SCIのタグまとめ

SCI」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCIに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCI」タグの記事(19)

  1. ezSpectra 815Vの分解能 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの分解能

    ezSpectra 815Vの波長分解能は半値幅10nm程度とされている。線スペクトルを観察すれば、本来はシャープな線であるものが10nmの半値幅のピークとして観察されるはずである。そこで、その辺に転がっていた殺菌灯のスペクトルを測定してみた。まっとうな分光器で測定したスペクトルがどうなるかというと、スペクトル色々が参考になる。比較してみると、本来線であるものがどよんと広がって、なだらかな山...

  2. ezSpectra 815Vの表示最大値にたいする検出器余裕量と、透過スペクトルの閾値 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの表示最大値にたいする検出...

    前のエントリーではハロゲンランプのスペクトルを検出器の生出力に変換した図をしめした。検出ユニットの感度分布は浜松ホトニクスのカタログから拾って作ったものだ。この分布図を見ると、490nm付近が感度最大で、ハロゲン光でのスペクトルが最大だった長波長側では4割程度に落ちている。ただし、この感度分布は、回折格子の回折効率の波長依存性も含まれたもので、光検出素子自体の波長感度特性は、この図とは異なる...

  3. ezSpectra 815Vの露光オーバーによるスペクトルの歪み発生位置 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの露光オーバーによるスペク...

    ezSpectra 815Vのスペクトルデータから検出器の実際の信号強度を求めるのには、波長ごとの感度分布が分かっていればよい。スペクトルデータは、生信号を感度分布で割って補正しているはずなので、スペクトルデータに感度分布をかければ生信号に比例する分布が得られる。装置ごとの校正データを読み出せるかは試みていないけれど、浜松ホトニクスのカタログに、典型的な感度分布の図がある。さすがに、波長ごと...

  4. ezSpectra 815Vの透過測定と検出器飽和 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの透過測定と検出器飽和

    ezSpectra 815Vの透過測定モードでは、最初に参照信号を測定して、その後に試料の信号を測定する。これは、シングルビームの分光測定では普通のやり方だ。ezSpectra815Vの測定範囲は320nmからのはずなんだけれど、参照信号の測定をすると信号強度が弱い領域にアミがかかって、その領域は測定対象外となる。これは自動設定で、現状では、S/Nが悪くてもスペクトルを見たいというわがままは...

  5. ezSpectra815Vのスペクトル強度校正について - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra815Vのスペクトル強度校正について

    ezSpectra 815V用のソフトウエアは楢ノ木技研さんのWebからダウンロードできる。ソフトウエアには発光測定モードと、透過率測定モードがあり、発光測定モードでは、スペクトルの他、演色性も、照度も計測できる。偏光依存性のエントリーで演色性や色温度は発光測定モードで行っている。多くの人にとっては、これらの測定が出来るのは当り前の事なんだろうと思うけれども、普通の分光器を使ったことのある身...

  6. ezSpectra 815Vの偏光依存性 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの偏光依存性

    一般に回折格子分光器の特性は入射偏光により異なっている。楢ノ木技研のezSpectra 815Vの分光ユニットは回折格子分光器なので、ezSpectra 815Vの出力特性には入射偏光依存性があると予想される。そこで、入射偏光による特性の違いを眺めてみることにした。手近にある偏光光源としては液晶ディスプレイが使える。液晶ディスプレイでもスマートフォンやタブレットでは出射が直線偏光でないものも...

  7. ezSpectra 815Vの分光ユニット - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの分光ユニット

    ezSpectra 815Vの写真を最初に見たときには、どうやって分光しているのか想像できなかった。銀色の箱の穴が受光部分だけれど箱のサイズは1×1×2cm程度。MEMS技術を使ったという文言から思い浮ぶのはMEMS駆動のlamellar回折格子を使ったFT分光器なんだけれども、それならセンサーは1個のはず。256素子のアレーセンサーは回折格子を使ったポリクロメータを意味しているはず。分光器...

  8. 予告編:楢ノ木技研USBスペクトロメーター ezSpectra 815Vで遊んで見る - ミクロ・マクロ・時々風景

    予告編:楢ノ木技研USBスペクトロメーター ezSpe...

    分光測定というと、机の上を占拠する自記分光光度計を使うか、分光器やら光源やらを組み合わせるのが普通だったのだけれども、ファイバー入力でUSB接続可能なポリクロメータが出現して大きく様変わりした。大きさ的には、一家に一台あっても邪魔にならない位なんだけれども、値段的には一家に一台とはならないような価格なので、さすがにふらふらと買い込めず、このブログでも回折格子フィルムとデジタルカメラの組み合わ...

  9. ゾウリムシ - ミクロ・マクロ・時々風景

    ゾウリムシ

    発作的にゾウリムシを買ったという話をしたら、速攻でがやってきた。頁をめくってみると、最初に目につくのは様々なゾウリムシいや、ゾウリムシにこんなに種類があるとは思いませんでしたとも。でも、この本、素人には順序が逆の気がする。だって、識別に使う器官の名前を書かれたって、それがどれかがわからないんだもの。その後にある図が先にあった方が幸せだ。でも、いろいろとためになることが書いてある。たとえばゾウ...

