ケン・ローチのタグまとめ

ケン・ローチ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはケン・ローチに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ケン・ローチ」タグの記事(13)

  1. 映画『1945年の精神』(ケン・ローチ監督)を観て - 酔流亭日乗

    映画『1945年の精神』(ケン・ローチ監督)を観て

    『1945年の精神』という映画を観る機会に恵まれた。監督はケン・ローチだが、ドラマではなく記録映画である。イギリスでは第二次世界大戦が終わった1945年の総選挙において、戦争を指導したあのチャーチル率いる保守党を破って、まさかの労働党アトリー政権が誕生した。アトリー政権は鉄道や炭鉱など重要産業の国有化を進め、医療・保険を充実させていく。「ゆりかごから墓場まで」とひところ言われたイギリスの手篤...

  2. 「家族を想うとき」 - 風路のこぶちさわ日記

    「家族を想うとき」

    パンフレットに書かれた上西充子さんの文の最初の2行。この映画に救いはあるだろうか、希望は息づいているだろうか。見終えた後に、そう問い直したくなる。韓国映画「パラサイト半地下の家族」は格差社会を描いてはいても、エンターテイメントとしてハラハラドキドキの展開に「面白かった」と思えたけど、この映画はあまりにも正面からイギリスの今の社会の問題を描き出し、ずっしりと重い気持ちが残りました。(でも見て良...

  3. 介護保険被保険者となって『家族を想うとき』を思う - 酔流亭日乗

    介護保険被保険者となって『家族を想うとき』を思う

    介護保険の被保険者証が郵送されてきた。数日前のことである。酔流亭は今月5日で満65歳になった。65歳になれば、介護保険の第1号被保険者になる。なお、40歳から64歳まででも、要介護と認定されると、こちらは第2号被保険者となるそうだ。ともあれ、いつまでも子どものつもりでいる酔流亭であるのに、高齢者の仲間入りを果たしたわけである。いま公開中の映画『家族を想うとき』のことを思う。というのは、この映...

  4. 『家族を想うとき』のアクチュアリティ~『伝送便』掲載文 - 酔流亭日乗

    『家族を想うとき』のアクチュアリティ~『伝送便』掲載文

    いま公開中の映画『家族を想うとき』(ケン・ローチ監督)について『伝送便』2020年新年号に書いたので転写します。ケン・ローチ監督の新作『家族を想うとき』が素晴らしい。主人公リッキーが職を転々としてから就いた仕事は宅配の配送である。会社に雇われるのではなく、配達に使う車を自分で調達して個人事業主という形で配達を請け負う。『仁義なき宅配』(小学館)というルポルタージュを思い出した。著者の横田增生...

  5. 「家族を想うとき」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「家族を想うとき」

    「 Sorry We Missed You」2019 UK/フランス/ベルギー英国、ニューカッスル。元建築労働者のリッキーは悲願のマイホームを手に入れるためフランチャイズの宅配ドライバーとして独立を決意する。介護福祉士の妻アビーと16歳の息子セブ、そして12歳の娘ライザ・ジェーンと家族4人で幸せをつかみたかった。リッキーはアビーを説得し、彼女が仕事で使っていた車を売り払い、念願のトラックを手...

  6. 「家族を想うとき」 - ここなつ映画レビュー

    「家族を想うとき」

    鑑賞中に思ったことは、自分の息子達に対してである。とりあえず、仮に家の稼ぎ手が私一人になったとしても、学校だけは最後まで出す。だから、その後のことは自分の、自分一人の力でやりなさい。そして自分一人の力でやるということは、その前段階の正に今、きちんと生き方を考えなさい、ということだ。そうだ、恐らく究極そのことが主たる原動力で、今も尚仕事を続けているのだなぁ…と思わざるを得ない。ただ、だからとい...

  7. 映画『家族を想うとき』雑感 - 酔流亭日乗

    映画『家族を想うとき』雑感

    前々回の更新記事で紹介した映画『家族を想うとき』の主人公リッキーが職を転々としてから就いた仕事は宅配の配送である。会社に雇われるのではなく、配達に使う車を自分で調達して個人事業主という形で配達を請け負う。四年前に刊行されたルポ『仁義なき宅配』を思い出した。というのは、この優れたルポルタージュの著者・横田增生さんが行なった潜入取材の最初は、クロネコヤマトの下請け業者の軽トラックに同乗させてもら...

