SCIのタグまとめ

SCI」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCIに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCI」タグの記事(28)

  1. ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(II)

    分光光度計の光源は一つ前のエントリーに印したように可視領域はハロゲンランプが普通だ。普通の電球は使っているとフィラメントから蒸発した金属が電球の内壁に付着して暗くなったりする。その点ハロゲンランプは光量やスペクトルの経時変化が少なく、分光光度計の光源として安心して使用できる。ハロゲンランプには100V点灯のものと、低電圧のものがあり、低電圧のものの方がフィラメントがコンパクトに巻いてあり、こ...

  2. 夏休みの工作:ezSpectra 815Vで分光光度計を作ってみる(I) - ミクロ・マクロ・時々風景

    夏休みの工作:ezSpectra 815Vで分光光度計...

    夏休みの宿題の双璧と言えば自由研究と工作だ。自由研究だけでは片手落ちになるので、工作もやることにした。作るものは、ezSpectra 815Vを使った分光光度計。分光光度計は、溶液などのスペクトルを測定する装置。光路が1cmのガラスの容器(キュベット)に入れた溶液のスペクトルを測定する装置で、普通の市販品は190nmから800nm程度の範囲、検出器を2種類持っているやつは、190nm~250...

  3. ezSpectra 815Vの迷光(Ⅳ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(Ⅳ)

    だいぶ前にezSpectra815Vの迷光を取り上げた時は、斜入射で回折格子の外側に当たった光線由来の迷光を取り上げた記憶があるのだけれど、光が無事に回折格子に当たった場合でも、散乱などで迷光となる成分がある。それを確かめるべく、単色LEDを光源に迷光の評価を行ってみた。LEDの光を入れて測定しただけでは、迷光が低くて確認しにくいので、フルスケールの50倍の強度を入れて、迷光レベルを確認して...

  4. ezSectra 915Vの飽和感度を再確認する - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSectra 915Vの飽和感度を再確認する

    ezSpectra 815Vの分光ユニットである浜松ホトニクスのC12666MAの分光特性は浜松ホトニクスのWebにあるのだけれども、楢ノ木技研さんのツイッターに、浜松ホトニクスのWebのデータは実測と合わないという話が出ていたらしい。だいぶ前に、飽和値の見積もりをやった時は、浜松ホトニクスの図をもとに見積もりを行ったのだけれど、感度分布が違うとなると、見積もりにずれがあることになる。という...

  5. 自由研究実施中 - ミクロ・マクロ・時々風景

    自由研究実施中

    世間的には里帰りや行楽の時期なんだけれども、帰る先がなく、この混雑期に行楽に行く気力もないので、家で夏休みの自由研究をすることにした。久しぶりに、ホットステージをセットアップし、眺めているのは液晶の相転移。前にもざっくりと紹介したけれど、ホットステージ本体は数千円の下の方、コントローラも福沢さん1~2枚でどうにかなる。観察しているのは、大昔から知られた品なんだけれど、でも、眺めていて不思議に...

  6. そんなに簡単ではない - ミクロ・マクロ・時々風景

    そんなに簡単ではない

    ミクロワールドサービスさんの、本日の画像で、レイメイ藤井のRXT203を使った顕微鏡写真が掲載されている。まねをしたくなったのだけれど、同じようなものを撮影したのでは、腕の鎖が歴然としてしまうので、掲載されていないようなもの…と考えて、液晶ディスプレイを拡大することにした。ミクロワールドさんのサイトには、簡単にできそうに書いてあるのだけれど……やってみると、とにかく、ぶれてしまってまともな画...

  7. シャボン膜 二光束干渉レンズ - ミクロ・マクロ・時々風景

    シャボン膜 二光束干渉レンズ

    シャボン膜を見ていたレボルバーにたまたま2光束干渉対物がついていた。ついているからには、試してみるしかない。ピントを少し変えてみる派手な段差は分かるけれども、色が変わっているあたりは、ほとんど段差が見えていない。感度が足りていないのか、それとも、段差があるのが裏面になっているのか、どちらだろうか。

  8. ezSpectra 815V でYujiLEDの紫励起LEDのスペクトルを測定する - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815V でYujiLEDの紫励起...

    ezSpectra 815Vに拡散板を挟むテストを行ったのは、スペクトルを測定したい光源があったからだ。家の顕微鏡の光源には、写真家の新藤さんおすすめのYujiLEDの高演色性高輝度パワーLED(YJ-BC-135L-COB 9W)を用いている。この品、公称Raは95で確かに液晶の写真撮影でも変な色味にはならないように思うのだけれど、青色LEDを使っているために、400nmあたりの光は放射し...

  9. ezSpectra 815Vに拡散板をつけてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vに拡散板をつけてみる

    ezSpectra 815Vでハロゲンの光を直接測定すると、スペクトルが凸凹になる。前のエントリーで示したように、凸凹の位置は入射角度に依存しており、NA0.22の光をきちんと入れれば、この凸凹はなくなることが期待される。ただ、NA0.22の光学系を組むのは結構面倒だ。通常の分光器では、レンズによる色収差を嫌うので、光学系は鏡で組んである。反射光学系でNA0.22をくみ上げるのは容易ではない...

