ノンフィクションのタグまとめ

ノンフィクション」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはノンフィクションに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ノンフィクション」タグの記事(71)

  1. アンダークラス - TimeTurner

    アンダークラス

    非正規労働者のうち、パート主婦、専門・管理職以外の人々は、日本には約九三〇万人いる。その平均年収は186万円で、貧困率は高く、女性では五割に達している。いじめや不登校といった暗い子ども時代を送った人が多く、健康状態がよくないと自覚する人は四人に一人の割合である。こうした「アンダークラス」に属する人々を、若者・中年、女性、高齢者と、それぞれのケースにわけ、調査データをもとにその実態を明らかにす...

  2. 「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本 ノンフィクション - TimeTurner

    「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする...

    『東海道中膝栗毛』の弥次喜多が宇宙旅行、『舞姫』の主人公がボコボコにされる、身長・肩幅・奥行きが同じ「豆腐豪傑」が秀吉を怒らせる・・・。明治・大正時代に大衆に熱烈に支持された〈明治娯楽物語〉の魅力と、現代エンタメに与えた影響、嘘を嫌い現実を愛する明治人がフィクションをフィクションとして楽しむ術をどのようにして取り戻したのかについて紹介する本。著者が書いた「本を書くためにやったことと感想のまと...

  3. ヴェルサイユ宮殿 影の主役たち - TimeTurner

    ヴェルサイユ宮殿 影の主役たち

    執事、噴水職人、侍医、警官、消防士、司祭、錠前師……王に水を出すだけの係まで。フランス王室絶頂期の、部屋数1000を超す豪華絢爛な宮廷で働く裏方たちの生き方を紹介する本。お仕事小説は大好きなのでわくわくしながら読んだのですが、ちょっと中身が薄いかなあ。「へえ、こんな役目の人もいたのか!」という驚きはあるし、その内容も興味深くはあるんだけど、ひとつの章(職種)が最大で20ページ、最少で8ページ...

  4. 波 - TimeTurner

    2004年のクリスマス翌日、経済学者の著者は夫、二人の息子、両親とともにスリランカ南岸のホテルで休暇を満喫していた。だが、コロンボにある両親の家に帰る日の朝、スマトラ沖で発生した巨大地震による大津波に襲われる。夫と二人の息子、両親を一度に亡くし、ひとり生き残った彼女は絶望の淵に沈んだ・・・。2006年にセラピストの勧めで書き始めたという記録は、2004年12月「波」が襲ってくるところから書か...

  5. 全ロック史 - TimeTurner

    全ロック史

    ロックミュージックはいかなる手段で、誰に抗い、何を訴えつづけてきたのか。誕生からさまざまなジャンルが派生し、広がり、変化していく歴史を英米を中心にまとめた書。凄いなあ、このボリューム。これを一人で書いてまとめることを想像しただけで神経衰弱&腱鞘炎になりそう。でも、ソフトカバーでこの厚さにしては軽いので読むのがらく。仰々しくて重々しいハードカバーにしなかったあたり、著者も出版者もロックをわかっ...

  6. 京都「私設圖書館」というライフスタイル - TimeTurner

    京都「私設圖書館」というライフスタイル

    型にはまらない生き方をしたいと考えた著者は、大学卒業後、就職や大学院進学という道を選ばず、木造二階建て借家の一階で有料の私設図書館を始めた。椅子と机と本棚を用意し、客は好きなだけそこにいていい。本を読んでもいいし、勉強をしてもいい。まわりの人からは道楽だと言われながら、それから四十余年、営業は続いた・・・。京都にこんな図書館があるなんて初めて知りました。年に一度は京都に行っていた頃に知ってい...

  7. 災害にあったペットを救え - TimeTurner

    災害にあったペットを救え

    東日本大震災後に置き去りにされたペットの様子を見て、なんとかしなくてはと考えた医師がアメリカの組織VMATの存在を知り、獣医師会や仲間の獣医師に呼びかけ、福岡VMATを立ち上げた。いざというとき即座に動けるように平常時からさまざまな訓練や勉強会を行う。やがて熊本地震が起こり、福岡VMATが初出動した・・・。災害時にペットの診療をおこなう獣医師チーム「VMAT」について、どのようにしてできたの...

