いえのえほんのタグまとめ

いえのえほん」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはいえのえほんに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「いえのえほん」タグの記事(131)

  1. ヒーティングによる融雪 - 『文化』を勝手に語る

    ヒーティングによる融雪

    豪雪地帯の岩見沢、除雪が大変だ。例えば9台分の駐車スペースがある集合住宅、この面積(207㎡)をキレイに除雪するとしたら雪の堆積場所のこと考えると機械での除雪はどうしても無理。そして12/14、ドカ雪に見舞われると、(下の写真)融雪が追いつかない。温水灯油ボイラーによるロードヒーティンの融雪に、仕方なくなってしまう。外気にオープンな階段、この踏み板部分にももっこりと雪がたい積して危険になる。...

  2. 雪のたい積スペース - 『文化』を勝手に語る

    雪のたい積スペース

    豪雪岩見沢、雪の話題が続きます。豪雪岩見沢、除雪した雪のたい積場所の確保は、建物を計画する上でとっても大切になる。その計画がアマイと、たえず排雪をせまられお金もかかる。ということを考えると、多雪区域の敷地計画には余裕の広さが必要になってくる。それで『結ホール』まわりの除雪(赤い区域)した雪は、結いの原っぱ(黄色い区域)にたい積することにしている。今シーズンの豪雪で、それは限界に近づきつつある...

  3. いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根2

    『結ホール』の東隣地に建つ平屋の建物。屋根の積雪は1.5mほど、北側の雪庇もかなりなもの。雪庇分を落とし、なおかつ軒の出55センチ分も落とす。下の図面からみるとたるきのサイズが60×45で、ちょっと頼りない。北側だけのつもりだったけど、天気もよくやっているウチに調子が出てきて、4面全て落としきった。下から見上げるとかなりヴォリューム感のある雪にみえる。時間にしてほぼ1時間、達成感と疲労感・・...

  4. いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根

    異常な豪雪に見舞われている岩見沢、社員用カーポートの屋根の雪も構造体力的には限界に来ている。構造設計上岩見沢の積雪荷重には、1.6m分の積雪を算入することになっている。多雪区域で1m以上の積雪の比重は圧雪で重たく3㎏/㎝(1m以下は2㎏/㎝)、1.5mは積もっているとするとその重さは450㎏/㎡当りになる。この梁のスパンは7.28mで負担する積雪の巾は2.1375m、ゆえに450×7.28×...

  5. いえのえほん/図面表現の伝達力 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/図面表現の伝達力

    20世紀後半1990年代になって当社でも、その進化の速度に合わせてCADが急速に浸透していく。転機はWindowsからMacに切り替えて、ソフトにMiniCad(VectorWorks)を採用しだしたあたりからだ。上は、それまでぼくが描いていた標準図1995/手書き(フリーハンド)。下は、札幌高専(清家清校長)から入社したばかりのSSがCADで描いた標準図2001。数年毎に進化していた社内標...

  6. いえのえほん/完成直前、余市タイニーハウス4unit - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/完成直前、余市タイニーハウス4unit

    7尺モジュール4unit との構成は、bed unit 、sanitary unut 、LD unit/2unit分の4つで約18㎡/5.4坪と小さい/タイニー。タイニーハウス2020 は造作家具まで大工が造り込んだ結果、なにやら日常生活の充実度が小屋から住宅レベルまでグンっと上がった。最大の特徴は、勾配の高い方の天井下に入る2段ベッド。7尺モジュールベッドunit は、何度かバリエーション...

  7. いえのえほん/オホーツクつららはうす3 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/オホーツクつららはうす3

    この詳細を大工のKさんが、どう考えても施工できるとは思えない。ツーバイ材の屋根断熱は、どうしてもその経験のある大工が必要になってくる。高断熱高気密の施工ノウハウを、当社で見習い終業時代から当たり前のように身につけている、ジロー工務店大澤仁朗にここで登場してもらうことに・・湧別の現場に9時集合、雨の中初日は段取りともっぱら加工。2日目に網走の工務店にふたり応援大工を頼んでいるからだ。2日目、初...

  8. いえのえほん/オホーツクつららはうす2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/オホーツクつららはうす2

    オホーツク湧別で2棟長屋を建てている。ぼくがアイディアをだして設計し、友人のみなみかわ製麺社長が自ら施工している。大工さんは塩工場薪ボイラーのボイラーマン、元大工70才のKさんひとり。戦後の典型的在来軸組(材積は最小限)で建ててきた大工さんで、寒冷地の高断熱高気密化住宅とは縁遠い人だ。そこに、たまに社長だったり塩工場の社員だったりが手元につく。そんな体勢で、無謀にも高性能住宅に挑戦しようと奮...

  9. いえのえほん/余市タイニーハウス4unit - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/余市タイニーハウス4unit

    小さいほど間取りは微妙に変わっていく。勾配も変更になって最終案。基礎に床パネル(ツーバイシックス/GW140ミリ、タイベックとポリでサンドイッチ)をのせて固定。大工はベテラン岩本と有ノ木(2年生)の組合せ。壁1面が建って初日終了。3日目、野地まで届かず・・4間/よまのスケール感がイメージできた。7尺モジュールは、ツーバイ枠組工法と相性がいい。材料の長さが自在にとれて無駄がでないからだ。これも...

  10. いえのえほん設計篇/高単住12間・T邸 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/高単住12間・T邸

    ライフワークのテーマにもなっていた、7尺モジュールによる家づくり。ぼくの卒業設計のテーマは、「家族形態、ライフスタイルにあわせた住み替え論」というもので、その最後の住まいの1つのパターンになる高単住。コンパクトな平屋・・基本12間(じゅうにま)、それににプラスαが付加したり、マイナスβが欠けたりの発展系。システマティックで汎用性をもつ。ちなみに高単住としては他に、2パターンがあって、12間は...