  10. お月さん - ミクロ・マクロ・時々風景

    お月さん

    シャボン膜の黒膜は時間とともに広がって、大部分を覆うようになった。その中に、残った輝く点、拡大すると内部構造がある。この内部構造、時間とともに緩和して最後は、まん丸お月さんという風情だ

  11. 穴ではない - ミクロ・マクロ・時々風景

    穴ではない

    前の写真で黒く穴が開いたようなところ、黒く見えるのは穴ではなく、薄い部分。膜の両側が空気で膜より屈折率が低いため、膜厚が薄くなると反射率は0に漸近していく。状態は時間とともに変化していく。

  12. ezSpectra 815Vの迷光(III) 縦方向の角度依存 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(III) 縦方向の...

    前回のエントリーは光が横方向に外れる向きに回転したけれども、今回は、回折格子の異なる場所を照射しながら外れていく方で回転している。まず、0度、これは基本的には前回と同じ。続いて5度。分光器をUSB端子を上に置いて入射側からみて向かって右側が奥に動くような方向の回転になっている。前回の横方向への回転と違うのは、600nmあたりにあったくぼみの位置が短波長側にずれていることだ。逆方向に5度回した...

  13. ezSpectra 815Vの迷光(II) 横方向の角度依存 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(II) 横方向の角度依存

    前のエントリーでLEDは大体40度の入射角に設定してあると記したけれど、この角度には意味がある。分光器の指定NAより外側の光を入れたら、どの程度迷光がでるのかと迷光の角度依存性を確かめてみたら、40度弱のところが妙に迷光レベルが高いのだ。使った光源は顕微鏡用のハロゲンランプ。分光器との距離は60cmとしたので、ハロゲンのフィラメントサイズを5mmとするとNA0.004程度の光束となっている。...

  14. ezSpectra 815Vの迷光(I) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(I)

    分光測定で、きちんと分光されずに検出器に届いてしまう光を迷光と言う。迷光には大きく2種類あって、一つは入射設定が悪くて、内部の光学素子の外側に当たってしまい反射を経て検出器に到達してしまう迷光。もう一つは、きちんと入射されて光学素子に当たっているのだけれど、光学素子の欠陥や汚れなどにより散乱などを起こして検出器に到達してしまう光である。ezSpectra 815Vにも、この両方の迷光が存在し...

  15. ezSpectra 815Vの偏光依存性(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの偏光依存性(II)

    少し前のエントリーでezSpectra 815Vの感度分布は偏光方向により異なることを紹介した。その時には液晶ディスプレイの測定例を紹介したのだけれど、それでは元のスペクトルが不明なので、改めて無偏光と思われる光源と偏光子の組みあわせでの評価をおこなった。光源はハロゲンランプだけれども、赤外側が強くなりすぎるので熱線吸収と、色温度変換フィルタを入れて、長波長側を押さえている。そのためか、ハロ...

  16. ezSpectra 815Vの分解能 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの分解能

    ezSpectra 815Vの波長分解能は半値幅10nm程度とされている。線スペクトルを観察すれば、本来はシャープな線であるものが10nmの半値幅のピークとして観察されるはずである。そこで、その辺に転がっていた殺菌灯のスペクトルを測定してみた。まっとうな分光器で測定したスペクトルがどうなるかというと、スペクトル色々が参考になる。比較してみると、本来線であるものがどよんと広がって、なだらかな山...

  17. ezSpectra 815Vの表示最大値にたいする検出器余裕量と、透過スペクトルの閾値 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの表示最大値にたいする検出...

    前のエントリーではハロゲンランプのスペクトルを検出器の生出力に変換した図をしめした。検出ユニットの感度分布は浜松ホトニクスのカタログから拾って作ったものだ。この分布図を見ると、490nm付近が感度最大で、ハロゲン光でのスペクトルが最大だった長波長側では4割程度に落ちている。ただし、この感度分布は、回折格子の回折効率の波長依存性も含まれたもので、光検出素子自体の波長感度特性は、この図とは異なる...

  18. ezSpectra 815Vの露光オーバーによるスペクトルの歪み発生位置 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの露光オーバーによるスペク...

    ezSpectra 815Vのスペクトルデータから検出器の実際の信号強度を求めるのには、波長ごとの感度分布が分かっていればよい。スペクトルデータは、生信号を感度分布で割って補正しているはずなので、スペクトルデータに感度分布をかければ生信号に比例する分布が得られる。装置ごとの校正データを読み出せるかは試みていないけれど、浜松ホトニクスのカタログに、典型的な感度分布の図がある。さすがに、波長ごと...

  19. ezSpectra 815Vの透過測定と検出器飽和 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの透過測定と検出器飽和

    ezSpectra 815Vの透過測定モードでは、最初に参照信号を測定して、その後に試料の信号を測定する。これは、シングルビームの分光測定では普通のやり方だ。ezSpectra815Vの測定範囲は320nmからのはずなんだけれど、参照信号の測定をすると信号強度が弱い領域にアミがかかって、その領域は測定対象外となる。これは自動設定で、現状では、S/Nが悪くてもスペクトルを見たいというわがままは...

  20. ezSpectra815Vのスペクトル強度校正について - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra815Vのスペクトル強度校正について

    ezSpectra 815V用のソフトウエアは楢ノ木技研さんのWebからダウンロードできる。ソフトウエアには発光測定モードと、透過率測定モードがあり、発光測定モードでは、スペクトルの他、演色性も、照度も計測できる。偏光依存性のエントリーで演色性や色温度は発光測定モードで行っている。多くの人にとっては、これらの測定が出来るのは当り前の事なんだろうと思うけれども、普通の分光器を使ったことのある身...

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