SCIのタグまとめ

SCI」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCIに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCI」タグの記事(37)

  1. 無行列 - ミクロ・マクロ・時々風景

    無行列

    特別展の入場券で、通常展示も見られるからには、そちらに回らないのはもったいないというものだ。というわけで、通常展示に流れていった。地球史ナビゲータ。ほののんとして悪くないけれど、相変わらず真中が邪魔だなぁという印象。展示としても分散してしまっている。剥製を眺め、コンパスは入れないので、外から羨望のまなざしで眺めるのみ。コンパスが低年齢向きの内容であるので、他の体験展示は、対象を高学年化した印...

  2. 手作り品 - ミクロ・マクロ・時々風景

    手作り品

    別の用事で休みをとった日の午後に出かけた博物館は入場券を買うのに行列ができていた。行列に並んだおかげで、普段はしげしげと見る機会のないどっしりとした門などを眺め、入っていった先は特別展。それにしても、夏休みが終わった後とは思えない混雑だ。前回のイカ大王という目玉商品に比べると、あんまり目玉商品を思い浮かばないのだけれど、それでも全体に人の流れに沿って移動しないといけない感じ。そんな展示の中で...

  3. ルイセンコ 今 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ルイセンコ 今

    プレートテクトニクスの拒絶と受容を読んで、しばらくたったら、みすずさんからルイセンコ論争の本が新版として出版された。こちらは生物系の話で、話の主舞台はソ連邦だけれども、この本では、その学説が極東の島国でどのように取り扱われたのかを扱っている。今の目から見ると、トンでも学説が一党独裁の共産党下で教義的になり、科学の発展を大きく損なったもので、極東の島国でも、それにかぶれた人々が、学問的ではなく...

  4. 「プレートテクトニクスの拒絶と受容」から野尻湖を思い出す - ミクロ・マクロ・時々風景

    「プレートテクトニクスの拒絶と受容」から野尻湖を思い出す

    体が鍛えられる本を買い込んだのは、その前に買った同じ著者の本が面白かったからだ。この本は日本の地質屋業界において、プレートテクトニクスに基づいた研究の展開が諸外国より10年程度遅れていたことに関するもの。ちなみに、地球物理屋業界では地質屋業界より素早くプレートテクトニクスが受け入れていたとのこと。地質屋業界でプレートテクトニクスの受け入れが遅れたのは、地向斜という考え方に基づいた日本列島形成...

  5. ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅵ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅵ)

    分光光度計1号も基本構成は0号とほぼ同じだけれども、フィルターホルダーが新たに付け加わっている。フィルターホルダーといっても、機械的にフィルターを押さえるのではなく、mtテープでフィルターを貼り付けているだけではあるけれども。フィルターは、今回はマルミの80Aを用いている。ケンコーからマルミに変えたのは、マルミのフィルターの方がフィルターガラスを湧くから取り外しやすかったからだ。前にも記した...

  6. ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅴ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅴ)

    分光光度計の試作1号(実質2台目)。設計方針は試作0号と同じなのだけれど、全長を10cnm程度短くしている。作ってみた結果として、25cmも必要がないことが分かったことと、持ち運び時に使おうと思っていたケースのサイズにあわせたもの。これがケースに入れた様子。試作0号とのもう一つの違いは、試作0号では分光器を押さえるブロックが分光器と同程度の高さで、そのままではケースには入らないので、後ろ側の...

  7. 大森式地震計 - ミクロ・マクロ・時々風景

    大森式地震計

    前から、古い地震計も置いてあるのは知っていたのだけれど、しげしげと見ることはなかった。でも、前のエントリーの本に出て、存在をハッキリ認識するようになるとしげしげと眺めてしまう。知識の不足から、見落としているものが山ほどあるんだろうなぁとつくづく思った。

  8. 読みかけ - ミクロ・マクロ・時々風景

    読みかけ

    持ち歩くには重たすぎるのだけれど、行き帰りぐらいにしか読む時間がないので荷物が少ない日には持ち歩いている。そんなわけで、まだ大正時代までしか読み進んでいないのだけれど、明治の頃にはすでに、地表面の水平・垂直運動の観測から地震の起きる場所を見いだすなんて話が出てきて、手法は簡単かつ高精度になったけれど、やってることも、そして、地震予知はできないという事実も、ここ100年は変わらないんだなぁなど...

  9. ezSpectra 815Vで蛍光測定をしてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで蛍光測定をしてみる

    ezSpectra 815Vで分光光度計を組み立てようと思ったのは、高等学校に紹介することを考えてなんだけれど、ふと、高等学校相手の教材屋さんはどんな品をそろえているのかと思い、某商社のWebカタログを眺めてみた。一昔前に比べると、簡易な分光器が増えていて、ezSpectra 815VのOEM先と思われる品もカタログに上がっているのだけれど、その中で目についたのは、光源もついていて、透過スペ...

  10. ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅳ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅳ)

    分光測定計を組み立ててみたからには、どの程度まで測定できるかをチェックしておく必要がある。市販の分光光度計は吸光度で3~4程度が上限だ。もっとも、オフセットの調整が悪かったりすると、吸光度が2台でスペクトルがおかしくなったりする装置も見たことはある。どこまではかれるかは、光を遮断した状態のスペクトルでもいいのだけれど、それだとおもしろみもないので、可視光をほぼ吸収して近赤外を透過するフィルタ...

