ノンフィクションのタグまとめ

ノンフィクション」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはノンフィクションに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ノンフィクション」タグの記事(44)

  1. 羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季

    本屋で見つけて気になった本です。この頃、ハヤカワノンフィクションはよくチェックします。羊飼いの暮らしイギリス湖水地方の四季ジェイムズ・リーバンクス:著/濱野大道:訳/早川書房、ハヤカワ・ノンフィクション文庫/2018 著者のジェイムズ・リーバンクス氏はイギリスのイングランド北西部、湖水地方で羊飼いをしている。家は、600年続く羊飼いの家系。物心つく頃には、祖父が営む農場の仕事を手伝っていた。...

  2. この大地(フクシマ)奪われし人々 - TimeTurner

    この大地(フクシマ)奪われし人々

    東日本大震災後からずっと現地の写真を撮り人々の話を聞いてきた著者が、7年後、故郷を奪われた人たちの一時帰宅に同行し、ひとりひとりの「あの時」「その後」についてを聞き書きしたものです。写真も多数掲載。顏の見えない「被災者」という抽象的な概念でなく、固有名詞をもち、それぞれの生を生きる人々の話は心に刺さります。私と同じ、ごくふつうの人たちが、何も悪いことをしていないのに、こんな運命を背負わされ見...

  3. 本の話国分拓(こくぶん・ひろむ)著『ノモレ』新潮社2018年 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話国分拓(こくぶん・ひろむ)著『ノモレ』新潮社2018年

    国分拓(こくぶん・ひろむ)著『ノモレ』新潮社2018年文明とは?侵略とは植民地とは文化的な生活とは?宗教とは?幸せとは? このノンフィクションは、著者国分は直接的に登場しません。イネ族の若き村長ロメウの時間・行動・視線・考え方に沿ってインドラとの遭遇を扱っています。インドラとは、文明社会と接触したことがないか、あっても偶発的なものに限る先住民をいいます。ロメウの出身部族イネ族は先住民族ですが...

  4. シリアの秘密図書館 - TimeTurner

    シリアの秘密図書館

    シリアの首都ダマスカス近郊の町ダラヤで、政府軍に包囲された人々。無差別な爆撃で建物が破壊され、地下に潜んで暮らすしかない状況のなか、廃墟から本を掘り出して図書館を作った若者たちがいた。彼らは本に希望を見いだし、自由な未来を夢見た・・・。シリア難民の存在は知っていても、ダラヤという町で1万人以上の一般市民がこんなふうに長期間(4年!)閉じ込められ、兵糧攻めにされ、攻撃され(樽爆弾、サリンガス、...

  5. ある小さなスズメの記録 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    ある小さなスズメの記録

    以前読んだ本だが、ブログには書いていなかったことに気がついた。気のせいだった。せっかくなので再読して感想を。ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯クレア・キップス:著、梨木香歩:訳/文藝春秋、文春文庫/2015(単行本は2010)1940年、第二次世界大戦中のイギリス、ロンドン。空襲の危機が迫る中、著者のキップス夫人(数年前に夫を亡くしている)は、対空対策...

  6. 捨てられないTシャツ - TimeTurner

    捨てられないTシャツ

    70人の人たちに「なんだか捨てられないTシャツ」を提供してもらい、それに関するエピソードを書いてもらってまとめた本。衣装ケース3、4箱分のTシャツ(ほとんどがバンドT)がクローゼットにある私にとって、なんとも惹かれるタイトルではあったけれど、他人の思い出話を聞いてもなあと思って読まないでいた。図書館の待ち人数も多かったし。でも、いつでも在架状態になっているのに気づいたので借りてみた。70人の...

