ノリタケのタグまとめ
「ノリタケ」タグの記事(32)
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実家にて
2月の初め頃にオットの実家へ行きました。義母が丹精を込めて手入れしていた庭は、私達が引き継いでから毎年、庭師さんが入っているものの年々、荒れて昔の面影がなくなりつつあります。でも、花は咲いていました。義母は食器をたくさん所有していますが2階の部屋の隅のテーブルの上に集められた食器が並んでいます。どちらかと言うと、もう使わなくなって埃りも被っていて処分の対象にしているような一角です。以前、持っ...
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気になる部分
コーヒーを飲んだ後のカップ、そのまま置いておくと私設バリスタがささっと水洗い。シブとか汚れもキュキュっとマンパワー。ありがとう。私のはそのままでも良いのよ。恥ずかしながらワタクシ自分のカップが少々シブっててもすすぐだけで気にせず使っちゃうズボラなんです。でも、綺麗な方が気持ちいいやろ?と、キレイに白くしてくれる相方。まあ、なりきりバリスタとしては茶渋もこだわる。ありがたい事でございます。です...
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ノリタケ カップ&ソーサー_210115
戦前の日陶時代から現代に至るまで、さまざまなノリタケ製品に出会いますが、個人的には1960~70年代のものが一番好きです。この時代のノリタケにはお高く留まった気取りがなく、それでいてさりげなく高級感を醸し出しているところに惹かれるのですよ。控えめながらも精緻な絵付け、小さく凹みをつけた持ち手など、ノリタケらしい技術とセンスが感じられるカップ&ソーサーです。デッドストックノリタケ カップ&ソー...
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買い物
今朝起きたら寒かったー。でも、昼間は上着要らないくらい暖かくなり、出掛けて来ました。友達の娘ちゃんが今月お式を挙げるのでお祝いを買いに。ノリタケのペアカップソーサーにしました。素敵だよね〜。^ ^あと、マンシングでゴルフ用のセーターも買って…エコバッグが貰えると言われ、靴下とボールケースもついでに。^^;このセーター、バックにポイント有り。^_^今月、ゴルフ行くので早速着よっと。^ ^
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火鉢と花瓶
ずっと欲しかった火鉢がありました。屑籠として使いたかったのです。実用的ではないので歯止めをかけていましたが残りの人生、好きな物をそばに置いて過ごそうとポチしました。ポチしたヤフオクのお写真お借りしました。なんせ反射して周りが写り込むので自分で写すのが大変これはノリタケのシリーズで私このシリーズ好きなのです。このシリーズを色々見ていましたら花瓶も破格のお値段で出品されていたのでポチしました。こ...
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冷たい物で暑さを凌ぎます☺️
今日のお茶時間☕️パフェミルクゼリーとコーヒーゼリーを作りました😊今日の札幌☀️☀️☀️蒸し暑さは続いています😅
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ノリタケの花瓶
フリーズしてしまった私のカメラですが、どうも修理不可のようです。(涙)この際、古いスマホを新しく買い替えて写真撮影にも活用しようと思いましたが、これまで、スマホの機種変更する度、LINEのアカウント引き継ぎ等を息子や娘にしてもらっていた情けない私、これにも無理があり…(泣)そういうことで、結果、主人に、同機種のカメラを買ってもらいました。同機種とはいえ、所々、仕様が違い、しばらく、悪戦苦闘し...
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テーブルフォトの練習
苦手なテーブルフォトの練習です。無難なアイボリーの器で、藍と。湯気がたってる、、、そんな写真を撮ってみたいのですがまずは器とクロス、マットだけで。お茶はいれていません。出来立てのお料理を美味しそうにいれたてのお茶を温度を感じるほどに(;^_^A難しいです。。。。。。。。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
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ノリタケ・アッシュトレイ
ノリタケが作るとこうなる、という好例。二度と出会うことがないであろう希少品です。1950年代ノリタケボーンチャイナ・アッシュトレイ¥2,000
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昭和のノリタケ~gloria(グロリア)シリーズ Pa...
11月11日のブログで実家にあった昭和のノリタケ、gloriaシリーズについて話した。実家から持ってきただけで使っていなかった古い食器のシリーズを揃えたくなったのが、去年の10月に行った金継ぎ体験教室がきっかけだ。厳密に言うと、そこで出会ったスペイン人留学生のクリエストがきっかけだった。 それまで“金継ぎ”なんて知らなかったが、12チャンの『YOUは何しに日本へ?』を観ていて知った。ハハ。最...