  11. ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅲ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(Ⅲ)

    キュベットホルダーは10×25mmの角材を用いてる。キュベットは、どこかでもらったプラスチック製のものを使っている。キュベットに関しては、高等学校にも普通に転がっているようなので、入手性については気にする必要はないと思う。Webで調べても、モノタローから入手可能だ。それにしても、あほだったのは、キュベットの光路が10mmというのが頭に染みついていて、それがいつの間にか外寸と思ってしまっていた...

  12. ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(II)

    分光光度計の光源は一つ前のエントリーに印したように可視領域はハロゲンランプが普通だ。普通の電球は使っているとフィラメントから蒸発した金属が電球の内壁に付着して暗くなったりする。その点ハロゲンランプは光量やスペクトルの経時変化が少なく、分光光度計の光源として安心して使用できる。ハロゲンランプには100V点灯のものと、低電圧のものがあり、低電圧のものの方がフィラメントがコンパクトに巻いてあり、こ...

  13. 夏休みの工作:ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(I) - ミクロ・マクロ・時々風景

    夏休みの工作:ezSpectra 815Vで分光光度計...

    夏休みの宿題の双璧と言えば自由研究と工作だ。自由研究だけでは片手落ちになるので、工作もやることにした。作るものは、ezSpectra 815Vを使った分光光度計。分光光度計は、溶液などのスペクトルを測定する装置。光路が1cmのガラスの容器(キュベット)に入れた溶液のスペクトルを測定する装置で、普通の市販品は190nmから800nm程度の範囲、検出器を2種類持っているやつは、190nm~250...

  14. ezSpectra 815Vの迷光(Ⅳ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(Ⅳ)

    だいぶ前にezSpectra815Vの迷光を取り上げた時は、斜入射で回折格子の外側に当たった光線由来の迷光を取り上げた記憶があるのだけれど、光が無事に回折格子に当たった場合でも、散乱などで迷光となる成分がある。それを確かめるべく、単色LEDを光源に迷光の評価を行ってみた。LEDの光を入れて測定しただけでは、迷光が低くて確認しにくいので、フルスケールの50倍の強度を入れて、迷光レベルを確認して...

  15. ezSectra 915Vの飽和感度を再確認する - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSectra 915Vの飽和感度を再確認する

    ezSpectra 815Vの分光ユニットである浜松ホトニクスのC12666MAの分光特性は浜松ホトニクスのWebにあるのだけれども、楢ノ木技研さんのツイッターに、浜松ホトニクスのWebのデータは実測と合わないという話が出ていたらしい。だいぶ前に、飽和値の見積もりをやった時は、浜松ホトニクスの図をもとに見積もりを行ったのだけれど、感度分布が違うとなると、見積もりにずれがあることになる。という...

  16. 自由研究実施中 - ミクロ・マクロ・時々風景

    自由研究実施中

    世間的には里帰りや行楽の時期なんだけれども、帰る先がなく、この混雑期に行楽に行く気力もないので、家で夏休みの自由研究をすることにした。久しぶりに、ホットステージをセットアップし、眺めているのは液晶の相転移。前にもざっくりと紹介したけれど、ホットステージ本体は数千円の下の方、コントローラも福沢さん1~2枚でどうにかなる。観察しているのは、大昔から知られた品なんだけれど、でも、眺めていて不思議に...

  17. そんなに簡単ではない - ミクロ・マクロ・時々風景

    そんなに簡単ではない

    ミクロワールドサービスさんの、本日の画像で、レイメイ藤井のRXT203を使った顕微鏡写真が掲載されている。まねをしたくなったのだけれど、同じようなものを撮影したのでは、腕の鎖が歴然としてしまうので、掲載されていないようなもの…と考えて、液晶ディスプレイを拡大することにした。ミクロワールドさんのサイトには、簡単にできそうに書いてあるのだけれど……やってみると、とにかく、ぶれてしまってまともな画...

  18. シャボン膜 二光束干渉レンズ - ミクロ・マクロ・時々風景

    シャボン膜 二光束干渉レンズ

    シャボン膜を見ていたレボルバーにたまたま2光束干渉対物がついていた。ついているからには、試してみるしかない。ピントを少し変えてみる派手な段差は分かるけれども、色が変わっているあたりは、ほとんど段差が見えていない。感度が足りていないのか、それとも、段差があるのが裏面になっているのか、どちらだろうか。

  19. ezSpectra 815V でYujiLEDの紫励起LEDのスペクトルを測定する - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815V でYujiLEDの紫励起...

    ezSpectra 815Vに拡散板を挟むテストを行ったのは、スペクトルを測定したい光源があったからだ。家の顕微鏡の光源には、写真家の新藤さんおすすめのYujiLEDの高演色性高輝度パワーLED(YJ-BC-135L-COB 9W)を用いている。この品、公称Raは95で確かに液晶の写真撮影でも変な色味にはならないように思うのだけれど、青色LEDを使っているために、400nmあたりの光は放射し...

  20. ezSpectra 815Vに拡散板をつけてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vに拡散板をつけてみる

    ezSpectra 815Vでハロゲンの光を直接測定すると、スペクトルが凸凹になる。前のエントリーで示したように、凸凹の位置は入射角度に依存しており、NA0.22の光をきちんと入れれば、この凸凹はなくなることが期待される。ただ、NA0.22の光学系を組むのは結構面倒だ。通常の分光器では、レンズによる色収差を嫌うので、光学系は鏡で組んである。反射光学系でNA0.22をくみ上げるのは容易ではない...

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