キリスト教会のタグまとめ
「キリスト教会」タグの記事(63)
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キリスト教会漫才「パンデミックに直面して」
キリスト教会漫才「パンデミックに直面して」 このパンデミックが世界中に広がるにつれ、大災害が迫るのを多くの人が感じています。人々はパニックに陥り、自主隔離して自宅にこもる以外はどうすればいいかわかりません。パンデミックから身を守る方法も、大災害から逃れる方法もわからないのです。主イエスは昔こう預言しました。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また大地震があり、あちこちに疫病やきき...
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キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の...
キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の御声を聞き分ける 日本語吹き替え本劇「戸を叩かれる主」では、終わりの日に主が御言葉によって私たちの心の戸を叩いてくださり、賢い乙女が神の御声を聞き、子羊と婚宴を共にするということが、どのように実現するかが明らかにされる。チャン・ショウダオ牧師は日頃から主の再来を待ちわびていたが、信徒のチェンによる「主が既に再来された」という証を聞いても、...
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いえのえほん工事篇/キリスト教会起工式
たくさんの信者さんたちが集まってきていた。老若男女、活気がみなぎっている。テントの位置が教会棟の建つ位置。国道234号の入口から見る。(下記図面赤←2)アプローチから(下記図面赤←1)見る。右手奥に車がたくさん止まっている。1期工事のA工区駐車場15台分だけでは足りなくて、未施工のB工区(31台分)までやはり必要ということか。天候に恵まれ日本晴れ、敷地西に広がる広大な石狩平野。(上記図面赤←3)
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いえのえほん工事篇/キリスト教会着工
仮設の道路も兼用するので、外構工事が先行して始まった。国道234号入口から、建物アプローチを見る。こうしてみると敷地は広い。640坪ほど・・アプローチからみえる建物シルエットを描いてみる。トヨエモン丸太には、街路灯がつく。建築工事は教会の都合で8月下旬からスタートと、遅くなる。
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キリスト教会歌と踊り「キリストの御国は温かい家」ミュー...
キリスト教会歌と踊り「キリストの御国は温かい家」ミュージックビデオ Ⅰ キリストの御国は温かい我が家 それは神のすべての民のもの キリストは教会で歩み語られ 神の民と生活を共にされる聖霊の働き同様、神の言葉の裁きと刑罰もここにある 神の言葉は私たちを潤し、満たし、導く そして私たちの命は成長する これはキリストが支配される御国 それは公平と正義の世界 Ⅱ キリストの御国は温かい我が家 それは...
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建築における日ユ同祖論
キリスト教会の設計の打合せの中で、牧師さんから日ユ同祖論の話が出てきた。いままで建築的アプローチからそのことを知らなかったのは、ぼくの知的好奇心の至らなさだろう。移動式神殿である幕屋は、神道の形式にあまりにも共通点が多いという話。確かに水で清めたり、香をたいたり形式以外でも同じような行為が多い。ちょうど神道の納骨殿(永安の舎)を引き渡した直後でもあって、妙に納得感が大きい。神に向かっていくと...
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いえのえほん設計篇/キリスト教会2
次が懸案の、納骨堂。地下室から、別棟地上案。でも、かたちがなかなか具体的な像を結ばない。思いつく度にたくさんのアイディアを描き留める。その数、A4裏紙にボールペン(簡単で早くて最近はもっぱらこのスタイル)で50数枚に及ぶ。そして牧師さんの言葉がヒントになってみえてきたかたち、列柱エントランスとの配置関係。屋根の膨らみが決め手になっている。分厚いコンクリートの壁に穿たれた穴が7つ、ガラスブロッ...
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いえのえほん設計篇/キリスト教会1
禅宗系のお寺の地蔵堂と納骨堂から始まった宗教建築とのかかわりが、神道の納骨堂、そしてキリスト教会の礼拝棟と納骨堂にまで進展してきた。三大宗教からいえば、残された宗教はイスラム教、モスクになる。神道の時に半分冗談で言っていた「次はキリスト教だね」が現実になってしまったから、「あとはイスラム教だね」も本当になってしまうかもしれない。まあその時は、トルコで体験してきたモスク建築(ブルーモスクをはじ...
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いえのえほん68-5/建築模型(スタディ用)
敷地面積が3,000㎡を越える広い土地。そこに約80坪の礼拝棟と5帖にも満たない小さな納骨堂が建つ、キリスト教会の敷地。建ち上がったとき、いったいボリューム的にどんな状態になるのか、イメージを明確にしてみたくなった。じゃあ、模型で確認してみようか・・誰かに頼もうかとも考えたけど、予算はないけど時間はあるということで、久しぶりに自分で作ってみることにした。本当に久しぶりに・・一番搾りのパッケー...
