ノンフィクションのタグまとめ

ノンフィクション」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはノンフィクションに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ノンフィクション」タグの記事(58)

  1. 宇宙に命はあるのか - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    宇宙に命はあるのか

    本屋で平積みになっていて気になっていたところに、友人が面白かったと言っていた本。なぜ表紙が「宇宙兄弟」のムッタ?(帯によると作者の小山宙哉先生が絶賛しているとのこと)宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八小野 雅裕/SBクリエイティブ、SB新書/2018著者の小野さんはNASA、ジェット推進研究所(JPL)で火星探査ロボットの開発をしている技術者。この本の元となるWeb連載があり、原稿...

  2. 「『学力』の経済学」 中室牧子 - オシャレとイクメンと時々、おか~ちゃん -愚衷百折記-

    「『学力』の経済学」 中室牧子

    「『学力』の経済学」 中室牧子教育経済学者である著者が、データに基づかない客観性に欠けた日本の教育政策を辛口に批判しています。前半は、「子どもを勉強させるために、ご褒美で釣ってはいけないか?」、「子どもはほめて育てるべきなの?」、「ゲームは子どもに悪い影響があるの?」といった疑問に対して、私達が定説と思いこんでいることを、諸外国のデータでことごとく覆していき面白いですね。ランダム化比較試験に...

  3. 私、日本に住んでいます - TimeTurner

    私、日本に住んでいます

    タミル人の父とシンハリ人の母をもつスリランカ出身のジャーナリストが、日本に住むさまざまな外国人12人の声を紹介するインタビュー集。期待が大きすぎたのか拍子抜けしました。読者対象がジュニアなのであまりネガティヴなことには触れないという編集方針でもあったのか、あるいはインタビューされた相手に遠慮があったのか、文化摩擦のマイナス面にはほとんど触れられていません。上っ面だけのきれいごとに終始している...

  4. 死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相 - TimeTurner

    死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相

    1959年の冬。旧ソ連の大学生トレッカー9人がウラル山脈の奥地で行方不明になり、やがて凄惨な死体となって発見された「ディアトロフ峠事件」。原因は雪崩か、吹雪か、殺人か、狂気か、政府の陰謀か?半世紀後、 アメリカ人のドキュメンタリー映画作家がこの未解決事件に興味をひかれ、自ら真冬のウラル山脈へと向かう・・・。 いやあ、面白い!ミステリーを読むようにぐいぐい引きこまれてしまった。構成が巧い。その...

  5. モスクへおいでよ - TimeTurner

    モスクへおいでよ

    テロや難民との関連でさまざまな誤解が生まれがちなイスラームについて、新宿区にあるモスク・東京ジャーミイの広報担当者である下山茂さんに取材をして子供向きに解説した本。東京ジャーミイでは一般人向けの見学ツアーを開催しており、下山さんはその案内人もつとめているそう。日本人のイスラーム教徒から日本語で話を聞くことで初心者も偏見なく聞くことができるというわけ。イスラームについて大体のことは説明されてい...

  6. 『小惑星探査機はやぶさの大冒険』感想 - いつでも、ひなたぼっこ

    『小惑星探査機はやぶさの大冒険』感想

    『小惑星探査機はやぶさの大冒険』感想(山根一:著マガジンハウス2010年)【あらすじ紹介】小惑星イトカワのかけらを拾い再び地球へ戻るため、60億㎞の旅をした『はやぶさ』。日本の宇宙科学技術者たちのインタビューを交えながら、7年間に及ぶ小惑星探査機の旅路を追ったドキュメンタリー。「内之浦宇宙センター」におけるM-Vロケットの打ち上げ、太陽系の起源を探る『はやぶさ』の旅の意義、帰還の裏側で地球か...

  7. 【原作本】ドリーム(Hidden Figures) NASAを支えた名もなき計算手たち - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    【原作本】ドリーム(Hidden Figures) N...

