ノルウェイの森のタグまとめ

ノルウェイの森」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはノルウェイの森に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ノルウェイの森」タグの記事(15)

  1. 「ノルウェイの森」=「細雪」キツネ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」キツネ

    「ノルウェイの森」=「細雪」で解読して、もっとも感激したのがキツネの部分です。第三章の最後、蛍が出てくるところ。もうね、「源氏物語」の昔から、蛍といえばキツネ。其角の句でも、蛍はほとんどキツネの意味でしょう。 蛍=尾垂る「細雪」では下巻(一)がキツネ。蛍が登場します。ここの部分は谷崎へのオマージュと読みました。レイコさん的にいうと「泣けてきます」。 かさぶたのようにめくれあがったペンキやっぱ...

  2. 「ノルウェイの森」=「細雪」イソギンチャク - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」イソギンチャク

    「ノルウェイの森」=「細雪」の解読で、最後まで残ったのが以下の部分です。第三章、直子から、療養所へ行くという手紙が来たところです。ここは「細雪」ではイソギンチャク(下巻30章)と一致している。手紙は「取り急ぎ」書いて送ったニュアンスです。 取り急ぎ着=いそぎ着=イソギンチャクあるいは、 悲愴な手紙が近着(最近届いた)=ひそきんちゃくこの部分のラストに、以下のワケワカメな表現があります。 僕と...

  3. 「ノルウェイの森」=「細雪」ネズミ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」ネズミ

     「ノルウェイの森」=「細雪」の解読終りました。面白いのが一杯ありました。たとえば、療養所のシーン。「ネズミ」(「細雪」では下巻29章)について書いてあるところ。主人公がトーマス・マンの「魔の山」を読んでいると、「なんでこんなところにわざわざそんな本持ってくるのよ」 とレイコさんはあきれたように言ったが、まあ言われてみればその通りだった。「ネズミ」の世界。ディズニーの「クリッター・カントリー...

  4. 「ノルウェイの森」の「野井戸」とは - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」の「野井戸」とは

    「ノルウェイの森」=「細雪」で解読中です。 めっちゃ難しい!! 一対一対応じゃないから、どこで切れるのか解りません。 初めの方で出てくる「野井戸」ね。 Amazonのレビューに、この「野井戸」が出て来て挫折したという人がいました。 「ドイツ語のさよなら」で挫折した私よりは、我慢強いなあと笑っちゃいました。 野井戸という、耳慣れないワードは、絶対テーマがらみです。 やっと解りました。 草原が終...

  5. 「ノルウェイの森」=「細雪」最終章 - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」最終章

    「ノルウェイの森」=「細雪」という前提で解読しています。昨夜、二読目終りました。ラストの部分には「細雪」という言葉が隠されていました。 引用します。 まるで世界中の細かい雨が世界中の芝生に降っているような 僕は今どこにいるのだ? いったいここはどこなんだ?ハルキストの皆様、「どこにいる」と推理、解釈いたしましたか。小説の書き出しを引用します。 僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシート...

  6. 「ノルウェイの森」=「細雪」その2 - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」その2

     昨夜、寝る前に「ノルウェイの森」の続きを読みました。  読書というようなシロモノではありません。暗号の解読ですね、もう。  下巻、第九章。 仮説では「タコ」です。仏壇の前で、裸でクネクネポーズとか出てきますから。 例のごとく「不自然な表現」をチェックしますと、A「青森と奈良への旅」=なぜこの地なのか。B「春の熊と抱き合って坂をころげる」C「エロ映画の擬音」D「小説『車輪の下』」他にもありま...

  7. 「ノルウェイの森」=「細雪」 - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」

     では、五つ目の「寝言」、いきます。 村上春樹さんの小説が、まったく読めなかったとき、それでも何度かチャレンジしました。代表作ですから。 しかし、冒頭、2ページ目、飛行機の中。ドイツ語で「さようなら」を言う主人公。 ここで挫折です。こんな気障ったらしい野郎には付き合えんわ!無理! だったのです。だから、このシーンは、ムカムカした気分とともに印象に残りました。 さてさて、谷崎の「細雪」です。細...

  8. ウサギは多情か - 憂き世忘れ

    ウサギは多情か

    「ノルウェイの森」を解読中。「ウサギ」について書いている部分です。 クロスワードでも「ウサギ」に付けるカギでは、「プレーボーイのマークの動物よ」とかある訳です。 日本ではウサギ=在原行平。弟の業平とともにモテモテのプレーボーイです。 洋の東西を問わず、ウサギは「女たらし」のイメージなんでしょうか。 動物学的には、草食動物で弱いものは、繁殖しなきゃならないので「多情」は当たり前だそうです。 ウ...

