コオバシギのタグまとめ
「コオバシギ」タグの記事(34)
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2種類のシギ2020-11-14
オバシギ と コオバシギ です画像をクリックしてご覧ください11~3番オバシギ1羽だけで飛んで来たので成鳥か幼鳥かは見分けがつきません234コオバシギの幼鳥(?)5左右コオバシギ中央キョウジョウシギどちらも 幼鳥 のようです家にいるとパソコンの前にいる事が多くなり眼に悪いのでなるべく外に出て撮影する事にしてますが今迄あまり外に出なかったので朝から撮影に行くと疲れがどっと出てしまい帰ってからは...
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秋の干潟の仲間たち-その3 コオバシギ現る
相変わらずのシギチ・シリーズですが、久々の新メンバー、コオバシギが現れました。幼鳥でしょう。ミユビシギ達と一緒に潮だまりで水浴びです。コオバシギにしてはクチバシが長い個体のように見えます。この日は、チュウシャクシギも登場。数か月ぶりの再開です。日が傾いてきたころ、オオソリハシシギも来ました。この日は海遊びの人出が多く、ちびっ子たちの歓声が響く中での撮影でした(よくあるパターンですが)。
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この秋、出会ったシギ、チドリたち-2
石狩浜は遠い、広い、車で早朝出発。ピンポイントで効率良く、、されど鳥偶然出会えた、とり先生から「リアルとり、情報」浜の西側へ(ナビへインプット)人がほとんど居ない、大きな風車が林立此れは、「とり」に、影響があるのでは、などと、、思いつつ遠くから歩いてくる、青年に出会いました。青年、「風車と野鳥の影響を調査」しているというラッキーな出会い、「二人」の専門家に出会えるなんて最良な日、お二人に感謝...
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オバシギコオバシギ
オバシギとコオバシギは一緒に行動していました。最初は遠かったのですが近くに来てくれて、可愛い姿を存分に見る事が出来て嬉しかったです。(likebirds妻)写真をクリックして拡大画像をご覧くださいオバシギ(右)コオバシギ(左)オバシギオバシギオバシギ(右)コオバシギ(左)オバシギ(右)ミユビシギコオバシギコオバシギ(右)コオバシギ(左)オバシギコオバシギ(右)(左)ミユビシギコオバシギ早朝の...
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サブターミナルバンド
トウネンの群れの中にオバシギみたいなキアシシギみたいな鳥が混ざっているのを見つけました。オバシギに似ているのですが嘴が短い。体型もぽっちゃりで小さい。足は黄色っぽい。私の頭の鳥のリストには入ってなかったので、知り合いの野鳥観察の先生に聞きましたらコオバシギの幼鳥だという返事が返ってきました。羽全体にサブターミナルバンドが見られることが決め手のようです。サブターミナルバンドとは何ぞや?調べたら...
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コオバシギ
この場所、いつもは草っぱら。だけど大雨が降ると このとおり!シギチたちの楽園となるのです (*'▽')
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大授搦でシギチ三昧①(2020.8.21)
8月21日、22日の一泊二日でうちの奥さんと大授搦に遠征してきました。過去何回か来ていますがここに来れば必ずいろいろな種類のシギチをそれも沢山見ることができるので、この春は行けませんでしたが年に1、2回行ければと思っています。さて、21日は現地に到着したのが満潮の1時間前でしたがもう多くのシギチが柵の中に入っていました。なんといってもこういう光景が見られるのが魅力です。あらゆる種類のシギチが...
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うぐっ、飲み込めん。
コオバシギがアサリを飲み込もうとしています。しかし残念ながら、喉を通ることはありませんでした。何度か、飲み込もうとチャレンジしていたのですが。
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シギ
10/19S4180:雨の中海に行ったら、大量のおばちゃんが。10/19S4092-2:そしてよくわかんないのもちらほら。わからんのその1。はま?10/19S4142-2:わからんのその2。ヒバリ顔の黒足。10/19S4152-2:その2もう一枚。10/19S4171-2:わからんのその3。トウネン?そのうち暇なときに調べるー。11/21追記:その2とその3、同じ個体では…?
