アメリカ文学のタグまとめ

アメリカ文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはアメリカ文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「アメリカ文学」タグの記事(4)

  1. レモン畑の吸血鬼 カレン・ラッセル - 追分日乗

    レモン畑の吸血鬼 カレン・ラッセル

    いわゆるファンタジー小説の隆盛をみるまでもなくアメリカに幻想文学の豊かな系譜があることを否定する人はいないだろう。最初のたて役者はエドガー・アラン・ポーだろうか。「ゴシック」と呼ばれるジャンルでイギリスに由来する。アメリカはイギリスから派生した新しい国にもかかわらず、アメリカ英語のほうが古い単語が残っているように、十八世紀にイギリスで流行したゴシック小説はアメリカで花開いた。アメリカ文学に親...

  2. かつては岸 - 追分日乗

    かつては岸

    韓国系アメリカ人作家の短編集。舞台は韓国に架空された島で、敗戦後の日本との関係なども関与してきますが、政治的な葛藤や民族のイデオロギー的な感じはほとんどありません。言葉を絵筆のように使う、と訳者が解説していますが、さりげない日常の描写がうまいと感じさせられます。ノーベル賞を受賞したカズオ・イシグロさんにも感じたのですが、英語文学に受け継がれているストーリー・テリングの伝統がここにも脈打ってお...

  3. オープン・シティ - 追分日乗

    オープン・シティ

    テジュ・コールについては知りませんでしたが、装丁が素敵なのと、ドイツ系イギリス人作家ゼーバルトの再来との評に惹かれて読んでみました。結論としては異なった部分が多くがっかりしました。ゼーバルトはヨーロッパに堆積する「時間」「痕跡」のようなものを執拗にたどる作家で、地層を掘り起こしていくような過程と静かな語り口に魅力があります。一時期はノーベル賞最有力とも言われていましたが残念ながら2001年に...

  4. 読書ノート リチャード・ブローティガン 『西瓜糖の日々』 - Miwa Note in Thai and...

    読書ノート リチャード・ブローティガン 『西瓜糖の日々』

    1979年11月10日初版 1990年7月15日3版藤本和子訳 河出書房新社 ¥1700『アメリカの鱒釣り』ですっかり虜になってしまった20世紀アメリカの作家、リチャード・ブローティガン小川洋子さんが推薦していたことなども手伝って本書も長らく気になっていたのですが、ふらっと出かけた古書店で遭遇したのをいいことに購入早速読んでみましたやっぱり…、好きです他の作家の作品と、読んでいる時の陶酔感が...

1 - 4 / 総件数:4 件

似ているタグ