた。まっとうな分光器で測定したスペクトルがどうなるかというと、スペクトル色々が参考になる。比較してみると、本来線であるものがどよんと広がって、なだらかな山...

  9. ezSpectra 815Vの表示最大値にたいする検出器余裕量と、透過スペクトルの閾値 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの表示最大値にたいする検出...

    前のエントリーではハロゲンランプのスペクトルを検出器の生出力に変換した図をしめした。検出ユニットの感度分布は浜松ホトニクスのカタログから拾って作ったものだ。この分布図を見ると、490nm付近が感度最大で、ハロゲン光でのスペクトルが最大だった長波長側では4割程度に落ちている。ただし、この感度分布は、回折格子の回折効率の波長依存性も含まれたもので、光検出素子自体の波長感度特性は、この図とは異なる...

  10. ezSpectra 815Vの露光オーバーによるスペクトルの歪み発生位置 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの露光オーバーによるスペク...

    ezSpectra 815Vのスペクトルデータから検出器の実際の信号強度を求めるのには、波長ごとの感度分布が分かっていればよい。スペクトルデータは、生信号を感度分布で割って補正しているはずなので、スペクトルデータに感度分布をかければ生信号に比例する分布が得られる。装置ごとの校正データを読み出せるかは試みていないけれど、浜松ホトニクスのカタログに、典型的な感度分布の図がある。さすがに、波長ごと...

  11. ezSpectra 815Vの透過測定と検出器飽和 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの透過測定と検出器飽和

    ezSpectra 815Vの透過測定モードでは、最初に参照信号を測定して、その後に試料の信号を測定する。これは、シングルビームの分光測定では普通のやり方だ。ezSpectra815Vの測定範囲は320nmからのはずなんだけれど、参照信号の測定をすると信号強度が弱い領域にアミがかかって、その領域は測定対象外となる。これは自動設定で、現状では、S/Nが悪くてもスペクトルを見たいというわがままは...

  12. ezSpectra815Vのスペクトル強度校正について - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra815Vのスペクトル強度校正について

    ezSpectra 815V用のソフトウエアは楢ノ木技研さんのWebからダウンロードできる。ソフトウエアには発光測定モードと、透過率測定モードがあり、発光測定モードでは、スペクトルの他、演色性も、照度も計測できる。偏光依存性のエントリーで演色性や色温度は発光測定モードで行っている。多くの人にとっては、これらの測定が出来るのは当り前の事なんだろうと思うけれども、普通の分光器を使ったことのある身...

  13. ezSpectra 815Vの偏光依存性 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの偏光依存性

    一般に回折格子分光器の特性は入射偏光により異なっている。楢ノ木技研のezSpectra 815Vの分光ユニットは回折格子分光器なので、ezSpectra 815Vの出力特性には入射偏光依存性があると予想される。そこで、入射偏光による特性の違いを眺めてみることにした。手近にある偏光光源としては液晶ディスプレイが使える。液晶ディスプレイでもスマートフォンやタブレットでは出射が直線偏光でないものも...

  14. ezSpectra 815Vの分光ユニット - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの分光ユニット

    ezSpectra 815Vの写真を最初に見たときには、どうやって分光しているのか想像できなかった。銀色の箱の穴が受光部分だけれど箱のサイズは1×1×2cm程度。MEMS技術を使ったという文言から思い浮ぶのはMEMS駆動のlamellar回折格子を使ったFT分光器なんだけれども、それならセンサーは1個のはず。256素子のアレーセンサーは回折格子を使ったポリクロメータを意味しているはず。分光器...

  15. 予告編:楢ノ木技研USBスペクトロメーター ezSpectra 815Vで遊んで見る - ミクロ・マクロ・時々風景

    予告編:楢ノ木技研USBスペクトロメーター ezSpe...

    分光測定というと、机の上を占拠する自記分光光度計を使うか、分光器やら光源やらを組み合わせるのが普通だったのだけれども、ファイバー入力でUSB接続可能なポリクロメータが出現して大きく様変わりした。大きさ的には、一家に一台あっても邪魔にならない位なんだけれども、値段的には一家に一台とはならないような価格なので、さすがにふらふらと買い込めず、このブログでも回折格子フィルムとデジタルカメラの組み合わ...

  16. ゾウリムシ - ミクロ・マクロ・時々風景

    ゾウリムシ

    発作的にゾウリムシを買ったという話をしたら、速攻でがやってきた。頁をめくってみると、最初に目につくのは様々なゾウリムシいや、ゾウリムシにこんなに種類があるとは思いませんでしたとも。でも、この本、素人には順序が逆の気がする。だって、識別に使う器官の名前を書かれたって、それがどれかがわからないんだもの。その後にある図が先にあった方が幸せだ。でも、いろいろとためになることが書いてある。たとえばゾウ...

  17. コノスコープ NA0.55×1.5 - ミクロ・マクロ・時々風景

    コノスコープ NA0.55×1.5

    雲母のコノスコープの目玉を見えるようにするために、NA値を大きくした。使っている対物はNA0.55のまま。やったことは試料上面に半球ガラスを置くこと。コンデンサの方は元から十分なNA値のものを使っている。本当は、液晶試料でやりたいところなんだけれど、ホットステージに入れることを考えると、下もスライドガラスではなく、半球レンズにして、上下の半球レンズの位置を精密に合わせて、さらに、電極となる金...

  18. コノスコープ NA0.55 - ミクロ・マクロ・時々風景

    コノスコープ NA0.55

    おなじみの雲母のコノスコープ像。使っている対物のNAは0.55残念ながらこのNAだと2つの目玉はみえない。

  19. いた - ミクロ・マクロ・時々風景

    いた

    「いない」というエントリーをアップした翌朝、水場を見るといやいや……、あんたら、このタイミングで現れますか。いったい、今までどこに隠れていたのよ。そこそこきちんとしたオタマジャクシで、孵化してしばらくはたっている感じだ。思わず、やるなぁとつぶやいてしまいましたとも。それにしても、例年だったら、むらがっているのあたりにタマ影なし。集まっているのは陽光が当たって暖まっているあたり。やはり、水温が...

  20. いない - ミクロ・マクロ・時々風景

    いない

    この地域ではガマガエルが準絶滅危惧種らしい。でも、このあたりでは道路を歩いていて車に轢かれたのを見ることも結構あって、絶滅が危惧されている気はしなかった。でも、考えてみると、このあたりでの繁殖地は、この水場以外はあんまり思いつかずこの水場が消失したら、一気に絶滅する可能性は高いかもしれない。この水場で例年蛙合戦の様子や上陸の様子を見ているのだけれど、そして、今年も蛙合戦はあったはずなのだけれ...

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