ウラギンヒョウモンのタグまとめ
「ウラギンヒョウモン」タグの記事(31)
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伊吹山散策
投稿が遅れています。9月末に伊吹山までドライブに行ってきました。もう夏も終わりで花も少なくなっていましたが、伊吹山固有種のコイブキアザミはチョウに人気のようでウラギンヒョウモン、ミドリヒョウモン、アカタテハ、ヒメアカタテハと数種が吸蜜に訪れていました。鳥のほうはというと山頂付近で、2羽の猛禽がくるくると上昇していました。ある程度上昇したら、私の頭上を通過、そのまま西へ飛んで行ってしまいました...
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帰路の畦道(2018/09/28)伊古の里②
収穫の終わった大きな畑の畦道に、 'ジニア(百日草)' が咲いているのが目に入る。近くではなかったが 'ウラギンヒョウモン' と直ぐ分った。老眼近視だが、遠目は問題ない。一応確認のために急停車。おっと~!! 「別嬪さん」です。慌てて機材をセットするが飛ばれてしまった。チョット気落ちしていると同じところに戻って来てくれた。春先であれば '新...
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ノハラアザミ(野原薊)に集う蝶達(2018/09/2...
今日も '黒系アゲハ' と遭遇できず、お決まりの 'ノハラアザミ' ポイントへ移動です。沢山の蝶達が慰めるように迎えてくれたのですが、流石にここまで来ると、平地の 'ヒョウモン類' はダメージの強い個体が多くなってきました。それでもフォトジェニック達を選んで撮影です。勿論今日も 'ノハラアザミ' の...
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秋のウラギンヒョウモンByヒナ
2つの記事を投稿し忘れていたので、ヒガンバナとアゲハの記事の前に投稿します。オオルリボシヤンマを撮影していると、ヒョウモンチョウが水面に降りてきました。花があるわけでもなく、不思議な光景。この時は誰なのか分からず。直ぐ飛び立ち、松の木の上へ。モニターチェックでウラギンヒョウモンと判明。秋にこの子を見るのは初めてでした。もうちょっと近くに止まってくれたらと思いましたが、とても敏感でこれっきりでした~
2018/10/09 03:09 - 仲良し夫婦DE生き物ブログ -
メスグロヒョウモン・ウラギンヒョウモン(2018/...
'燃えるような恋' を撮影した後、遠くに見慣れたご夫婦がいた。奥様は少女の様に大きく手を振ってくれた。「撮り鳥」 Photobikers の 'Oさんご夫婦' だった。すっかりご無沙汰で、立ち話に熱が入る。アレレッ!!!今日は腕を組んでいない。何時も笑顔で近況を話してくれるのは、奥様の役目です。 それを聞いていた 'Oさん' はにっ...
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夏~秋に出逢ったヒョウモンチョウの仲間ほかin2018...
里山で夏の訪れを告げるヒョウモンチョウの仲間は「(サト?)ウラギンヒョウモン」でしょう!草原を楽しそうに飛んでいました。in2018.06.02埼玉県中北部の公園ミヤマモンキチョウを探しに出かけた標高2,000m程度の高原でも「(ヤマ?)ウラギンヒョウモン」が舞っていました。この日(ヤマ)ウラギンヒョウモンに混じって見つけたヒョウモンチョウの仲間は「ミドリヒョウモン」です。in2018.08...
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ヒョウモン類など
ヤマキチョウとスジボソヤマキチョウと出会えた場所で撮影した蝶とオミナエシ。クジャクチョウオオウラギンスジヒョウモンミドリヒョウモンウラギンヒョウモンオミナエシ
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ウラギンヒョウモン2018Byヒナ
アゲハの多く集まるアザミの野原にウラギンヒョウモンも来ました。ウラギンヒョウモンは限られた時期に限られた場所でしか出会わないので、現れると当然アゲハ達より撮影順位が上。ツマグロヒョウモン以外のヒョウモンチョウの仲間は、同じ場所でも日によって会えたり会えなかったり不安定な感じがします。翌週もっと標高の高い場所でも出会えました。ここではなんども吸蜜にやってきたので、シャッターチャンスが多くて嬉し...
2018/08/03 06:57 - 仲良し夫婦DE生き物ブログ -
2018信州遠征追加
先週末は、迷走(逆行)台風でMFに出ることができませんでした。なので、遠征ファイルを整理して、中でもツーショットだけを特出しします。ミヤマシロチョウの後景に写っているヒョウモンはウラギンではなくて、ギンボシヒョウモンかなぁ(汗)。ギンボシヒョウモンであれば、現地でもっと撮れば良かった。(良くあることですが・・・。)
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ミドリヒョウモン・ギンボシヒョウモン・ウラギンヒョウモ...
