ジェンダーのタグまとめ

ジェンダー」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはジェンダーに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ジェンダー」タグの記事(11)

  1. お盆の帰省に思うこと - 産みたくない国 日本

    お盆の帰省に思うこと

    今年もお盆の季節がやってきた。そして毎年テレビのニュースで繰り返される、版で押したようなあの場面。場所は込み合った東京駅のホーム。「お盆でふるさとに帰省する人達でいっぱいです」というアナウンス。そして、典型的な家族連れにインタビューのマイクが向けられ、小さな子供を抱いたお父さんが「はい、少しハネを伸ばして来ようと思います。」とほほ笑む、よくあるあのシーンだ。あるいは地方の駅での一コマ。逆に帰...

  2. J子さんと私の格差 - 産みたくない国 日本

    J子さんと私の格差

    J子さんは私の小学校、中学校を通じての同級生である。彼女は小学生の頃からすでに、私だけでなく皆が注目するような、華やかな存在だった。まず、たいへん頭がいい。その上、スポーツも得意で絵を描くのもすこぶる上手かった。さらに美人でスタイルもよく、要するにルックスも抜群だった。当然、男の子にもよくモテた。私にないものを全部持っている、そんな気がしていた。彼女とは高校で分かれることになる。その地方で一...

  3. 一向に進まない日本の時計の針 - 産みたくない国 日本

    一向に進まない日本の時計の針

    思えば1947年に日本国憲法が施行されて以来、かれこれ70年以上の歳月が流れているというのに、そしてもはや昭和時代が過ぎ平成の年号さえ間もなく終わろうとしているというのに、この国では時代の針は一向に進まないようだ。こと家庭の問題については、特に。例えば結婚するとき、民法では「男女どちらかの姓を選ぶ」ことに決まっているはずだが、実際には大半の人が自動的に男性の側の苗字に決めている。たまに女性の...

  4. 「自宅軟禁」のつづき - 産みたくない国 日本

    「自宅軟禁」のつづき

    男性には「自宅軟禁」の意味などわかってもらえないだろう、と嘆くと、「いや、僕は妻が三日間家を空けた際、僕一人で子供の面倒をみたことがあります。」と言う男性もいるかもしれない。が、この経験は女性の「育児に専念」していることとはまるで意味が違う。三日間だの一週間だのと、短い期間限定だ。出口がすぐそこに見えている苦労には、人は比較的容易に耐えられる。しかもこの男性はあくまでも育児の「主体」ではない...

  5. 出産したら自宅軟禁が待っていた - 産みたくない国 日本

    出産したら自宅軟禁が待っていた

    これは決して仕事を失った女性だけに限った話ではない。専業主婦であっても、出産によって「自由を奪われる」という点では何ら変わりはない。赤ちゃんのお世話はある意味「時間泥棒」である。親に有無を言わさずの待ったなし。会社の仕事のように「これはあとからやろう」とか「もう疲れた、残りは来週に回そう」だのは一切通用しない。企業であれば、どんなに優秀な社員でも、例えそれが社長であっても、休めば必ず誰かが代...

  6. 「相殺できる」という幻想 - 二人目を産まない理由(ワケ)

    「相殺できる」という幻想

    出産によって失った職や自由を露骨に嘆いていると、「そんなにあなたは自分の子どもがかわいくないのか」と、非難が銃弾のように飛んで来るかもしれない。世間の人の多くは、「人間の感情は相殺ができる」と勘違いしているようだ。「確かに育児はタイヘンだし自由な時間はなくなります。でもそのマイナス面を補ってなおお釣りが来るほど赤ちゃんはかわいくて幸せです。」といった具合に。けれど、人間の感情というものは、数...

  7. 出産はリセットボタンを押すこと - 二人目を産まない理由(ワケ)

    出産はリセットボタンを押すこと

    35歳になるまで「子どもは要らない」と思っていたが、「このまま我が子の顔を見ないと、死ぬとき後悔しそう」という夫の言葉で、突然腹をくくって子どもを産むことに決めた私。その頃私は、会社勤めをしていて一応という程度だが役職に就いていた。子どもを産むとなると、仕事の継続は極めて厳しいと思った。預けて働く?待機児童が多いことが大きな社会問題となっている中で、預け先は確保できるか?うまく預ける先があっ...

  8. 二人目を産みたくないワケ - 二人目を産まない理由(ワケ)

    二人目を産みたくないワケ

    日本の少子化に歯止めをかけようとするとき、 ①出生率を上げる ②婚姻数を増やすの2項を検討する必要があろう、と前に書いた。だが、結婚するかしないか、子どもを産むか産まないか、は所詮ごく個人的な問題であって、政治が立ち入る領域でもない、とも書いた。では最も現実的なキー・ファクターは何か?私の答えは、「一人子どもを産んだ女性に、二人目、三人目を産んでもらう方法を考えること」だ。結婚したくない人は...

  9. 自民党 萩生田議員の「ママがいい」発言について - だから少子化は止まらない

    自民党 萩生田議員の「ママがいい」発言について

    2018年5月27日、自民党の萩生田光一幹事長代行が、宮崎市で講演した際、「0~3歳の赤ちゃんに、パパとママどっちが好きかと聞けば、はっきりとした統計はありませんけど、どう考えたってママがいいに決まっているんですよ。0歳から『パパ』っていうのはちょっと変わっていると思います。」と発言したそうだ。これは二重の意味で失言に当たると思う。まずはその後の報道でもさんざん取り上げられた通り、世間には事...

  10. 正月のコマネズミ - だから少子化は止まらない

    正月のコマネズミ

    私が子供の頃、毎年正月になると何匹ものコマネズミが出現していた。私は一年で一番、正月がキライだった。あのコマネズミ達こそ、私が今思う少子化問題の根本的な要因だったのだ。私は小さい頃から、毎年正月は父方の祖父の家で過ごすことに決められていた。祖父は当時としては当たり前であったのであろう程度に封建的で、私の父はその長男だった。私達家族のほか、父の兄弟のうち何家族かが、正月に祖父母の家に集まる。そ...

  11. とびきりおいしいデザート - ちいさなとびら

    とびきりおいしいデザート

    こんにちは。爽やかな季節ですね。新緑が美しくて、思わず空を見上げます。今日ご紹介する本は、『とびきりおいしいデザート』(エミリー・ジェンキンス (文)・ソフィー・ブラッコール(絵)・横山和江(訳)、あすなろ書房、2016年、1,600円)です。メリーゴーランド京都ブッククラブで送っていただいた絵本です。出版社の紹介文はこちら。*********************フルーツに生クリーム、そ...

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