いえのえほんのタグまとめ

いえのえほん」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはいえのえほんに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「いえのえほん」タグの記事(142)

  1. いえのえほん設計篇・2/敷地を読む3 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇・2/敷地を読む3

    山が好きだという。といっても登山ではない。山の木々に囲まれた暮らしなのだという。そして、暖炉・・。薪ストーブではダメだという。そんなお客さんが見て欲しいといってきた敷地。前面道路と後背地の宮の森中学校の間の、沢地になっているところ。沢の高低は大きい。国土地理院で標高を当たってみる。最大で10mもある。沢に小川(護岸整備されている)も流れていて、敷地南東小川側は谷地でこの雪解け時期はグジュグジ...

  2. いえのえほん施工篇/キリスト教会 納骨堂1 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん施工篇/キリスト教会 納骨堂1

    キリスト教会の工事が始まった。仏教、神道につづく第3弾。久しぶりのRC造(鉄筋コンクリート)、といっても床面積わずか8.16㎡(5帖弱)。死者を弔う納骨施設。四面のコンクリートの壁とコンクリートの床。天井もコンクリートでは重ぐるしい・・RC造というのは、型枠を作って中にコンクリートを流し込み、コンクリートで造形する、まさに彫塑的なもの。戦後、丹下健三を筆頭にして、その造形的近代建築は型枠大工...

  3. いえのえほん工事レポート/キリスト教会再開 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん工事レポート/キリスト教会再開

    3月3日今年初の定例打合わせ、岩見沢栗沢町も豪雪だ。前面道路国道234号線、その歩道に立つ。ひょっとして1日誰も歩かないかもしれない歩道、でも歩道がある限り除雪はしなければならない。北に向かって左が敷地、右が234号線。敷地西面法面に建つトヨエモン丸太1.5m。敷地内道路とテラス位置を示す。積雪はおそらく1mくらいか・・***アプローチ入口と歩道、2週間が経ってかなり雪も溶けた。除雪をした雪...

  4.  いえのえほん/浴室天窓雪害 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/浴室天窓雪害

    2004年、79才だった母宅の浴室を改修した。2帖から3帖に広くして、両側から介護して入浴可能にした。ただいまだに、介護して入浴する必要にはなっていない。17年間大丈夫だったのに、その天窓が屋根の落雪で大破した。網入りだったペアガラスは、粉々になって飛散した。今年の豪雪で雪庇が暖気のために、タイミング悪く(屋根雪降ろしに近々来てくれる予定だった)落下してきたのだった。入浴中でなかったのがとて...

  5. いえのえほん/玄関テラス(自邸) - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/玄関テラス(自邸)

    自邸の玄関は二方向になっていて、どちらもタイル仕上げの土間の三和土になっている。赤のグリッドは3尺角(半畳)、1が14マスで間口3間、2は7マス(広さで半分)で間口2間。設計時のコンセプトは、豪雪地帯の岩見沢でどうしても縁側空間を演出したいという欲求からだった。小学2年から大学で上京する育った2つ目の家にも、仏間床の間の座敷もあったし、縁側もあった。でも西に面したそこは、夏は西陽でオーバーヒ...

  6. いえのえほん/窓の性能 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/窓の性能

    樹脂サッシメーカー「エクセルシャノン」が新商品のカタログをもってきた。シャノンといえば北海道(日本)で、最初に樹脂サッシを製品化したメーカーだ。それまではアルミがサッシの主流だったのに、シャノンが契機になって、寒冷地北海道で一挙に樹脂が広まった。つまりアルミのような熱貫流率(U値)の高い(熱が逃げやすい)素材より、熱貫流率の小さい樹脂が寒冷地北海道では圧倒的に有利だったからだ。(弱点は防火と...