  7. それは、冷血。 - 思い出すのは荒野の果てに消える道(アメリカの旅その他)

    それは、冷血。

    最初に読んだ時は、長く感じたのに、2度目に読んだ時は、それほどとは思わなかった。3度目に読んだ時は、読み終わるのが惜しかった。トルーマン・カポーティーの冷血。にほんブログ村にほんブログ村

  8. 鼓動 感じて欲しい小さな命の重み。 - TimeTurner

    鼓動 感じて欲しい小さな命の重み。

    代表である中谷百合さんのユニークなキャラクターでマスコミにもしばしば取り上げられている動物愛護団体「みなしご犬猫救援隊」が、東日本大震災の際に現地に出向き、約1年の間に1300余頭の犬・猫を保護した記録。3月13日にはいち早く震災地に向かい、初めは出会った犬猫に餌や水を与えているだけでしたが、やがて福島第一原発から20キロ圏内にペットを残して避難した家族からの保護依頼に応えるようになります。...

  9. 音楽嗜好症(ミュージコフィリア) 脳神経科医と音楽に憑かれた人々 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    音楽嗜好症(ミュージコフィリア) 脳神経科医と音楽に憑...

    よく、本屋で見かけて面白そうと思ったのに、手持ちがなかったとか様々な理由でその時はその本を買えず、そのまましばらく経ってしまった…ということがよくあります。この本もそう。音楽嗜好症(ミュージコフィリア): 脳神経科医と音楽に憑かれた人々オリヴァー・サックス:著 / 大田直子:訳 / 早川書房、ハヤカワ・ノンフィクション文庫 / 2014このブログに書いてある通り、私は音楽が好きだ。毎日のよう...

  10. ロンドン・デイズ - TimeTurner

    ロンドン・デイズ

    劇団第三舞台を成功させ、飛ぶ鳥落とす勢いだった鴻上尚史が、39歳にしてロンドンのギルドホール音楽・演劇学校に留学し、イギリスの俳優教育を一年間受けてきた記録。第三舞台の芝居は見たことがないのですが、歌あり踊りありのハイテンションな舞台という印象があります。そういう劇団を引っ張ってきた人だから出来たことだなあと、この本を読んでつくづく感じ入りました。とにかくハード。朝9時から夜8時、9時まで、...

  11. 押川剛作「子供を殺してください」と言う親たち、を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    押川剛作「子供を殺してください」と言う親たち、を読みました。

    第一章。まずはさまざまな筆者の経験した事例が語られます。冒頭で紹介されるのが、佐世保の事件。犯行当時15才であった少女が、同級生を殺害し、死体損壊まで行なっていた事件です。意外な事に、この犯人は、精神科医師、カウンセラー、児相など複数の支援を受けていたにも関わらず事件は起こってしまいました。筆者は精神障害者移送サービス事業を行なっています。大抵の場合、家族はこうした精神病患者を持て余し、本来...

  12. AI vs.教科書が読めない子どもたち - TimeTurner

    AI vs.教科書が読めない子どもたち

    東ロボくんと名づけたAIに受験に対応できるようなシステムを備え、東大入試を狙うプログラムが一時話題になりました。結果的には何度か挑戦し、最終的にはMARCH(明治、青学、立教、中央、法政)クラスにはらくらく合格できるレベルにはなったものの、東大は無理でした。これがAIの限界と悟った著者は、AIの限界と人間の能力について考えるようになります。素人は、ある程度の年月がたち、研究が進めばAIは人間...

  13. モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 - TimeTurner

    モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

    トスカーナの山深き村モンテレッジォ。その村の人々のなりわいは本の行商だった。イタリア中に本を届ける人々の末裔は国中に散らばり、本に関係する仕事を続けるが、心はいつも故郷の村を忘れずにいた。ヴェネチアの書店で偶然にこの村の存在をしった著者は、山深き村を訪れ、人々の話を聞き、15世紀グーテンベルクの時代から、ルネッサンス、そして現代へとイタリアの歴史をたどる・・・。面白かった!タイトルから移動図...

  14. うちの猫が変だ! - TimeTurner

    うちの猫が変だ!

