デュマのタグまとめ

デュマ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはデュマに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「デュマ」タグの記事(13)

  1. 「千霊一霊物語」 - 気まぐれ感想文

    「千霊一霊物語」

    アレクサンドル・デュマ著、前山悠訳、光文社古典新訳文庫。本邦初訳で五月に出たばかりのホヤホヤ本。内容は、簡単に言えば、凝ったオカルト短編集。次々披露される幻想怪奇譚はどれも面白かったです。

  2. 序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3 / ショパン - 気まぐれ感想文

    序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3 / ショパン

    最近この曲をよく聴いてます。チェロとピアノのための室内楽曲。軽やかで明るくて美しくて、大変良い気分にしてくれる作品です。8分ほどありますが、序奏3分、ポロネーズ5分かな。タイプの違う2曲が楽しめるって感じ。どちらも良いです。序奏は序奏らしく穏やかにしっとりと、ポロネーズはポロネーズなので軽やかに。人肌を感じさせるような温もりのあるチェロの音と、軽やかでキラキラしたピアノの音が絡み合う美しさよ...

  3. 伝説いろいろネールの塔 - 気まぐれ感想文

    伝説いろいろネールの塔

    前回の続きになります。参考にしたのはギー・ブルトンの「フランスの歴史をつくった女たち」第一巻。物事は人の感情(愛)で動かされる、というのをテーマにしている歴史書なので、かなり詳しいんだけど一部物語風で、多分にフィクションも入ってるな、と思わされる本。でも信憑性はありそうだ、といった本。フランスがアムールの国だということを念頭に置いて読むべきで、ネールの塔の伝説についても、その視点での見方にな...

  4. おどろおどろしいネールの塔 - 気まぐれ感想文

    おどろおどろしいネールの塔

    デュマの作品には小説の他、戯曲がいくつかあります。彼はもともと劇作家で、名を売ったのも戯曲からでした。その中に1832年発表の「ネールの塔」があるのですが、このネールの塔というのがすごいので、それについて今回は書いてみたいと思います。場所としてはパリ6区、セーヌ川沿いの、現在フランス学士院があるところ。1380年の地図でいうと、シテ島から下にちょっと進んだところに、セーヌ川に鎖を渡してる箇所...

  5. 牢獄・刑場・お墓ツアー - 気まぐれ感想文

    牢獄・刑場・お墓ツアー

    「三銃士」でボナシューがバスティーユに投獄されて、その後わけもわからず馬車に乗せられどこかへ連れていかれるという、大変気の毒、かつ笑える場面があるのですが、そのボナシューの恐怖の道のりを、古地図を眺めながら辿ってみたいと思います。またまた前回と同様の地図を使用します。今回は川の真ん中のシテ島から地図で右に進んだところ、赤と緑の線上にある有名なバスティーユ(La Bastille)が起点になり...

  6. 三銃士が西に東に活躍したパリ - 気まぐれ感想文

    三銃士が西に東に活躍したパリ

    以前パリの古地図が欲しいと書いたことがありましたが、ネットが発達した世の中ってのはありがたいですねえ。使い勝手のよい貴重な地図がタダで見られる。なんと素晴らしいことでしょう。いろいろ探した中で一番のお役立ちはこの地図でした。→ 1716年のパリ現在のパリと重ねることができるスグレモノ。なんと右上に古地図と現在の地図を入れ替える機能がついているのです。航空写真と地図は左上で調節できます。171...

  7. 「ダルタニャン物語」の出版事情 - 気まぐれ感想文

    「ダルタニャン物語」の出版事情

    これから読んでみたいと思われた方へのアドバイスになればと思います。第一部「三銃士」だけを読むなら簡単なのですけど、第二部第三部となると、現状途端に困難になるので。

  8. 「剣よ、さらば」 その1 - 気まぐれ感想文

    「剣よ、さらば」 その1

    ダルタニャン物語の第11巻。アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。講談社文庫。最終巻です。前巻を受けての鉄仮面事件の顛末と、その後の騒動がメインで描かれています。ダルタニアンら四人もそれぞれの運命を迎え、長かった彼らの物語がとうとう終了しました。感想は最終巻はもちろんのこと、「ダルタニャン物語」全体に及びました。なので少々長いです。その1と2に分かれる予定です。

  9. 「ダルタニャン物語」を読み終わって - 気まぐれ感想文

    「ダルタニャン物語」を読み終わって

    無事読了。本来なら前回までの続きで最終巻である第11巻、「剣よ、さらば」の感想を書くところなのですが、読み終わって真っ先に思ったのは四人との別れ。旅立った彼らへの思いを吐き出さずにはストーリーを振り返ることができないので、まずは最後の最後まで愛すべきヤツラだった四人+αについて書きます。

  10. 「鉄仮面」 - 気まぐれ感想文

    「鉄仮面」

    ダルタニャン物語の第10巻。アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。講談社文庫。有名なフーケの大園遊会がとうとう行われるのですが、デュマの緻密さに感心。史実と事件の絡ませ方が上手いなあ。史実と登場人物の感情の絡ませ方が上手いなあ。いやー、すごい話だった。こんな恐ろしい話を書くなんて、デュマ、恐ろしい人。今更ながら、ここから先はネタバレです。これまでもそうだったけど、この巻は鉄仮面関係の、とい...

  11. 「将軍と二つの影」 - 気まぐれ感想文

    「将軍と二つの影」

    ダルタニャン物語の第6巻。アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。講談社文庫。いよいよ第三部「ブラジュロンヌ子爵」スタートです。「二十年後」から十年後、「三銃士」から三十年後、いよいよ五十代の彼ら登場。「三銃士」の時には影も形もなかったルイ14世が、「二十年後」ではただのお子様だったルイ14世が、ここではとうとう立派な若者になって登場。そう、「仮面の男」のディカプリオ君が出てくるのです。頭の...

  12. 「友を選ばば三銃士」 - 気まぐれ感想文

    「友を選ばば三銃士」

    ダルタニャン物語の第1巻。アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。講談社文庫。デュマの「ダルタニャン物語」は三部構成で、第一部が有名な「三銃士」、第二部が「二十年後」、第三部が鉄仮面エピソードの入った「ブラジュロンヌ子爵」となっているのですが、講談社文庫では全11巻のうちの最初の2巻が「三銃士」。今回読んだのは、なので「三銃士」の前半部分ということになります。半分とはいえ結構な分量で、なかな...

  13. 「赤い館の騎士」 - 気まぐれ感想文

    「赤い館の騎士」

    アレクサンドル・デュマ著、復刊ドットコム。副題は「マリー・アントワネットを救え!」で、舞台は革命期のパリです。幽閉されている王妃を救おうとする人達と、革命の熱狂に支配された共和派の人達が織りなす人間模様のお話です。実はこれが初デュマ。「カンディード」を読んだ後、物語らしい物語が読みたいと思い、これを選んでみました。面白かったですね。主人公とその親友の関係性が良かった。もちろん恋愛もあります。...

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