  7. 『日本の民家』新版(絶版)/ 沖縄 - 『文化』を勝手に語る

    『日本の民家』新版(絶版)/ 沖縄

    『日本の民家』新版(A.D.A.EDITA Tokyo)の最後の第6章は沖縄。沖縄の伝統的建築って、どうなんだろう?薩摩→奄美→沖縄、やはり日本の影響が強いのか、台湾・中国の影響はどうなのか?とか・・東北から沖縄まで6章に分けられて編集され、南下してきた最後の地。沖縄に関する解説は、7ページ。うち2ページが、高倉について言及している。そしてその最後にこう結論している。そして図面、中村家の高倉...

  8. 『日本の民家』新版(絶版)/ 倉敷 - 『文化』を勝手に語る

    『日本の民家』新版(絶版)/ 倉敷

    『日本の民家』新版(A.D.A.EDITA Tokyo)の第5章は中国四国編、倉敷がでてくる。倉敷に関する記述が2ページ、景観は大原孫三郎大原総一郎父子に追うところが大きいと・・そしてその計画に関わったのが、建築家浦辺鎮太郎と藤木工務店だった。運河沿いの街並み、どうやら赤で囲ったところが大原邸のようだ。平面図が載っていたので合わせてみると、一致する。運河側が南西の方位。右の入口が厨房1の土間...

  9. 『日本の民家』新版 / 絶版 - 『文化』を勝手に語る

    『日本の民家』新版 / 絶版

    『日本の民家』新版(A.D.A.EDITA Tokyo)の伊藤ていじの文章について、このブログで言及したのは5年前。----------------------------------------------------------------------------------よく見ていくと序から始まって、第1章から6章までの各章では、必ずその章で掲載している地方の考察が、キッチリとなされ...

  10. 赤れんが建築賞2020、応募1覧 - 『文化』を勝手に語る

    赤れんが建築賞2020、応募1覧

    受賞者も決定、応募者の一覧リストが応募者に送られてきた。注目は当社『永安の舎』の床面積規模、わずか2ケタの62.11㎡。他は全て3ケタ4ケタさらには5ケタという大きさだから、この小ささはちょっと痛快だ。まさにエクセレントスモール・・写真は入替の要望にも応えてくれるらしく、南面外観のシンプルなモノに入れ替えてもらおうかちょっと考えたけど、やはり事務局が選定した内観写真のままにした。

  11. いえのえほん設計篇/7尺モジュール・小屋から住宅へ - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/7尺モジュール・小屋から住宅へ

    ライフワーク『7尺モジュールの研究』、実践篇として小屋規模では、タイニーハウスで何棟か実績ができた。一間二間四間・・・空間のスケール感も体感できて手応えも感じている。さて次なる展開、住宅規模ではどうなっていくのだろうか・・若年単身者用には四間総2階/延床八間、五間2階吹抜/延床七間等の具体案はすでに出来上がっているけど、残念ながらまだ施主が現れていない。これは独立住宅ではどうしても割高になっ...

  12. ヒーティングによる融雪 - 『文化』を勝手に語る

    ヒーティングによる融雪

    豪雪地帯の岩見沢、除雪が大変だ。例えば9台分の駐車スペースがある集合住宅、この面積(207㎡)をキレイに除雪するとしたら雪の堆積場所のこと考えると機械での除雪はどうしても無理。そして12/14、ドカ雪に見舞われると、(下の写真)融雪が追いつかない。温水灯油ボイラーによるロードヒーティンの融雪に、仕方なくなってしまう。外気にオープンな階段、この踏み板部分にももっこりと雪がたい積して危険になる。...

  13. 雪のたい積スペース - 『文化』を勝手に語る

    雪のたい積スペース

    豪雪岩見沢、雪の話題が続きます。豪雪岩見沢、除雪した雪のたい積場所の確保は、建物を計画する上でとっても大切になる。その計画がアマイと、たえず排雪をせまられお金もかかる。ということを考えると、多雪区域の敷地計画には余裕の広さが必要になってくる。それで『結ホール』まわりの除雪(赤い区域)した雪は、結いの原っぱ(黄色い区域)にたい積することにしている。今シーズンの豪雪で、それは限界に近づきつつある...