日本の有数な暑さで有名な場所に住んでいる。連日の猛暑が続く折、避暑をかねて「天空撮り」の 'Oriさん'、「里山の鳥ガイド」 'Kさん'、「645」の'Wさん' 達と "東信" の「鳥撮ツアー」に参加する。現場到着するも、声はすれど姿が見えず、森林の中が熱気に包まれていた。早々に「鳥撮」を諦め、 '...
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ウラギンスジヒョウモン他
1週間ほど前、高原に蝶の撮影に出かけた。例年だと今月下旬に見られるセセリたちが、今年は既に発生しているのではないかと期待していたが、それは見つけられなかった。それでもウラギンスジヒョウモンなどの収穫があったのでよしとしよう。ウラギンヒョウモンウラギンスジヒョウモンムラサキシジミヒメシジミ
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八ヶ岳 タカネヒカゲ
例年より早めに梅雨明けとなり、晴天が続いた3連休の中日。暑さを逃れて山の上へと出かけました。目的は八ヶ岳のタカネヒカゲ。撮影は困難と聞いていたものの、以前から一度自分も見ておきたいという思いがありました。登山コースは初心者向けということだったので、特に下調べもせず、気楽な気持ちで登ったのですが、これが間違いでした。ペースを考えなかったため、稜線に出る前の登りではへとへと状態。さらに、目的地に...
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オナガシジミ信州の高原(続)
炎暑の下界と打って変わって信州の高原は爽やかだった。前回来た時は濃霧に包まれていたが絶好の天気で頂上近くの展望台からはアルプスがくっきりと見えた。草原のあちこちからヒメヒカゲが飛び出したがヒョウモンも我が物顔のように飛び交っていた。気温が少し高いせいか、なかなかアザミなどの花に止まらないが、観察すると多くはギンボシヒョウモンの天下だった。コヒョウモンモドキでもいないかと期待したが、やっと草む...
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飛騨地方の高原
飛騨は信州と比べると山すぐ急峻な谷になっていて高原と言われる平らな地形が非常に少ない地形だ。高原というにはあまりにも規模が小さいがその一角を覗いてみた。途中の橋の欄干にヤマキマダラヒカゲが休んでいた。近年少なくなっているコヒョウモンモドキが1♂だけ見られた。ヒメシジミはほぼ発生が終わっていて綺麗な個体を探すのに時間がかかった。ヒメキマダラセセリはまだ綺麗な個体がいた。一番目についたのはウラギ...
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梅雨の晴れ間の三瓶山④
7月3日午前2時いつものように爽やかな目覚め^^ブログ更新してちょうど3時になったらベルギー戦ニッポンチャチャチャ6月③から続き西の原・浮布の池が眼下に木漏れ日に艶やかすぎる小紫陽花歩地爺この日一番のコアジサイシモツケアカモノは完全に実ウツボグサアザミに止まるウラギンヒョウモン左にもう一羽・・判るかいなん?一花を二羽で蜜吸ふてふてふかな歩地爺とっても地味なアゲハ赤や黄色が見えません子三瓶その...
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ウラギンヒョウモン他6月22日
南信の高原で出会えた本命以外の蝶達です。ウラギンヒョウモンウラジャノメギンイチモンジセセリヒメキマダラセセリミスジチョウ
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小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモ...
6月4日、オオミドリシジミの撮影の後、ウラギンヒョウモンの発生を確認しようと小畔川の、我が家よりは上流部を歩く。ウラギンヒョウモンは見つからなかったけど、草地の中になんだか蜘蛛の巣に枯れ葉が絡まったような黒っぽいものが見えた。距離があるのでよくわからない。もしかしたら交尾かなと思って近づくと、予想通り、キアゲハが交尾していた。ニコンD500ニッコール70-200広い草地なので、その様子がわか...
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2018県内遠征
お目当てのゼフィルスが登場するまで、他の蝶も登場してくれました。ウラギンもキマダラも新鮮でした。紀州の尾根筋は良い感じでした。
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クジャクチョウ山梨と奥多摩
昨日はウラクロシジミを探しに山梨県まで行って来た。先週の日曜日も神奈川の有名ポイントに出かけたがnullだった。以前は夕刻、ウラクロの乱舞が見られたというが、まったく目撃も出来なかった。撮影者がひとり来られ「3年前に撮影したが、去年はダメだった。先週は他に2人いたがやっぱりダメでした」と話していた。夕方のギャラリーもいないところから考えると最近はちょっと人気がないようだった。ある方がご好意で...
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ヒョウ柄
ヒロオビミドリシジミが翅を広げるのを待つ間、遠くでヒョウ柄が翅を広げている。何だろうね。近くで見ても表だけではなかなかわからない、いつまでも図鑑が頼りのチョウだ。メスグロヒョウモン、カップルなら図鑑がなくても大丈夫。ウラギンヒョウモンの裏は覚えやすい。表になると、図鑑がなくては難しいなあ。こちらは前回の場所にいたクモガタヒョウモン。クモガタヒョウモンの裏は独特の模様。オオウラギンスジヒョウモ...