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大授搦探鳥 ② (2019.9.15)
2日目は9月15日日曜日、この日は満潮が10時8分、潮位556㎝ということで大授搦は朝が勝負でした。その後、後背地を回って終日探鳥でたくさん写真を撮ったので、この日は少々記事が長いです。朝から気合いを入れて満潮の3時間前に大授搦に行きましたが、まだ波打ち際は遥か彼方でシギチは点にしか見えません。それでも近くにキアシシギ幼鳥。細かい白斑があります。キョウジョシギの幼鳥。見慣れてないので何者?と...
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コオバシギ:夏の名残が
海際でシギチを撮りましょうと出かけました。以前、潮干狩り解禁の日に行ってしまって、大変な思いをしたので、潮の満ち干と潮干狩りなどイベントの有無を調べて。しばらく呑気に潮が引いていくのを見つめながらときを過ごしました。1時間半もしてやっと鳥さんたちが露わになった干潟に。お散歩がてらあちこち。そのうちカメラマンさんたちが移動しながら何か狙っている様子。お聞きすると、コオバシギ撮ってないのと。シギ...
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シギ・チ潮が引くまではここで
干潟の堤防近くに設置されている古い錆びた鉄柵は、干潟に集まる野鳥達の休憩場所に成っている。普段は「カワウ」や「サギ」達もよく利用しているが、「シギ」や「チドリ」も潮時を見て集まって来る。彼等は、潮が引いて干潟が現れるまで狭い鉄柵の上で、退屈しのぎに戯れあって待っている。車で直ぐ近くまで寄ってレンズを向けても移動しようとしないで、我慢強く潮が引くのを待っている。「ハマシギ」「オオソリハシシギ」...
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干潟の思ゐ出 - コオバシギ
もうずいぶん前の話になってしましましたが、夏羽が残るコオバシギを見てきました。干潮に近く、干潟が広いので鳥までが遠かったです。探すのも苦労しましたが何とか発見しました。幼鳥はそこそこ見るのですが、夏羽個体は久々です。オオソリハシシギと親子のように。コオバシギはずんぐりむっくりして、愛嬌がありますね。オバシギ達もいました。こちらも夏羽が残るオオソリハシシギ。かなり近くまで来たミユビシギ。ここは...
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三番瀬シギチ2
コオバシギオバシギ
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たった一羽でもスター。
まだ夏羽が残っているので人気です。
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No title
09/07S0248-2:オバとコオバ。09/07S0249-2:みんなで隙間をじーっ。09/07S0267-2:コガモ到着ー。
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私はだぁれだ。
まだ夏羽が残っているコオバシギでした。 ◎下は今年の初夏に撮影できた夏羽のコオバシギ。
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コオバシギ2019-09-04更新
4ヵ月ぶりに近くの海岸にシギやチドリを撮りに行ってみたこの日の海岸は風速10㍍以上の強風が吹き砂嵐の中での撮影となったが渡り途中のシギやチドリが小さな群れでしたが 15種類見られ夢中で撮ってしまった私としては一度にこれだけ多くの種類を見たのは初めてで名前の知らないのも多くネットで調べてみたが撮った鳥とネットの写真と色合いや模様が違ってて確定出来ないのが3羽あった画像をクリックしてご覧ください...
2019/09/04 09:00 - 夕陽に魅せられて・・・ -
コオバシギ09月01日-2
今日の鳥。コオバシギ。2019年09月01日撮影。オバシギの群ではなくダイゼンの群のなかにポツンと一羽。ダイゼンの群の中に何か違うシギがNikon D500 300mm f/4D 1/1600s f/5.6 ISO200ちょこちょこと歩き回るのはコオバシギだったNikon D500 300mm f/4D 1/1600s f/5.6 ISO200小さなゴカイのようなものを食べていたNikon ...
2019/09/04 07:41 - 旧サンヨン野鳥撮影放浪記 -
カラフトアオアシシギ見れず
三番瀬遠征から帰宅した翌日、疲れが残った体に鞭打って南港野鳥園へ行きました。カラフトアオアシシギが出ているとの情報があったからです。潮を見て展望塔に着いたのは12時ごろでしたら、すごい混雑で窓という窓は既にいっぱいで僅かな隙間から観察するしかありませんでした。(9月1日)干潟を見るとトウネンがいました。三番瀬では見ることがなかったので(!)ここには無事に来ていて良かったという感じ。南港の展望...