  14. いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根2

    『結ホール』の東隣地に建つ平屋の建物。屋根の積雪は1.5mほど、北側の雪庇もかなりなもの。雪庇分を落とし、なおかつ軒の出55センチ分も落とす。下の図面からみるとたるきのサイズが60×45で、ちょっと頼りない。北側だけのつもりだったけど、天気もよくやっているウチに調子が出てきて、4面全て落としきった。下から見上げるとかなりヴォリューム感のある雪にみえる。時間にしてほぼ1時間、達成感と疲労感・・...

  15. いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん構造篇/多雪地域の陸屋根

    異常な豪雪に見舞われている岩見沢、社員用カーポートの屋根の雪も構造体力的には限界に来ている。構造設計上岩見沢の積雪荷重には、1.6m分の積雪を算入することになっている。多雪区域で1m以上の積雪の比重は圧雪で重たく3㎏/㎝(1m以下は2㎏/㎝)、1.5mは積もっているとするとその重さは450㎏/㎡当りになる。この梁のスパンは7.28mで負担する積雪の巾は2.1375m、ゆえに450×7.28×...

  16. いえのえほん/図面表現の伝達力 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/図面表現の伝達力

    20世紀後半1990年代になって当社でも、その進化の速度に合わせてCADが急速に浸透していく。転機はWindowsからMacに切り替えて、ソフトにMiniCad(VectorWorks)を採用しだしたあたりからだ。上は、それまでぼくが描いていた標準図1995/手書き(フリーハンド)。下は、札幌高専(清家清校長)から入社したばかりのSSがCADで描いた標準図2001。数年毎に進化していた社内標...

  17. いえのえほん/完成直前、余市タイニーハウス4unit - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/完成直前、余市タイニーハウス4unit

    7尺モジュール4unit との構成は、bed unit 、sanitary unut 、LD unit/2unit分の4つで約18㎡/5.4坪と小さい/タイニー。タイニーハウス2020 は造作家具まで大工が造り込んだ結果、なにやら日常生活の充実度が小屋から住宅レベルまでグンっと上がった。最大の特徴は、勾配の高い方の天井下に入る2段ベッド。7尺モジュールベッドunit は、何度かバリエーション...

  18. いえのえほん/オホーツクつららはうす3 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/オホーツクつららはうす3

    この詳細を大工のKさんが、どう考えても施工できるとは思えない。ツーバイ材の屋根断熱は、どうしてもその経験のある大工が必要になってくる。高断熱高気密の施工ノウハウを、当社で見習い終業時代から当たり前のように身につけている、ジロー工務店大澤仁朗にここで登場してもらうことに・・湧別の現場に9時集合、雨の中初日は段取りともっぱら加工。2日目に網走の工務店にふたり応援大工を頼んでいるからだ。2日目、初...

  19. いえのえほん/オホーツクつららはうす2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/オホーツクつららはうす2

    オホーツク湧別で2棟長屋を建てている。ぼくがアイディアをだして設計し、友人のみなみかわ製麺社長が自ら施工している。大工さんは塩工場薪ボイラーのボイラーマン、元大工70才のKさんひとり。戦後の典型的在来軸組(材積は最小限)で建ててきた大工さんで、寒冷地の高断熱高気密化住宅とは縁遠い人だ。そこに、たまに社長だったり塩工場の社員だったりが手元につく。そんな体勢で、無謀にも高性能住宅に挑戦しようと奮...

  20. いえのえほん/余市タイニーハウス4unit - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/余市タイニーハウス4unit

    小さいほど間取りは微妙に変わっていく。勾配も変更になって最終案。基礎に床パネル(ツーバイシックス/GW140ミリ、タイベックとポリでサンドイッチ)をのせて固定。大工はベテラン岩本と有ノ木(2年生)の組合せ。壁1面が建って初日終了。3日目、野地まで届かず・・4間/よまのスケール感がイメージできた。7尺モジュールは、ツーバイ枠組工法と相性がいい。材料の長さが自在にとれて無駄がでないからだ。これも...

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