クリント・イーストウッドのタグまとめ
「クリント・イーストウッド」タグの記事(45)
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ジュニアが・・・活躍されているのね!
日々の日常の生活のリズムが刻めなくなってもう一週間かな?外出の時間に間に合うようにと時間の観念もなくなるとだらけてイケマセン。深夜のシネマを探して夜更かしが当たり前の生活だ。 昨夜あのクリント・イーストウッドのジュニアに出会えたわ!ラッキー・・・この上ない喜びだお父さんにそっくりなスコット・イーストウッド!ハンサムさんだ❣ シネマ「スクランブル」でのドライバー役!お父さんを彷彿とさせる。かっ...
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映画「ハドソン川の奇跡」
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映画「リチャード・ジュエル」
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映画「15時17分、パリ行き」
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ミリオンダラー・ベイビー【印象度:60】
2004年のアメリカ映画。レンタルDVD。クリント・イーストウッドがボクシングジムの老経営者役。ウエイトレスのバイトで身銭を稼ぐ30代の女ボクサーが、強引に弟子入りを請い、イーストウッドもついには折れるという流れ。
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あれっ、ハドソン川の奇跡の裏にあった物語?
【 ハドソン川の奇跡 】先日、Amazon プライムで「ハドソン川の奇跡」を観た。以下は、最後のセリフより。出所:https://www.eiga-square.jp/title/sully/quotes/14Elizabeth Davis: First Officer Skiles, is there anything you'd like to add? Anything......
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白い肌の異常な夜 1971年12月4日(土)公開
この時代の映画は50年が経過し、そろそろレガシーの仲間入りかもしれない。イーストウッドとのコンビで多くの作品を撮ったドン・イーゲル監督だが、この作品はサスペンスの要素を軸に女性心理と愛憎劇をうまく描いている。この時代の映画は余計な演出やシーンを排除してシンプルに短時間で終焉するので観ていてストレスがない。この手のヒューマンサスペンスは現代でもかなり多く公開されているけれど、この作品のように非...
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「リチャード・ジュエル」 監督クリント・イーストウッド
「解説」「アメリカン・スナイパー」の巨匠クリント・イーストウッドが、1996年のアトランタ爆破テロ事件の真実を描いたサスペンスドラマ。96年、五輪開催中のアトランタで、警備員のリチャード・ジュエルが、公園で不審なバッグを発見する。その中身は、無数の釘が仕込まれたパイプ爆弾だった。多くの人々の命を救い一時は英雄視されるジュエルだったが、その裏でFBIはジュエルを第一容疑者として捜査を開始。それ...
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「リチャード・ジュエル」をお勧めする
クリント・イーストウッド監督の実話を元にした映画である。アトランタ五輪の1996年の話である。警備員リチャード・ジュエルは記念公園で不審なバッグを発見。それは爆弾であったことから、事件を未然に防いで、英雄となる。しかし何ら根拠なく地元新聞社が「FBIが捜査対象としている」と実名報道をしたことから、「英雄」は一点して「犯人視」される。そこから始まる「メディアリンチ」と「違法捜査」によってリチャ...
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RICHARD JEWELL (リチャード・ジュエル)...
デトロイト爆破テロ事件の爆弾第一発見者=警備員が英雄扱いを受けたのも束の間、FBIに無実の嫌疑をかけられ運命暗転と言ういかにもイーストウッドな作品。展開は緊張感満点だし、弁護士との友情や何よりも息子の無実を信じるキャシー・ベイツの愛にも心を打たれた...んだけど、鑑賞後たまたま観たTV番組でFBI捜査情報をスッパ抜いた地元紙の美人女性記者の描き方に問題があると本作品が抗議を受けている、と知っ...
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映画「リチャード・ジュエル」を観ました。
映画「リチャード・ジュエル」を観ました。1996年に起きたアトランタの爆弾事件に際して起きた実際の冤罪事件を基にしたクリント・イーストウッド監督の作品です。警官に憧れるあまりに過激な行動をくり返して周囲と軋轢を起こしてきた男、リチャード・ジュエルは、今回アトランタオリンピックに関連した音楽イベントの警備の仕事に就いていました。会場に仕掛けられた爆弾をたまたま発見した彼は、警察に通報し、爆弾を...
