ストロボのタグまとめ
「ストロボ」タグの記事(116)
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LUMIX TX1のポップアップス式トロボが壊れた
何時も使用しているカメラのストロボが、年末にショートした様なバチッと大きな音と共に壊れた。年明けの仕事初めを待ってネットで予約を入れて修理に出した。(RICOH GX200で撮影)その間、LUMIX TX1の前に使用していたRICOH GX200を代用していたが、コンパクトで軽量だがやや使い難かった。修理費は、結構のコンパクトカメラが買えるほどもかかった。左がRICOH GX200、右が今回...
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Profoto A1にGodox S2ブラケットを使う2
Godox S2ブラケットにProfotoA1を入れたところ。注意:あくまでも純正品ではないので、取り付け時に締めすぎると破損します。また緩いと落ちます。この文章を読んで真似してProfotoA1を破損してもそれは自己責任です。もともとこのGodox S2ブラケットはGODOX V1という丸形ヘッドのクリップオンストロボなどを取り付けるために1型から変更された新型です。ProfotoA1とG...
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Profoto A1にGodox S2ブラケットを使う1
Profoto A1ですが、本体だけで使うことは少ないです。何らかの付属品をつけてスタンドに立ててライティングすることがほとんどです。その時に使う用品ですが、最近、Profotoから正規のアダプターが発売になりました。が、やっぱりかなりお高い。それと、ちゃんと作られているので大きい。ここまでじゃなくてもっと簡単にできないか?と言う人は多いかと思います。僕は以前、GODOXのクリップオンストロ...
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ロケでのストロボ撮影で大事なことはコレ
このところ、取材系の仕事も頂いているので、その時に重要なことです。地明かりだけで撮ってしまう時は問題無いのですが、ストロボを使う時には最も気をつけないといけないことがあります。それは、、、色温度ですね。取材系だとその場の光源の影響は必ずあります。地明かりだけだったらオートホワイトバランスでほとんどの場合、問題無い色味になりますが、そこにストロボをくわえると、地明かりとストロボの色の違いが出来...
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料理の撮影でした。
土曜日は終日料理の撮影でした。場所は表参道のハウススタジオ。今年の5月にも同じ場所で料理の撮影でした。プラダの裏なので、立地は最高。駐車場もあるし。この日は14時間くらいに及ぶ長時間の撮影だったので、駐車場が付いているのは助かります。表参道なので狭いですけどね。ロールスロイスも駐まっているような、そんな感じです。決まった料理のカットなので、撮影セットは極めてこじんまり。ストロボはすべてPro...
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ミラーレス一眼レフとクリップオンストロボ
ミラーレス一眼レフを使って良いなと思ったことの大きな理由に、EVFに露出や色味が反映されて、シャッターを押す直前に写すカットの露出も色味も目で見て確認できるということがある。自分は、露出を合わせるのに様々なモードをシーンによっては使いますが、マニュアル露出が多い。このマニュアル露出で、クリップオンストロボをカメラの上につけたり、コマンダーで遠隔操作して使ったりもよくある。このクリップオンスト...
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オフカメラでのストロボ撮影用機材導入
■オフカメラでのストロボ撮影のために先日のミルンヤンマの広角撮影で、オンカメラでのストロボ撮影ではやはり上からの光になるのでどうしても影が出てしまう。影取りも使っていなかったのも問題だった。以前のオリンパスのシステムの時は同様の問題解決のため、JJCのホットシューケーブルを使用していた。まだ手元にあったのでマニュアル発光でも出来ればと思い、試しにSONY α7RIIIで試してみたもののやはり...
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X-H1とNissin i60A クリップオンストロボ
X-H1とNissin i60A クリップオンストロボ、そしてストロボコマンダーのAir10s長らく使っていますが、大きさと出力とコマンダーの利便性がとても気に入ってます。おそらくは、これらと全く同じ性能のものを、富士フイルムはEF-60、EF-W1として販売を始めた。電波信号も同じで、使い勝手は良さそうだ。Nissinは販売網が一般的でなかったので、世界中で手に入りやすくなるのは良いことだ...
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tazumiさん。2020/03/22-1 GH
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tazumiさん。2020/03/22-1 GH
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tazumiさん。2020/03/22-1 GH
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tazumiさん。2020/03/22-1 GH
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Profoto B10 活躍中
今日明日と都内ロケです。僕にしては珍しくムービーオンリーの撮影。たいていはスチルがメインでムービーも撮って欲しいという仕事がほとんどでした。やっぱりムービーも撮れないと仕事が先細りしますよね。僕よりも若いカメラマンはほとんどムービーも撮りますし、ドローンも飛ばすし、中には3Dも使えますっていうスゴイ人も居ます。スチルだけ、というフォトグラファーは今では希少価値、と言うか、スチルだけで食える人...
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コメットストロボ修理
コメットに修理に出していたストロボを引き取りに行きました。東京では板橋にあるコメットに修理受付があって、そこに直接持ち込むと修理代金が安くなります。一台あたり6500円。結構大きい差になります。今回は二台だったので13,000円。項目をみると技術調整料が13000円なので、それを半額にすると言うことですね。この技術調整料は修理の基本料金のようで、出すだけで最低この金額が掛かるようです。当然、...
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AYATOさん。2020/03/21-1 GH
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AYATOさん。2020/03/21-1 GH
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tazumiさん。2020/01/03-1 GH
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tazumiさん。2020/01/03-1 GH
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tazumiさん。2020/01/03-1 GH
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tazumiさん。2020/01/03-1 GH