    映画を観た後、すぐにこの原作本を買ったのですが時間がかかってしまった。あと、合わせてDVDで映画をもう一度観たいと思っていたらもう1年以上…。・映画感想。あらすじを読みたい方もこちらへ:映画「ドリーム(Hidden Figures)」 ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たちマーゴット・リー・シェタリー:著、山北めぐみ:訳/ハーパーコリンズ・ ジャパン、ハーパーBOOKS/2017映画感...

  8. さるでも売れたKindle電子出版 - TimeTurner

    さるでも売れたKindle電子出版

    AmazonのKindleストア「電子書籍製作」カテゴリーで個人出版ながらベストセラー1位になった『さるでもできるKindle電子出版』の筆者が、数々の「販売戦略」と「価格戦略」を赤裸々に公開した本。個人の体験にのっとって書いたエッセイといったところでしょうか。Kindle本の具体的な作り方を知りたければ『さるでもできるKindle電子出版』を読むようにと誘導されます。Prime Readi...

  9. 収容所のプルースト - TimeTurner

    収容所のプルースト

    1939年のナチスとソ連によるポーランド侵攻でポーランド軍の将校としてソ連のグリャゾーヴェツ収容所に連行されたポーランド人画家が、零下40度の極寒と厳しい監視のもとで捕虜仲間を相手に行ったプルースト『失われた時を求めて』の連続講義を記録したもの。連続講義の2年後にチャプスキは解放されましたが、同房のほとんどが行方不明となり、カティンの森事件(第二次世界大戦中にソ連の内務人民委員部によって2 ...

  10. 「将棋の子」 - Kyoto Corgi Cafe

    「将棋の子」

    元テレビディレクターOさんからオススメ本を送ったと連絡。早速届きました。「あの家に暮らす四人の女」もあって楽しみ★溜まってるレビューを書かないと・・・。という訳で、年末年始に大崎善生の「将棋の子」を読みました。プロ棋士を目指す「奨励会」の若者たちとその後を描いたノンフィクション。地方では大人を次々負かして注目された天才少年も、そんな人ばかり集まって来る奨励会では大勢の一人。昇段には年齢制限が...

  11. 白河天体観測所 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    白河天体観測所

    数々の星座や天文の本を出版している藤井旭さん。その藤井さんたちが作った「白河天体観測所」という私設天文台がありました。所長の「天文犬」チロで有名でもあります。その50年を綴った本です。白河天体観測所 : 日本中に星の美しさを伝えた、藤井旭と星仲間たちの天文台藤井旭/誠文堂新光社/2015天文好きな美大卒の藤井さんは、雑誌のイラストを描いて生活しつつ、天文同好会の観測小屋で天体観測をする日々だ...

  12. 昭和少年少女ときめき図鑑 - TimeTurner

    昭和少年少女ときめき図鑑

    愛知県にある昭和日常博物館のコレクションを当時の子供の成長ごとに、昭和生まれの著者ふたりの回想も交えて紹介してあります。物の実物だけでなくセピア色の写真も挿入されていて、そこに写っている子どもがまるで自分の子供時代のようで笑ってしまう。髪型も服装も古いのは当然だけど、体形や顏立ちが今の子供とは違いますよね。ファッションも玩具もお菓子も懐かしいものが多いけれど、著者ふたりは昭和生まれとは言って...

  13. ピラミッド 最新科学で古代遺跡の謎を解く - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    ピラミッド 最新科学で古代遺跡の謎を解く

    先日は恐竜の本ですが、今度はピラミッドの本。どちらも古の謎やミステリーに惹かれます。この本は単行本として出版(その時は別題)された時から気になっていました。ピラミッド 最新科学で古代遺跡の謎を解く河江 肖剰(ゆきのり)/新潮社、新潮文庫/2018(単行本は2015、新潮社「ピラミッド・タウンを発掘する」)河江先生はピラミッド研究の第一人者・マーク・レーナー博士の元で学び、現在もピラミッド周辺...

