いえのえほんのタグまとめ

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「いえのえほん」タグの記事(135)

  1. いえのえほん/過去へ・モデル桜木1987 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/過去へ・モデル桜木1987

    振り返ってみると節目節目で、モデルハウスを含め挑戦的なトライをしている建物がある。1987年(LCB House/岩見沢栄町)に続く2番目のモデルハウスが、1996年のモデル桜木(岩見沢)だった。10年くらい経つとアイディアの蓄積が貯まってきて、どうしても挑戦、実現したくなってくるようなのだ。そして検証し、ステップアップしていく。コンセプトを説明するために、こんな比較の絵を描いた。左が以前か...

  2. いえのえほん/過去へ・LCB House1987 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/過去へ・LCB House1987

    ぼくがUターンしてきたのは1981年、家業の建設業を兄といっしょに手伝った。目の前に出てきたものを、考えることなくなんでもやった。もちろん図面も画いたし、スコップを持って穴も掘ったり、ピックハンマーでコンクリートをはつったりもした。泥にまみれるのも粉にまみれるのも打設でコンクリートにまみれるのも、別に苦にはならなかった。そもそも慣れてないヤツほど、泥に汚れ粉にまみれる。ここに戻ってきたら、こ...

  3. いえのえほん/過去へ・光陶房2000 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/過去へ・光陶房2000

    札幌中央区ばんけい、円山を超えていくと道道82号線、川も流れていえて森もある。(現在は陶芸の工房とは別の用途になっているようです)そこの光の森学園で陶芸の工房を建てた。古民家のワクノウチといわれる部分、それをまるごとゾーンで入れ込む。わかりやすい古材利用の典型。当時の園長さんの発想だと思うけど、陶芸との相性はバッチリだった。ぼくが古民家の古材に抱くイメージは、どうしても陰湿で暗い。そのイメー...

  4. 『結ホール』ビフォー&アフター - 『文化』を勝手に語る

    『結ホール』ビフォー&アフター

    先代社長豊種が、1976年資材倉庫として建てた。(1978年新耐震に基準法改正、既存不適格物件になっていた)2006年、ふとしたきっかけで改修を思いつく。先端の技術で断熱気密化を図って、ショールームに用途変更する。鉄骨造を耐震補強して、木軸の断熱パネルで外断熱する。同時に内外装を、木質系をメインにしてデザインしていく。なんたって父と祖父は、造材から木工場がスタートだったからね・・そして13年...

  5. いえのえほん/ポリカの窓(日日庵2019) - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/ポリカの窓(日日庵2019)

    今年増殖したキッチンの窓に、ポリカ(耐候性ポリカーボネード)が入った。(余りモノパッチワークのエレベーションが、カッコイイ!)今までは、ポリフィルム0.2ミリを仮貼りしていた。台風ものりきったし、これでも十分いけるのかなとも思っていたけど、やはり冬を越すには無理だろうと、当初の設計通りポリカをケンドンではめるようにした。上下に使った枠は、青ヒバ。削ろう会の余りモノ。溝を4ミリにしてポリカの3...

  6. いえのえほん/EPSスツール(永安の舎) - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/EPSスツール(永安の舎)

    黒住教納骨殿『永安の舎』の玄関に置く、ちょっと腰掛けのために作った『EPSスツール』が好評だ。座った自分のおしりの熱が、EPSで断熱されて逃げていかないので、座がヒーティングされていると錯覚してしまうほど暖かく快適に感じてしまう。そこがEPSスツールのいいところだ。そして軽い。加えて、足が15ミリシナ合板なので、このサイズでもご老人が片手で簡単に持つことが出来る。これもいいところだ。最初に起...

  7. いえのえほん/茶室『邦月庵』 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/茶室『邦月庵』

    竣工から27年が経った『邦月庵』で、娘がお茶を点ててくれる。軒下空間躙り口上の母直筆の庵名板、壁はしっくい。水差しやらお菓子が夏らしい初日のお菓子2日目のお菓子3日連続のわずか30分ほどの至福の時間。初日になかった床の間の花、庭から摘んできたという。西日が差し込む、そこにガラスのなつめを置いてみる。まるで照明器具のシェードのように美しく輝く。ちなみに水差しもガラス。茶道を趣味とした母の茶器の...

