いえのえほんのタグまとめ

いえのえほん」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはいえのえほんに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「いえのえほん」タグの記事(142)

  1. いえのえほん/日日庵トイレ小屋・仕上げ - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/日日庵トイレ小屋・仕上げ

    2週間ほどで芽吹き出す。最後の3列はぼくが蒔いた。グニャグニャだ。性格は真っ直ぐなんだけどね・・***ところでトイレ小屋、内部が完成する。便器も含めてほとんどが余り物、ガラスとベニヤは購入した。4尺(1.21m)×4.5尺(1.365m)の3×6尺ベニヤ畳1帖と同じ広さの居心地のいい極小空間。床面積1.65165㎡(18平方尺)。タイベックでスッポリ囲った状態で、ひと冬越した。先ず窓開口枠を...

  2. いえのえほん・TKBストリート/暖房オプション - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート/暖房オプション

    北海道で住宅のランニングコストというと、暖房費が大きく占める。TKBストリートモデルでは、四つの基本コンセプトのひとつに、「庶民の価格帯/イニシャルコストはもちろんランニングコストも負担にならない」というのを掲げた。当然、高・高断熱にして負荷を少なくし、微少な暖房熱源で家全体をやんわりと暖めるという計画、当社で培ってきたノウハウである。1階床下は、構造計画と絡んで、この規模なら間仕切りのない...

  3. いえのえほん/敷地を読む・2 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/敷地を読む・2

    TKBストリートモデルの見学者で、土地を探してるお客さん(若いご夫婦)を候補地に案内した。岩見沢市春日町3丁目、メイン通りの春日町通りに面している。図書館至近。間口13.2m85坪南が上、グーグルマップから。380万、¥44,000/坪。相場よりかなり安い。現地を見て理由が理解できた。南に向かってけっこう高くなっている。およそ1.5メートルほども高い。日射はかなり不利になる。だからメインフロ...

  4. いえのえほん・子供室/TKBストリート - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・子供室/TKBストリート

    TKBストリートモデルは1階がプライベートフロアで、床面積は15.44坪。(外壁は330ミリ断熱想定)想定した家族は典型的な子供ふたりの4人家族なので(やっぱりどうしてもこの構成になってしまう)、寝室と子供室2室は必要になる。前回レポートしたように、パーティションで仕切ってその広さは狭小な3.2帖になった。ライフワークにしている7尺モジュールを活かした妥協のない狭さの中に、造作で居場所を特定...

  5. いえのえほん・TKBストリート/完成95% - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート/完成95%

    あのバウハウスの前年、1918年に先代の父豊種が生まれた。つまり2018年の今年は、父の生誕100年になる。期せずしてひとまわり前の2006年、『結ホール』(父が建てた倉庫の改修)が完成した。そして12年後の2018年今年、TKBストリートモデルが同じ敷地に、記念碑的に建ったことになる。Uターンしてきた当時、都会でやってきたこととのギャップに嘆いていたぼくに、生前の父が言った言葉がある。「こ...

  6. いえのえほん・TKBストリート14-2/個室パーティション - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート14-2/個室パーティション

    TKBストリートモデルは、1Fがプライベートゾーンになっている。プロトタイプは、個室のパーティションがないスケルトンの状態なのだけど、今回は子供室2室をインフィルしてみることになった。スペースは18尺×7尺、これをパーティションで2室に区画する。トドマツ三層パネル(910×2420×24)と赤と緑のカラーパネル(既製品、厚21ミリ)をパーティションに使う。ドアは9ミリのカラーパネルをはめた框...

  7. いえのえほん・TKBストリート/インテリア篇3 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート/インテリア篇3

    いつかやろうと思っていた。木毛板の素地板(率直無意匠)を、吸音も兼ねて意匠的に使ってみるという試み。2013年、ドイツに視察に行ったとき先進的な住宅を建てているという工務店事務所で見た木毛板日本に帰ってきて、同級生の息子さんの住宅の相談を受けた。バンド練習で大音響を出すので、そのためのしっかり防音された部屋を造りたい、と・・このとき、ひのきの木毛板(塗装板)があるというので天井に使ってみた。...