  14. 新アニマルトラック ハンドブック - TimeTurner

    新アニマルトラック ハンドブック

    日本に生息する野生動物の足跡を観察するためのハンドブック。これはすごいですよ。新書サイズの薄くて軽い本ですが、主だった野生動物はすべて載ってる感じ。自然がたくさん残っているところに出かけるとき、特に雪が降る時期にはとても役に立ちそうです。なにしろ個々の動物の足痕を実物大で表示、脇にメジャーもついているので、実際の足跡を見つけたときに本を近づければ大きさの比較ができる。また、足跡(足痕が連なっ...

  15. ぜったいに飼ってはいけないアライグマ - TimeTurner

    ぜったいに飼ってはいけないアライグマ

    洗剤のコマーシャルに使われていたアライグマの愛らしさに魅せられ、ペットショップで買ったアライグマの乳飲み子ペー太。一生懸命ミルクを与え、世話をしたが、大きくなるにつれぺー太は野生動物の本性をあらわし、手に負えなくなっていく・・・。1990年代、まだペットショップでアライグマを買えた時代の話です。この作者のようにドラマやCMの影響でアライグマを買った人たちの中には、手に負えなくなって捨てた人た...

  16. 羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季

    本屋で見つけて気になった本です。この頃、ハヤカワノンフィクションはよくチェックします。羊飼いの暮らしイギリス湖水地方の四季ジェイムズ・リーバンクス:著/濱野大道:訳/早川書房、ハヤカワ・ノンフィクション文庫/2018 著者のジェイムズ・リーバンクス氏はイギリスのイングランド北西部、湖水地方で羊飼いをしている。家は、600年続く羊飼いの家系。物心つく頃には、祖父が営む農場の仕事を手伝っていた。...

  17. この大地(フクシマ)奪われし人々 - TimeTurner

    この大地(フクシマ)奪われし人々

    東日本大震災後からずっと現地の写真を撮り人々の話を聞いてきた著者が、7年後、故郷を奪われた人たちの一時帰宅に同行し、ひとりひとりの「あの時」「その後」についてを聞き書きしたものです。写真も多数掲載。顏の見えない「被災者」という抽象的な概念でなく、固有名詞をもち、それぞれの生を生きる人々の話は心に刺さります。私と同じ、ごくふつうの人たちが、何も悪いことをしていないのに、こんな運命を背負わされ見...

  18. 本の話国分拓(こくぶん・ひろむ)著『ノモレ』新潮社2018年 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話国分拓(こくぶん・ひろむ)著『ノモレ』新潮社2018年

    国分拓(こくぶん・ひろむ)著『ノモレ』新潮社2018年文明とは?侵略とは植民地とは文化的な生活とは?宗教とは?幸せとは? このノンフィクションは、著者国分は直接的に登場しません。イネ族の若き村長ロメウの時間・行動・視線・考え方に沿ってインドラとの遭遇を扱っています。インドラとは、文明社会と接触したことがないか、あっても偶発的なものに限る先住民をいいます。ロメウの出身部族イネ族は先住民族ですが...

  19. シリアの秘密図書館 - TimeTurner

    シリアの秘密図書館

    シリアの首都ダマスカス近郊の町ダラヤで、政府軍に包囲された人々。無差別な爆撃で建物が破壊され、地下に潜んで暮らすしかない状況のなか、廃墟から本を掘り出して図書館を作った若者たちがいた。彼らは本に希望を見いだし、自由な未来を夢見た・・・。シリア難民の存在は知っていても、ダラヤという町で1万人以上の一般市民がこんなふうに長期間(4年!)閉じ込められ、兵糧攻めにされ、攻撃され(樽爆弾、サリンガス、...

  20. ある小さなスズメの記録 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    ある小さなスズメの記録

    以前読んだ本だが、ブログには書いていなかったことに気がついた。気のせいだった。せっかくなので再読して感想を。ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯クレア・キップス:著、梨木香歩:訳/文藝春秋、文春文庫/2015(単行本は2010)1940年、第二次世界大戦中のイギリス、ロンドン。空襲の危機が迫る中、著者のキップス夫人(数年前に夫を亡くしている)は、対空対策...

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