うちの医院のタグまとめ

うちの医院」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはうちの医院に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「うちの医院」タグの記事(19)

  1. 不惑から知命へ - 黒い森の白いくまさん

    不惑から知命へ

    前回書いた負荷心電図の患者さんから、素敵な花束を頂いた。四つもステントが入り、中でも一箇所は99%狭窄していたとか。「もう何年も何だかおかしくて、でも誰もまともにとってくれなかった、だから何度も自費で専門医の検査を受けたのに、見つけて貰えなかった、あなたが反応してくれなかったらどうなっていたか、考えただけでゾッとする、考えたくもない」と潤む目で言われ、それだけでも医学を修めた甲斐があったわ!...

  2. お星さまとコマドリ - 黒い森の白いくまさん

    お星さまとコマドリ

    秋休みが終わって、またお弁当作りが始まった。挽き肉と葱の卵とじを海苔弁の上に。この日は玉ねぎ入りのパンで、サンドイッチ。中身はハム、玉子焼き、トマト、サラダ菜。受付は今こんな感じ。何が増えたかと言うと・・・倒産の危機を越えたお祝いに、イヤープレートを買ったのだ。開院の時には買う余裕がなかったので、年が変わる前に買えたらなあと思っていた。余裕はまだまだないのだけれど、なくなる前に、えいやっと。...

  3. ドイツの当番医 - 黒い森の白いくまさん

    ドイツの当番医

    ドイツでは、救急医とは別に、開業医の当番医制度というのがある。意識不明や呼吸困難など、命に関わる場合は、救急医。そこまでじゃないけれど翌朝まで待てない、医者の助けが必要な場合は、当番医。昔は、自分の家庭医のところに駆け込んだり電話したりしたものだけれど、それでは家庭医の方が、リラックスして休む時がなくて、たまったものではない。それが嫌で、わざわざ別の町に住む家庭医が多くなってしまった位。なの...

  4. チレボンのバティック - 黒い森の白いくまさん

    チレボンのバティック

    私は手仕事に惚れるタイプなので、バティックも大好き。これは超音波検査室に飾ってあります。インドネシアはチレボンのバティックを初めて見た時は、頭の中が「?」でいっぱいになった。白地に細い色線があって、しかも多色染め。一体どうやって作るの???白い部分は、勿論ロウで伏せた部分。つまり、染まるべき細ーい線を残して、伏せる。スクリーントーンみたいに模様を入れていくのも、勿論全部手描きで、それがまた、...

  5. KENZO FOREVER - 黒い森の白いくまさん

    KENZO FOREVER

    80-90年代のKENZOが大好きで、新作が出る度に、母とキャーキャー大騒ぎしていた。ロゴマークなしでも、KENZOだけは判る、そのオリジナリティ。遠目にぱっと人目を引き、写真映りがいい。民族衣装のような可愛らしいものも沢山。赤ちゃんもKENZOが大好きで、すぐに手を伸ばしてくるし、うっとり凝視する。そういう、ホンモノ。でも今、KENZOで検索したら、最近の、高田賢三が引退してからの服ばかり...

  6. 金魚その後と当番医 - 黒い森の白いくまさん

    金魚その後と当番医

    金魚のアカネが病気でした。アカネはもともと引っ込み思案な方だったので、最初は気付かなかった。ところが、1日の大半を洞に引きこもって過ごすようになり、洞の中でピクリともしない様子は、死んだかとギョッとする位。餌も碌に食べないし、糞も白い糸状で、たまにちらっと出てきたら、キンタロウとモモコに追い回される。もうこれは助からないかと思った。でも、ヒーターに加えて日向水を入れて水温を上げたり、塩水浴や...

  7. ワンオペ第1週 - 黒い森の白いくまさん

    ワンオペ第1週

    アシスタントが3週間の夏休みに入りました。そのうち1、2週間は閉めようかなーと思っていたのに、周囲の医院から代診の伺いがあり、つい引き受けてしまったので、もう閉められない。普段は私は診療だけしているので、もう、ワタワタ。健康保険のカードを読み込んで、電子カルテを作る。(普段は用意して貰った電子カルテに記入するだけだし、保険診療の点数記入は全部任せている。)採血管のラベルを印刷するのは何とかで...

  8. ドイツで山椒 - 黒い森の白いくまさん

    ドイツで山椒

    山椒が大好きなので、この春、遂に苗を買いました。雌雄同株で、先日見たら、実がついていた!苦労して検疫など通して日本から運んでこなくても、最近は、こちらでも色々な苗が手に入る。私のやり方は、まず日本のウィキペディアなどで学名を調べ、それをこちらの大手の園芸店のサイトで検索する。そうして、ソメイヨシノ、幸水(梨)、ゆすら梅なども、今迄に買っている。苗をネットで買うのは、最初は心配だったのだけれど...

  9. 楽園の家庭医 - 黒い森の白いくまさん

    楽園の家庭医

    日照り続きの後の雨の1週間で、緑が喜んでいます。この町に引っ越して来た時は、私の体調はどん底だった。引っ越し荷物で、段ボール一つ詰めるだけで、気持ち悪くなって、横にならないといけない位。エアコンなしの車で灼熱下の遠距離通勤をしていたし、帰宅して床で行き倒れて寝てしまったり、歯を噛み割って神経が死ぬまで気付かずにいたのも、この頃。ところが引っ越したら、まず、睡眠時間が短くて済むようになった。朝...

