サスペンスのタグまとめ

サスペンス」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはサスペンスに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「サスペンス」タグの記事(61)

  1. 映画*サスペンスフル篇 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    映画*サスペンスフル篇

    『ノクターナル・アニマルズ』(2016年)現在、過去、劇中劇が巧みに絡んで、終始引き込まれる。エイミー・アダムスの知的な美しさ。ジェイク・ギレンホールの完璧な演技。デビュー作『シングルマン』で成功を収めたトム・フォード監督の手腕は、これで確実なものになったといえる。そこいらの本業監督よりずっと映画的なセンスを感じる。アート・ディーラーとして成功を収めながらも、冷え切った結婚生活をおくる主人公...

  2. 映画*無味感想篇 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    映画*無味感想篇

    『空と風と星の詩人 ~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯~』(2015年)大日本帝国統治下の満州に生まれ、京城(現ソウル)の文科を経て、日本の大学で学んだ詩人ユン・ドンジュと、従兄弟のソン・モンギュ(宋夢奎)が、独立運動に関わったとして逮捕され、志半ばの1945年獄死するまでを描く。母国語を使うことを許されず、創氏改名して学ぶしかなかった若者たちの苦悩を真摯に受け止める。淡い恋心や母国への想い、...

  3. デトロイト(2017年)戦慄の一夜 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    デトロイト(2017年)戦慄の一夜

    キャスリン・ビグロー監督の社会派実録映画は、新作が作られると取りあえずは観ておきたくなるなにかがある。1967年、デトロイト。”アルジェ・モーテル”で暴動のさなかに起きた、いたずらの発砲騒ぎがきっかけで、警察官に拘束された黒人宿泊客たちを待ち受ける理不尽な悲劇の一部始終を圧倒的な臨場感で描き出す―差別が生んだ不条理な事件は、想像した以上でもそれ以下でもない、どちらかといえば映画として地味なの...

  4. 聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年) - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(...

    コリン・ファレル × ニコール・キッドマンにはげしい既視感を覚える。それもそのはず、先日観た『The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ』で共演しているふたりだった。医者夫婦がベッドルームで演じる全身麻酔プレイが可笑しい。人でなしの偽善者である心臓外科医・スティーブンが、かつて手術で死なせた患者の息子・マーティンによって、家庭崩壊させられていく恐怖の顛末を、ミステリアスかつ不穏な筆致で...

  5. 最新映画レビュー『運び屋』人生の終盤を迎えた男が、顧みなかった家族への贖罪を果たそうとする - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    最新映画レビュー『運び屋』人生の終盤を迎えた男が、顧み...

    クリント・イーストウッド監督・主演公開中 “最新”と書きながら見そびれていたので、終了前にとようやくレイトで鑑賞。 ちなみにこの予告編と実際の映画は、印象がかなり異なる。 主なストーリーはこうだ。 かつて花の品評会で何度も賞を受賞するなど、周囲の人々から称賛を浴びていたアール。 しかし90歳になろうとする今は、仕事は行き詰まり、また大事にしていなかった家族にも見捨てられていた。 そんな彼が、...

  6. イギリスミステリー「ヴェラ 信念の女警部」第8シーズン(未視聴) - 越劇・黄梅戯・紅楼夢 since 2006

    イギリスミステリー「ヴェラ 信念の女警部」第8シーズン...

    第2シーズンまではケーブルテレビで視聴したのですが、現在視聴環境がなく、気づいたらミステリーチャンネルで第8!シーズン放送開始だとか。しかも「シーズンを追うごとに視聴率があがる」そうで、だよねー面白いもん!と勝手に納得。ブレンダ・ブレッシンが出てるんだし!見られないけど未練がましくトレーラー貼ってみました。どなたかご覧になった方いらしたらぜひ感想を教えてください!トレーラーからしても、助手の...

  7. 最新映画レビュー『シンプル・フェイバー』オシャレなサスペンス・コメディー。そこそこは面白いが。。 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    最新映画レビュー『シンプル・フェイバー』オシャレなサス...

    アナ・ケンドリック、ブレイク・ライブリー共演のサスペンス・コメディー シングルマザーのステファニー(アナ・ケンドリック)は子どもの送り迎えで、息子の友達の母親エミリー(ブレイク・ライブリー)と知り合う。 育児と料理のブログが生きがいで、どちらかとえば鈍臭いステファニーに対し、ファッション業界で働くエミリーは見た目も生活も華やか。 ある日、ステファニーはエミリーから子どもを預かるが、エミリー...