  8. いえのえほん/納骨殿『永安の舎』3 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/納骨殿『永安の舎』3

    黒住教納骨殿『永安の舎』(えいあんのやしろ)の引渡に、当社事務所から300mほどの距離を歩いて往復してきた。歩いて通える現場は、TKBストリートモデルを別にすれば2012年ラフ/松井邸以来かも。こんな至近の現場はまことに管理がしやすい。宗忠神社の石柱、掲示板、鳥居と続く向こうに、引渡物件の納骨殿棟の雪割りが意匠的にも活きていて、好評です。アプローチからファサードの完成形○教マーク、舎殿名の看...

  9. いえのえほん/ソファのファブリック - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/ソファのファブリック

    1983年購入のアルフレックスのソファのカバーを、ファブリックセールだというので取り替えた。実はこのソファ(商品名は「ガット」の3人掛け、チニ・ボエリは勘違いだった)母宅のお下がりで、マレンコに代わって2015年からわが家のリビングで使い始めていたもの。セールといってもこのカバーを全て代えると、10万円を軽く超えてしまう見積。36年も使って毛玉もすごく限界だなと思っていたのが「座」の部分だっ...

  10. いえのえほん/屋根材アスファルトルーフィング2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/屋根材アスファルトルーフィング2

    日日庵「隠れ家」の屋根はルーフィングで葺いてある。2012年からだから、7年目に入る。そろそろかなと吹き替えることに。押さえ同縁と棟の板を撤去したところが、本来のルーフィングの色。こんなに黒く変色するんだ。軒先の収縮もあって、野地板が露出してきていた。キッチンの屋根でも採用した新しいルーフィング(ゴムアス系20m¥6,000)。悩んだ結果、押さえ同縁や棟板は再利用。今度は10年はイケルと思う...

  11. いえのえほん/納骨殿『永安の舎』2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/納骨殿『永安の舎』2

    ガラスブロックと既製品樹脂窓。内にいて、軒の裏の様子がよく見えることまでは、予想していなかった。社寺建築の特徴的軒まわりが伺えるのは、大変いい。その断面、窓の高さと軒の位置関係。フローリング(秋田純白美人)貼りが終了、純白美人を汚さないようにしっかり養生。D2開口を通して玄関方向を見る。このあと納骨壇がセット(フローリング養生されてない部分)されると、窓は見えなくなるし、もうこの開放感はなく...

  12. いえのえほん/納骨殿『永安の舎』1 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/納骨殿『永安の舎』1

    土間コンクリートは6ミリ筋150メッシュ100ミリ厚、アプローチは櫛引。内部は合板24ミリを直貼りして、杉のフローリング貼り(西方さんご推薦、秋田純白美人)。モジュールは7尺5寸、ゆえに柱ピッチは2275ミリ。たるきピッチは7.5寸(227.5ミリ)、その上に1.5寸×1.2寸(45×36ミリ)を1尺(303ミリ)ピッチで横に流して野地合板をたるきから浮かす。(寸尺で表現するとこうなる)社寺...

  13. いえのえほん/日日庵、キッチンの増殖 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/日日庵、キッチンの増殖

    生存本能のと五感のおもむくままに増殖してきた日日庵、このキッチンで終わりにしたいところだけど、どうなるのかわからない。越冬で鉄板の広間の屋根テントを撤去していた状態で、既存にあわせて10センチ厚のメッシュ筋土間。(外注)排水管の立ち上げも忘れない。ジロー工務店(大澤仁朗)に渡した調書付図面今回はさすがに大工さんに応援を依頼。ぼくは有能な手元に徹する。朝方は雨降りだったけど、がんばって決行して...

