シューマンのタグまとめ

シューマン」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはシューマンに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「シューマン」タグの記事(77)

  1. 深い音感 - 音大ピアノ講師です。

    深い音感

    【ピアノをまさぐりながら、小さな旋律をまとめ上げるのも結構だが、ピアノがなくても自分の中から自然と旋律が湧いてきたら、もっと喜んでいい。君の中に、一層深い音感が生きてきたのだ。—指は頭の望むものをやればいいので、それが反対になってはいけない。】(シューマン:音楽の座右の銘より) 小さい時に知っている曲をピアノの鍵盤を探りながら弾いたことのある人は少なくないでしょう。このような「遊び弾き」は音...

  2. 旋律 - 音大ピアノ講師です。

    旋律

    【音楽好きの人たちは何かというと「旋律」という。もちろん旋律のない音楽なぞ、音楽ではない。しかし、その人々のいう旋律とは何を指しているかよく考えてみるがいい。あの人たちはわかりやすい、調子の良いものでなければ、旋律だと思わない。しかし、旋律にはもっと違った種類のものがあって、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンをあけてみると、そこには幾千といういろいろと違った節がみつかる。貧弱な、どれもこれ...

  3. 専門家と愛好家 - 音大ピアノ講師です。

    専門家と愛好家

    【作品を批判する場合には、専門の音楽に属するか、またはただの愛好者の慰みのために書かれたものかをよく区別すること。第一のものに対しては味方になり、第二のものには腹を立てないように。】(シューマン:音楽の座右の銘より) シューマンは若い頃から新人作曲家として創作活動を行っていましたが、なかなか大きな評価を得ることが出来ませんでした。そのフラストレーションは音楽の評論活動に向けられ、自分のよ...

  4.  ジャケットに魅かれて。。。17 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    ジャケットに魅かれて。。。17

    2019年9月7日(土)SCHUMANN, R.Vocal MusicBryn Terfel(bb)Malcolm Martineau (pf)「それでよ、英議会がEU離脱を3か月延期することを政府に義務付ける法案を承認したんだとよ。そんなもんだからさ、EUと合意できなくても何が何でも10月末に離脱すると言ってきたジョンソンにはさっそく大きな打撃ってことさ」「ふ~ん、もうようわからんわ、結局...

  5. 好みは変わる - 音大ピアノ講師です。

    好みは変わる

    【初めて聴いただけで曲を判断しないこと。最初気に入った物が、必ずしも一番良いものとは限らない。大家は研究されたがっているのだ。非常に年を取ってから初めてわかるものも、少なくない。】(シューマン:音楽の座右の銘より) とても味わいのある言葉ですね。確かに年齢とともに好みって変わりますよね。昔大好きだった曲が今はそれほどでもなかったり、以前はそれほどでもなかったのに、年を経てその曲の素晴らしさに...

  6. 温かい心で - 音大ピアノ講師です。

    温かい心で

    【古いものを尊敬するように。しかし、新しい曲もまた温かい心で接するように。知らない名だからといって、偏見を持たないように。】(シューマン:音楽の座右の銘より) シューマンの生きたロマン派の時代から見て古い時代とは、古典派さらにはバロック時代の音楽でしょう。古典派時代にはJ .S .バッハの作品が古臭く難解とみなされてあまり演奏されなくなっていました。バッハの偉大さを知るシューマンはその真価を...

  7. オペラ鑑賞 - 音大ピアノ講師です。

    オペラ鑑賞

    【良い歌劇を聴く機会を逃さないように。】(シューマン:音楽の座右の銘より) オペラ(歌劇)は総合芸術であると言われていますが、歌、器楽、合唱、バレエ、演劇、舞台美術が一体となり、素晴らしい音楽が生み出される時、他では得られない独特な感動が生まれます。本場のヨーロッパでは昔から人々の生活に根付いていましたが、近頃ではわが国でもオペラ熱が高まっていますね。しかし出演者数も多く製作費用もかさむため...

  8. いろいろな楽器 - 音大ピアノ講師です。

    いろいろな楽器

    【小さい時から、いろいろな楽器の音の性格に気をつけて、各楽器の特有の音色を耳に刻みつけておくこと。】(シューマン:音楽の座右の銘より) 世界中には本当に色々な楽器がありますね。最近ブームになっている古楽器から多様な民族楽器まで、皆独自の魅力的な音色を持っています。ピアノはその中でも最も音域が広い独奏楽器であり、最も素晴らしい音色を持つ楽器だと思います。持ち運びができないので演奏会では弾きなれ...

  9. 昔の音部記号 - 音大ピアノ講師です。

    昔の音部記号

    【小さい時から、昔の音部記号を練習しておくこと。さもないと、多くの昔の宝をむざむざと逃すことになる。】(シューマン:音楽の座右の銘より) ピアノの楽譜は普通、上にト音記号、下にヘ音記号の2段の5線譜—これを大譜表というのですが—を同時に読んで演奏します。ですからその2種類はすらすら読めるようにしなくてはいけません。昔の音部記号とは、ハ音記号と呼ばれる記号で現代では一部の楽器で用いられているも...

  10. 民謡 - 音大ピアノ講師です。

    民謡

    【民謡はどれでも、熱心に聴くこと。民謡は美しい旋律の宝庫であって、様々の国民性をのぞく窓だ。—】(シューマン:音楽の座右の銘より) 世界には様々な民族と国々があり、それぞれに特徴のある民謡を持っています。異なる気候と風土、そして多様な言語から生まれたオリジナリティーあふれる民謡は、皆大切に育まれてきたものです。近頃自分の国を最優先にして、他の国民を排斥しようとする動きが世界的に多く見られる...

