コジャノメのタグまとめ
「コジャノメ」タグの記事(35)
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コジャノメと花
多分コジャノメと思うのですがお花に止まったところを撮りました。この時はこれ一回きりで後は見失いました。眼玉模様がちょっと苦手な私です。コジャノメ
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コジャノメなど
ジャノメチョウは、初心者には、難しいですね。帰ってから、蛇の目の数や大きさ位置を、図鑑とにらめっこです。いつか、現地でも、ある程度は、わかるようになりたいものです。コジャノメモンシロチョウこれがモンシロチョウと言われても、‥‥ねぇ。ヒメウラナミジャノメキタキチョウハグロトンボ♂ハグロトンボ♀
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コジャノメ
先日知多半島でコジャノメに会えなかったので県北部の比較的温暖な地へ行ってみた。盛期はとうに過ぎているのでボロでもいれば見られるはずだが目撃できない。あきらめかけていたら1頭出てきてくれた。しかも♀なので足場の悪い中見失うこともしばしあったが、ロストするまで追いかけた。翅表に傷のある古びた個体だが贅沢は言えない。ここのウスバシロは黒っぽいが♀なので余計に黒さが目立つ。大きなアオダイショウが道路...
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初夏の富山平野
快晴の下富山平野を歩いた。里山近くの水田は田植えが終わっている。モンキアゲハが飛んでいたが運よくノアザミデ吸蜜し始めた。色んな障害物が翅にかかるのでうまく撮れなかったが、工夫して撮るように努めた。ダイミョウセセリはもうかなり破損していた。かなりくたびれたツバメシジミはシロツメクサに産卵中を目撃できた。まだ綺麗なコジャノメが出てきてくれた。アオスジアゲハはとても早く高所を飛んでばかりで撮影はあ...
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普通種たち(2020/05)
狙いのチョウが撮影できず、悲しみに暮れる中で撮影した普通種を紹介します。コジャノメは新鮮で綺麗な感じです。■コジャノメMycalesis francisca撮影が思うようにならず悲しい時はダイミョウセセリでもありがたい。■ダイミョウセセリDaimio tethysヒメキマダラセセリは新鮮なオスが数頭見られました。■ヒメキマダラセセリOchlodes ochraceusイチモンジチョウは数頭い...
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ウラゴマ狙い静止せず
5月17日前日の雨は上がりとても良く晴れれましたが風に悩まさせる日になりました。まずは、ウラゴマダラシジミが出ているということで探してみることに・・・自宅近くでは見つからず、何箇所か周りました。満開のイボタもあれば、まだこれからのも・・・まだ、少ないながら見つかる個体は綺麗でした。風が強く開翅するわけもありません。暗い林内に潜んでいて・・・運が良いと近くで静止することもありますが、大抵は飛ぶ...
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オナガアゲハ
黒系アゲハを撮って一休みしていると足元にコジャノメが飛び出した。地元ではほとんど見かけないので嬉しいものだ。この小石がお気に入りのようで他へ飛んでもまたこの石に戻ってきた。開翅までしてくれ充分楽しめた。オナガアゲハも吸水に下りるようになった。カラスアゲハが車に轢かれているので、時折その周りを飛翔していた。間もなくこんな光景が地元で見られることを願っている。
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里山レポート09「自粛のせいか」
14日に一部の都府県を除き緊急事態宣言が解除されたのですが、千葉県は相変わらず外出自粛が続いています。今回のテーマは徒歩圏内で平地性のゼフィルスを探すことでした。そしてアカシジミが拍子抜けしてしまうほどあっさりと見つかりました。家を出て30分も経っていませんでした。地上3メートル半ほどで葉が反っているので尻尾まで見えません。暫く待ったのですが動きそうにないので、一か八か落ちていた枝を投げてみ...
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ORAGA里山のCompadre、ジャノメ達(202...
羽化したばかりは殆んどが地止まり、この時期になると探雌行動を始める。やっと撮影対象になった。初撮りはしてあるのですが、この時期まで待ちます。他のオスと激しく争うシーンが数多く見られます。これまでメス個体には巡り合えていません。交尾体なども探しているのですが、今の所未確認です。図鑑などでは星★★と明記してありますが、此処での遭遇度は星などいらないほど遭遇できます。地域差があるのでしょうね。コシ...
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里山レポート07「連休後半の里山」
相変わらず気温が上がったり、雷雨があったりと猫の目のように変わる天気が続きました。晴れても風の強い日が続き、ステイホームの連休が明けた金曜日が一番さわやかな一日でした。その為か散歩する人と多くすれ違いました。前日の雷雨が止んでから羽化したのでしょうか、7日には新鮮なツマグロヒョウモンが多く見られました。どちらも雄ですが、2頭の裏翅を比べると色合いが違います。2頭目の方が模様がくっきりと色が濃...