  11. いえのえほん/タイニーハウス四間・余市エコヴィレッジ - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/タイニーハウス四間・余市エコヴィレッジ

    2018年タイニーハウス二間(にま)に続いて、今年はタイニーハウス四間(よま)と、7尺モジュールの小屋が余市エコヴィレッジで展開し始めている。やはり寸法以上の広さ感と、ゆえにコスパの良さというコンセプトがS理事長に受け入れられたのかなと思う。4unit/四間では2つのタイプで提案した。ひとつは内部居住空間がL型に4unit、外部キッチンテラスで2unit 合わせて6unit のちょっと贅沢タ...

  12. いえのえほん/猛暑の日本列島、北海道の夏 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/猛暑の日本列島、北海道の夏

    連日ニュースでは、猛暑とコロナ。いつからだろうか、冬でも雨が降ったり、北海道の夏でもクーラーが必要だったり・・わが家の1層目は地階扱いのRC壁式で、その壁は2層目の腰壁まで続いている。断熱はスタイロフォーム50ミリ(B1)の外断熱で、高断熱とは言いがたい中断熱、しかも低気密。8月5日、ヒンヤリとした地階で目覚めて、ベッドから這い出して上階のリビングへ。螺旋階段をまわりながら上げって行くと、ち...

  13. いえのえほん工事篇/キリスト教会起工式 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん工事篇/キリスト教会起工式

    たくさんの信者さんたちが集まってきていた。老若男女、活気がみなぎっている。テントの位置が教会棟の建つ位置。国道234号の入口から見る。(下記図面赤←2)アプローチから(下記図面赤←1)見る。右手奥に車がたくさん止まっている。1期工事のA工区駐車場15台分だけでは足りなくて、未施工のB工区(31台分)までやはり必要ということか。天候に恵まれ日本晴れ、敷地西に広がる広大な石狩平野。(上記図面赤←3)

  14. いえのえほん/手板講座・3 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/手板講座・3

    晩飯付き手板講座(目指せ!木造建築士)。3回目のメニューは、得意とする特性ミートソーススパゲッティとサラダ。何を食べてもらおうか、ぼくも手持ちのレシピのカードを切っていくことになる。20代の若者が大工仕事を1日終えてきて、当然といえば当然、腹を空かせた彼らの食べっぷりの良さが、ぼくの料理意欲をかき立ててきているのだ。『結ホール』に19時集合を基本にしていて、作りたてを食べてもらおうとぼくもそ...

  15. いえのえほん/手板講座・2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/手板講座・2

    晩飯付き手板講座(目指せ木造建築士)の2回目。本日(4/18 土)のメニューは、日日庵(粉挽きからやった)の大盛りそばだよとラインで予告。課題は、プレカットだったけど自分たちが入った現場の物件の手板制作。プレカット施工図をそのまま使う。まずは飯だ。大盛りそばをパクつく様子は、食べっぷりが良くて気持ちが良い。(写真撮っておけば良かった)一段落したところで、課題チェック。どちらも一長一短だけど、...

  16. 築73年、ついに生家解体 - 『文化』を勝手に語る

    築73年、ついに生家解体

    家にも人間と同じように、最後がある。空き家になって放置され、朽ち果てていく場合もあるけど、住まいとしての機能をなさなくなって(ハード面ソフト面、両面でも)解体されていく場合もある。築73年のぼくの生家が、ついに終焉を迎えた。後半は空き家で放置されていたんだけど・・母(ことし95才)が事あるごとにいっていた父との最初の生活をスタートした家は、13.5坪の大きさだったという。(解体前の生家をバッ...

  17. いえのえほん/手板講座・1 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/手板講座・1

    今年3年目になる大工ふたり(どちらも大卒で男女ひとりづつ)に、手板の講座を始めた。手板とは大工が墨付け手刻みのために板(今はベニヤが多い)に描き起こす図面のことで板図ともいう。まず最初の第一回目に、自分用のT定規を作る課題を出した。そうしてできて来たのが、コレ!T定規は90度が重要で、いかに平行な線を引くことができるか、ということを注意点にあげていた。確かに90度部分に狂いが出ないように欠き...

  18. いえのえほん工事篇/キリスト教会着工 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん工事篇/キリスト教会着工

    仮設の道路も兼用するので、外構工事が先行して始まった。国道234号入口から、建物アプローチを見る。こうしてみると敷地は広い。640坪ほど・・アプローチからみえる建物シルエットを描いてみる。トヨエモン丸太には、街路灯がつく。建築工事は教会の都合で8月下旬からスタートと、遅くなる。

  19. 建築における日ユ同祖論 - 『文化』を勝手に語る

    建築における日ユ同祖論

    キリスト教会の設計の打合せの中で、牧師さんから日ユ同祖論の話が出てきた。いままで建築的アプローチからそのことを知らなかったのは、ぼくの知的好奇心の至らなさだろう。移動式神殿である幕屋は、神道の形式にあまりにも共通点が多いという話。確かに水で清めたり、香をたいたり形式以外でも同じような行為が多い。ちょうど神道の納骨殿(永安の舎)を引き渡した直後でもあって、妙に納得感が大きい。神に向かっていくと...

  20. いえのえほん/トヨエモンポプラ - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/トヨエモンポプラ

    萱野の三笠事務所敷地内の、親父の植えたポプラが伐採された。幼い頃のぼくの記憶では、片手で幹を掴めるほどの太さのものだったように覚えてる。むかし沢だった崖際に、親父が何本か植えた中の1本である。記憶では水色が沢ライン、残ったポプラは2本。社長は、ポプラと共に育った70年。幾春別の堀川林業で賃挽きした。さて使途はどうなる?

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