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リチャード・ジュエル
リチャード・ジュエルクリント・イーストウッド 監督・製作作品 ポール・ウォルター・ハウザー/サム・ロックウェル/キャシー・ベイツ/ジョン・ハム/オリビア・ワイルド/ニナ・アリアンダ第92回アカデミー賞 助演女優賞(キャシー・ベイツ)ノミネート’19/米/2h8分山形フォーラム令和2年1月13日1996年 アトランタオリンピックが開催され警戒されているアトランタのセンテニアル公園で不振なリュッ...
2020/01/20 06:38 - 徒然なるままにその日暮らし -
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運び屋 2018年出演: クリント・イーストウッド, ブラッドリー・クーパー, ローレンス・フィッシュバーン, アンディ・ガルシア, マイケル・ペーニャ監督: クリント・イーストウッド;クリント・イーストウッドはいい映画作りますね。最後は涙です。
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戦争を美しく語る者を信用するな!人々は政治家のために殺...
戦争を美しく語る者を信用するな!人々は政治家のために殺されている!!クリント・イーストウッド監督! 安倍晋三、徴兵制度の復活は【私の歴史的使命】安倍晋三の野心!改憲後の日本を核武装化する! 『クリント・イーストウッド監督』戦争を美しく語る者を信用するな!彼らは決まって戦場にいなかった者なのだからずっと前から、そして今も人々は政治家のために殺されている。 - みんなが知るべき情報/今日...
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運び屋をみてきた
巨匠クリスト・イーストウッドが今回は主演もした運び屋を見てきた初老の仕事一筋で家さえも差し押さえにあった男がとある知人の紹介で運び屋に運んでいるものは麻薬だが彼の気まぐれな運転もあってなかなか捕まらずどんどん運ぶ量も増えていったそのお金でなじみの店を再興したり家族を豊かにしていくここ最近はイーストウッドはいい話を映画kがしていてその内容がとても楽しみだったこの作品では初老の男が最後は家庭を顧...
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「運び屋」
長年家庭を顧みずに仕事…とそれにまつわる家族抜きの楽しみごと…を中心に生活してきた男。一人娘の行事や発表会はもとより彼女の再婚式にも出席することなく、勝手気ままに生きてきた。だが、熱心に取り組んできた百合栽培の仕事が時代の移り変わりと共に上手くいかなくなり、遂には農園を差し押さえられる事態になる。その時には、彼に残っていたものは何もなかった。金も居場所も、家族からの信頼も。そんな男アール・ス...
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運び屋
麻薬密売という、犯罪を取り扱いながら、アールという老人を中心として、ドラマが織り成される。麻薬はギャングの資金源であり、その界隈には、危険な男たちが徘徊している。金欲しさの為に、その世界に踏み込んだアールは、末端の運び屋とはいえ、稼ぎの多さに驚くも、彼は、社交的な性格の為に、そのほとんどを、自分の交際費や家族の為に使ってしまい、また、金が欲しくなる、という悪循環にある。アールにとって、汚い金...
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運び屋
運び屋クリント・イーストウッド 監督・制作作品クリント・イーストウッド/ブラッドリー・クーパー/ローレンス・フィッシュバーン/ダイアン・ウィースト/マイケル・ペーニャ/アンディ・ガルシア’18/アメリカ/1h56山形フォーラム平成31年3月12日朝鮮半島の戦争に従軍した退役軍人のアール・ストーンはデイリリーという百合の栽培家。家族のことはそっちのけでデイリリーの品評会で評価を得ることに情熱を...
2019/03/13 08:36 - 徒然なるままにその日暮らし -
【クリント・イーストウッドの「運び屋(The Mule)」】
昨日爆笑埼玉映画でポイントが6点たまったので、今日はただで映画を見てきました。ポイントがゼロになったので、今後は行くかどうかわかりません。見たい映画も春休みになるとおこちゃま用が多くなるのでつまらんのだ。半年見なくても差し障りもなく映画館に行くのもおしまいかもしれません。で、最後の映画はクリント・イーストウッド主演90歳のコカイン運び屋の物語です。90歳って凄いですよね。実際に似たような事件...
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日々雑感3月11日イーストウッドの実録路線に外れなし「...
●88歳のイーストウッドが主演・監督作品とあらば見ない選択は無いのだが、最新作「運び屋」も個人的には嬉しい作品だった。(ネタバレは基本しませんが、予備知識入れたく無い方はご注意)●実際に80歳代で麻薬のカルテルの運び屋となった人物のもとにした作品で、ここのところのイーストウッドは「ヒアアフター」とか以外はほぼ現実に起きた事件や、人物をもとにした作品ばかりだ。ただその距離感は絶妙で、主人公への...