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里山の主役は俺だとコジャノメ登場(2020/04/21)
曇り時折晴 穏か・暖かい先日初見のあった、 'コジャノメ'、前夜雨で絶好の ''コジャノメ日和'、 雲間の時間を狙って探索する。..........POTD.........背景の抜けが難しい場所、それでも雲間の 'イボタ林' の緑が一杯の中、シックなボディーが引き立ちます。-------------------...
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ORAGA里山にも本格的な蝶シーズン到来、ジャノメ...
今回は 'ジャノメチョウ' 3種の予告編です。この時期に 'クロコノマチョウ' に出会えたことはありません。当初「里山の美術監督」の 'Fksさん' が発見でした。'エナガ団子' 捜索中に、少し離れたところからお声掛けをいただきました。「なにやら枯葉に足が生えた様なものが落ちてきた!?」と、「この場所です!?...
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フィールド最終確認の一日でした
予報どおり、浅間高原は1日晴れて、秋らしく清々しいお天気に恵まれました。午前中、ヤマキチョウの保全フィールドにシーズン終了の状況確認に出かけた。昨秋に全てのクロツバラを伐採して、この春からヒコバエの新しい芽が成長して、またもや果樹園の様に繁ってました。物凄い成長振りに驚くばかりです。地権者さんが下草刈はされていた様子が伺えます。春には新芽だったのが、既に1m位の小枝が延びておりました。私はヤ...
2019/09/20 03:40 - 2020 浅間暮らし(ヤマキチョウ便り) -
里山のタテハチョウ達、第2弾(2019/09/14)荒川①
涼しくなったとは言え、里山の中は蒸しています。蜘蛛の巣を払いながら、しつこく迫ってくる 'クロメマトイ' を追い散らし、'藪蚊' に纏わりつかれ、暗い林床に差し掛かると5,6頭驚いて飛び上がります。 皆様から表記ミスのご指摘がありました。此処に訂正します。ヒメジャノメ♀(姫蛇目) コジャノメ(小蛇目)The Lillacine Bushbrown ...
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10コジャノメ「蝶図鑑」
ヒメジャノメに続いて国内で普遍的な蝶、コジャノメです。知多半島には、いないと思っていましたが先っぽの方で、細々と生息しています。
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■蝶 3種19.8.9(ツマグロヒョウモン、コジャノメ...
超えそうで超えない35℃、きょうも横浜は「猛暑日」にはならず。体調を考えて、日中は高校野球観戦。習志野対沖縄尚学は息詰まる熱戦だった。関東勢、負けるな!まだ在庫にいい写真が残っていました。ツマグロヒョウモン19.7.21FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO400 1/400,F8ツマグロヒョウモンの雄が、アカツメクサにとまって吸蜜に余念がありませんでし...
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AP公園にて
AP公園にて昆虫探し今シーズン初のミドリシジミから道路にゴマダラチョウマルボシヒラタヤドリバエコジャノメ帰りにカワセミ広場に寄って見たら白いねむの花が咲いていた
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ゼフィルスの住む沢、オオミドリシジミ雌初見(20...
雨続き、まったく天気予報外れ。前日出かけたかったのですが、まさかの予報に泣き、出られなかった。今日も同じような予想、待ってはいられない、時々切れる雲間を期待しながら、テンションをあげる。..........POTD..........(Picture of the Day)そういえば、例年メス個体はいいとこ止まり、地止まりはオス個体のみも注視ですね。現場に来たものの雲間からこぼれ出る陽射しが...
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西濃地方の渓谷
クコサギの多い西濃地方の渓谷に行ってみた。まだ綺麗なカラスアゲハが吸水していた。アオスジアゲハはカラスアゲハやクロアゲハを追いかけ、吸水ポイントを独占しようと執拗に追いかけまわしていた。非常に新鮮なクロアゲハがカラスアゲハに交じって吸水していた。少し薄暗いところではコジャノメ♀が2頭いた。破れていない綺麗な♀を撮った。同じところに大きなクロコノマが潜んでいた。厳しい冬を乗り越えたので、沢山産...
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平地のジャノメチョウ亜科達(2019/05/13~1...
記念すべきブログ開設1周年記念の '遠征' 映像を無事に掲載を済ませ、撮りためてあった平地の蝶達を時系列が違いますが、順不動で掲載です。この時期平地の蝶達を軽視してしまいがちですが、初心に戻ってお届けです。今最も数の多い個体ですが、疎かに撮影はいたしません。自己満足の映像を掲載です。サトキマダラヒカゲ春型♂(里黄斑日陰蝶)The Goschkevitschi�...