クルシェネクのタグまとめ

クルシェネク」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはクルシェネクに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「クルシェネク」タグの記事(16)

  1. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その464 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:「フロム音楽基金」なる現代音楽の後援会が作ったレコードの音源を集めた10枚ものCDのセットをせっかく買ったのだから、クルシェネクだけを聴くのではなく、他の作曲家のものも一通り聴いてみようと思う。ただし、クルシェネクほどには突っ込まないように。このCDセットの一枚目は、レオン・キルヒナー(Leon Kirchner)という作曲家の作品が2曲、収められている。いずれも古典的な編成の室...

  2. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その463 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:第2波だったのか、東京のコロナ感染者は、再び増加して、減るのか減らないのか、という状況下にある。政治は経済を優先する方向であるし、お彼岸は外出自粛より、活動再開の流れで自分を含め、多くの人の行動傾向が変化している。ただし、まだまだ、この病気との共存の道は探られており、特に、寒くなってくると、インフルエンザとの同時発生が危険視されている。実際、今週あたりから、気温は下がっていて、台...

  3. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その463 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:クルシェネクは、ナチスの嫌がらせを受けて亡命、定職があるわけでもなく、「預言者エレミアの哀歌」といった、十二音技法と旋法を融合した実験的作品を作ったりして、いわば、コロナの自粛での外出しての仕事が困難な状況よろしく、ああじゃこうじゃと考えていた。1942年6月、彼はアドルノに書いた書簡にて、9月以降は、ミネソタ、セントポールのハムリン大学に住所が移る旨、連絡しているが、彼らの書簡...

  4. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その462 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:ナチスドイツによって、退廃音楽家の烙印を押されたクルシェネクが、亡命先で孤独と向き合いながら作曲した混声合唱曲の大作、「預言者エレミアの哀歌」は、オケゲムなど中世音楽と12音技法の研究の中から生まれ出た20世紀の傑作である。現在、新型コロナ肺炎感染対策の自粛によって、世界中の多くの人たちが自宅に閉じ込められているが、みんなで、「今しかできないこと」を真剣に考えているのに、極めて類...

  5. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その461 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:クルシェネクが祖国、オーストリアを偲びつつ、亡命先の孤独の中に書いた「エレミアの哀歌」。盟友アドルノとの書簡の中でも、「わたしのほうからはここ何年来、音楽の作品をお見せもしなければお送りもしないでいるのを心苦しくおもっています。」と書いた1942年の手紙で、「このあいだの冬には」、ようやく、この曲を書き上げた事を報告している。1941年末の冬と言えば、12月8日に真珠湾攻撃があ...

  6. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その460 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:クルシェネクの「エレミアの哀歌」という合唱曲を聴きながら、このコロナとの日々を悶々と過ごしている。荒廃したエルサレムの街を見て嘆き、怒り、悶えた預言者エレミアのような気分である。ぱったりと人がいなくなった東京の街を見て、何と嘆き、何と反省するべきだろうか。まず、私が嘆きたいのは、すでに米中韓台と、すでに「コロナ収束」を語り始めたのに、我が国だけは、遅々として感染の勢いが止まらない...

  7. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その459 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:その復活を実証することによって、真の救済者であることを証明するべく、イエスは一度は死ななければならなかった。その経緯などは、バッハの「マタイ受難曲」などに詳細に描かれ、我々異邦人も、音楽で学ぶことが出来る。私は、先だって、メンゲルベルクの指揮の有名な録音を聞き直してみたりしたが、イエスの前に立ちふさがる理不尽や、弟子たちの貢献や裏切りも生々しく、これが2000年も前の「お話」とも...

  8. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その458 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:一日のコロナ感染者数が東京でも100人を超えた、とニュースとなる一方で、ワクチンが出来るか、ほぼ全員が耐性を持つか、収束させる手立ては二つしかないのではないか、などとも考えたりもする。となると、感染者数の増加を管理することが、重要であって、一日、何人までならOKみたいな指針がおそらくどこかにあるのだろう。そんな中、都心より地方の方が安心と、別荘地などに避難している人たちの功罪の話...

