イカルのタグまとめ
「イカル」タグの記事(421)
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手強いイカル
市内の公園にイカルの群れがいるのだが、警戒心が強くて近くで写せない。①③ 桜の木の根元で動かないで静かに待っていると、皮肉なことに頭の真上に来たりする。手持ちなら良いのだが三脚使用時は、これはこれで非常に写し難い。③
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強面なのに臆病
エゾビタキを写しに行くと、水辺からイカルが飛び立ちました。大きな群れでいましたが、いつもの様に水辺に近づいたのが、拙かった様です。1羽また1羽と飛び去って行きます。中には、“とろい”のが居て、逃げ遅れたり、40m位先にある合歓の木に止まったものもいました。それで何とか写すことが出来て助かりました。①②③
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イカルに出会った
山梨県の増富温泉に水くみに行った途中の里山にイカルが居たアカゲラの声もしていたが姿が見えなかった
2017/09/29 07:28 - barbersanの野鳥観察 -
台風一過で鳥撮りへ
3連休に日本列島を直撃した台風が関西を通過し、やっと鳥撮りに出ることが出来ました。篠山と三田を散策して、色々な動物、野鳥に出会いました。ニホントカゲ。尻尾が青いのは幼体のみで、個体によってこのように虹色に見えます。息を呑む美しさ。台風が過ぎて彼岸花が開花しているところが増えていました。台風の影響で、森の中は枯れ枝や落ち葉が散乱した状態で、鳥の数もやや少なく感じました。ヤマガラさんがお食事中。...
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2017.9.14秋色の鳥・・・イカル
フィールドには秋の気配が・・・安曇野の四季は、約半年が冬です。残りの半年を春・夏・秋で分け合っているって感じでしょうか。夏終わると、秋が駆け足で過ぎ去り、厳しい冬を迎えますがその冬が楽しみでここに引越してきたのですから、これからが良い季節ってことでしょうか。今日は、そろそろサシバが渡るころかと、裏山で2時間ほど空を見上げていましたが、飛んだのはノスリのみ。そろそろ帰ろうかと思ったら、どこから...
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イカル
イカルの群れに出会い、運よく水のみに降りてきてくれました。なぜか、幼鳥たちばかりでした。そろそろ平地に下りてくる頃でしょうか。2017年9月8日撮影
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凝りもせずに山間に・・・
北摂の山間のアカメガシワの野鳥撮影、3回目の探鳥でした。前回も大したことなかったんですが未だ青い実が多くあったのでそろそろ黒くなってると。中三日間のブランクだったんですが行ってみると殆どありません。というか実が熟さずに殆どが枯れてしまったように思います。そんなわけで当然野鳥レストランは開店休業状態で時折メジロにキビタキ♀・・・再々度の訪問は野鳥がダメでも赤い実が多く残っている隣の木にアオゲラ...
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ヒヨより強い?(2ショットシリーズ)
動物とわたし小鳥を追い散らすヒヨドリですが、流石にイカルは動じません。ヒヨドリの方が先に逃げ去りました。
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美声のイカルが見られました、
鳴き声の好きなイカルが見られましたがまだ毛並みは良くありません、数羽見ることが出来ました、
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在庫のイカル
鳥枯れで鳥を写すことができません。そんな訳で在庫からのアップです。010814
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久しぶりのイカル
野鳥の親は薄情に見える。水場では、夏鳥の親は子供を残して既に旅立った様で、現れるのは殆ど幼鳥。毎年遅くまで幼鳥だけが残っている。「幼鳥だけで、果して南の島に辿り着けるのか。」と心配になることがある。その様な状況なので、写せる野鳥が段々少なくなり、寂しい。そんな時に、ひょっこり姿を現してくれる漂鳥がいると嬉しい。イカルもそんな野鳥の一つに数えられる。①②③
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秋の風が吹いている!
タグの「ノビタキ」をクリックしてみ・て・ネ!
2017/08/28 00:47 - Weblog : ちー3歩 -
親子連れ〜イカル
声は聞こえていても警戒心が強くてなかなか難しい個体でした。運良く近くの枝に飛んできました。成鳥から.....成鳥は拡大します。
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警戒心の強いイカルですが
強面なのに、警戒心の強いイカル。近づくと直ぐに逃げてしまうのですが、時には近くまで来ることがあります。①②③
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イカル
ウソを見ていたら、1羽のイカルがやってきました。大きな黄色いクチバシと翼のブルーがとてもお洒落で美しかったです。(likebirds妻)写真をクリックして拡大画像をご覧ください暑さにやられて出かけられません。写真は先月に行った高原の山荘で見たイカルです。八千穂高原の山荘の庭にはウソとイカルが来ていましたが、ヒマワリの種の有る餌台へは頻繁に来るわけではありませんでした。やはり、彼らが子育てに勤...
2017/07/29 22:42 - 夫婦でバードウォッチング -
明るい樹上と暗い地表
サンコウチョウを待つ間に、こんな出会いが有りました。明るい樹上ではイカルが木の実を食べています。暗い地表でクロツグミがミミズを探しています。イカルとクロツグミ交互にご覧下さい。
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久しぶりのイカル
警戒心の強いイカルがかなり近くまで寄って来て、長時間サービスしてくれました。①②③④⑤
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夏ウソ、夏イカル - 高原の鳥ふたたび
鳥が少ない季節に突入しました。通常ですとサンコウチョウを狙う時期ですが、今年は初めての場所で苦戦中のため、成果がありません。鳴き声はたっぷり聞いているのですがねぇ。というわけで再び5月の高原の鳥たちです。ウソは平地では冬鳥ですが最近ウソを冬に撮ったことがありません。昨年、一昨年は奥庭で撮り、今年もまた夏に撮影です。このウソは腹部に赤味のあるアカウソでなく、ノーマル・ウソですね。山にいるウソは...
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おまけ【サシバ・イカル・モズ・ホトトギス・サンショウク...
先日の遠征の目的の鳥を追掛けている際、近くに来たその他の鳥を...サシバサシバとの出会いは多かったのですが思うように撮らせてくれませんでした。。イカルここは私の秘密の谷!流石にここへ来る人は誰もいません(嬉)谷の斜面から突き出た枯れ木に谷を渡る鳥が休憩で立寄ります。モズこの枯れ木の下に巣がある様子で狩から帰ると必ず止まります。ホトトギス猛禽待ちに集中していただけに近くで鳴かれると煩いですね~...
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イカル、コムクドリ、カッコウ(初見初撮り)
撮影:5月31日(長野県南牧村・八ヶ岳高原)6年振りに野鳥や蛾、蝶、雑草を探しに遠征した。高原といっても原っぱではなく森林の中。標高は1500mほど。野鳥は声は聞こえても姿は見えず、蛾蝶や雑草探しに注力。新緑が生い茂った梢にイカルが2羽やってきた。数枚撮ったところで、示し合せたように飛び去ってしまった。どの鳥も同じだが、リーダーが合図をするのだろうか?なんて言ってるのかな?森の中の古びたレス...