アホウドリのタグまとめ
「アホウドリ」タグの記事(12)
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眠眠眠…
ダメだこりゃ。。。頭真っ白で何も出てこないwもう一眠りすっか。。。
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代り映えしないなぁ…
アホウドリ2回目。細かく説明するまでもない、要は前回とあまり写真として代り映えしてないのだ(笑)。ま、そうなるわな…ただ漫然と海の上を飛んでるだけの写真だし。個人的には満足してても、見る人は退屈かもしれない。あるモノをアップするしかないからなぁ。しゃーないか。今回はクジラやオットセイみたいな特別ゲストもなかったしなぁ…アホウドリ一本勝負。これでどこまで引っ張れるか…w
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”ネタ ブソク ヲ ダハ セヨ” …アホウドリ大接近来た!
SONY ICLE-9+SEL200-600+SEL14TCミズナギドリ目アホウドリ科アホウドリ属 アホウドリ Phoebastria albatrus絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)。2018年における生息数、約5000羽。かつて数百万羽とも一千万羽とも言われた圧倒的数で北太平洋の洋上の覇者として君臨した海鳥。生息環境の破壊と人間による乱獲で一時は絶滅が宣言されるも、1951...
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なかなか良い条件で撮らせてくれないなぁ。来年こそは…
海面すれすれを大型の海鳥がぐんぐん飛んでいた。翼開長2メートル超、日本近海で見られる最大級の海鳥、アホウドリである。+++++鳥の場合、その大きさを表すときに「翼開長」が使われる(翼を開いた長さのこと)。アホウドリの場合、最長で2m40cmとされる。日本に棲む鳥で他に長い、鳥といえば、同じアホウドリの仲間でコアホウドリとクロアシアホウドリもどちらも2m級で、クロアシアホウドリがアホウドリとほ...
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コロナ騒ぎのBWブログ顛末記
そろそろ春の小鳥ラッシュも落ち着いてきたんかな。今年はコロナ騒動という特殊な環境下の中で撮影することになった。国内で感染者数が増え始めたのが3月下旬、政府が緊急事態宣言や経済活動の自粛要請を渋ってグズグズしていた頃、まずどうなるか心配したのが海鳥撮影ツアーで、旅行会社に電話してツアー実施を確認して無事に行ってくることができた。結果としてはそこそこで、一番撮りたかったエトロフウミスズメは全滅、...
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試練を超えて飛ぶ
この写真撮ってもう一カ月か。コロナのことは既に話題になってて、4月のパンデミックの不安を感じ始めていたころだ。旅行会社に電話してツアー実施を確認して、会社を引けて直ぐ車に飛び乗って大洗まで行った。フェリー搭乗前に検温して、苫小牧までの弾丸ツアーで撮ってきたのがこのアホウドリの写真。鳥という生物は全般的にどれも(一部を除く)好きだけど、強いて一番好きな鳥を挙げろと言われれば、間違いなくアホウド...
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接近遭遇
アホウドリの3回目。同じネタが続くのはマンネリ化を招くので、本種アホウドリはひとまず終わり。今回の撮影では約10羽ほどのアホウドリを見ることができた。これが10年前なら1~2羽が見れるか見れないか…というレベルだったという。それからすると現在は随分と数も増えたということだろう。ただしこの5000羽の大元はかつて鳥島で発見された数十羽だから、遺伝子の多様性という問題が残っている。だがそれについ...
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八丈島探鳥会ー2
3月22日撮影八丈島での早朝探鳥では、予定の時間には雨が降っていたので時間変更。雨が止んだ1時間後に出発しました。宿からほど近くでアカコッコの鳴き声を聴きました。同行の方が、アカコッコが樹上で鳴いているのを見つけてくださり、スコープで捉えたところを見せて頂きました。カメラは持たないで行ってしまいましたので撮影できませんでした(-_-;)さて、一旦宿に戻って朝食を頂きました。荷物は宿の方が港ま...
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アルバトロスあれこれ
エキブロで「アホウドリ」のタグを見てみると、俺の先日の記事を入れて2件だけ。「コアホウドリ」が3件で、「クロアシアホウドリ」が少し多くて6件。陸で観られる鳥たちがたくさんのブロガーさんに取り上げられて数10件~100件超の記事があるのに対して、海鳥の何とマイナーなことか。外洋に棲む生き物だし馴染みがないのは仕方ないのだが、それにしても少なすぎる(笑)。今どき海外旅行も航空機で行く時代だし、旅...
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哀しき時代を克服し、大海原を飛び回るアイツ登場!
朝から小雨模様の天気だった。撮影的には決して条件が良いとは言えない中、重い撮影機材を抱えて揺れる甲板の上で目を皿にして大海原を見渡す。海鳥は風がないと飛ぶことができない。撮影的には光がたっぷりあって風も海も凪いでいる方が良いのだが、肝心のターゲットが飛んでこなければ話にならない。その点、適当に荒れている今日みたいな天気の方が望ましいのだという。朝から遠目にオオミズナギドリが飛んでいるのは何度...
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2017年4月亜成鳥アホウドリ
2017年4月のはじめ下田航路に出た。カンムリウミスズメ狙いでしたが、はるか遠くに2羽いたらしいですが、見つけられず。。。。新島からの帰り目の前を旋回する大きな鳥「アホウドリ」でした。亜成鳥の「アホウドリ」まさか出会えるとは思ってみなかったので、ラッキーでした。上の甲板にいた人は、気がつかなかったとか。。。私は、下にいたので見ることができました。ブログランキングに参加していますクリックおねが...
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三宅島探鳥その6
竹芝桟橋に向かう橘丸の5回デッキからアホウドリの撮影出航して30分位過ぎたころ姿を発見、旨い事撮影出来ない証拠写真upします。