イチヤクソウのタグまとめ
「イチヤクソウ」タグの記事(30)
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坂田ヶ池の山野草(シャクジョウソウ、イチヤクソウ、ノニ...
撮影:6月20日(成田市・坂田ヶ池総合公園)蛾や蝶など昆虫が少なかったので、山野草も探しながらじっくりと歩きました。偶にすれ違う人、追い越していく人、奇異に思ったかもしれません。シャクジョウソウ(錫杖草)ツツジ科山地の暗い林内に生える多年生の腐生植物。茎は薄茶~褐色で、草丈は15センチほど。花径は約10ミリ。イチヤクソウ(一薬草)イチヤクソウ科草丈約20センチ。花は白色で、花弁は5枚、径約1...
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夏至(6/21~7/6)のころ、宮迫で咲く花
夏至(げし)・・・昼の長さが最も長くなるころササユリ、イチヤクソウ、オカトラノオ、カキラン、ノハナショウブ、カワラナデシコヤマツツジこれまでの画像イチヤクソウカワラナデシコカマキリの赤ちゃん付き
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花火の日①*目玉小僧*
6月13日(火)仕事を辞めて三瓶に行く機会がぐんと減りました毎週火曜日の花火の日友人有志が継続でやってくれてたんですありがたいことですtombeeも二か月ぶりに参加させていただきました。この日は中国自然歩道を北の原から西の原へその前に一ヶ所立寄り目玉小僧じゃありませんウメガサソウの蕾です咲き始めたばかりゲゲゲの鬼太郎みたいイチヤクソウも蕾イチヤクソウの新旧引継ぎ判りますかね?手前はやばいツタ...
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イチヤクソウ・・・
珍しい花を見つけた。ツツジ科のイチヤクソウだ。同じ仲間のベニバナイチヤクソウは山地でよく見かけ、大きな群落を作っていることもあるのだが、平地から低山地にあるイチヤクソウはあまり目にしない。林道わきの林床にひっそり咲いていた。時鳥庵の庭にも少数が自生していたのだが、最近は見ていない。漢字では「一薬草」と書くように薬草として珍重されていたらしい。少し白飛びしてあまりよい写りでなかったため、撮り直...
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ササユリが咲くころ②
6月3日、花友と一緒に里山の小道を歩いた。ササユリがたくさん咲いていた。下の白い花はミヤマナルコユリ、盛りを過ぎていた。ツチアケビが1本、残念ながら蛾の幼虫(クワゴマダラヒトリ)に蕾を食べられていた。てっぺんだけ残っている状態、お花見は蛾の幼虫と競争だょ。花友と別れて、滝のそばの道へ。イチヤクソウはまだ蕾。シソバタツナミソウは満開を少し過ぎていた。腹ばいになって撮っていると、散歩している人が...
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6月の森(夏は来ぬ)
6月になりました。♪玉苗植うる夏は来ぬ。まだ途中でした。イチヤクソウは咲ききりました。
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5月の森
準備OK!田植えの準備が整いました。次回はきっと早苗植わる水田が見られるでしょう。イチヤクソウ、ぽつんと一花離れた場所に咲いていました。いつもの場所にも咲いています。
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5月の森
イチヤクソウが咲いています。保護しているので株が増えてきました。見て楽しんでほしいです。とっていいのは写真だけ!スイカズラ。
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花は少なかったがそよ風が涼しかった
撮影:5月24日(松戸市・21世紀の森と広場)久しぶりにやってきた。ここは広いので隅々まで歩くと疲れ果ててしまう。キンラン、オニタビラコ、イチヤクソウは自生。アサザ、ナガバオモダカは準栽培。キンラン(金蘭)が林内で季節外れに咲こうとしていたが・・・暗すぎる。絶滅危惧種。アサザ(浅沙)は池や沼に生える多年生の浮葉植物。準絶滅危惧種。ナガバオモダカ(長葉面高)は北アメリカ原産の帰化植物。外来生物...
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5月の森
雨模様の暗い森に白い小さなイチヤクソウが咲き出しました。