  8.  いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、パーティション - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、パーティション

    スケルトンインフィルを考慮して、モッキーノには3種類のパーティションが組み込まれた。パーティション・その1、CMサニタリーゾーンの間仕切り間口8尺、この引き戸スタイルは初めて試みたポリ合板フラッシュ3枚で構成、両サイドは固定パネル、3×6板使用でコストダウン、足りない20センチ分(CH2000なので)シナベニヤに通気の穴パーティション・その2、FMの2LDK2階個室の間仕切り(L型)切りっぱ...

  9.  いえのえほん・TKBストリート14/窓の納まり - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート14/窓の納まり

    外壁の断熱仕様はツーバイフォー構造体90ミリに、付加断熱240ミリ合計グラスウール330ミリ断熱という計画だったが、実施したのは北面のみ330ミリ(50+140+50ミリ付加)他は200ミリ(50+50ミリ付加)になった。窓は南面大開口以外はAPW430の樹脂サッシ、壁厚が400ミリ以上になる分厚い壁のどの位置に窓を納めるか、意匠的な最適解を検証してみた。軸間と付加断熱の比率が1:2以上ある...

  10. いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、サニタリー - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、サニタリー

    設計のスタートは、15尺間口FM(ファミリーメゾネット)の4戸建てだった。需要のバリエーションを増やそうとFM2戸を、半分に割ってCM(コンパクトメゾネット)を4戸にした。つまりCM間口は、当初7.5尺。ちょっと狭いかもということで、0.5尺(15センチ)広げて8尺になった。この中に既製品を並べても上手く納まるはずはなく、最初から大工の手造りでいこうと決めていた。いろいろいじり回して、納まる...

  11.  いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、ポーチ - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、ポーチ

    敷地は南が前面道路、冬の除雪効率を考えると、駐車場はどうしても道路すぐの南になる。さらに玄関までのアプローチを効率的にすると、玄関はやはり各戸の南面になる。狭い南面間口に、各戸の玄関戸が並ぶことになる。そこで各戸の入居者が、ほどほどの距離感を持って玄関の出入りするには、ポーチ廻りの空間の余裕が決め手になってくるだろう、ということで、まずポーチの演出に注力した。各戸の間口はこんな感じ、CM/コ...

  12. いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、界壁防音 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/東川モッキーノ、界壁防音

    エコアパート『東川モッキーノ』が完成したので、界壁の防音測定にいった来た。ラジオを最大ヴォリュームにして測定すると約80デシベル、そのまま隣の部屋に行ってみる。ほとんど聞こえない。測定器をみてみると約40デシベル。かなり効果的な界壁の防音になっている。まずまずか・・実は界壁は2種類あって、この界壁1の方はコンパクトメゾネット同士の界壁で吉野石膏の防音壁仕様そして界壁2、Kヴィレッジの隣棟間外...

  13.  いえのえほん/レーモンド語録・ラスト - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/レーモンド語録・ラスト

    アントニン・レーモンドの言葉も、これが最後になる。ぼくが掲げる『率直無意匠』の精神も、根底にあるのは同じだ。ビートルズの『Let it be』にも通じる。「意図する事なかれ」ということだ。ディテールはなるべく作らない。コストもかからない。だからデザインはしない、ノンデザイン、そのままがいいのだ。だが、どうしても手を加えたくなる。その境地には、なかなかたどり着けないなあ・・

  14.  いえのえほん・TKBストリート13/個室バリエーション - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート13/個室バリエーション

    tkbストリート・モデルは1Fがプライベートゾーンになっている。100年は住みつがれるコンセプトからすると、最大限の汎用性が求められる。つまりあらゆる家族形態(単身者は別とする)に対応可能なプランが必要になってくる。そこで今回のモデルハウスだけど、一番需要が多いと思われる家族形態として、標準的子育て世代(いわゆる動物にとっての巣です)をどうしても想定することになり、工事はこのプランで進行中で...