  10. バラが咲いた - 黒い森の白いくまさん

    バラが咲いた

    昨年だったか一昨年だったか、枯れかけで安売りされていたバラ。大好きな色だし、とってもいい香り。妹こぐま曰く、「おいしそう!」今週は、よその医院の代診をやったので、結構バタバタしました。「ダニに噛まれた」から「顎が外れた」まで、何でも御座れ。ミートソースを作り置きしておいて、よかった!家族も金魚も、みんな元気です♪

  11. 地域医療のスタート - 黒い森の白いくまさん

    地域医療のスタート

    何度も書いているけれど、私は決して凄腕の名医ではなく、医者の能力としてはごく普通だと思う。そもそも普通の臨床医学なら、「凄く頭がいい」なんて事は必要ではなく、お尻に根が生えたように只管勉強すれば、誰にだってできる。そんな私のところに来て、「引き受けてくれて有難う」と泣く新規患者さんが、ぽつりぽつり。婦人科系の出血で、酷い貧血になっていて、しかも命に係わる仕事をしているのに、病欠が貰えなくて、...

  12. 開院2箇月 - 黒い森の白いくまさん

    開院2箇月

    開業して2箇月が過ぎました。とは言え、開院した時は、まだ足りないものだらけで、少しずつ揃えながらの試運転。5月初めにようやく全ての器機が揃い、新聞記事になってからが本運転だったので、実質まだ1箇月という感覚。少しずつ予約が増えてきて、今日は初めて、休憩する暇もない忙しさだった。今のところ、めちゃくちゃ楽しいです!田舎なので、一人来たら、続いて家族が来て、親戚が来て、隣人が来て・・・という感じ...

  13. 金魚の孤独 - 黒い森の白いくまさん

    金魚の孤独

    琉金が矢張り逆立ち病だったようで、すぐ絶命し、コメット二匹になったのだけれど、金色の方が、どうも穴あき病らしかった。ヒーターを入れたり、塩水にしたりしてみたけれど、結局ダメだった。更紗が一匹残されたら、行動異常を起こした。狂ったように同じところをビチビチ行き来したり、水槽のガラスにガンガンぶち当たったり。食べた餌も殆ど吐き出してしまう。まるでガルシンの、狂人が独房の中を行ったり来たりする様み...

  14. お披露目の新聞取材 - 黒い森の白いくまさん

    お披露目の新聞取材

    普通なら、お披露目パーティーみたいにするのだけれど、コロナのため、ひっそりと。向かって左から、市長さん、町長さん、私、アシスタント、建築家兼現場監督、工務店の社長さん。社長さんが着ているのは、大工さんの伝統的な正装。カッコイイ♡市長さんと町長さんは、それぞれの町の紋章マスク。(我が町はヨハネ騎士団ゆかりの地なので、ヨハネ騎士団の十字が紋章なのです。)うちの町は、市に合併されているのだけれど、...

  15. 金魚がうちにやって来た - 黒い森の白いくまさん

    金魚がうちにやって来た

    医院の待合室に金魚の水槽を置こうというのは最初から考えていて、色々調べて、まずは水槽の環境を整えて、やっと金魚を買いに出掛けた。ところが。「金魚は大きくなる魚なので、動物保護の観点から、最低1000リットルの池でなければ売りません」と、まさかの拒否!はあーっ?!金魚だよ、金魚。鯉じゃないよ。日本なら、金魚すくいなんてやっちゃう、金魚だよ。金魚が大きくなれるのは知っているけれど、だからそれなり...

  16. 足場が外れた - 黒い森の白いくまさん

    足場が外れた

    植え込みスペースを、ちょっと和風に。鉢植えで待たせている間に枯れてしまったものもあって、買い足さなくちゃ。私の好きな木は、日陰を好むものが結構多い事に気付いた。ここは北側だから、ぴったり。遂に足場が外れた!スッキリ!本当は私はグレーは嫌いで、こげ茶系にしたかったのだけれど、長年風雨に晒されても汚っぽくならないのはグレーか黒しかないそうで、グレーの中でもちょっと赤味が入った暖色系のものを選んだ...

  17. 少しずつ始動中 - 黒い森の白いくまさん

    少しずつ始動中

    学校が休校のまま、イースター休暇に突入です。でも、普通なら休暇にはない宿題がだらだら出続けるし、休暇と言ってもどこにも出掛けられないしで、何とも盛り上がらない家族が医院に入り浸っています。こちらが受付でございます。(お昼休みに学校のオンラインプログラムで遊んで勉強しているところ)初めて見る採血に、興味津々。採血したものは、ラボの車が日に2回、集めに来てくれる。そのシステムが全部ちゃんと機能す...

  18. 遅咲きの花 - 黒い森の白いくまさん

    遅咲きの花

    (以前、高校の記念誌に寄稿した文より、名前だけ伏せました。四姉妹のうち下の三人が同じ高校で、1、2、5回生でした。)英語科一回生で国際基督教大、津田塾大、南山大、お茶の水女子大と四校全て合格した上の姉。普通科理系に進みながら共通一次試験の国語でさらりと満点をとった下の姉。強烈な二人の姉の後で、私はいつも「期待外れ」という語を意識させられていました。実際、入学直後に面と向かって「あんたが妹か。...

  19. 初めての週末 - 黒い森の白いくまさん

    初めての週末

    治療第一号は、庭で手を切った兄こぐまでした。今迄そういうのは家庭の救急箱でやっていたのだけれど、医院で色々揃っていると楽だわー。手紙もメールも請求書の類も、もの凄い量で、毎日きちんと処理していかないと、恐ろしい事になる。今はそういう事務作業が中心。でもそれも、家だと食卓や椅子に積んでやっていたのが、医院では広い机に書類を並べて整理できるし、ちゃんとしたプリンターがあって、コピーもスキャンも即...

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