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バーサトーン最終入荷
ノリタケがかつて北米向けに作っていたバーサトーンⅡ。オーブンや食洗機を多用するアメリカ人のライフスタイルに合わせたストーンウェアですが、ボーンチャイナがブランドイメージのノリタケとしては異色のシリーズです。昔は普段使いの食器も数多く生産し、素敵なデザインのものもたくさんありましたが、こういうのを見ると現在のような高級路線にシフトしたことが残念でなりません。さて、ご好評を頂戴しておりましたバー...
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ノリタケとの出会い昭和のgloriaシリーズ
私とノリタケの出会いは子供の頃。我が家にあったgloria(グロリア)シリーズ。ノリタケが昭和の高度成長期に日本の一般家庭向けに作った洋食器シリーズの1つで、頒布会などで販売されていたようだ。gloriaシリーズは昭和40年代を代表するデザインらしい。見るからに、ザ・昭和の絵柄。洋風の唐草模様かな。裏印母がせっせと集めていたようだが、全部そろっていたとは記憶していない。当時の我が家の経済状況...
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さよなら、マクドナルド映画『ファウンダーハンバーガー帝...
もう、マクドナルドは食べないことにした。ダイエットではない。『ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ』を観た後の結論だ。知らなかった、マクドナルドにこんな歴史があったとは。俳優のマイケル・キートンが、カリフォルニア州サンバーナーディーノのハンバーガー店だったマクドナルドを世界的なファーストフードチェーン企業に成長させたビジネスマン、レイ・クロックを演じる。今ではこの人がマクドナルドの創業者扱い...
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お菓子の話 再び~りんご飴~
久しぶりのブログ再開で、アクセスリポートをチェックすると、やはり「たんぽぽ娘」で検索の末、ここにたどり着いた人が数人いた模様。次が「駄菓子」かな。今年の10月は令和元年台風第19号、アジア名ハギビス/Hagibisが襲来したが、ちょうど池上本門寺のお会式があった週末だった。私が住む界隈は日曜日が晴天だったため、池上本門寺通りに少しだけ屋台が出ていたものの行きそびれてしまった。縁日の屋台で毎回...
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秋はこのカップ&ソーサー
一日中雨でした。夕方前の早い時間に電灯をつけてオヤツ。オヤツは巨大シュークリーム。この季節はこのカップソーサー。大好きな和洋折衷、ノリタケの「赤地白菊」のシリーズの一つです。シュークリーム、実物はここまで巨大な感じじゃなかったんですけど。カメラで写した遠近感のせいかな。ちょっと小さめだったお皿のせいかな。ほんとに巨大に見えてしまってる。一日一日、地道に過ごしたい。気持ちの切り替えにお茶。
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少しずつ春に♪
紅茶のあるくらしを楽しんでいるティーインストラクターのrikaです。数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。立春を過ぎて、少しずつ暖かな日が多くなって来ましたね^_^我が家のリビングも春らしくなって来ました♡毎年のようにお内裏さまとお雛様だけ飾っています。(本当は7段飾りなんですが…)そして昨年仲間入りしたノリタケのひな飾り。名古屋のノリタケの森で出会いました^_^これからも名古屋...
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テーブルウェアフェスティバル2019/ノリタケ・レイノ...
今年は大倉陶園と並んでノリタケとフランス・レイノーの展示もありました。また別のブースには、長崎の波佐見焼の展示もあり、初めて知る窯がたくさんありました。ノリタケ1904年創業の日本を代表する洋食器メーカー華やかなコーディネートが多かったです。今回は新しい食器ばかりでしたが、オールドノリタケなどアンティークやヴィンテージのものも素敵なものがたくさんありますね。フランスのレイノー今回の展示テーマ...
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1971年_ノリタケティーセット
1971年製の欧米向けデッドストック。【全23ピース】カップ×6ソーサー×6ケーキ皿×6ミルクピッチャー×1シュガーポット×1同蓋×1ティーポット×1同蓋×1ノリタケ・ティーセット¥12,000スペースの都合上、店頭には陳列しておりませんので、ご覧のお客さまはお申し付けください。
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ノリタケデミタスカップ
ノリタケのフォークストーンシリーズは、’70年代の一時期に北米向けに作られたアーシーな色使いのストーンウェア。厚みのあるぽってりした造作は、ボーンチャイナにはない柔らかな感触が愉しめます。エスプレッソがお好きなあなたに。フォークストーンデミタスカップ&ソーサー¥600
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金魚の絵皿
庭の紫陽花を切り花にしました。そろそろ金魚の出番ですねぇ (╹◡╹)ノリタケの絵皿に盛り花遊び、元気のない花はドライフラワー。あじさいショット&私の雨の日の過ごし方【PR】