  14. 『永安の舎/えいあんのやしろ』上棟式 - 『文化』を勝手に語る

    『永安の舎/えいあんのやしろ』上棟式

    五月十八日、大安神道の本格的な上棟式祭壇、神々しい床面積は、妻面2.5間×桁行7.5間=18.75坪と小さい。黒住教岩見沢教会所納骨殿『永安の舎』建設委員長、安藤さん。かなりのご高齢だけど、スクーターを乗り回してすこぶるお元気だ。儀式が始まった。まさに神が降りてきたかのような空気感が漂い始める。宮司さん自ら記念写真のカメラをセットする。先程の神々しさから一転、お茶目に・・駐車場がいっぱいだっ...

  15. いえのえほん45-2/TKBモデルのテーブル、ドック入り - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん45-2/TKBモデルのテーブル、ドック入り

    TKBストリートモデルの食卓テーブルは、大工が造る家具というウリで無垢のサクラの板を使った。1×2メートルの7人掛けの大きさ。広さの演出に象徴的な役割を担っている。このサクラの木はお客さんのところの庭木で、もう邪魔になったから切ってくれといわれたものを、いただいてきたもの。いくら人工乾燥にかけたとはいえ、空いて隙間が出てくるのは織り込み済みで、仮貼りしてひと冬暖房された中に放置していた。案の...

  16. いえのえほん/桜の庭木がテーブルに - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/桜の庭木がテーブルに

    2017年、JR厚別駅至近のY邸の庭に大きな桜の木、公道にはみ出してきて伐採することになった。きこりは大工の直ちゃん、愛用のチェーンソーでこの太さと苦闘する。板材で良いものがとれることを期待して、ユニックに積み込んで持ち帰る。堀川林業で賃挽きしてもらって、人工乾燥にかけておく。仕上げのイメージは、15〜20ミリ厚の板材。人乾後1年寝かせて、使うタイミングがやって来る。TKBストリートモデルの...

  17. いえのえほん/墨付け手刻み1 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/墨付け手刻み1

    神道の納骨殿『永安の舎』(えいあんのやしろ)の大工工事が始まった。大きさは62.11㎡/18.8坪と小さい。この建物には大工さんの手作り感覚の要素を、限りなく盛り込むように意図した。大きさといいディテールといい、まさに習作。棟梁はベテランの吉野敏夫、一緒に大工2年目の柳原が付いて学ぶ。大学院卒で女性。1年間修業して、スタイルはすでに板に付いている。線引きは棟梁に習ってボールペン。線はボールペ...

  18. いえのえほん・TKBストリート/完成写真5 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート/完成写真5

    内部の写真10脱衣スペースから洗面カウンター(TOTOマーブライトガラスカウンター)を見る。三面鏡収納、左に垣間見える壁上部ガラリは、1階床下に繋がる1種換気給気ルートとエアコンルート。内部の写真9ハーフバス(TOTO)壁ヒバ板貼り、天井メラミン貼り。天井際の明かり取りは磨りガラス、浴槽際の小窓は開けると爽やかな風を吹き入れ込む。ガラスは透明なので、湯に浸かりながら外の広場を眺められる。内部...

  19. 『ほぼむ』と『Nearly ZERO』 - 『文化』を勝手に語る

    『ほぼむ』と『Nearly ZERO』

    一時期ぼくの頭の中をいつも占有していた言葉がある。『ほぼむ』『Q1.0(キューワン)』に続くさらなるコンセプトを象徴する言葉として、2011年当時新住協の中でぼくがお奨めしていた言葉だ。逆に英語で言うと、象徴的コンセプトとしてピンとくる。『Nearly ZERO』ほぼ(む)無暖房、つまり暖房エネルギーがほぼゼロのとっても高性能な家のこと。このキーワードで検索してきた名古屋から移住のIさんは、...

  20. いえのえほん・TKBストリート/完成写真4 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート/完成写真4

    内部の写真122階メインフロアー、ダイニングから居間を見る。天井高は2.7mと高くし、合わせて16帖の広さで開放感を演出。手前ダイニング天井は、ツーバイの天井下にあえて構造梁を表しで見せる。社有林間伐丸太(2004年もの)のタイコ落とし。向こうの居間は、ヒノキ木毛板の下がり天井(吸音効果もねらう)に間接照明とちょっと贅沢感。正面の全面収納棚と右階段室を囲う障子(間伐丸太トヨエモン、吉村順三障...

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