  9. 「ノルウェイの森」ネコとタチ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」ネコとタチ

    「ノルウェイの森」(下)の始まりはレイコさんの同性愛体験です。その方面のことを色々調べました、用語とか。こんな、めくるめく快楽の世界があったんですね。クラクラしちゃいました。受け身=ネコ。レイコさんがこれです。男っぽい役=タチ。13歳の中二女子。引用します。〜とレイコさんは小指の先で眉のあたりを掻きながら言った。コレ、猫でしょ。さらにね、口が蛾でも食べたみたいにかさかさして。コレも猫。だって...

  10. 「ノルウェイの森」バックハウスとベーム - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」バックハウスとベーム

    「ノルウェイの森」上巻、一応読了しました。最後、笑わせていただきました。引用します。「バックハウスとベーム」とレイコさんは言った。「昔はこのレコードをすりきれるくらい聴いたわ。本当にすりきれちゃったのよ。隅から隅まで聴いたの。なめつくすようにね」ああ、このギャグ、解んないだろうなあ。バックハウスとベーム=アッカンベー一瞬、村上ショージさんかと思った。ご親戚?「なめつくすように」に掛かっている。

  11. 「ノルウェイの森」しわだらけのレイコさん - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」しわだらけのレイコさん

     芭蕉に寄り道していたら、「かるたの宮」のセンスを忘れてしまって、読みかけの「ノルウェイの森」(上)第六章ですが、P165から190を読むのに3時間もかかってしまいました。 読むというより「解読」です。二読目で、「メッタ斬り」などではなく丁寧に「解剖」させていただいております。 芭蕉や其角などと比べものにならないくらい超難しい。 けれど、解ったときは、前にも書きましたが「脳の中を爽風が抜ける...

  12. アドレセンスとは - 憂き世忘れ

    アドレセンスとは

     アドレセンスという言葉。村上春樹さんの「ノルウェイの森」で出会って、辞書で引いた人も多いと思います。 私もその一人。「青春」という意味だそうで。 「ノルウェイの森」も、「1Q84」同様、何について書いてあるか、仮説は立っています。タイトルでピンと来ました。 しかし、「1Q84」と違い、一対一対応ではありません。全体にバラバラに入っています。核心なのか、つなぎなのか判断に苦しむのです。 全部...

  13. 【読書感想・ノルウェイの森】髪型に気づいてくれない女の子の心情のリアル - newニャジラのフォトハウス

    【読書感想・ノルウェイの森】髪型に気づいてくれない女の...

    女の子の心情のリアルを問いたい。ノルウェイの森を遅々として読み進めているわけなのですが、下巻のP189にて、緑が主人公・ワタナベに手紙を書きます。いわく髪型の変化に気づいてくれなくて、怒って、それで交際がぷっつりと切れてしまう、という展開。この場面、非常に耳が痛い。自分も同じようなことで、その当時付き合っていた女の子を怒らせてしまったことがある。その経験から、女の子の髪型の変化には気をつける...

  14. 肩ロースは豚肉 - 憂き世忘れ

    肩ロースは豚肉

     寝る前の「村上かるた」です。  猫にジェームズ・コバーン、豚に牧伸二 これも、いらないのは「棄てる」パターン。 「猫にコバン」が正しい。 いらないのは「ジェームズ」です。「棄」ではなく、棄てるという意味で「ロス」を使います。 ジェームスという名はよくありますが、有名どころといえば、ジェームス・アール・"ジミー"・カーター・ジュニアです。39代米国大統領。 ザックリと行きますね。 ジェームス...

  15. 「ミッケ!」がただの写真集として出版されたら - 憂き世忘れ

    「ミッケ!」がただの写真集として出版されたら

     「ミッケ!」はプロの写真家が作ったパズルです。だから、画面がとても美しい。 パズルではなく、つまり、何かを探せというのではなく、普通の写真集として出たならば、どう評価されていたでしょう。 これまでにない「ユニーク」なアイデアということになるでしょう。「発想の源は?」などと聞かれそうです。 そうして、評論家がいろいろなことを言うでしょう。 カオスの中の美だとか……。 同じような形式のパズル...

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