  9. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その457 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:クルシェネクのオペラを少しずつ紹介していこうと考えていたが、世の中の情勢的に、私の心に今、響くのは、例えば、クープランの「ルソン・ド・テネブレ」のような音楽である。キリスト教は、人としてのイエスが一度死んで復活する点に重要な意味があるが、この、「一度死ぬ」、という恐ろしい状況を、キリスト教の人たちは、「四旬節(レント)」という時期にそろって追体験しているらしい。これは、復活祭の前...

  10. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その456 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:クルシェネクのオペラ、「オルフェウスとエウリディケ」。いかにも、この曲を復刻するにふさわしいオルフェオレーベルのもの。CDのブックレットにも、「まさしく、彼の誕生日、8月23日に(90歳である)、 ピンチャーズ・スタインバーク指揮、オーストリア放送局の交響楽団と合唱団は、 この演奏困難な作品を素晴らしい演奏で記録した。 ロナルド・ハミルトン(オルフェウス)、 ドゥーニャ・ベゾヴィ...

  11. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その455 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:このCDは、クルシェネクの90歳の誕生日に合わせてうまく調整して上演されたオペラ公演のライブ録音ということで、ブックレットには、最晩年のこの作曲家がケーキを受け取った時の写真が掲載されている。サプライズだったのか、クルシェネクが、こわばった表情を見せているが、こんな写真しかなかったのだろうか。この演奏は、1990年の記録なのだが、オペラ「オルフェウスとエウリディケ」自体は、20世...

  12. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その454 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:クルシェネクの音楽が、広く愛好されないのは、彼のCDの表紙にも問題があると思っている。1900年生まれながら、1991年まで元気に生きていた人なので、晩年、活躍した姿がどうしてもCDを飾ることになる。このCDも、そんな乗りで、選ばれた写真を使ったものなのだろう。が、ここから、何を読み取ればよいのか。今回聴く、「オルフェウスとエウリディケ」というオペラは、軽妙な前作、オペレッタとも...

  13. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その453 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    クルシェネクの初期のオペラ、「影を跳び越えて」のCD。無名の指揮者、知らないドイツの地方都市の劇場での公演のライブ、などと軽く考えて聞いていてはいけなかった。同梱されたブックレットには、クルシェネクの自伝メモあり、ウォルフガング・ロッゲの「時代の子」という紹介文も掲載されている。このロッゲという人は、昔、みすず書房から出ていた、「アドルノ・クルシェネク書簡集」の原編集者で、いわば、わが国のク...

  14. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その452 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    前回、クルシェネクの問題の軽歌劇というべき、「影を跳び越えて」のCDの一枚目(第1幕)を聞いたが、ビーレフェルトという街で上演された時の舞台画像も載っていて、かなり参考になる。「影を跳び越えて」の「影」とは、因習というか、行動の限界というか、何らかの決まりのようなもので、クーノ王子の妃が、果たして浮気相手の平民と結ばれるか、といった感じの下世話ネタである。喜歌劇で、コミカルな、いささか間抜け...

  15. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その451 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    哲学者アドルノが、若い頃の才気と努力で打ち込んだ「弦楽四重奏」など作曲の成果を、私が今回、いくつか見てきたのは、クルシェネクという作曲家と、この人が長年、文通していたからで、彼らの難解な往復書簡集を読んだ経験からである。 実は、私は、もっぱら、クルシェネクの方に興味があったのだが、彼ら二人の運命の出会いは興味深いとも思う。 アドルノには、事実上、作曲の道を断念させたし、機知にとんだクルシェネ...

  16. 名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」その448 - 音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

    名曲・名盤との邂逅:1.シューベルトの五重奏曲「ます」...

    個人的経験:20世紀の哲学者でもとりわけ音楽に関して、やかましい事を言ったアドルノは、トーマス・マンが、「ファウスト博士」を書く時に教えを乞うた人である。やかましいにも理由があって、自らが作曲家だった。平凡社ライブラリーにあるTh.W.アドルノ「不協和音」(三光長治・高辻知義訳)は、その表紙に、カンディンスキーの絵画もあしらって美しいもの。この絵の上に、「現代音楽論の古典的名著」などと自ら宣...

総件数:16 件

似ているタグ