  10. コノスコープ NA0.55×1.5 - ミクロ・マクロ・時々風景

    コノスコープ NA0.55×1.5

    雲母のコノスコープの目玉を見えるようにするために、NA値を大きくした。使っている対物はNA0.55のまま。やったことは試料上面に半球ガラスを置くこと。コンデンサの方は元から十分なNA値のものを使っている。本当は、液晶試料でやりたいところなんだけれど、ホットステージに入れることを考えると、下もスライドガラスではなく、半球レンズにして、上下の半球レンズの位置を精密に合わせて、さらに、電極となる金...

  11. コノスコープ NA0.55 - ミクロ・マクロ・時々風景

    コノスコープ NA0.55

    おなじみの雲母のコノスコープ像。使っている対物のNAは0.55残念ながらこのNAだと2つの目玉はみえない。

  12. いた - ミクロ・マクロ・時々風景

    いた

    「いない」というエントリーをアップした翌朝、水場を見るといやいや……、あんたら、このタイミングで現れますか。いったい、今までどこに隠れていたのよ。そこそこきちんとしたオタマジャクシで、孵化してしばらくはたっている感じだ。思わず、やるなぁとつぶやいてしまいましたとも。それにしても、例年だったら、むらがっているのあたりにタマ影なし。集まっているのは陽光が当たって暖まっているあたり。やはり、水温が...

  13. いない - ミクロ・マクロ・時々風景

    いない

    この地域ではガマガエルが準絶滅危惧種らしい。でも、このあたりでは道路を歩いていて車に轢かれたのを見ることも結構あって、絶滅が危惧されている気はしなかった。でも、考えてみると、このあたりでの繁殖地は、この水場以外はあんまり思いつかずこの水場が消失したら、一気に絶滅する可能性は高いかもしれない。この水場で例年蛙合戦の様子や上陸の様子を見ているのだけれど、そして、今年も蛙合戦はあったはずなのだけれ...

  14. 世界最高密度 - ミクロ・マクロ・時々風景

    世界最高密度

    この写真を撮影した時点で、この場所は、キヤノンの強誘電性液晶ディスプレイが世界最高密度で存在している場所だったのではないかと思う。2台とも画像は表示できるのだけれども、動かす方のPCが1台しかないので一方にしか画像が出ていない。IBM PC/AT 互換機で動かすには、PCIバスに専用のディスプレイカードを挿す必要があり、さらにドライバはWin3.1、95、NT用しか存在しない。それにしても、...

  15. スペーサー - ミクロ・マクロ・時々風景

    スペーサー

    しばらく前の電卓の液晶セル、液晶が入っている部分の外側を見ると接着されている部分に、細長い棒のような物が入っている。これらは、セルの厚さを一定に抑えるためのスペーサーだと思われる。スペーサーは接着剤部分だけでなく、液晶にも混ざっている。ただしこちらは棒状ではなく球状だ。この画像の黒い点に見えるのがスペーサー。この写真では分からないのだけれども、偏光状態を変えるとスペーサーの回りは液晶の配向が...

  16. 液晶パネルへの結線数 - ミクロ・マクロ・時々風景

    液晶パネルへの結線数

    電卓の液晶パネル。8桁表示で、小数点や3桁単位の「'」記号もあるので、1桁あたり9個の別々の電極が必要になりそうだ。すると、8桁×9と、反対側の電極1で合わせて73本程度の接続が必要になる。だけど、分解してみたものをしげしげ眺めても、28本しか線が見当たらない。そして、さらによく見ると、そのうちの1本は接触していなくて、実際に使われているのは27本しかない。パネルの電極に比べると数が全然足り...

  17. 電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(III) - ミクロ・マクロ・時々風景

    電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(III)

    液晶セルの裏面の偏光板+反射板は前回紹介したように、暑さが0.2mm程度の薄い物だ。反射板は金属光沢があるけれども、鏡面ではなく細かな凹凸があるように見える。落射照明の偏光顕微鏡観察をすると、表面のざらざらさが目立つようになる。この写真の左半分は偏光フィルムで、クロスニコルの状態。反射板が見えないので、平らなように見える。ステージを回転していくと、偏光フィルムを通して反射板が見えるようになっ...

  18. ひさしぶり…… - ミクロ・マクロ・時々風景

    ひさしぶり……

    絞り動作が固いのでクリーニングをするべく蓋を上げて、少し油断をしたら虹彩絞りが外れてしまった。はめ直すの、だいぶ久しぶりだったけれど、無事に戻り、動作も軽くなった。

  19. 電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(II)

    液晶セルの後ろ側には、偏光板と反射板がついたフィルムがはってある。それをはがすと、液晶パネル自体は透明になる。上が表面の偏光フィルター(検光子)、真ん中が裏側の偏光板+反射板である。右下の一部が偏光板がはがれて反射板がむき出しになっている。偏光+反射板に検光子を乗せると、乗せた部分は暗くなる。注意して欲しいのは、検光子の向き。液晶セルに偏光子+反射板が着いていた時には、明るくなる向きになって...

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