  8. 久しぶりの面白い本との出会い - Wisdom of Cats

    久しぶりの面白い本との出会い

    読書はもっぱら公共図書館の電子本を借りるのですがなかなか面白そうな本を探しづらく、本屋さんに行ってはパラパラっと本を見てから、図書館で借りれるかどうかチェックするという^^セコイ!それでも、たいていは、途中で読むのをやめたり一応は最後まで読むけれど、辛気臭くってほぼ斜め読みなんてことがほとんどなんですが(私の英語力に問題があるのも原因^^;)しか~~し今回は、かなり私好みでした!大好きなサス...

  9. 《映画》マイル22 - 良爺(白崎良治)ノンジャンルブログ

    《映画》マイル22

    前に「藁の盾」という日本映画があって、出来としてはイマイチだったがシチュエーションはなかなか面白かった記憶があるけど、これはそのアメリカ版といったところ。ピーター・バーグ監督お得意のアクションもの。?が山ほどあるけど、そんなの考えているひまはない。ただもうひたすら突っ走るノンストップアクションです。リアルな銃撃戦及び派手派手カーチェイスシーン大好きな方にはオススメ。ラストどんでん返しも用意し...

  10. 藤田あつ子「誘う女」本当は残酷なグリム童話2019年4月号掲載 - 越劇・黄梅戯・紅楼夢 since 2006

    藤田あつ子「誘う女」本当は残酷なグリム童話2019年4...

    昔は追いかけるのにずいぶん苦労しましたし、雑誌掲載されても文庫収録されるかが不安でしたが、今はどちらも改善。電子書籍で続刊はすぐわかるし、単発の文庫も悪女シリーズ7巻などこの十数年の藤田先生作品が存分読めて幸せ〜さっそく出たばかりの本当は怖いグリム童話4月号にイソップ寓話をもとにした「誘う女」があり、読んでみました。主人公への当て馬の美女が、紅楼夢の林黛玉を思い出す設定。あの聡明な美女も、味...

  11. ウインド・リバー(2017年)蔓延る悪意 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ウインド・リバー(2017年)蔓延る悪意

    ネイティブアメリカンの保留地ウインド・リバー。人里離れた雪原で、原住民の少女ナタリーの遺体が発見される。彼女は生前レイプされ、直接の死因はマイナス30度にもなる冷気を吸い込んだことによる肺出血だった。捜査に派遣されたのはFBIの新米女性捜査官ジェーン(エリザベス・オルセン)、ただひとり。野生生物局の職員で白人ハンターのコリー(ジェレミー・レナー)は、見かねて手を貸すことになるのだがー。法の支...

  12. マスカレード・ホテル - 8th Round

    マスカレード・ホテル

    東京で起きた、謎の数字が記され、現場に残された連続殺人事件。それは、次の殺人を予告するものであり、四件目は、一流のホテル・コルテシアであると、警察は断定する。刑事の新田浩介らは、事件の捜査や体術のプロであり、ホテルの業務を阻害せず、また、犯人を泳がせる為に、ホテルのスタッフに成り切り、警備に当たる。自分たちが、日々研鑽して来たプロフェッションが、通用しない、異なる分野もあるものであり、ホテル...

  13. 藤田あつ子「他人の運命」「思い通りに、、」(ぶんか社グリム童話2018年5月、7月掲載) - 越劇・黄梅戯・紅楼夢 since 2006

    藤田あつ子「他人の運命」「思い通りに、、」(ぶんか社グ...

    比較的近い時期の、藤田あつ子さん雑誌掲載作。奇しくも不思議な能力とそれにまつわる人間関係が主題の二話です。※話そのものは別立てで関連なし●「他人の運命」(ほんとうは怖いグリム童話18年5月号)主人公の少女は年頃になり、お屋敷の下働きとして奉公に出る。少女やその母、祖母らは、強く願ったことが実現するという不思議な能力を持っていた。ある日、高飛車で新人いじめの激しい先輩女中に同僚がいじめられ、少...

  14. The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ(2017年) - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ(20...