  11. 4つの声部 - 音大ピアノ講師です。

    4つの声部

    【小さい時から、四つの主な人声の範囲を、はっきり知っておくといい。ことに合唱をよく聴いて、どんな音程だと最高の力が発揮されるか、どこまで行くと裏声に変わるか、よく調べておくこと。】(シューマン:音楽の座右の銘より) 四つの主な人声とは、音域が高い順に「ソプラノ」「アルト」「テノール」「バス」、混声四部合唱の各パートとしておなじみですね。複数の声部が独立して進行する音楽を「ポリフォニー(多声音...

  12. 音楽的とは - 音大ピアノ講師です。

    音楽的とは

    【それでは、音楽的とは何だろうか。両眼を楽譜に心配そうにくっつけて、やっと曲を弾き終わるというようでは、音楽的ではない。また(もし誰かが一度に譜を二頁めくった時)ぼんやりして、先へ進めないようでも音楽的ではない。反対に新しい曲を見て、その先がどんな風になるかだいたい感じられるとか、前から知っている曲なら、隅から隅まで覚えているようならば−つまり指だけでなく、頭にも心にも音楽を持っているような...

  13. 合唱 - 音大ピアノ講師です。

    合唱

    【合唱に入って熱心に歌うように。ことに中声部を歌うように。そうすると音楽的になる。】(シューマン:音楽の座右の銘より) 合唱はお好きですか?シューマンの時代は教会合唱団で歌う機会が多かったのでしょうが、日本でも学生やママさんコーラスがとても盛んですね。みんなで一つの作品を作り上げるのってすごく楽しいですね。是非経験して欲しいと思います。そんな時ソプラノのようなメロディーを歌う声部ではなくて、...

  14. オルガン奏法 - 音大ピアノ講師です。

    オルガン奏法

    【オルガンを弾く機会があったら逃さないように。タッチと演奏法に、粗雑な曖昧な点があると、てきめんに報いが現れる。この点でオルガンほど良い楽器はない。】(シューマン:音楽の座右の銘より) 日本ではキリスト教の教会はあまり多くはないですね。また普通の教会にあるのは移動が簡単なポジティフタイプの小型のリードオルガンが多く、壮麗なパイプオルガンはかなり大きなホールにしか設置されていないので、聴く機会...

  15. 教会オルガン - 音大ピアノ講師です。

    教会オルガン

    【教会の前を通り過ぎる時、中でオルガンが鳴っていたら入って聴くように。もし幸いにもオルガンの椅子に座れたら、小さな指で弾いてごらん。そうして、この音楽の万能に感心するといいと思う。】(シューマン:音楽の座右の銘より) ヨーロッパは歴史的にみてキリスト教に支配されてきたので、ほとんどの人がキリスト教徒ですから、いたるところに教会がありますね。日本のお寺よりもたくさん・・・日曜日のミサなど教会の...

  16. 音楽史 - 音大ピアノ講師です。

    音楽史

    【色々な時代の傑作を熱心に聴くことを土台にして、音楽の歴史を勉強すれば、うぬぼれと虚栄心が一番早く治るだろう。】(シューマン:音楽の座右の銘より) ピアノを演奏する上で音楽史の流れを理解することは不可欠です。そしてピアノ作品の傑作は主にバロック時代のバッハ、ウイーン古典派のハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン、ドイツロマン派のシューベルト・メンデルスゾーン・ショパン・シューマン・リスト・ブ...

  17. 謙虚であれ! - 音大ピアノ講師です。

    謙虚であれ!

    【山の彼方にも人が住んでいるのだ。謙虚であれ!君は、まだ自分より前に他の人が考えたり、見つけたりしたこと以外に、何一つ見つけたこともなければ、考えたこともない。またもし何か新しいものが見つかったら、それを天の贈り物と考えて、他の人にも分けなければいけない。】(シューマン:音楽の座右の銘より) 芸術家は誰もが個性的であろうとするものですから、自分自身に自信を持つことも大切です。しかし自分が最...

  18. 歌手 - 音大ピアノ講師です。

    歌手

    【男や女の歌手の話は、色々ためになる。けれども、何もかも言われる通りに信じてはいけない。】(シューマン:音楽の座右の銘より) ロマン派の時代、オペラは大衆に絶大な人気を博しました。作曲家たちは作品の質よりも聴衆好みの娯楽性を重視し、名歌手たちは自分の技巧をきわ立たせるために勝手に装飾をつけたり、音高を変えたり好き勝手な演奏が許されていました。この歌い手至上主義が歌手を我儘にしたため、指揮者や...

  19. 気分転換 - 音大ピアノ講師です。

    気分転換

    【音楽の勉強に疲れたら、せっせと詩人の本を読んで休むように。野外へもたびたび行くこと!】(シューマン:音楽の座右の銘より) シューマンは書籍商の家に生まれたこともあり、小さい頃から大変読書好きでした。好きなことには熱中するタイプだったので思春期にはゲーテ、シラー、ジャン=パウル、E.T.A.ホフマン、そしてハイネをはじめとする多くのロマン主義の詩人たちに夢中でした。後年ピアニストを目指してか...

  20. 友達 - 音大ピアノ講師です。

    友達

    【友達の中でも、自分よりよく知っている人を選ぶように。】(シューマン:音楽の座右の銘より) どのような環境でも友達選びは大切ですね。シューマンは音楽上のレヴェルや知識が自分より高い友達との交流を通して、自らも刺激を得て向上していくことができると言っているのでしょう。自分に自信を持つことも大切ですが、自分が最高だと自惚れることは間違いです。常に自分にはない個性を敬い尊重し、謙虚に学ぶ姿勢を持ち...

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