  8. 夫の後始末 - TimeTurner

    夫の後始末

    夫である三浦朱門はある時から倒れては怪我をするようになった。いったんは入院させたものの、日々刻々と精神活動が衰えるのを感じ、作者は自宅で介護することを決心する・・・。タイトルから夫が亡くなったあとの後始末の話だと思っていたら、夫を後始末する、つまり介護と看取りの話だった。曽野さんらしい思いきったタイトルだ。90歳の夫を80代半ばの妻が介護する、まさに老老介護の話ですが、暗くどんよりするような...

  9. キタリス・ウーと森のお医者さん - TimeTurner

    キタリス・ウーと森のお医者さん

    北海道の森の中で暮らす獣医師・竹田津さんが引き受けたキタリス・ウーとの日々を綴ったエッセイ集。野生動物が怪我をしたり病気になっていたりしても、法律上は手を出してはいけないことになっています。野生動物は野生の掟に従って生きるべきで、人間が手を貸すのは不自然なことだからです。とはいえ、苦しんでいる動物を見て知らんふりをできない人たちはたくさんいて、そういう人たちは竹田津さんを頼ってきます。竹田津...

  10. 人間をお休みしてヤギになってみた結果 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    人間をお休みしてヤギになってみた結果

    本屋で気になったので購入。ポップな感じの表紙。裏表紙のあらすじを読んで「なんだこれ?」「マジなのか?」と思う…。色々な意味でものすごい本だった。人間をお休みしてヤギになってみた結果トーマス・トウェイツ:著、村井理子:訳/新潮社、新潮文庫/2017筆者のトーマス・トウェイツさんはロンドンに住むフリーランスのデザイナー。安定した仕事がなく、彼女に怒られ、将来のことが心配。悩ましいことばかり。姪っ...

  11. 「上を向いてアルコール」 - ワイドスクリーン・マセマティカ

    「上を向いてアルコール」

    小田嶋 隆連れ合い氏が、小田嶋氏の出演するイベントでこの本を買ってきたので、読んでみたしだいです。過去に読んだ中島らもの「今夜、すべてのバーで」や「アマニタ・パンセリナ」「頭にゅるにゅる」を連想しました。同じアル中がテーマの作品ですよね。僕は現在アル中ではありませんが、ゼロ年代の中頃には休日の昼食にビールを飲むことも珍しくありませんでした。記憶があやふやですが08年に減量したことで、アルコー...

  12. モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

    偶然見つけて気になった本。モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語内田洋子 / 方丈社 / 2018筆者の内田さんは仕事の拠点をミラノに置いていた。冬のある日、ヴェネツィアで仕事をして駅に向かう途中で、古本屋を見つける。気になって入ってみると小さな店舗に本がたくさんある。全てヴェネツィア関連か美術の本だと店主は言う。欲しい本は何冊もあったが、荷物になるので買えず、ヴェネツィアを経った。その...

  13. 探偵小説の黄金時代 - TimeTurner

    探偵小説の黄金時代

    1930年、チェスタトンを会長に、セイヤーズ、クリスティー、バークリーら錚々たる顔ぶれを集めた探偵作家の親睦団体、ディテクション・クラブが発足した。英国探偵小説の黄金時代(二つの戦争の間)そのものと言っていい同クラブの歴史と作家たちの交流、入会儀式、活動、ゴシップまで、豊富なエピソードによって描き出したMWA賞(研究・評伝部門)受賞作。堪能した~。ディテクション・クラブの歴史、作家達の公私に...