  15. いえのえほん/建築の設備(排水) - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/建築の設備(排水)

    いつの頃からだろうか、建物の中に水道管や排水管、さらにはお湯の管や暖房の管が配管されるようになったのは・・ぼくの幼少期の住まいにはそんな設備はなかった。わずか半世紀ちょっと前なのに、水は水瓶に井戸から汲んできていたし、お湯はストーブの上のやかんやナベで沸かしたものを使っていた。だから本当に無駄には出来なかった。ただ排水に関してだけは簡単な排水溝を通って近くのどぶに垂れ流されていたのではないか...

  16. いえのえほん/屋根からの落雪(落氷) - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん/屋根からの落雪(落氷)

    年が明けて年末年始休暇も終わって今日は1月10日、二十四節気小寒(1/5)も過ぎたと言うことは、もう1年の24分の1を越えたということでもある。早い。それで以下は年前(2017/12/25)の話・・***アッという間に冬至が過ぎた。北海道は東に位置していて、だから日の出は早いはずなのに、ぼくの起床時間6時前後は、ブラインドを上げても窓の外は真っ暗闇だ。そんな時期に暖気が入って来て、最近では珍...

  17. いえのえほん・TKBストリート/インテリア篇1 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート/インテリア篇1

    インテリアの素材選びは、これまた悩ましい・・裏テーマの冷蔵庫のあまりモノシリーズ第3弾でもある。2階メインフロアーは、初めからすんなり決めていた。大開口枠はタモ(冷蔵庫のあまりモノ)、その流れで道産広葉樹で揃えていくことになり、無垢フローリングは、堀川のナラ(90ミリ巾)、そして腰板はタモにしてh1500(CHはハイスタットの2700と高い)、残された壁天井は漆喰塗り壁で木質とのコントラスト...

  18. いえのえほん設備篇/ボイラーの寿命 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設備篇/ボイラーの寿命

    わが家の暖房ボイラーが止まった。リセットを何度か繰り返していったんは復帰したけど、1日しか持たなかった。どうせ壊れるならこんなに寒くなってからでなくてもいいのに、建築の野設備はなぜか肝心なときに故障するから意地悪なものだ。さっそく修理屋さんを呼んで診てもらうと、そろそろ寿命ですよとのこと。思い返せば初代ボイラーは暖房給湯一体型で10年弱でダメになり、真冬に暖房もお湯も止まってしまった悲惨さに...

  19. いえのえほん・TKBストリート12/ピンネシリ - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん・TKBストリート12/ピンネシリ

    足場はまだ解体されていないけど、今日みたいに冬の晴れた日には、北面階段室の窓から雪のピンネシリがよく見える。居間の障子を開けるとこの景色が目に入ってくることになる。2階居間の天井のボードが貼られた。ツーバイの箱の中に柱や梁(トヨエモンカラマツ/親父の植えたカラマツ)を入れ込んでいるのが、よりわかりやすくなった。白い塗り壁で仕上げると、さらに鮮明になるだろう。

  20. いえのえほん設計篇/モッキーノCMと住吉の長屋の類似性 - 『文化』を勝手に語る

    いえのえほん設計篇/モッキーノCMと住吉の長屋の類似性

    <iPad、使用ソフトはコンセプト>東川モッキーノ/コンパクトメゾネット(CM)の設計プランを今になって検証してみると、面白いことに気付かされる。 プランは間口8尺奥行24尺(間口の3倍、4間)高さ14尺のヴォリュームで半分は吹抜けになる。 広さは192×1.5=288平方尺、これは不思議なことにスクウェアフィートとおなじ単位の広さだ。人類は長い歴史の中でしゃべる言葉は異なってしまったけど、...

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