    突然キレる猫、くつしたに発情する猫、毛布を食べる猫、飼い主を攻撃する猫……飼い主には理解できない問題行動に動物の精神科医がどう対処したか。事例と治療例を紹介。著者はスコットランド出身の動物行動学者で、アメリカのタフツ大学獣医学部の行動薬理学教授。大学の付属病院の動物行動診療科で診療も行っており、そこで扱った事例を紹介しています。ちょっと珍しい、でも、心温まる話が読めるかなと思っていたら大間違...

  15. 阿部恭子作「息子が人を殺しました加害者家族の真実」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    阿部恭子作「息子が人を殺しました加害者家族の真実」を読...

    阿部恭子作「息子が人を殺しました加害者家族の真実」を読みました。日本初、加害者家族支援のNPO法人を立ち上げた筆者が綴る犯罪加害者家族の実態とその真実は?小説は大まかに三部から成ります。第一部は、実際に筆者が見聞きした犯罪加害者の家族の実態です。一旦犯罪加害者と認定された場合、その家族に起きるのはすさまじいばかりの世間からのいじめです。特に最近ネットが発達してからは、あっと言う間に家族の名前...

  16. 映画「選挙 2」 - ワイドスクリーン・マセマティカ

    映画「選挙 2」

    想田和弘監督の観察映画です。つれあい氏が「選挙」「選挙 2」のファンなので、機会があったので一緒に観ました。選挙のときに、ほかの候補は敵なので中指立てて「てめえブッコロス」とやりあうのかと思えばそうではなく、「おたがいにがんばりましょう」と(欺瞞っぽい)エールを交換するのですね。まあ観察されているのでそういう態度をとるのかもしれませんが。ところでたいがいの候補はカメラを前にごく普通に振舞って...

  17. 間取りの手帖 - TimeTurner

    間取りの手帖

    『間取りと妄想』より前に、まずこの本があったんですね!とはいえ、この本では主役はあくまでも間取りであって、妄想はほんのつけたし。著者が集めた変わった間取り図を1ページ1点ずつ載せて、それにほんのひとことコメントをつけたものがほとんどです。でも、それだけで面白い。ぱっと見ただけでは気づかない見所を探して「えーっ!」と驚く楽しさがあります。ところどころに1ページ分の〈コラム〉と称する妄想小説が6...

  18. 労働者階級の反乱 - TimeTurner

    労働者階級の反乱

    全世界を驚かせた2016年6月の英国国民投票でのEU離脱派の勝利。これはアメリカでトランプ大統領が生まれたのと同じ土壌から現れた、下層階級の人々による排外主義なのだろうか。配偶者を初め、まわりにはブレグジット派ばかりという環境にある著者が、イギリスの労働者階級について歴史と現状を解析する。これは頑張ったなあと思う。これまでのブレイディさんの本は、生活者の視点から書いたエッセイだったから、調べ...

  19. 『不都合な真実2 』 #082 - 図書委員堂

    『不都合な真実2 』 #082

    え~只今から図書委員会をはじめます今回の本はこちら『不都合な真実2 』不都合な真実2アル・ゴア (著), 枝廣 淳子 (翻訳) この現実に目を背けますか? もう知らんぷりは許されない! とこの本を読んでみた2007年にアル・ゴア氏の『不都合な真実』が出版された当時俺もそれを読み不都合な真実の映画も観たそしておよそ10年経った昨年『不都合な真実2』が出版された今回この本を読んで10年前に...

  20. 津波の霊たち - TimeTurner

    津波の霊たち

    在日20年の英国人ジャーナリストが、震災直後から被災地に通い続け、取材する中で出会った宮城県石巻市立大川小学校児童の遺族の話を中心に当時の状況が描かれています。原発のことには触れず、「津波」の被害、特に大川小学校周辺のことに絞ってあるために、読者は大きな数字や一般論に惑わされることなく、個々の被災者の悲しみ、恐怖、怒りをリアルに感じます。大川小の子供たちは地震発生後、校庭に避難しました。学校...

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