どじょうのタグまとめ
「どじょう」タグの記事(6)
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2020.03.12 I can get today ...
わがやに来てからどじょうが元気になりました煮干し(お出汁ように、いわしを煮てからほしたもの)を1週間に1匹あげていますこんなにまるまるとふとりました4匹ぐらいでよなかにおよいでみせてくれますいっしょに淡水の貝たにしを飼いましたこちらも元気ですまいにちたまごを産んでいますほそながい半透明のふくろのチュウブを貝がひきづっていますby ari_backいぜんはいんこを13年間飼っていましたその後に...
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かすかべ
昨日は訳あって春日部へ。春日部は日光街道の宿場町。1944年までは粕壁(宿)と表記していたが町村合併により、春日部の表記になった。そのため、駅名は春日部だが住所表記は粕壁という地域が現在でも残っている。春日部といえば大塚家具の創業の地である。古くからの特産品に桐箪笥があり、大塚家具ももともとは桐箪笥屋であった。親娘の確執で会社は分裂したが、匠大塚の本社本店は現在も聖地・春日部にある。大落古利...
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果たしてその正体は。
1号孫っちの生き物辞典隣の水路で捕まえた生き物この生き物が何なのか?孫っちが図鑑で調べたら、ウナギとは尻尾が違うらしいどじょうでもない蛇なのか?顔はこんな感じそれを、父方おじいちゃんが知っていた!タウナギ私たちは初めて聞いてびっくりでも、なるほどです。ウナギでもなく、どじょうでもなく、蛇でもない。これで、すっきりしました。
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東京にて⑥駒形どぜう
9月7日~10日まで東京へ行っていた備忘録その⑥9月9日の午後は疲れたので早めにホテルに帰って休憩その後、周辺を散策。鮒佐へ行っておみやげを買おうとしたら、午後5時を過ぎていて、閉まっていた。残念!ほんじゃあ、どじょうでも行ってみようかと訪れたのが駒形どぜう何とも江戸情緒たっぷりの外観予約なしで行ってみたけど、大丈夫風情のあるのは1階かな地べた座りで炭火でどじょうを頂くうすーーーい鍋にてんこ...
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浅草どぜう飯田屋
先日九州の田舎から両親が都内に遊びに来てくれました、その4。両親との食事の場所の予約は食通の兄にすべてをお願いしました。兄は築地で働いており接待やコネを活かし、凡人では到底入れない様なお店に毎日の様に通う食通っぷり、そしてめちゃくちゃ稼いでおり(下品)頭が上がらない兄の恩恵に頼りこちら の浅草の金楽の後は、同じく浅草のどじょうの専門店飯田屋へ。老舗ながらの厳かな雰囲気の店内、接客もとても丁寧...
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義父さんのどじょう汁
義父さん作、どじょう汁。ここ何日か、田んぼの水路に「どじょうど」を仕掛けている義父さん。「どじょうど」は、どじょうを生け捕りするワナ。この時期が、どじょうを捕るのにいい季節らしい。バケツの中で、どじょうがいっぱい泳いでいるのを見た。それが、義父さんの手で、どじょう汁になった。義父さん、ありがとう。・・・・・実は自分、うんと小さなどじょうを食べるのがやっと。汁と豆腐と野菜は食べられるけど、大き...