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新型コロナウィルスの感染拡大への対応
◆本日はレント(四旬節)第一日です。㉖日「灰の水曜日」から復活節前日までの期間、私たちのための主のご生涯を覚えて過ごしましょう。【新型コロナウィルスの感染拡大への対応】日本ホーリネス教団より、定期集会に関する「お願い」が提示されたことを受けて、以下のように対応することに致しました。①3月の間は礼拝以外の活動を停止しする。教会学校、Let'splay、午後の活動、祈祷会は中止する。②...
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1月26日教会は御霊によって一つ
(コリント人への第一の手紙12章25~27節) 大谷唯信牧師「あなたがたは、キリストのからだであり、ひとりびとりはその肢体である。それは、からだの中に分裂がなく、それぞれの肢体が互いにいたわり合うためなのである。もし一つの肢体が悩めば他の肢体もみな共に悩み、一つの肢体が尊ばれると、他の肢体もみな共に喜ぶ」ここに私達の目指す教会を見る。信仰の出来事である。教会には人の数だけのタイプの方々がおら...
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12月29日神は教会を通して働く
(エペソ人への手紙1章22節) 大谷唯信牧師「万物をキリストの足の下に従わせ、彼を万物の上にかしらとして教会に与えられた。この教会はキリストのからだであって、すべての中ですべてを満たしている方の豊満である。」私達の教会は見える所では小さなものであるが、神はキリストを死から勝利させ、すべての支配、権威、権力、権勢の上に置かれ、万物をキリストの足の下に従わせ万物のかしらとし、その力をこの教会...
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2019年クリスマス祝会のお知らせ
クリスマスは教会へ行こう!♪初めて教会にいらっしゃる方も大歓迎!クリスマスを教会で、共にイエス様のご誕生をお祝い致しましょう!
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2019年11月の礼拝案内が届きました。
2019年11月の礼拝案内がホームページに記載されました。http://shiroiie.chu.jp/index.php?QBlog-20191101-1月間テーマは「大収穫」! 第1週は「収穫の秋」 第2週は「バナーチャーチ(台湾台中)からサムエル先生をお迎えしての特別礼拝」 第3週は「皆が、あなたを待っている」 第4週は「さあ!出ていこう!」
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チャペルコンサートのお知らせ
10月27日(日)はチャペルコンサートです。お近くの方は是非お出かけください。母子室も完備していますから小さなお子様連れでどうぞ!!
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10月第3週教育講座 「ワーシップを共に賛美しよう」
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9月22日教会は主の訓練の場
(テモテへの第二の手紙1章6~7節) 大谷唯信牧師「内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。」流れの止まった水はどんなにきれいな水でも腐るのである。私達の心も同じだ。内にこもるのではなく、心は常に開き、外に外に開放し流れ出させなければいけない。神から与えられている賜物を神のために心をつくして用い...
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8月11日確信に生きよ
(ガラテヤ人への手紙1章1節) 大谷唯信牧師「人々からでもなく、人によってでもなく、イエス・キリストと彼を死人の中からよみがえらせた父なる神とによって立てられた使徒パウロ」私達青梅あけぼのキリスト教会は、今や多くの兄弟姉妹方の信仰による働きによって躍進している。毎週の礼拝を通じ、又祈祷会やセルグループ、教会学校、プレイルーム等々を通して、そこで重荷を負う事によって大きく成長する恵みにあずか...
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5月19日さらなる霊的成長を
(エペソ人への手紙4章15節) 大谷唯信牧師「愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである」私達教会の願いは、他の諸教会も含めてもっと霊的に成長し、キリストの命があふれ、魂を救う力のある教会になる事である。イエスは福音を全世界に伝えるために教会を起こし、福音宣教のすべての働きを教会に託された。私達が今、教会にあるのは神から託された福音宣教の使命を果たす...
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Happy Easter 2019
お天気に恵まれた復活の第二主日の午後 、教会学校と「Let's play」(英語で遊ぼう)の子供達のイベント、「HAPPYEASTER」の集いを催しました。歌を歌ったり、スライドで絵本「わたし うそついちゃった」の読み聞かせを見せて貰ったり、イースターエッグを一緒に作ったり、楽しい時間を過ごしました。GW中で皆どこかに出掛けていて、子供達が集まって来てくれるか危惧していましたが、大...