  14. 宇宙に命はあるのか - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    宇宙に命はあるのか

    本屋で平積みになっていて気になっていたところに、友人が面白かったと言っていた本。なぜ表紙が「宇宙兄弟」のムッタ?(帯によると作者の小山宙哉先生が絶賛しているとのこと)宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八小野 雅裕/SBクリエイティブ、SB新書/2018著者の小野さんはNASA、ジェット推進研究所(JPL)で火星探査ロボットの開発をしている技術者。この本の元となるWeb連載があり、原稿...

  15. 「『学力』の経済学」 中室牧子 - オシャレとイクメンと時々、おか~ちゃん -愚衷百折記-

    「『学力』の経済学」 中室牧子

    「『学力』の経済学」 中室牧子教育経済学者である著者が、データに基づかない客観性に欠けた日本の教育政策を辛口に批判しています。前半は、「子どもを勉強させるために、ご褒美で釣ってはいけないか?」、「子どもはほめて育てるべきなの?」、「ゲームは子どもに悪い影響があるの?」といった疑問に対して、私達が定説と思いこんでいることを、諸外国のデータでことごとく覆していき面白いですね。ランダム化比較試験に...

  16. 私、日本に住んでいます - TimeTurner

    私、日本に住んでいます

    タミル人の父とシンハリ人の母をもつスリランカ出身のジャーナリストが、日本に住むさまざまな外国人12人の声を紹介するインタビュー集。期待が大きすぎたのか拍子抜けしました。読者対象がジュニアなのであまりネガティヴなことには触れないという編集方針でもあったのか、あるいはインタビューされた相手に遠慮があったのか、文化摩擦のマイナス面にはほとんど触れられていません。上っ面だけのきれいごとに終始している...

  17. 死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相 - TimeTurner

    死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相

    1959年の冬。旧ソ連の大学生トレッカー9人がウラル山脈の奥地で行方不明になり、やがて凄惨な死体となって発見された「ディアトロフ峠事件」。原因は雪崩か、吹雪か、殺人か、狂気か、政府の陰謀か?半世紀後、 アメリカ人のドキュメンタリー映画作家がこの未解決事件に興味をひかれ、自ら真冬のウラル山脈へと向かう・・・。 いやあ、面白い!ミステリーを読むようにぐいぐい引きこまれてしまった。構成が巧い。その...

  18. モスクへおいでよ - TimeTurner

    モスクへおいでよ

    テロや難民との関連でさまざまな誤解が生まれがちなイスラームについて、新宿区にあるモスク・東京ジャーミイの広報担当者である下山茂さんに取材をして子供向きに解説した本。東京ジャーミイでは一般人向けの見学ツアーを開催しており、下山さんはその案内人もつとめているそう。日本人のイスラーム教徒から日本語で話を聞くことで初心者も偏見なく聞くことができるというわけ。イスラームについて大体のことは説明されてい...

  19. 『小惑星探査機はやぶさの大冒険』感想 - いつでも、ひなたぼっこ

    『小惑星探査機はやぶさの大冒険』感想

    『小惑星探査機はやぶさの大冒険』感想(山根一:著マガジンハウス2010年)【あらすじ紹介】小惑星イトカワのかけらを拾い再び地球へ戻るため、60億㎞の旅をした『はやぶさ』。日本の宇宙科学技術者たちのインタビューを交えながら、7年間に及ぶ小惑星探査機の旅路を追ったドキュメンタリー。「内之浦宇宙センター」におけるM-Vロケットの打ち上げ、太陽系の起源を探る『はやぶさ』の旅の意義、帰還の裏側で地球か...

  20. 【原作本】ドリーム(Hidden Figures) NASAを支えた名もなき計算手たち - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    【原作本】ドリーム(Hidden Figures) N...

    映画を観た後、すぐにこの原作本を買ったのですが時間がかかってしまった。あと、合わせてDVDで映画をもう一度観たいと思っていたらもう1年以上…。・映画感想。あらすじを読みたい方もこちらへ:映画「ドリーム(Hidden Figures)」 ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たちマーゴット・リー・シェタリー:著、山北めぐみ:訳/ハーパーコリンズ・ ジャパン、ハーパーBOOKS/2017映画感...

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