    初監督作『ヴァージン・スーサイズ』から好きな気がしてたソフィア・コッポラ。いつからか新作を追わなくなり、やっと気になる新作に出会う。南北戦争を舞台に、女子だけの寄宿学園に負傷した男性敵兵士が匿われたことから、静かに営まれてきた日常がかき乱され、女たちの秘められた欲望と嫉妬があぶり出されていく様を描き出す―女の匂いでむせ返りそうな寄宿学校の閉塞のなかに、男性ホルモンむんむんのコリン・ファレルが...

  15. 女神の見えざる手(2016年)毒で正す - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    女神の見えざる手(2016年)毒で正す

    オリンピック誘致や従軍慰安婦問題を取り上げるニュースで耳にするまで、ロビイストなる職業があることを知らなかった。本編を観てやっとその影響力と存在意義を理解した疎い私には、驚きの連続。(あらすじ)目的実現のためならどんな手段も厭わない剛腕ロビイストのエリザベスが、新たな銃規制法案を巡って熾烈な駆け引きを繰り広げるポリティカル・サスペンス。銃愛好家らによって、法案阻止のために雇われたエリザベスが...

  16. 藤田あつ子「追いつめられて」ぶんか社グリム童話2018年11月号掲載 - 越劇・黄梅戯・紅楼夢 since 2006

    藤田あつ子「追いつめられて」ぶんか社グリム童話2018...

    藤田あつ子先生の(たぶん)最新作。原典はイソップ童話ながら、もちろん名手による中国歴史ものです。【あらすじ】街の役所に勤務する夫と、商家出の妻。ある時、それまでの老知事に代わり新任の知事が赴任、汚職の片棒をかついでいた夫は妻を連れて逐電。農業を営む実家へ身を寄せるが、自身は農業をせず仕事探しと称してブラブラする毎日。慣れない農家の生活で疲弊する妻、都会での嫁よりも隣家の娘と結婚し土地持ちにな...

  17. スノーマン雪闇の殺人鬼(2016年) - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    スノーマン雪闇の殺人鬼(2016年)

    スウェーデンの鬼才トーマス・アルフレッドソンによる劇場未公開サスペンス。『ぼくのエリ200歳の少女』の衝撃から、>『裏切りのサーカス』>『スノーマン』へと確実に面白さは目減りしているけれど、 マイケル・ファスベンダー氏のファンなら観て損はない。そのファスベンダー氏の魅力が最近目減りしているというのはまた別のお話。ノルウェー発のベストセラー「ハリー・ホーレ刑事」シリーズの第7作「スノーマン」を...

  18. 藤田あつ子傑作選「中国残虐伝」1ー5(ぶんか社) - 越劇・黄梅戯・紅楼夢 since 2006

    藤田あつ子傑作選「中国残虐伝」1ー5(ぶんか社)

    残酷なグリム童話シリーズ雑誌で連載されている、藤田先生の中国古代もの傑作選。いちおうオムニバス文庫本に収録されたものもわかる限りとっておいてありますが、どれとも重複していませんでした。いろいろな制約からか、このシリーズは作品ごと完成度にばらつきはあるけれど、とにかく文庫本になってよかった!既刊より表紙の画質と品質がちょっとあれなのが残念。いつも美麗なイラストが楽しみなんですが、、そんな中で、...

  19. 悪女/AKUJO(2017年)美しき殺し屋の運命 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    悪女/AKUJO(2017年)美しき殺し屋の運命

    『殺人の告白』があくどかったチョン・ビョンギル監督による久ぶりの新作。革新的な超絶アクションとカメラワークが世界にセンセーショナルを巻き起こしたというから期待できる。壮絶スパイ・サスペンスに純愛までぶっ込んだごった煮だというのに、駆け足でややこやしいわりに完走している、その並々らぬパワーと技術力には脱帽せざるをえない。強い女はいつだってカッコイイ。幼い頃、目の前で父を殺されたスクヒ(キム・オ...

  20. 台湾も香港も中国じゃない - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    台湾も香港も中国じゃない

    『クー嶺街少年殺人事件』(1991年)エドワード・ヤン監督による伝説の大傑作。昨年劇場公開されたデジタルリマスター版は3間56分もあるけれど、噂どおり全く飽きるところがない、素晴らしい。タイトル”クーリンチェ”の”クー”の字が日本にはなくどうしてもヘンテコな表記になってしまう。1961年夏、台北で実際に起こった14歳の少年による殺人事件をもとにした青春叙事詩。戦後あらたに生まれ変わろうとする...

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