  8. 有楽町界隈で~ケン・ローチの新作『家族を想うとき』 - 酔流亭日乗

    有楽町界隈で~ケン・ローチの新作『家族を想うとき』

    ケン・ローチの新作『家族を想うとき』を観に行った。上映している<有楽町ヒューマントラストシネマ>という映画館はJR有楽町駅を降りてすぐとネットにあった(歩いて1分と書かれている)ので、(ああ、あそこか)と独り決めしてしまう。というのは、ずっと前、やはりケン・ローチ監督の映画『ブレッド&ローズ』を有楽町駅に近い映画館で観た記憶があるからだ。ところが、JR山手線の有楽町駅を出て、記憶をたどって行...

  9. 「社員は消滅する」ケン・ローチ/  働き方改革の死角  東京新聞 - 瀬戸の風

    「社員は消滅する」ケン・ローチ/ 働き方改革の死角 ...

    ちょい遅れだが、重要な情報源。【要約】映画「家族を想うとき」二度のカンヌ最高賞を受賞した英国の巨匠ケン・ローチ監督が新作で世界で進む「社員消滅」の現実に警鐘。東京新聞19年12月14日■映画「家族を想うとき」「もう社員は雇わない個人事業主として契約する」こんなシーンで始まる。中年男性がマイホームと家族の幸せを夢見て運送会社の採用面接に行く。個人事業主ならではの落とし穴に気付かず、家族も崩壊の...

  10. ケン・ローチと是枝裕和それから・・ - 酔流亭日乗

    ケン・ローチと是枝裕和それから・・

    一週間前に放送されたNHK『クローズアップ現代』(ケン・ローチと是枝裕和の対談)を視そこねてしまったことを19日更新記事に書いた。ところが、この放送があったことを教えてくれたIさんが再放送の日時も教えてくれた。友とはありがたいものだ。21日の深夜に再放送されたのを今度はしっかり録画しておいて、昨夜視ることができた。上に貼り付けたNHKのウェブ記事も内容を詳しく伝えてくれているが、やはり映像で...

  11. 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 - ここなつ映画レビュー

    「わたしは、ダニエル・ブレイク」

    なんという胸を打つ、そして胸が苦しくなる作品。ただ実直に生きていくことの難しさをここまで見事に描き切るとは!監督ケン・ローチは引退を撤回してこの作品のメガホンを取ったと聞いている。ケン・ローチだから、ケン・ローチでこそ、社会派ケン・ローチ…色々表現はあるかもしれない。だがやはり素晴らしいことに変わりはないのだ。ダニエル・ブレイク。初老の男。イギリスの労働者。妻を亡くし今は独り身。何十年も大工...

  12. ああ、救いがないのか映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」 - 梟通信~ホンの戯言

    ああ、救いがないのか映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」

    落語の「ぜんざい公社」やカフカの「城」を思わせる、お役人が王様になっている不条理な世界、それが現実になって「事実は小説・落語より」悲惨になっている。権力者・新自由主義者が造り上げ、貪欲な1パーセントが熱狂的に支持する「自己責任」の世界。役人たちが、自分の使命は困っている国民を守る、そのために給料を得ているということを忘れて、保身第一、機械よりもっと冷たく(人間的な優越感や気まぐれの意地悪をま...

  13. 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「わたしは、ダニエル・ブレイク」

    「I, Daniel Blake」2016 UK/フランス/ベルギーイギリス北東部ニューカッスル。ダニエル・ブレイクは59歳の腕利き大工。長い介護の末愛する妻が亡くなり、子供のいないダニエルは孤独な一人暮らし。ある日、心臓が苦しくなったダニエルは病院で診察をうけ、医者から仕事を休むように言われ途方に暮れる…ダニエル・ブレイクにデイヴ・ジョーンズ。ケイティに「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の...

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